サッカー

2009/04/23

シーチケ(紙チケ)ユーザーの、観戦記録の方法は?

今季、シーズンチケットを購入された皆様におかれましては、チケットの形態について、全員『ICカード化』か『紙チケット』かの選択をしましたが、しかしこの『ICカード』については、『電子マネーEdy』機能が付加しているということで、チケットの形態に拘わらず、全員に配布されました。
しかしこのカード、、、
チケットを『ICカード化』された方は、必然的にカードを使用しますので特段悩みもないのですが、私の周囲(紙チケットユーザー多し)において、その使い方で諸説流れているのが、

 「紙チケットユーザーの観戦記録は、どのように登録されるのか?」

ということです。

原則、観戦記録は、ICカードに搭載されている『ワンタッチパス』機能により登録されるシステムとなっています。
ですので、紙チケットユーザーの場合は、ICカードがチケット化されていませんので、紙チケットのQRコードをタッチして入場しその後改めてICカードをタッチして記録するとか、紙チケットを選択した時点で観戦記録は登録されないとか、、、等々の話をこれまで耳にいたしました。

結論から言えば、そのどちらでもありません。

真偽を糺したいと思い、前節の京都戦の折、北ゴール裏入場ゲートで配置に就いていた(Jリーグからの派遣員と思しき)スーツ姿の担当者の方2名に、観戦記録の登録方法について直接インタビューを敢行いたしました。
すでにこちら でも議論になってご存じの方も多いかとは思いましたが、ご存じない方や誤解されている方もまだ数多くいらっしゃるようなので、以下ご紹介させていただきます。

 【観戦記録登録の方法】

■ホームゲームにおける観戦記録の登録(紙チケットユーザー)

  • 紙チケットの『QRコード』に個人属性が記載されているので、読み取り機にタッチした時点で登録は完了しています。
  • 改めて、ICカードによる登録は必要ありません。

■アウェイゲームにおける観戦記録の登録(ICカード&紙チケットユーザー共通)

  • 観戦記録を登録したい方は、ICカードを持参します。
  • (アウェイゲームの)紙チケットを従来どおりもぎってもらい、入場します。
  • 『ワンタッチパス』の表示のあるゲート(のぼり旗等を最近見かけますが、あれです)に行き、ICカードを読み取り機にタッチし、登録完了。

要するに、「アウェイゲームにはICカードを持参しないと、観戦記録は登録されません」というのが、現況の『ワンタッチパス』のシステムのようです。
 #京都戦の際も、アウェイ(京都)側入場ゲートに、読み取り機を設置していたとのこと
シーチケをICカード化されている方は、アウェイの地での紛失等に厳重に注意する必要があります。

こういうお話は、Jリーグ本部やクラブ広報から正確な情報を周知すべきところではありますが、現在告知されているのはサービス遅延・不備のお詫び ばかりでは、やれやれと先が思いやられます。
本当に近い将来、全スタジアムのチケットがICカード化(ワンタッチパス化)できるのかどうか・・・

ところで、この観戦記録を閲覧できるサイト(マイページ )の整備や、チケット譲渡の際のシステム整備もどうなっているんでしょうね?
トンと話が聞こえてきませんが(笑)

 

余談:
今季のICカードには、『電子マネーEdy』機能の付加をひとつの“売り”にしているようですが、スタジアム内でのチャージができないうえに(対照例:イオンの『WAON』の場合は、店内でチャージできるため、利用者が拡大)、利用不可な店舗もまだ一部あるため、クラブ側の普及拡大の目論見は早々に潰えそうな気がします。
それでなくても、Edy自体の経営が非常に危ない状態 になっており、それについては多くの『うぃあー』も報道を通じて認識しているのが実態なんですが。。。

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2009/01/27

サカーダジャレ@浦和編

不肖ワタクシも勇気を出して、サカーダジャレ に「浦和編」として参戦してみます。
他ならぬにゃんた師匠のご発案ということですし、どこまで続くか、誰が続けてくれるのかわかりませぬがとりあえず、Yes we can!(笑)

 

①今年の活躍を願う意味を込めて・・・ 

 「ポンテがポン!って蹴った」

などと書くと、早速“はやや乙”ですね。

 

090127pon_de_ring※ミスドHPより

「ポンテりん、グー!」

 

②そうそう、今年活躍を願う選手がまだまだ、、、
ボールがあるところには、必ずいて欲しい選手。

 「すぐ来てぇなぁ~」 (鈴木啓太)

く、空気が薄い、、、息苦しい、、、_| ̄|○ハアハア...

 

③試合中、口論は謹みましょう。

 「おめー、さっき、つーかさぁー!」(都合により回答略)

だんだん意識が遠のいてきた、、、師匠、自分はもうダメです(映画『八甲田山』風に)。

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2008/08/21

08【五輪】女子:日本 0-2 ドイツ

日本選手団のなかで一番長く競技した、なでしこジャパン。

本当にお疲れ様でした。
そして、私たちに夢と希望を与えてくれて、ありがとうございました。
残念ながらメダルには手が届きませんでしたが、最後まで存分にオリンピックを堪能してくれたことと思います。

銅メダルを賭けた闘いの相手は、ドイツ。
気持ちを前面に出したアクションサッカーを展開する日本に対し、ポゼッションを基調としたリアクションサッカーのドイツ。
実況席の野地アナ&人間力氏が、日本の試合内容の良さと展開の優位性を盛んに説いていましたが、、、試合を通して、私はそこまで楽観的な印象は感じませんでした。
前半の半分までは、確かに日本が自分たちのサッカーを存分に披露してくれていました。体格に勝る相手に活路を見出すためには、運動量で勝負するしかありません。これは間違いではないと思います。しかし、時間の経過とともに日本は「パス回し」が目的化したような、端的に言えば、ドイツは日本にパスを「回させて」いたのではないでしょうか。くさびで受けたパスを戻したり、中央の選手にパスを預けるあるいは中央突破を計るといった、パターン化したボールの動きを狙われ始めたのを見て(澤が結構狙われていたような・・・)、おそらくドイツはペース配分を考えており、後半勝負を賭けているような気配をちらつかせているように、私には見えました。

後半、それは現実となりました。
実況席がたびたび「ドイツは後半、必ず足が止まる」と言っていましたが、ドイツは単に足が遅いだけなのか、それとも省エネタイプなのか、、、日本の選手に比べれば活動量は劣りますが、局面のアクションの早さやストライドの長さを活かした早さはありました。すばしっこく動くか大きい動作で動くか、のプレースタイルの違いは、目の錯覚を与えていたのかも知れません。得点を取った時の動きも早く、試合終盤では精神的優位性もあってか、焦りに消耗する日本とは対照的に余力を残しているようにさえ見えました。男子同様、伝統の堅守を発揮した、まさに強豪ドイツ。試合巧者というほかありません。
かたや、優勢な時間帯に得点をものにできなかった、、、初戦のデジャブのような光景でしたが、これがなでしこジャパンを象徴する現実の姿となってしまいました。

多少、大本営的な気合い表現はあったにせよ、今日の実況席を責めるつもりは毛頭ありません。
日本の選手たちの、ひたむきさに心打たれて、「何とか勝たせてあげたい」という願いと愛情が感じられました。
もう、こういうときは、これでいいのです。試合を観ている者すべてがサポーターですから。

アメリカには何とも埋めがたい“差”を感じましたが、ドイツには微かながらも世界と互すことができる可能性を感じました。
体格で勝ることは不可能ですが、技術で勝ることは不可能ではありません。
決定力-----男女共通の、この慢性的な課題の解決が、日本サッカー発展のカギとなりそうです。

しかし、持てる力を尽くして、なでしこたちは闘いました。
最後まであきらめずに闘い抜きました。
メダルは取れませんでしたが、日本女子サッカーの新たな歴史を創ってくれました。
彼女たちの、笑顔の帰国を楽しみにしています。

追記:
ハーフタイムにNHK教育で流れていたプレイバック映像には、ちょっと涙腺が緩みました。。。
みな、「サッカーが恋人」と言わんばかりに、愛情に満ちた表情をしていました。

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2008/08/07

08【五輪】男子:日本 0-1アメリカ

この試合の総論については、TV中継のアナ&人間力氏の実況コメントが伝えてくれたとおりでしょう。
象徴的だったのは、前半終了間際のCKの場面で、何故かセットをもたついたシーン。
「急がないといけません!」と実況席からたしなめた解説・人間力氏の言葉は正しかったと思います。
日本の選手たちは、多くのチャンスを自ら手放しているようでした。
前日の『なでしこ』たちの、チャンスを掴むための飽くなきひたむきさと闘志を思えば、爪の垢を煎じて飲ませてやりたい気分です。。。

アメリカの選手は、前半早々から、現場の暑さに相当やられているのが見て取れました。アメリカのチームが普段どういうサッカーをしているのか私は知りませんでしたが、明らかに“省エネサッカー”で持ち堪えようとの魂胆は画面を通しても伝わりました。
対照的に日本の選手たちは前半から活発に動き、柔らかく凸凹としたピッチに苦労しながらも、「つなぐ」意識の高い、攻守に有機的で連動性あるプレーを展開していました。海外やJ2など異なるカテゴリでプレーする選手もいますが、西川をはじめ、谷口、梶山、内田、森重、水本など、Jでスタメンを張る選手たちが揃っていることが幸いして、連携や共通意識や戦術をスムーズに習熟可能にする環境にあったのだろうと、試合を観ながら考えていました。
が、そんな「うまくいっている」という意識が、のちのち危機感を薄めてしまったような気がしました。

男子も昨日の女子同様、特に右サイドの内田が攻撃のハイライトを何度も演出してくれました。鳥肌ものの突破ののち、相手DFやGKの足元を縫うような絶品のセンタリング・・・が、決まらず。中央からゴールをこじ開けようと絶妙にボールを流し込む・・・も、決まらず。別に決めきれなかった森重や谷口を個人的に責めるつもりはありません。ただ「惜しい、惜しい」が続きだすと、その状況に慣れてしまい、危機感が薄れてしまったのでは・・・と、私は妄想してしまいます。
前半をほぼ圧倒して支配していたにも関わらず、その圧倒した状況に慣れてしまった日本。
その気の緩みが、前半終了間際のCKをオンプレーにできなかったのでは、と。
(何か止むにやまれぬ理由があったのならば、どなたか何卒お教え下さい)

そしてそれは、前半だけでは済まされなかったのでした。
後半開始2分。日本の左サイド深く侵入された状況に釣られたDFラインが一直線に下がり、その前に空いたスペースを使われ、シュートを撃たれてしまいました。まさにサイド崩しの基本。ほぼこのワンチャンスしかなかったアメリカが、先制点を決めました。そして、これが決勝点になりました。この試合を端的に物語るスコアではないでしょうか。

先制され、遮二無二ボールを追う日本の選手でしたが、時間の経過とともに足が止まり出す選手が散見されました。彼らは前半プレー時から、暑さによる自分たちの体力の消耗を頭に入れていたのでしょうか。相手の動きが鈍いうえに自分たちが動けている前半のうちに「何とかしよう」という意志があったなら、前半からもっと厳しい表情が漲っていたはず。「まだ前半、時間あるから」との妙な余裕でペース配分していたつもりだったのでしょうけれど、現実は違いました。前半の余裕の表情とは対照的な後半の焦りの表情から、そういうふうに思えてしまいました。ボールを追いたくても足がついて行けず、アメリカの選手たちはキープで時間を稼ぎ、ままならない状況が試合を支配し・・・。
まるで真綿で自分の首を絞めるように、前半の気分の良さに自ら錯覚したというか、自分たちで自分たちを少しずつ危機に陥れてしまった、、、そんなふうに私の目には写りました。

何となく感じたのですが、本田圭のポジションはあの位置(トップ下の下、中央寄り?)で良かったのでしょうか?私には前半、彼が窮屈そうにプレーしているように見えました。後半、ある程度のリスクを負ってのプレーが求められるようになった段階で、ようやく本来の動き(ダイレクトプレーを導く動き)で機能できたのでは、と思えましたが・・・。

アメリカは、前後半通して、「質的に見るべきもののない」(人間力氏、談)試合運びでした。しかし、それでも勝負には勝てるのです。だからサッカーは恐ろしい。
勝つためにはどうしたらいいか、を、アメリカの選手は知っていたのです。彼らは大人でした。

日本の選手たちはどうだったでしょうか?
サッカーが上手いだけでは勝てないことを、今日は思い知ったことでしょう。
この敗戦は、非常な痛手を伴って日本選手に大切なことを教えてくれた、と思うことにいたします。

次戦・ナイジェリア戦、悔しさを糧にかえ、奮起を期待します。

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2008/08/06

08【五輪】女子:日本 2-2 ニュージーランド

8日の開会式に2日先立ち、北京オリンピック・女子サッカー競技が開幕いたしました。
何かと盛り上がりに欠けるこのたびの大会ではありますが、スポーツ好きとしては何だかんだあってもちゃんと観てしまいます。自分の脳内的にも、自己ナショナリズムが最高に発動されるスポーツの祭典が始まりました。

開幕戦は、日本vsニュージーランド。
浦和の3人娘(柳田、安藤、矢野)も、晴れて初戦先発を果たしました。

立ち上がり15分くらいは、日本選手の動きのあまりの硬さに「どうなることやらww」と気を揉みましたが、大野の突破→シュートから我に返って、のびのびとしたプレーを展開。芝の深さが気になっていたのでしょうか、開始から浮き球クロスを多発していた日本でしたが、その頃を境にグラウンダーのパスを勇気を持って回し始めるように。多少は勝手が違っても、「自分たちのやり方」を貫く方が活路は開けます。見違えるように日本のパスは廻りだしました。

いつの間にか、私は日本の選手たちの動きに魅入っていました。
攻撃時の選手たちが、前に向かう姿勢を求め続けています。
そして、「くさび→もどし→後方の選手が受ける」あるいは「パス&ゴー」といった、連係プレーの多用が随所に見受けられました。システマティックな基本動作に忠実であることが、どれだけプレーに安定感を与えるか、久々に感じ入りながら彼女たちを観ていました。
是非、どこかの某クラブチーム(男子)も見習って欲しいものです。
右サイドでは、早々から(上記同クラブの)安藤が大車輪の活躍。日本攻撃の起点として機能しました。再三の突破に業を煮やした相手守備選手が、婦女子には相応しからぬラフプレーで安藤を止めるたびに、浦和サポとしては心配が募るとともに怒りが湧いてきて、、、(゚Д゚)ゴルァ!

さて、話を戻して。
時間の経過とともに、得点の匂いも充分漂ったのですが、いかんせん今日はFW大野が大ブレーキ。動き自体には全く問題がなく、むしろ一番得点の予感を感じさせてくれていた彼女だったのですが、フィニッシュが素直すぎてorz... 後半のビッグチャンスを外したことで佐々木監督は交代を決断してしまいましたが、技術も高く、男子の大久保(神戸)と安田(G大阪)を足して割ったような小気味よいプレーヤーですので、次戦はぜひ「落ち着いて」(笑)、奮起して欲しいと思います。
そんなこんなで得点機を逸してもたつく日本の隙を突くように、わずかなチャンスをものにしたニュージーランドが先制。この失点劇の前から近賀の攻守にわたる不確実なプレーがちょっと気になっていたのですが、不安は的中してしまいました。近賀とGK福元の連携ミスでの失点。押せ押せだった日本側のムードが一気にトーンダウンして前半終了。

わずかなミスが致命傷になりかねないのが、国際試合の恐いところ。
「佐々木監督就任以来、先制点を挙げて勝利に結びつけた」ことを説明する実況アナウンサーの理論を踏襲したかのように、後半は始まりました。

さらに、この試合を微妙に「匙加減」したのは、レフェリーのジャッジ。
リプレイでも不可解な石清水のファウルが、PKを与えてしまい、2失点目(当時のプレーを確認していない現時点では、彼女が不運に思えてなりません)。
2点ビハインドで色を失いかけた日本の選手たちでしたが、、、ニュージーランドの余裕の選手交代で試合の流れに微妙な変化が生じたのを機に、少しずつ冷静さを取り戻した日本の選手たちは、「前」への意識を再び強くしてきました。
すると、その一念が奏功したのか、今度は日本がPKを獲得します。少々、帳尻を合わせたかのようなジャッジにも見受けられましたが(^^;、宮間が相手GKにコースを読まれながらもきっちり1点返しました。

オリンピックの舞台で、PKでもいいから1点獲得できたことが、日本の選手たちへのカンフル剤になったようでした。
そこから日本が、パスに、球際に、ルーズボールへの対応に、積極的なプレーを回復し、試合を支配しました。

そうです。
日本には、澤がいます。
浦和の3人娘がいます。
ボンバー・荒川がいます。
女岡野(勝手に命名)・丸山がいます。

荒川の全くもって惜しいオフサイドを皮切りに、反撃に出た日本。安藤に替えて投入された丸山のサイドでの執拗な掻き回しも効果的に作用し、それら一連の動きの成果として得られたFKの絶好機を今度は逃さず、澤がニアの角度のない難しい位置でボールを受け、ボレーでゴールネットにズドンと一発、同点弾!
何と頼れるお姉様なのでしょう、、、彼女の意志の強さとリーダーシップ無くして、今の『なでしこジャパン』はありません。負傷してピッチ外に出されてもなお速攻で戦場に戻る彼女の飽くなき闘争心には、ただただ敬服の至りです。

押せ押せムードをこのまま続けたかった展開でしたが、時すでに遅し。無情の笛の音がピッチに響き渡りました。
お互いに「痛み分け」のドローでしたが、特に日本にとってはFIFAランク上での格下相手とはいえ、この一戦で勝ち点2を失ったことは痛恨でした。
しかし、今回のニュージーランドがそうであったように、サッカーとは、どこが相手でも「決して勝てない相手ではない」という理論が成り立つ競技です。
この初戦で見せてくれた、試合を捨てない情熱と冷静さを忘れなければ、相手がアメリカだろうがノルウェーだろうが、試合終了のホイッスルを聞くまでは勝負の行方はわからない、ということです。
だから、サッカーは面白いのです。

彼女たちの北京での健闘を、心から祈ります。

追記:
同点弾に喜ぶ日本の選手たちに「戻れ!戻れ!」と叫んでいた佐々木監督を見て、アトランタの光景が重なって見えました。。。

追記その2:
ニュージーランドの監督の叫び声が、かの『大声コーチ』を彷彿とさせました(笑)
 #顔はオーウェンに似ていたのに・・・残念だなぁ(`・ω・´)

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2008/04/25

AWAYの旅 豆知識@京都・白峯神宮

さて、明日は京都戦です。
春の連休をからめ、西京極に遠征されるサポーターの方々も多いと思います。
そう、『サッカー』と『京都』と言えば・・・サッカーをはじめ球技の神様として知られている白峯神宮が有名です。
このたびの遠征でも、多くの皆様が白峯神宮へ参詣なされるのではないでしょうか。

すでにご存じの方も多いとは思いますが、遠征に先立ち、僭越ながら私が知り得た範囲での白峯神宮についての豆知識を、少しご紹介いたしましょう。

白峯神宮の御祭神は、崇徳天皇(上皇)と淳仁天皇ですが、この両柱の祭神様が『球技の神様』ではありません。
白峯神宮が『球技の神様』として祀られている由縁は、境内がもともと蹴鞠と和歌の宗家であった飛鳥井氏の屋敷だったということと、その氏神であった“精大明神”が、現在も境内の中にある『地主社』に祀られているためです。

では、なぜ、崇徳天皇と淳仁天皇が祀られているのでしょう。
詳細な解説は、専門かつ詳細に取り扱われているサイトが多々ありますので、そちらをググってご参照いただくこととして、弊サイトでは、井沢元彦『逆説の日本史2 古代怨霊編』(小学館文庫)を参考に、ごく簡単にまとめてみました。

白峯神宮の由来は意外に浅く、明治天皇が明治の御代になるのとほぼ同時に創建されたものです。
ここでまた疑問が・・・なぜ崇徳天皇と淳仁天皇を、何百年も後世の明治天皇が祀ることになったのでしょう。

まずは、崇徳天皇のお話を(詳細は、Wikipedia『崇徳天皇』の項をご参照ください)
崇徳天皇は、明治以前の日本で最も恐れられた『大魔王』だったのです。それは中世~近世の日本人の常識だったとまで言われていたほどだそうです。崇徳天皇は、その不幸な出自から、父である鳥羽天皇に疎まれ、のちの勢力争いの渦に巻き込まれ、ついに政権奪回のクーデーター・保元の乱(1156年)を起こし、失敗。讃岐国(香川県)に流されました。
流罪地で反省した崇徳天皇は写経の日々を送り、その意を伝えようとできあがった写経文を都の寺に納めたいと朝廷に申し入れたところ、朝廷側は「呪詛が込められているのでは」と疑い拒否したのです。
これに大変激怒した崇徳天皇は、「かの科(とが)を救わんとおもう莫大の行業を、しかしながら三悪逆(地獄道・餓鬼道・畜生道)に投げ込み、その力をもって、日本国の大魔縁となり、皇をもって民となし、民を皇となさん」と、自分の舌先を食いちぎり、その血で写経文の奥に呪詛の誓文を書き付け、海底に沈めた、と伝えられています。怒りのあまり相貌は夜叉とも天狗とも思えるような姿となり、讃岐国にて無念の死を遂げたそうです。
「皇をもって民となし、民を皇となさん」の思いはのちに、いわゆる言霊(ことだま)となり、その後の日本の歴史に不思議に符号するものとなります。武家である平家の台頭、源氏の鎌倉幕府開闢による武家の世の到来、幕府に反抗した後鳥羽・順徳上皇らの配流(承久の乱)、後醍醐天皇の度重なる政権奪還の失敗(元弘の変、建武の新政、南北朝など)・・・と、明治に至るまで、天皇家は家臣であるはずの武家の勢力下に甘んじることとなりました。

怨念の大魔王として恐れられた崇徳天皇ですが、讃岐国の陵墓(香川県坂出市)でその霊を慰めたところ大変な御加護を授かったそうで、室町時代に四国守護の任に就いた細川氏は、手厚くその菩提を弔ったところ四国平定に成功、以降細川氏代々の守護神として崇められたそうです。

明治天皇の父・孝明天皇は、当時の国情を鑑み、早くから崇徳天皇を畏怖し、その霊を慰め京に迎えることを常々考えていたそうなのですが、天然痘にて急死。古来疫病は怨霊の“たたり”として恐れられていたため、明治天皇は父の死を崇徳天皇の“たたり”ととらえたようです。
さらに、その当時は戊辰戦争の最中、東国は戦乱状態にあり、崇徳天皇の霊力を頼って勝利したいとの願いも強かったと考えられています。

崇徳天皇を畏れにおそれた明治天皇は、江戸を東京と改めた直後、国家の重要事態の真っ最中に、勅使を讃岐国の崇徳天皇陵に派遣したのです。勅使は、陵墓の前で、明治天皇の言葉(宣命)を読み上げたそうです。宣命の主旨は「憂憤のうちに讃岐・白峰の地で亡くなられた崇徳天皇のお悲しみはいかばかりかとお察しいたします。陛下には京にお帰りいただき、霊をお慰めすべく都の近くに清らかな新宮を建立しましたので、長年のお怒りをお鎮めいただき、どうぞ京にお帰りください。そして官軍に刃向かう者を鎮定し、天下安穏になりますようお助けください」という内容だったそうです。
このように重々に崇徳天皇の御機嫌をうかがい、その“翌日”に即位の礼を執り行い、12日後に『明治』に改元するほどの念の入れように、明治天皇の慎重さと畏敬の念が表れています。その御加護からでしょうか、途中危急存亡の国難に見舞われましたこの国でしたが、天皇家の系譜は今も受け継がれています。

つぎに淳仁天皇のお話(Wikipedia『淳仁天皇』の項をご参照ください)
崇徳天皇からさらに遡ること数百年の天平の頃、淳仁天皇は“後ろ盾”として結びつきの強かった藤原仲麻呂と孝謙上皇(女帝、のちに称徳天皇として再び天皇に)の対立の渦中に巻き込まれました。『恵美押勝(藤原仲麻呂)の乱(764年)』のあと、再び復権した称徳天皇に廃帝(はいたい)され、失意のうちに配流地の淡路島にて崩御。明治になるまでの長い間、歴代天皇のひとりとして認められず、亡き後にも千年以上の不遇の時代を過ごした天皇です。
崇徳天皇と同様、無念の生涯を送った淳仁天皇を偲び、そして畏れた明治天皇は、明治6年(1873年)、淳仁天皇を白峯神宮に合祀されました。

白峯神宮の縁起にも、「当神宮は、かような歴史上御非運に会われた御二方の天皇の御神霊をお祀り申し上げております。」との記述があります。縁起には上記のような生々しい表現は努めて回避してありますが、事情としては「そういうこと」のようです。

長々と書き綴りました・・・
まとめです。
『蹴鞠の神様』として、白峯神宮をご参詣される皆様におかれましては、是非とも浦和レッズの必勝祈願をお願い申し上げます。
あわせて、崇徳・淳仁両天皇を偲んでご参詣くださり、御霊を慰め、浦和レッズの現状を鑑み、かかる不運(怪我、事故、試合内容の悪さもろもろ・・・)の事態を何卒お救いくださるよう、ご祈願のほどお願い申し上げたく、、、と思った次第です。

以上、ダンナからの情報提供を受けお送りした、今回のエントリでございました(笑)。

 

京都に向かわれる皆様、道中くれぐれもお気を付けて。
「勝ち点3」を手土産に、浦和に戻って参りましょう。
それでは、西京極で。
長文お読みいただき、誠にありがとうございました。

 

余談その1:
祇園の街の真ん中、花見小路甲部歌舞錬場の裏手に、遺髪を祀った『崇徳天皇御廟』があるそうです。近くにお越しの方は、お立ち寄りになってみてはいかがでしょう。

余談その2:
今回多くの内容を引用させていただいた、井沢元彦『逆説の日本史』によると、聖徳太子以降、“徳”の名の付いた天皇は不運な生涯を送った天皇が多い、との説があります。
つまり、現代の私たちが知る天皇の名は、いわゆる諡(おくりな。戒名)であり、鎮魂のために“徳”の字を贈られたケースが多い、と説いています。崇徳天皇、壇ノ浦で落命した安徳天皇、承久の乱(1221年)で敗れ流罪地の佐渡で崩御した順徳天皇・・・その順徳天皇以降はそのような傾向はなくなったとのことですが、その詳細についてご興味のある方は、著書をご覧くだされば、と思います。

-----------------

2008.5.1追記:
ということで、行って参りました。

霊験あらたかな、ありがたいものを発見。

080427shiramine5

さらに、お約束ですが、、、(笑)

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2008/04/24

一攫千金の夢@第330回

今シーズンは、まだ序盤にもかかわらず、totoBIGのキャリーオーバーが52億2500万円、と大変なことになっています。

「一攫千金」、いや「一攫億金」の大チャンス。

当 た れ ば で す が 。

スキッと勝って、バッチリ当てて笑いたいとの願いから、
試しに、前回(329回)購入してみたところ、、、

第329回 totoBIG結果
試合№  1  2  3  4  5  6  7  8  9 10 11 12 13 14
1等  1  0  1  1  0  1  0  0  0  0  2  0  1  1
予想  2  2  0  0  2  0  1  0  0  0  2  1  0  1

080424toto329

これだけ外れまくった予想の中で、どーして試合№8が当たってしまったのかorz...

気を取り直して。
「今度こそは」と、第330回も購入してみました。。。

続きを読む "一攫千金の夢@第330回"

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2008/03/07

ご判断はお任せいたします。

解釈がビミョーな話題を2つ。

■埼玉県の場合

昨日の埼玉新聞一面に、このような『囲み記事』がありました。 

【試合案内送って! アルディ応援で知事答弁】
 「試合の案内を送ってください」---上田清司知事は5日の県議会予算特別委員会答弁で、J1大宮アルディージャに、こんな誘いを掛けた。
 「夏にはプロ野球西武ライオンズの(彩の国さいたま魅力づくり推進協議会による)応援ツアーがあるが、大宮を応援しているとは聞こえない」。鈴木弘議員(自民)がこう指摘すると、知事は「浦和レッズと大宮で二枚看板。サッカー王国・埼玉を発信できる」と期待感を表した。
 現在は大宮の後援会名誉会長の役職にある知事だが、昨年の試合観戦はNACK5スタジアム大宮のこけら落としとなった11月11日の1回のみ。答弁では「大宮からはあまり応援への案内がない。追っ掛けてまではつらいので、案内を送ってほしい」と渡辺誠吾社長に求めた。
             
(引用:2008年3月6日付  埼玉新聞

080303misonost偶然ですが、先日のエントリの最後に、右写真の話を掲載いたしました。
美園駅で気付いた、向かって右側のショーケースの内容物の変化(オレンジ色の展示物撤去)。
この状況と、上の記事の内容に、少なくない関連性を感じてしまいましたが、、、ワタシの気のせいでしょうか。

 

■さいたま市の場合

近所(中央区役所付近)をブラブラしていたところ、、、

 「?」 

(つд⊂)ゴシゴシ...

080306flag_2

い、いつの間に、、、 ((((;゚Д゚)))

このあたりの商店には、レッズのACL優勝のポスターがたくさん貼ってあります。
区内には、ユースの練習場である八王子サッカー場があります。
行政組織の一部は『浦和西警察署』、『浦和税務署』となっています。
これまでこのあたりでは、(地理的な中立地帯ということからか)ポスター等何か掲示するにしても、「両方」並べて掲示されている例を多く見かけていました。
なのに、これは何故でしょう・・・
今、中央区は微妙な立場にあるのでしょうか。。。(。。;)う~ん...

以上、これらのご判断は、ご覧の読者の皆さまにお任せいたします。

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2008/02/25

何と申し上げて良いのやら・・・

ネタなのか、何だかわかりませんが。

 『平山衝撃!カズさん逮捕された?』(スポニチ)

カズさんに何と申し上げて良いのやら・・・
勘違いした平山に、何て言ったら良いのやら・・・
 #記事を読む範囲では、平山は「え?」と言っただけのようですが(^^;

そう言えば、二十数年前の“ロス疑惑”で同姓同名(漢字違う)の彼がタイーホされた日、夏目雅子さんが亡くなったことを思い出しました。そのニュースはこの事件のニュースにかき消されそうになり、ちょっと悲しい思いをした記憶があります。

そんなことを覚えているワタシ、とっくに夏目雅子さんの歳より長生きできています。
感謝しなくちゃですね。 

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2008/02/21

やめてください

やめてください、『東アジア選手権』なんて。

やめてください、選手を傷つけるのは。

やめてください、スタジアムに政治や国情を持ち込むのは。

やめてください、露骨なジャッジは。

やめてください、すぐにでも日本の選手団は帰国してください。

 

安田が蹴られて負傷退場、その後遠藤がチャージを受けて倒れたのを見た時から、試合の行方が恐ろしくなって十数分ほど試合を観ませんでした。
その後、再び観戦するも、蹴り上げられた加地がタッチライン外にうずくまり、競り合った相手に啓太が喉輪を当てられ・・・途中を観ずとも事態は変わっていませんでした。

唯一の頼りの審判も『北の笛』。
ありえないジャッジに翻弄されるだけでなく、暴力的な試合を演出する有様。

昨年のACLの闘いで、私たちは「アジアがいかに厳しいか」ということを学びました。
激情的な相手の挑発に乗らない冷静さも身につけました。
しかし、昨夜の試合は、その度を超えています。

私は政治向きの話や断定的な表現は好まないのですが、今回はどうやら避けられそうにもありません。
さらに相互理解を拒む話もしたくはないのですが、埋めても埋めても埋まらない溝を、自らの手でさらに深く掘ろうとする人々がいる限り、日本がどう改善と歩み寄りに努めても相手にその気がないのなら、、、と思うと、脱力感と諦観に襲われてしまいます。

90年代に江沢民胡錦涛が推進した愛国教育を受けた中国の若者たち。屈託のない表情で発煙筒や日の丸を燃やし物を投げるさまを見て、中国当局だって“反日感情”に名を借りた“反政府感情”であることは充分自覚していると思います(そのガス抜きのための愛国教育であるとの見方が多いですし)。
一党独裁の国にありがちな、すり替えられた「反日本」主義。
北朝鮮については、もう言わずもがなです。
まあ客観的に表現すれば、現在の中国の国情を世界に晒したとも言えるでしょう。

昨夜の中国vs日本戦は、対戦相手も、審判も、観客も、すべてが自国の不満と怒りの捌け口として日本を“血祭り”にあげんとしているような、そういう作為を感じざるを得ませんでした。

ただひとつ、『時間』だけが日本の味方でした。

もう「意味のない」というよりも、「国際親善に貢献しない」「選手とサポーターの安全が保障されない」大会は辞退してもいいと思います。
毅然とした態度を示すことが、サッカーを通じたアジア全体の健全な発展につながると思いませんか?>協会会長さん

追記:
良かった・・・安田は大丈夫なようです
ウサギと妄想会話しているくらいですから、、、ってをい、大丈夫か?(´∀`)

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2008/01/16

2008.1.16 人事往来雑感

けさの埼玉新聞スポーツ面は、移籍人事記事が満載でした。

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(※クリックで拡大します。なお、お手持ちのブラウザを、75%縮小画面にすれば、何となく記事全体が読めます(^^;)

まずは・・・お約束(笑)
こちら様は、オヒサルで正式に発表されました。

歓迎、福田正博様。

今日から、われらが“仲間”です・・・じゃなくて。
福田様の場合は、もともと“仲間”ですので、

 「おかえりなさいませ」

とお迎えしたほうが適切かも知れませんね。

実は・・・この連休中、福田様の身辺の変化を匂わせる出来事がありました。
お気付きの方もいらっしゃったかどうか、、、
それは、TVから何気なくCMが流れていた時に、気付いたのです。

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2007/10/10

出会いは突然に・・・

以前から欲しかった本があったので、久々に本屋に行ってみました。

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私の愛してやまない、山本“GOD”浩さまの御著。
サッカーの世界に私を導いてくださった、山本さまの言霊の数々が綴られた著書をようやく手にすることができ、本屋の棚の前で表紙を見つめながら喜びにひたっておりました。

そして、速攻、

「よし!レジに行くぞっ!」

と、意を決して顔を上げたところ、、、
その視線の先に、こんな本が鎮座していたのでした。

071010book2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (つд⊂) ゴシゴシ...

  (((;゜Д゜)) ハッ!

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2007/10/09

舌の根も乾かぬうちに

まあ、何と言いますか、、、
つい先日、ベストメンバー規定に関して、川崎への苦言を呈した日本協会会長でしたが、今度は、J2の4チームが天皇杯3回戦でスタメンを大幅に変更して試合に臨み、そろって敗退したにも関わらず、この“ターンオーバー”行為を容認したそうです。

 『川淵キャプテン認めた「カップ戦よりJ」』(ニッカン)

「Jリーグはかつて、年間52試合やった年もある。強いチームゆえの日程だから、疲れたなんて言わないで頑張ってほしい」と“泣き言”を禁じた。
                   (スポニチ 2007年10月04日付記事)

と、川崎に対して厳しいお言葉を述べていた同一人物が、このたびのJ2上位4チームの天皇杯への対応について、

「3日後に昇格のかかる試合があるなら、そちらを重視するだろう」
                      (上記ニッカン記事より抜粋)

と、何とも寛大な理解を示しています。

どちらにも共通していることは、「Jリーグ優先」の考えであることがわかります。

また、記事には、このような記述もありました。

日本協会田嶋専務理事も「Jには最強チームという規約があるが、協会にはない」と、川淵発言を補足した。
                      (上記ニッカン記事より抜粋)

ずっと昔、ナビ杯で、清水が主力を大幅に入れ替えて、これが今話題の『ベストメンバー規定』に抵触するということで揉めたことがありました(この件が最初の騒動だった記憶があります)。それは、ナビ杯がJリーグ主管の大会だからという理由でしたが、その当時、“若手の登竜門”と謳われていたナビ杯のキャッチコピーはどうするのかと議論噴出、結局そのフレーズはこの一件以降看板を外されて、使われなくなったということもありました。
 #確か、『監督、僕を出してください』というコピーがポスターにありましたっけ・・・

しかし、規約を基準にすれば、協会会長のこのたびの発言は、確かに筋がとおっています。

と、そこで。
皆さまご承知おきのとおり、

 Jリーグは、『(社)日本プロサッカーリーグ』の主催大会。
 天皇杯は『協会』の主催大会

 

で、あります。
そうすると、なんだか、、、、妙ですね。

  • 自分の所轄外の大会(川崎の件)には苦言を呈する(越権行為?)
  • かたや「リーグ戦が大変だから、こっちの試合では主力を抜いてもいいよ」と、天皇杯主催者自身が言う

所轄外の問題に口出ししたうえに、自分の主催する大会、しかも国内で最も歴史と伝統ある大会を軽んじてまで、なぜ、

 「Jリーグ最優先」

の思想を、露骨なまでに貫こうとしているのでしょう。
たぶん、天皇杯よりJリーグのほうが“興行”であるからではないでしょうか。

ふと、考えました。
この考えは、昨今の、

 「日本代表戦」

に対する協会のスタンスを見れば推察できる、と。

98年W杯以降、国を代表する選手が真剣勝負に臨むという大会の本質とはかけ離れ、ますます興行色を増している協会主催の代表戦。
選手は昔も今も替わらず真剣勝負に尋常に臨んでいるのに、選手を取り巻く環境は、「広告」「販売」「集客」など、よりイベント性を強めた商業路線を突っ走っています。
しかし、最近では06年W杯の成績不振が影響し、代表人気にも翳りが見えはじめ、興行としての目論見も外れがちなため、このところ、関係者(協会、広告代理店など)は宣伝と動員活動に躍起となっているのが現状のようです。
その凋落する代表戦運営の現状をふまえて。
Jリーグは、特に協会興行の“関連産業”というよりは、実質“基幹産業”というべきものですから、ある意味代表戦より様々な人材と時間と財力を投資しているため、「Jリーグ最優先」の立場をつい主張してしまうのも理解できないこともありません。

しかし。
天皇杯は、アマチュアや学生にも等しく参加機会を与えた、ある意味「サッカー」という競技のための体育大会の意味合いがあります。
その大会の頂点を目指して、夢を抱いて日々練習している選手たちがいるのです。その人々にどう説明するのでしょうか。
このたびの「天皇杯軽視」とも取れる発言は、賜杯を下賜いただく皇室と競技者を、あからさまに冒涜するものではないでしょうか。
「天皇杯=協会の大会」と「Jリーグ=プロサッカーリーグの大会」は別物、として捉えなけれなならない、と私は思います。他はどうであれ、特に日本協会会長は。

最後に、問題の元凶となっている“ベストメンバー規定”について。
以下、私見です。
私は、個々のチームの判断に任せるべきかと考えます。
誰がベストメンバーで、どこまで替えたらターンオーバーだなんて、そんなことはチームごとの都合と尺度で考えればよいかと。
試合を捨てようがどうしようが、それは個々のクラブの方針であり、それを非難するか擁護するかという権利は、サポーターにあると思います。そしてその責任もクラブに帰属すればいいいのではないでしょうか。
勝負の世界の現実は、そういうシンプルで、背に腹替えられぬものではないか、と私は考えます。

“グレーゾーン規定”ということでいいんじゃないですか。

いずれにせよ、各大会の日程調整のまずさ(=興行的指向の強さ)が、こういう「ひずみ」を生んでいるように思えてなりません。

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2007/09/07

【嘘】平成19年 台風『イビチャ』に関する情報

(※念のため・・・これはパロディですよ)

平成19年9月7日 JFA気象予報部発表

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■見出し
強引な台風『イビチャ』は、日本のはるか西方、ヨーロッパ・オーストリア付近にあって、ほぼ停滞しています。

■本文
強引な台風『イビチャ』は、6日午前には、埼玉県・浦和上空にて速度を落とし停滞しておりましたが、『阿部スイス行き禁止令』の報を受けると徐々に速度を上げ、成田方面へ迂回の後、ユーラシア大陸をヨーロッパ方面へとほぼ強引に横切る形に進路を取り、7日正午現在、日本のはるか西方、オーストリア国にて再び停滞しています。
なお、被害が懸念されていた、阿部勇樹選手の無事は確認されており、順調に休養している模様です。

台風『イビチャ』の現在の状況は、オーストリア・クラーゲンフルトの上空にあり、ほぼ停滞しています。
中心の血圧は、上が160mm/Hg、下が100mm/Hg(やや高め)、
中心付近の最大風速は平均35メートル、
最大瞬間風速は65メートルで
中心から半径10メートル以内では
風速50メートル以上の暴言の風となっています。

この台風は引き続きオーストリア・クラーゲンフルトの上空にあり、勢力とテンションを徐々に落としながら、11日まで停滞し、温帯低気圧へと変わる予定です。
現地滞在の、田中“大”&“小”選手、鈴木啓太選手におきましては、引き続き警戒が必要です。

今後の台風『イビチャ』情報に、引き続きご注意下さい。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

台風9号は、関東地方を通過し、7日正午現在、山形県米沢市付近にあって北北東に進んでいます(これはホント)。

台風が通過された地域の皆さま、被害のほどはいかがでしたでしょうか?
無事にお過ごしになられたことを祈っております。
これから台風が接近する地域の皆さまは、引き続き今後の台風情報にご注意くださいますよう、お願い申し上げます。

気象庁・台風に関する気象情報は、こちら

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2007/07/11

ご婦人サポの皆様へ『夏にご用心』

ちょっと、そこの奥さん、昨夜(7/10)のTVご覧になりました?

テロ朝の最終警告 たけしの本当は怖い家庭の医学

昨夜の特集が、
【しみ】【しわ】【たるみ】…お肌の悩みを一挙解決!美容医学スペシャル
 (※上記リンク、メニューリスト07/07/10放送日の“診察室”よりご入室ください)
だったんですが、ワタシは思わず食い入るように2時間見てしまいました。

番組ゲストには、奇しくも元・日本代表の川上直子さんが出演されていましたが、この川上さんが、番組的にはおあつらえ向きの患者さんとなってしまったわけです。
 #そうゆー意図で出演依頼したのでしょうけど・・・旧・川上新党の皆様、どうぞお心安らかに(^^;

当たり前すぎて、すでに解説するまでもないかも知れませんが・・・
要するに、お肌の「しみ」「しわ」「たるみ」の大敵は、

 紫外線 ヽ(`Д´)ノ

である、ということです。

川上さんは、実年齢は20歳代にもかかわらず、「お肌のキメ年齢」で50歳代と診断されてしまいました。
ご本人の反省点は、この3点にありました。

(1)子供の頃から、練習で紫外線をたっぷり浴びていた
(2)代謝が活発な“お肌のゴールデンタイム”である22時~深夜2時に常に起きている
(3)化粧を落とさず寝てしまう

この3点セットが、川上さんのお肌に致命的なダメージを与えていました。

さて、わが身に振り替えて考えてみます。
同じように検証しますと、

(1)『北ゴル裏日焼けサロン』常連。幼少時は友達と競って黒こげ自慢大会。常に上位入選
(2)深夜は「ネット番長タイム」
(3)飲み会帰りの夜は、化粧を落とさずそのまま寝てしまうこと多し

そのなれの果ては、、「しみ」「しわ」「たるみ」だらけ (ノ;д`)
気持ちは若づくりできても、お肌は年齢に正直です。
川上さん、、、あなたの10数年後が、ワタシの肌と同じ轍を踏まないように注意してくださいね  (((;゜Д゜))

では、どうすればよいのでしょう?

細貝のように長袖王女となり、マスクと手袋をして、日傘を差して観戦すればいいのでしょうか。
それとも、生観戦を断念して、カーテンを閉め切った部屋でTV観戦すればいいのでしょうか。

そのどちらもできません。

じゃあ、開き直ればいいのでしょうか?
それでは改善にも対策にもなっていません。
これは、困りました。。。

そこで、私は決意しました。
歳にも紫外線にも勝てないけれど、できる限りの抵抗はしよう、と。
番組でもありましたが、

  • できるだけ、紫外線を避けるようにする
    (日焼け止め常時励行、可能な限り日陰に逃げる、など)
  • 洗顔では、洗いすぎないようにする
    (角質層を破壊しないようにする、肌を傷つけないようにする)
  • “お肌のゴールデンタイム(22時~深夜2時)”は、寝る!

この3点を、この夏は励行しようと思います。
抵抗をあきらめないことが、華麗防止(アンチエイジング)の基本ですから。

美肌を保つ洗顔方法については、こちらをご参照ください。

※リンク記事文末にもありますが、保湿ケアは、洗顔後30分程度何も塗らず、乾燥具合を確かめてから程度・場所に応じて適度な保湿剤をつけるのが良いそうです。塗りすぎ厳禁だそうですよ。

ご婦人サポの皆様、紫外線対策とスキンケアを怠らず、この夏も無事乗り切っていきましょう!

 ♪夏は 心のカギを~ 甘くするわ ご用心

追記:
ご婦人ネタということで・・・久々に『浦和GIRLS』更新いたしました。
テーマは全然違いますけど(笑)。

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2007/05/17

失礼なお話

朝からニュースで報じられているので、ご存じの方も多いかと存じます。

 『カズ蹴った…自民から参院選出馬要請』(スポーツ報知)

当たり前です。
現役を一日でも長く続けていくために、日々の体調管理に心血を注ぎ、真摯なプレーに取り組んでいる選手に対して、何とも失礼な「思いつき」です。

政治家のこういう節操のない発想が、国民を愚弄しているのだと、気がつかないものでしょうか。

そう言えば、以前横浜方面では、同じ政治団体が『のぼり旗』で一悶着起こしたことがありましたっけ・・・横浜方面の有権者の皆様、くれぐれもお気を付けくださいまし(^^;

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2007/02/27

2/27@今週の「ナイス」

またも出ました、「手抜き企画」(爆)。
そしてまたも、エルゴラから (゜▽゜;)
 #追記:「手抜き」なのは、エルゴラではなく、当サイトの「今週の・・・」シリーズです(笑)

昨日発売のエルゴラの記事ですみません(^^;
ゼロックス惨敗特集と化した月曜日の発売号を泣く泣く買い、「これもレッズサポとしての修行」と、目をつぶりながら読んでいたところ・・・

切り替えの早いと言いますか、コロコロ気分が変わりやすいワタクシは、こんな記事に心を惹かれてしまいました。

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2007/02/14

2/14@今週の「ナイス」

う゛~、こんな時間になってしもうた(´д`)
みなさま、nigoeです、お久しゅう(^^)。

そろそろ繁忙期モード突入のため、手抜き企画に走ります(笑)。

題して、「今週の『ナイス』」。

さて、今週の「ナイス」はなんでしょう・・・

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2007/01/25

入団会見を読み解く

この時期、よそのチームの新入団選手についても興味を引かれます。
ちょこちょこ情報を漁っていたところ・・・。
J's GOALに、横浜FM・師匠の入団会見と社長のコメントがありました。
この中に、ちょっと興味深い内容がありましたので、以下抜粋してご紹介。

左伴社長のコメント】
「ただ点を取るだけでなく前線で体も張れる。そして1対1に強くチャンスメークができる。全員で攻撃するサッカーの中ではスーパーエースよりもチームの中で生きるFWがいいという意味で、より適切なFWの人材だ。沈まない戦艦よりも機動力のある空母を作ろうということをいつも言っているが、鈴木にはその一番手のパイロットリーダーになってほしい」
(J's GOALより)

この一文を読むと、どうしても『戦艦』が誰(だった?)で、『空母』が誰なんだ?と邪推してしまいます(笑)。
また、この一文に、今年の対横浜FM戦の攻略のヒントがあるように見えてきました。
以下、妄想力をたくましく発揮すると。。。

文意をサッカーに当てはめれば、『空母』を飛び立つ戦闘機は「攻撃=FW」ということでしょう。『空母』を足場にしてFKなどの攻撃のポイントをつくる、という読み方ができます。
FKのポイントというものは、「被ファウル地点」です。
つまり、

被ファウル=潰れ役

まさに“適役”の獲得なった感のある、今年の横浜FMのようです。
シュートを撃つ(パイロットとして空母から飛んでいく)機会が多いのは、おそらく山瀬でしょうから、やはり師匠は起点となる『空母』なんでしょうね。この妄想説に沿えば、左伴社長のコメントには若干の修正が必要かと考えます。

『空母』は、それ自体に攻撃性能をほぼ備えておりません。
『空母』そのものを叩けば、戦闘機は出動できません。

攻略のヒントを、左伴社長自身から教えてもらったような、そんなコメントでした(^^)。

 

さて、その他会見内容を抜粋すると。

「Q.レッドスターに在籍した期間の収穫は?」の質問に対して。

【師匠談話】
「今までW杯にも出られたし鹿島でも何回も優勝できた。どこに目標を持ってやればいいのか、レッドスターに行く前までは燃え尽きた気持ちでいたところがあった。」

   “燃えかす”状態でレッドスター行ったなどと・・・ピクシー様が何と思うか。。。

「Q.今シーズンはどういったところをアピールしたいか?」の質問に対して。

「若い選手が多いと聞いているので、ほんの少しだけそういう若い子たちよりは経験があると思う。アドバイスできるところもあるだろうし、チーム全体を下から支えられるような仕事も自分の仕事。プレー面だけでなくそういう面もしっかりやりたい

   劇団結成???  ((((;゜Д゜)))

以上、ツッコミどころ満載の会見内容のようで(笑)。 

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2007/01/17

人間到る処青山あり

ココログのメンテ、終わりますた。。。どうやら無事に(^^;

で。

kojyaさんのサイトにうかがったところ、心温まるいいお話がエントリされておりましたので、失礼ながら私も引用させていただきました。

 「岡山一成です。」(川崎Fオヒサル)

彼の誠実さが、ひしひしと伝わるメッセージでした。(つ;д`)
ぜひ読んでみてください。

【人間到る処青山あり】
→[(じんかんいたるところせいざんあり)
  幕末の僧、月性(げつしよう)の「清狂遺稿」による〕
  人はどこで死んでも青山(=墳墓の地)とする所はある。故郷を出て大いに活躍すべきである、との意。
 
#@nifty辞書(元引きは三省堂『大辞林』)

「フロンターレのサポーターとの思い出と重なっても
レイソルのサポーターとの関係を築いていこうと決めた。」

自分が人に心を開いてこそ、相手の心も開かれます。
今、一緒に苦労をしている人のことを大切に思い、共に共感するからこそ、信頼と愛情が育まれていくというものです。
昨年、一緒に闘った仲間=柏サポーターと心をひとつに生きていくことが、岡山選手の成長ともなり、幸せにつながると思います。
大好きだったけど、「さよなら」しなければならない場面は、長い人生の中では何度かありますよ。
これを読んだ川崎のサポーターは、寂しいけど、きっとわかってくれるでしょう。
このたびのメッセージ発表は、川崎のクラブとしての懐の深さを感じさせてくれた、久々にいいお話でした。

開幕までに、柏に家建てたら?岡山君。
 #今からだと間に合わんか・・・ノブリン何とかして(笑)

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2007/01/09

振り向くなよ うつむくなよ ’07

昨日、第85回全国高校サッカー選手権大会が終わりました。

【決勝】盛岡商(岩手)2-1作陽(岡山)

こう言っては少々失礼で申し訳ありませんが、この対戦カードを予想できた人は、それほど多くはなかったのではないでしょうか。
さらに主審が、香港研修帰りの“彼”だったことも。。。 ((((;゜Д゜)))

私の故郷(の、隣町)から出場した神村学園は、あの大雨の準決勝で作陽に1-0で惜敗しましたが、その時思ったのが、「作陽のほうが中盤が強く、意思統一された良いサッカーをしているな」、ということでした。結果、私としても故郷の代表が負けて悔しいでしたが、作陽イレブンの巧さは素直に認めることができました。

決勝戦、その作陽は先制点を挙げました。
盛岡商ゴールに跳ね返されたボールをすかさず詰めて押し込むという、そつのない先制点奪取でした。
しかし、盛岡商の選手は、その後果敢に攻撃を開始しました。PKの好機を失敗したものの、そのPKを外した本人(林選手、2年生)が、ファーストタッチをダフりつつ、次のタッチで名誉挽回とばかりに同点弾を押し込みました。拮抗した試合展開も終盤に入り、残り5分のところで、盛岡商・成田選手は左サイドから「勝負」を挑みました。その度胸は突破→マイナスのセンタリングへとつながり、逆転弾のアシストとなりました。突破してセンタリングを打った時点で勝負ありました。そして最後の最後まで、勝利を求めてひたむきに走りボールを追いかけた気迫溢れるプレーは、見ていて爽快なものでした。

TVでは、アナウンサーがさまざま飾り言葉を並び立てていましたが、乱発された言葉の中で数少ない実態を表す言葉として、
「あきらめない」「仲間を信じる心」
という表現がありました。
作陽のほうが、確かに技術がありました。しかし巧いからと言って、上手だからと言って、勝負に勝てる保証はないわけです。昨年のJリーグがそれを如実に物語っています。
盛岡商の斎藤監督は、声帯と心臓を患い、体の続く限り生徒たちを指導したいと声帯を1枚残したといいます。体を張って命懸けで指導してくれた先生の恩に報いるために、選手たちはあらん限りの力を尽くしたと言えましょう。
話は少々逸れますが、八千代のGK植田選手も、慢性腎炎を患い、医者に選手生活を止められているにもかかわらず、サッカー人生最後のピッチに立って奮闘していました。非常に不運なことに、準決勝後半ロスタイム、彼のOGによりチームは敗退してしまいましたが、「このメンバーとサッカーがしたい」という、彼の命懸けの強い意志にチームが結束して、好成績を残しました。
同アナウンサー氏が、エンディングで、「“セクシー・フットボール”に魅了された昨年でしたが、それだけではない、他に大切なものがあることを今年の大会は教えてくれました」という主旨の言葉を残して、番組を締めくくりました。このセリフだけは、素直に感心できました(笑)。

敗れた作陽の選手たちは、長い間ピッチに泣き崩れ、あるいは呆然と立ち尽くしていました。
どこの高校か忘れましたが、
「悔しいのは、それだけいい加減ではなかったということ。一所懸命やったということ」
と、敗れた選手たちに語りかけていた監督の言葉を思い出しました。
悔しいのは、それだけ真剣に取り組んだことの証し。
力を尽くしてきた者にこそ、心の底から悔しがり、涙が涸れるまで泣く権利があるのです。その悔しさを糧に、成長する資格もあるのです。

毎年、高校サッカーは、私たちが忘れかけそうになる大切なものを教えてくれます。

末筆になりましたが、盛岡商サッカー部の皆さん、優勝おめでとうございました。

追記:
何気に、昨年のエントリを読んでみたところ・・・
昨年の鹿実VS野洲の試合での、両校の堅実な守備を讃えていました。
昨年のレッズのスタイルを占っているような感じがしました。

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2006/12/19

06『Jリーグアウォーズ』のアヲーズ

みなさま、ごきげんうるわしう。

本年も、当サイトでは『Jリーグアウォーズ』のアヲーズを執り行いたいと思います。
なお勝手ながら、昨年まで『アウォーズ』でしたが、今年より『アヲーズ』に名称を変更させていただきました。全然どうでもいいんですけど(笑)。

さてさて。
ホンモノの『アウォーズ』ですが、ベストイレブンの顔ぶれに驚きをもって接しているういあーさんたちも数多いと思います。当家でも、暴動を起こしている女子サポが約1名いたようですが(笑)。
ガンバからDFが3名のうち2名が選出されたことで、私はこの時点まで、ガンバが守備のチームだったとは全然知りませんでした。
まあ、なんですか・・・われわれにすべてを与えたくない「何か」が働いたのかも知れませんが、優勝したし、終わったことですので、これ以上の詮索はやめておきましょう。

それでは、以下、当サイト『アヲーズ』を受賞された皆様のご紹介と、選考理由です(敬称略)。

■ベスト・馬子にも衣装賞:山田暢久(浦和レッズ主将)
■ベスト・いっぱいいっぱいで賞:
山田暢久(浦和レッズ主将)

 堂々の“ダブル受賞”。
 『衣装賞』については、説明は不用かと(笑)。
 『いっぱいいっぱいで賞』は、前日のパレードでのコメント同様、「あれ以上」は挨拶できないでしょう。
 「はい」「いいえ」「そうっすね」しか言えなかった頃に比べたら、格段の成長と言えます。キャプテンにしてみるもんだ(笑)。

■ベスト・お行儀良いで賞:岡野雅行(浦和レッズ組長)
  ♪そ~らに~ そびえる~ くろがねのしろ~
 暢久のうしろで、何かやらかすかと思ったら、さすがに唄わなかった(笑)
 ちゃんと場をわきまえて、大人しかったですね。

■ベスト・ミステイク賞:安藤美佐子(シドニー五輪ソフトボール選手) 
 「かわかみ とおる」では、ありません(笑)。
  #「名前間違ってもらって、場が和んで良かった」と、トオルちゃん。優しいですね。

■ベスト・カミカミ賞:吉田沙保里(女子レスリング選手)

 「うわ・・・」(笑)

■ベスト・キンチョー賞:佐藤江梨子(俳優・タレント)
 
「この人、ホントに大丈夫?」ってくらい、過緊張モードでしたね。
 新橋あたりでゴール背負って走っていた度胸はどこへやら???

■ベスト・場違いで賞:オレンジ・レンジ(ミュージシャン)
 「オレンジ・レンジを知ってますか?」って、、、どうでもいいような(^^;

■ベスト・イメチェン賞:田中マルクス闘莉王(浦和レッズ)
 
前日のパレードの時から気になっていたのですが・・・やっと全貌がわかった(笑)。
 啓太のヘアスタイルでも真似たのかいな???(゜∀゜;)
 一瞬“マグマ大使”かと思いました。“落武者風”とも言えますが。

■ベスト・コメント賞:鬼武健二(Jリーグ椅子男)
            ギド・ブッフバルト(浦和レッズ監督)
            田中マルクス闘莉王(浦和レッズ)

 レッズサポーターに最大の賛辞を送ってくれた椅子男様。
 「これ以上話したら、悲しくて日本を離れられない」と言ったギド。
 「最高の仲間たち」と目頭を熱くした“漢”、闘莉王。
 それぞれのコメントを聞きながら、ワタシャ涙をポロポロ流しましたですよ、はい。

■ベスト・サポート賞:会場の浦和レッズサポの皆さん
 
他チームサポの黄色い声とは一線を画した、鍛え上げた声で壇上の選手たちに声援を送った、会場のういあーさんたちは「さすが」です。特に女子サポの方の声の野太さが凛々しく誇らしかったです(笑)。
 #某チームの“チーム名”が読み上げられただけで「キャー!キャー!」言ってるギャルがいましたが・・・確か最終節の埼スタのメイン側でも、同じような声が収録されていましたっけ(^^;

いかがでしたでしょうか?
以上、受賞者のご紹介でした。
くれぐれも言っておきますが、各賞受賞者の皆様には、何の特典もございません。
なお、その他の賞のご推薦も受け付けておりますので、どしどしご応募ください。
受賞者の皆様、おめでとうございました。。。m(_ _)m

追記:
闘莉王へ伝言。

「トロフィーの半分は、

 啓太にあげなさい。」 (^o^)/
 #分かち合ってこその“夫婦”じゃないの、うふっ・・・

追記その2:
そう言えば“Join賞”って、無くなったんですか?(´д`)

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2006/10/11

06【天皇杯】3回戦終了

10/8(日)、天皇杯3回戦が全国一斉に行われました。
NHK-BSでも放送されていたので、ご覧になった方もいらっしゃると思います(試合結果についてはこちら)。

当サイトで応援している学生さんチームですが、試合結果をピックアップすると。。。

 ・Honda FC 1-0 高知大学
 ・愛媛FC 2-0 びわこ成蹊スポーツ大学
 ・サガン鳥栖 4-3 立命館大学
 ・湘南ベルマーレ 4-1 関西大学
 ・徳島ヴォルティス 4-1 宮崎経済大学
 ・柏レイソル 3-0 法政大学

6チームが進出しましたが、残念なことにすべて敗退し、4回戦進出は果たせませんでした(つ;д`)。 若人たちよ、お疲れ様でした。

こうなると、次の興味は、都道府県代表の社会人チームによる「下克上」です。
身近な存在である社会人チームがプロチームに打ち勝つ下克上試合は、見ていて楽しく爽快なものです。しかし“ひいきのプロチーム”への「下克上」はまっぴら御免ですが(笑)。
3回戦からは、いよいよJ2チーム、JFLシードなどのプロチームが出場しました。
早速、“プロVSアマ”の対戦がいくつか組まれました。2回戦のエントリでお話しした、“ドッジボール男”が所属するバンディオンセ神戸は横浜FCを迎えての一戦となりました。この試合を含め、“プロVSアマ”の対戦の結果は・・・。

 ・コンサドーレ札幌 3-1 新日鐵大分(大分県代表)
 ・モンテディオ山形 6-2 三菱水島FC(岡山県代表)
 ・ザスパ草津 3-0 FC岐阜(岐阜県代表)
 ・横浜FC 0-1 バンディオンセ神戸(兵庫県代表)
 ・東京ヴェルディ1969 0-1 栃木SC(栃木県代表)
 ・ベガルタ仙台 1-0 ロッソ熊本(熊本県代表)
 ・水戸ホーリーホック 0-1 静岡FC(静岡県代表)
 ・ヴィッセル神戸 2-4 YKK AP(富山県代表)

なんと4件の「下克上」が発生いたしました。
しかも現在J2首位の横浜FCと、同3位のヴィッセル神戸が早々に敗退してしまいました。
J1昇格のかかる横浜FCは、三浦、小村、山口らを欠き、城やアレモンもベンチ外という、手抜きも甚だしいメンバー構成。これでは、元Jリーガーが所属するバンディオンセ神戸の選手の闘争心が燃えたぎるのも必定。J1昇格の目的のためには二兎を獲ずして一兎を選ぶ道もあれば、戦意の無い目前の敵の鼻の穴を空かさんと奮闘する道もあり、、、勝負の世界は、その背景にさまざまな思いが交錯しています。しかし結果は結果。勝利者にはその栄誉を惜しみなく讃えましょう。しかし、4点も取られたヴィッセル神戸は一体何をしていたのでしょうか・・・。

天皇杯は、日本で最も古く権威のある、全日本選手権大会です。『元旦国立』がこの国のサッカー選手の最高の栄誉として、今もその伝統は守られています。
プロの大会の日程との兼ね合いやチーム事情もあるのでしょうが、この大会に真剣に純粋に臨むアマチュアチームに対し、プロのチームの生半可かつ大会の権威を失墜させるような姿勢が許されていいものでしょうか。まあ、そのようなチームには、「敗戦」という屈辱が待っているのでしょうが。

『草津快勝も岐阜の健闘たたえる/天皇杯』(ニッカン)

この記事の最後の2行に心惹かれました。

2年前の天皇杯。JFLながらJ1勢連破でベスト8に進出したのが草津だった。「岐阜はみんなが必死だった。我々が思い出さなければいけないものを教えてくれた」

日本サッカーの、そしてサッカー競技者の“原点”が、この大会にはあるのです。

本日、4回戦以降の対戦カードが発表になりました(詳細はこちら)

昨年度の覇者、われらが浦和レッズは、

 ・マッチ№49(11/4)駒場 13:00 : VS 静岡FC(静岡県代表)

と決まりました。
おー、静岡の代表ですか、、、上等ですね。
 また、5回戦以降については、“マッチ№49”を追って調べると、

 ・5回戦(12/9) 埼スタ 13:00 :アビスパ福岡 VS 京都サンガの勝者
 ・準々決勝(12/23) 埼スタ 13:00 :『大宮 VS YKK AP』VS『磐田 VS 柏』の勝者
 ・準決勝(12/29) 会場・時間とも未定
 ・決勝(1/1) 国立 14:00 

と、なるようです。

では、今年も・・・そろそろ言ってもいいですか?

 「元旦まで 全戦全勝!」

まずはリーグ戦は10/15(日)VS福岡、天皇杯は11/4(土)4回戦突破(VS静岡FC)、がんばりましょう。

追記:
BSで『ベガルタ仙台 VS ロッソ熊本』の試合を見ましたが、ロッソの選手が溌剌とプレーしていたのが、とても清々しく爽快でした。残念ながら惜敗したものの、敗戦チームの選手へのインタビューがあるのは天皇杯ならではの計らいですね。
最後まで気持ちよく観戦できました。

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2006/09/26

06【天皇杯】2回戦あれこれ

前節の試合の2時間前、埼スタで「打倒!冷凍みかん」に気合いを入れていたころ・・・
天皇杯の2回戦が全国各地で行われていました(試合結果はこちら)。

今回からは、都道府県代表のうち1回戦をシードされた8チームが加わりました。
第1回戦のエントリでも書きましたが、当サイトでは、学生さんチームを応援しております。今回の若人たちの奮闘ぶりやいかに・・・と思い、結果をピックアップしてみると。。。

 ・高知大学 4-0 SC鳥取
 ・鹿屋体育大学 0-3 びわこ成蹊スポーツ大学 (ノ;д`)
 ・韮崎アストロスSC 1-3(延長) 立命館大学
 ・関西大学 0-0(PK6-5) FC琉球
 ・神奈川大学 0-1 FC岐阜
 ・福岡大学 0-2 宮崎産業経営大学 ※9/24開催
 ・愛知学院大学 1-8 バンディオンセ神戸
 ・尚美学園大学 0-2 栃木SC(ノ;д`)
 ・流通経済大学 0-2 ロッソ熊本
 ・YKK AP 1-0(延長) 八戸大学
 ・法政大学 2-0 TDK

13チームが奮闘しましたが、残念ながら7チームが志半ばにして大会を去ることになりました。
 #TDK(秋田県代表)の野球部って、今年の都市対抗野球大会で初優勝しましたが、、、
   サッカーは残念でした(^^;

この中で目立つのは、愛知学院大学を大量得点で粉砕してしまった『バンディオンセ神戸』というチーム。
学生さん相手に8点も入れましたが、この得点のうち半分の4点を叩き出した選手の名前を見て、どこか見覚えがあるなあ、、、と、ちょっと調べてみました。

あ、、、ちょっと奥さん!この選手! ((((;゜Д゜)))

懐かしの、あの神戸のドッジボール男ですよ!

この『バンディオンセ神戸』というチームには、昔、神戸やガンバなど、Jのチームで見たことある選手がチラホラおりますな・・・川崎とか森岡とか・・・(^^;ゞ

「あの選手」の消息が判明したりと、意外な発見ができるのも、天皇杯の楽しみかたのひとつかも知れません。

全80チームのうち、1回戦で10チーム、2回戦で14チーム・・・すでに24チームが姿を消しました。3回(10/8(日))からは、J2チーム、JFLシードチームが出場します。
残り56チームの対戦に、乞うご期待。

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2006/09/21

『Jクラブ経営情報開示データ』を読んでみる

『05年度 Jクラブ経営情報開示資料』

おとといの夜、ダンナがこんなものを持って帰ってきました。

Jリーグ30クラブ別の収支・利益などの経営情報を、初めて個別に開示したことで、話題になっています。

レッズが営業収入(58億500万円)と経常利益(3億2700万円)でトップだとか、横浜FMは広告料収入(25億5100万円)は最多だけど経常利益は0円だとか、
「どのチームがどういう経営状況にある」
ということを知るには意味があるデータですが、
「○○データが一番だから、△△のチームは優秀で、□□のチームはダメ」
というチーム間の優劣のデータにするのは、ちょっと短絡的だと私は思っています。
“地域密着”がJの理念でありますから、経営諮問委員会の武藤委員長がおっしゃるとおり、

「地域に根差すとなると、地元行政や企業など広い支援が不可欠。何をやっているのかわからないようなクラブでは出資も受けられない」

というのも道理です。
あくまでも『個別状況』を判断するもので、『チーム比較』の材料とすることは、開示の趣旨から逸脱するものかと思います。

そこで。
このデータをチーム個別で見るだけですと、“問題点”とその“即効的対症療法”(例えば「収入に対して経費が高いから節約する」などの策)は浮かび上がりますが、“本質的な改善策”を検討するには、従来どおり、Jリーグ全体の(平均値の)経年推移と傾向を読み解くことが肝要かと思います。
 #実は、財務諸表やら損益計算書などの類の経済分析は、さっぱりわからんのです、拙者は(爆)
J全体の体質の変化や時代の趨勢を加味することで、即効性はないものの長期的な改善は図れます。
つまり、「全体の底上げ」をするために必要な策がわかり、その方向性を目指すことで「マイナスをせめて平均に」「平均を平均以上に」することが可能となるでしょう。

開示されたデータをクロス集計すれば、いろんな加工結果は出てくると思いましたが、面倒なので(笑)、Jリーグのサイトに、開示されたデータを図表で整理したものがありましたので、これを利用して、私なりに“簡単に”考えてみました。
以下、長杉なので、たたみますた。。。↓ (興味のある方は、どぞ)

続きを読む "『Jクラブ経営情報開示データ』を読んでみる"

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2006/09/19

06【天皇杯】1回戦終了

ご存じの方も多いとは思いますが、この連休に、今年度(第86回)天皇杯の1回戦が行われました(大会トーナメント表は、こちら)。

毎年、この大会で楽しみにしているのが、

 都道府県代表のチーム名

です。
10年ほど前に、大会のレギュレーションが変更となってから、チーム名そのものがユニークなチームや、「えっ!?」と驚くような団体が参加するようになり、毎年のトーナメント表を眺めるのが楽しみのひとつとなっています。
私にとっての過去の印象的なチームには、青森県代表『五戸町役場』、石川県代表『テイヘンズFC』、高知県代表『ひまわり牛乳南国SC』、千葉県代表『市立船橋高校』、長崎県代表『県立国見高校』、熊本県代表『県立大津高校(ジェフの巻が出ていた!)』・・・などなどあります。
特に『五戸町役場』は、(私の記憶が確かなら・・・)大会会場が町内だったため、街の防災無線で招集をかけ、ほとんどの町民が応援に駆けつけた、というTVニュースを見た記憶があります。
ユニークな名前のチームや学生のチームは、人情として応援したくなってしまいます。

さらに、都道府県代表が出場できるようになってからは、ひいきのプロチームのみでなく、自分の出身県代表を応援する“国内ナショナリズム(「県民対抗意識」と表現した方がいいかな?)”にも火がついて、ますます楽しくなってきました。
そして、さらにこれらアマチュアや学生のチームが、プロチームを苦しめるだけでなく勝利をおさめることもあり、これも天皇杯の魅力を増幅させる大きな要素となっています。
日本一のチームを決する大会ですから、プロもアマも学生も等しく試合機会が与えられ、しのぎを削る場があることは、観戦する側にも競技する側にも、爽快感を味わえるものです。
「下克上」「仁義なき戦い」・・・上等です(^o^)/

さて、第86回の1回戦は、9/17~18日に開催されました(長崎会場は、台風のため18日に延期)。
前述のチームの中では、石川県代表『テイヘンズFC』が今年もめでたく出場していました・・・が、残念ながら1回戦で敗退。対戦相手は・・・・・・ん!?鹿児島県代表『鹿屋体育大学』 (@◇@;)
 #ハットトリック決められちゃったのね・・・(;_;)。石川県出身の皆様、すんません。。。

ほか、組み合わせとして多かったのが、“学生対決”。20試合のうち5試合が組まれました。
結果は、以下のとおり。

 ・岩手大学 0-2 高知大学
 ・びわこ成蹊スポーツ大学 4-1 福井工業大学
 ・徳山大学 1-4 立命館大学
 ・三重中京大学 2-3 関西大学
 ・初芝橋本高校 0-5 八戸大学

残念ながら、全80チームのうち、すでに10チームが姿を消すことになりました。
また来年、がんばって出場権を獲得して欲しいものです。
ちなみに、1回戦の他の試合結果については、こちらをどうぞ。

ところで。
当サイトで以前紹介させていただいた『カマタマーレ讃岐』ですが。
今大会めでたく香川県代表として出場したようです。
で、結果は・・・

 ・カマタマーレ讃岐 0-5 ロッソ熊本 (つ;д`)

来年は、年末のTV中継で見たいよぉ~!
がんばれ!!!
カマタマーレ讃岐

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2006/09/14

またこんなこと言っちゃうし・・・もう ヽ(`へ´)ノ

 『クラブW杯、来年も日本で開催』(報知)

2007年のクラブW杯も日本で開催してくれそうなことは、まあ結構なことです。
また、協会組長もさらに、
 「理事会で、08年も日本ということを決めるかもしれない」
との前向きな発言をしています。そうなれば、わがレッズ出場の暁には、サポーターにとって非常に都合がよろしい(笑)ですので、この発言は歓迎します。
しかし、記事中の、
 「規定では大陸間の持ち回りとなる。
  だが来年以降に大会招致の意向を示しているのは日本だけ」

という一文にはちょっと苦笑させられますが。

ここまでは、良しとしましょう。
しかし、、、この次がいけません。

『クラブW杯に中田氏が参加?』(ホーチ)

 (つд⊂) ゴシゴシ
  (;゜Д゜) はっ?

新聞によると、なんと組長は、
 「オセアニア代表として出場するオークランド(ニュージーランド)の選手として
  (中田に)プレーできないか打診する意向を明らかにした」

というのです。
ユーレイのように、ナカータを蘇生させたいのでしょうか?
そして極めつけは、組長のこの発言でした。

「(大会運営に携わる)電通が(中田氏の)所属事務所に問い合わせるかもしれない」

はぁ、、、またこんなこと言っちゃうし。
W杯での顛末や、無茶な親善試合の日程設定などで疑惑の的になっている、協会の“広告代理店&スポンサー優先”の考え方が見事に露呈されたような発言で・・・
困ったものですね _| ̄|○

でも、ナカータ本人は意に介さないような感じですが(放置)。

しかしそれよりも、こっち↓の記事の方が、ワタシ的には気になって気になって・・・(笑)。

 『中田氏 インドネシアで食中毒』(これまた放置)

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2006/09/12

ついに鉄槌は下された!

ちょっと、、、奥さん、知ってますぅ?

『家本主審を再研修、疑問判定続き異例措置』(ニッカン)

いや~、椅子男もやればできるもんですな (ノ^◇^)ノ

にゃんた2号さんのサイトで日々議論されてきたキャンペーン(右サイドバーに『椅子男』リンクありまふ)が椅子男の目にとまったのでしょうか(?)、ついに・・・ついにJリーグ&協会が重い腰をあげたのです。
ついに鉄槌は下されました・・・感激の極みです (つ;д`)

そこで、私は敬意を表したいと思います。

 (社)日本プロサッカーリーグ チェアマン 鬼武 健二 様

         同         専務理事 犬飼 基昭 様

Jリーグの、ますますのご発展とご活躍を祈念いたします。

また、、、残念なことに、問題は終わっておりません。

今後とも何卒
ご贔屓のほど、よろしくお願い申し上げます m(_ _)m

 

追記:次の問いに答えなさい。

 「あなたは、家本氏に“更正”して欲しいですか?」 (゜∀゜)

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2006/09/07

【ア杯予選】イエメン戦雑感

やはりサッカーのことに触れずに一週間過ごす芸当はできませなんだ。。。(爆)。

今日もレッズの選手を5人先発してきましたね・・・変える気ないし>オツム。
やはり一番心配でならなかったのが、啓太。

ホント、啓太を殺す気かぁ? (`へ´)/~~~

前半、啓太が倒されてレスキュー車が来たとき、正直、
「あ゛~、起きるなよ~~~、そのまま寝とけぇ!」
と、願っていました。長谷部もアップしていたことですし。

で、後半。
啓太に変えて長谷部かと思いきや、、、そのまま続行。
試合が進んでも、いっこうに変える気配なし。
そこで、私はようやく気が付きますた。。。“啓太単体”での交代は「ありえません」。

「闘莉王をピッチに残して、啓太の交代はない」と。

結局、達也ひとりが途中交代したのみで、残る4人はフル出場を遂げたのでありますた。

ここで、考えようによっては、レッズの選手はマラソンの高橋尚子ばりに“高地トレーニング”をしに行ったと思えば、のちのちのリーグ戦のなしがしかの糧になってくれるだろうと期待できるかも・・・と、思ってもいいですか?
まあ、ケガをしないのが大前提ですが(゜∀゜)。
 #今日は坪井が「よく水を運んで」いたなぁ。。。リスクを恐れずがんばりました
 ##それにしても、オツムはレッズのDFが好きなのね。。。

ケガ無く帰ってきてくれそうなことだけが、このたびの唯一の安心材料でした。
めでたしやら、めでたくないやら・・・

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2006/08/17

【代表】アジアカップ@イエメン戦

新潟は相当蒸し暑かったようで、、、そのうえ真夏の週2回の試合。
マスコミが期待するような、走り回って頭を使うようなサッカーが、とてもじゃないができるような状況ではなかったと私は思っています(笑)。

こんなコンディション下の試合ですから、今回はイケイケガンガンの展開より、選手入れ替えによる効果はどんなもんかと、その点についてちょっと期待して見ていました。

 【今回スタメンでなかった選手】我那覇、長谷部、田中隼、山瀬
 【今回スタメン起用】巻、阿部、加地、遠藤

その効果たるやはてさて・・・で、私の感想。

  • 達也との相性では我那覇よりは巻がマシだけど、プレー精度に難(ジェフでも実証)
  • 阿部は残念ながら期待はずれ。今回の「連動性の欠如」を招きました。長谷部の代わりで起用されたと思いますが、長谷部だけでなく山瀬も不在であったことが大きく響いていたような。やはり山瀬の中盤での機能は、現代表では大きいことを実感。また功を焦ってか、空回りのスタンドプレーが目立ちました
  • 加地は、、、加地ですな(笑)。特に感想ナシですが、好印象もナシ。ガチャピンとはさすがに息が合う模様。
  • ガンバの王様・ガチャピン。卓越した戦術眼は健在で、もはやベテランとして技と機転の利いたプレーを見せていました。今後は、年齢と体力との闘いでしょうか。。。

個々の選手の寸評はこんなもんですが、全体の戦況としては、4名の選手を入れ替えたことが、蒸し暑さを割り引いても、こんなに戦い方を様変わりさせるとは予想以上でした。
そのためか、『選手入れ替えを示唆』などとの見出しも踊っているようですが、この記事、よくよく読めばオツム監督のレッズの選手への信頼が表れています。坪井も褒められたようですし。
特にサイド攻撃が機能しなかったことについては、昨日のサイド担当の2名に直接聞いて欲しいもんだと思いますが(笑)。

また、交代要員について。

  • 羽生は、やはり監督の意図を理解しやすいため、即効性のある用兵だったと思います。てか阿部に一番ガッカリ来ていたのは羽生だったりして・・・(@▽@;)
  • 佐藤寿人は、いつも気持ちの良いプレーを見せてくれます。勇人については、可もなく不可もなく(笑)

今回もレッズの選手メイン(5人)でメンバー形成されていることから、「次節鹿島戦でもこの調子か?」との影響が非常に懸念されるところですが、、、まあ、あとの5人はウチの選手だし同じ調子のまんまではなかろうと、前向きに考えようかと思います(^^;。

最後に、レッズの選手について。

  • イエメンの2番へ。

    達也を削るな!ヴォケ!!!
    あ、佐藤寿人と交代かぁ・・・・ん!?どうせならもっと早く交代してよ!>オツム
       
  • イエメンの23番へ。

    アレを削るな!ゴルァ!!!
      
  • 闘莉王サンが攻撃参加している時は、見ていて楽しいと思いますが、
    「戦況が芳しくない」ということですからね>マスコミ各位
      
  • 攣らなくて良かったヨカッタ>つ(り)ボーイ???(゜∀゜)
      
  • 枠内に飛ぶじゃん!
    宇宙開発から宅地開発へ商売を変えたかな?>啓太(笑)

さあ、週末は鹿島戦。
選手もサポも、ようやくリーグ戦に集中できそうですね。
後半戦、これからが正念場・・・皆さん、共にがんばりましょう。

追記:
時折、TV越しに聞こえてくる大熊清コーチの大声が、ユース監督時代の、
「コケ!コケーッ!」(苔口:C大阪)
を彷彿させました(笑)

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2006/08/16

【妄想】オツムの新トレーニング法

以下、妄想でごさる。

さっきダンナと酒を呑みながら、新たな代表トレーニング法を大いに議論した。

現トレ方:同じ色のビブスの選手に、パスを出してはならない。

新トレ法:同じ名前の選手に、パスを出してはならない。

つまり、、、

  • 田中マルクス闘莉王 ⇔ 田中達也 ⇔ 田中隼磨
  • 佐藤寿人 ⇔ 佐藤勇人

といった感じである。
これを、明日のイエメン戦だけでなく今後可能性のある拡張バージョンを想定すれば、

  • 鈴木啓太 ⇔ 鈴木秀人 ⇔ 鈴木師匠
  • ウチの山岸 ⇔ 山岸智
  • 中村直志 ⇔ 中村スンスケ ⇔ 中村憲剛

・・・・・・てな具合である。

 そうなると、「巻」とか「加地」とか「我那覇」など、フツーにレアな姓の選手は、このトレーニングで頭使わず楽をするわけで・・・「田中」「佐藤」「鈴木」は、戦前から圧倒的不利(笑)。

その前に、オツム監督に、選手ひとりひとりの名前を覚えてもらわなければ・・・
まず監督と通訳さんから「頭(オツム)を使う練習を」ってなわけです(^^;

頼むから、こんな練習はしないで欲しいもんですな(爆)。

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2006/08/15

前・代表監督の遺言?

明日のイエメン戦、こんな事情で、こんな背番号が発表になりました。
またしても、意外なところでサプライズ。

42番までが前任の『爺様登録』で、43番以降が新たな『オツム登録』の模様。

【爺様セレクト継続】
GK:
 23 川口 能活
DF:
 14 三都主アレサンドロ
 20 坪井 慶介
 21 加地 亮
 31 駒野 友一
MF:
 4  遠藤 保仁
 30 阿部 勇樹
 35 長谷部 誠
FW:
 36 巻 誠一郎
 37 佐藤 寿人
 38 田中 達也

【オツム追加セレクト】
GK:
 43 山岸 範宏
DF:
 45 田中マルクス闘莉王
MF:
 50 中村 直志
 51 羽生 直剛
 55 鈴木 啓太
 56 山瀬 功治
 57 佐藤 勇人
 58 田中 隼磨
 59 小林 大悟
FW:
 65 我那覇 和樹
 67 坂田 大輔

こんな重い番号って・・・
まるで、前任監督の背後霊を背負わされているようで、気の毒な気がしますが、まあ、何が何でも10番にこだわり続けたセルティックのわがままちゃんは別として、背番号でサッカーやってる訳じゃないですから。

こうやって番号を見ると、当然ですが、前政権下での選手の“序列”を見るような思いがします、、、まるで爺様の遺言のように(^^;
特に目を引くのが、“爺様セレクト継続”メンバーのうち、DFより前のポジションでW杯メンバーだったのがガチャピンと巻だけ。つまり『MF&FW総取っ替え』の様相が、ビジュアル的によくわかります。
これはまた、
「爺様がドイツに連れて行かなかった選手が、オツムには必要な選手」
と、ジーコ政権批判をあらためて認識させられる、今回の代表選出と背番号発表となったようです。

闘莉王は、やっぱり長谷部や達也よりも爺様に選ばれる確立が低かったのかな・・・?なんて妄想もできたりするのが少々残念だったりがっかりしたり(^^;

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2006/08/09

オシムジャパン初陣を終えて

日本 2-0 トリニダード・トバゴ

スタメンは、前エントリ予想(埼玉新聞ですが)と異なっておりますた。

     達也  我那覇

       リセット君

    アレ      長谷部

         啓太

 駒野  闘莉王  坪井  田中隼

レッズ関連選手・・・6人+0.5人(リセット君)。
新造とはいえW杯に出場した一国の代表に、レッズの現有戦力で勝った試合でございました(^^ゞ
7/22川崎戦視察の際、
「この11人が欲しい」
と言ったオツムの弁は、あながち偽りではなかったようですね。

前半は、戦況と選手の動きをつぶさに見させていただきました。
こんなストレスの少ない代表試合は、久々でした。
なぜなら「見慣れたサッカー」だったから(爆)。
腸炎病み上がりのアレが、早々に2点を挙げたためか、そこからは個々の選手の観察モード。達也も良し、長谷部も啓太もハッスル、闘莉王においては放っておいても勝手に張り切り・・・アテネ世代の好都合なアピールの場になりました。
特に目立ったのは“(レッズ)0.5人前”の『リセット君』・・・くさびに入れたり、また自分がくさびになり、トリッキーなプレーも織り交ぜながら、復調してきたなあ、、、と感心しました。
また闘莉王は、啓太なくして、代表戦であの落ち着いたパフォーマンスは成立しなかったと思います。いつもよりは自重気味だったとしても。
あの『夫婦コンビ』・・・たぶん啓太が女房役だろうと思いますが、私だったら、闘莉王の嫁にはなりたくないです(笑)。
 #苦労が絶えんわい。。。

で、後半。
私の関心は、代表戦としての出来や戦況ではなく、

「はよ、、、早ようレッズの選手を引っ込めて!」

という、念仏にも近い願いをTVめがけてつぶやいておりました。

 後半11分:小林大が出てきて「長谷部かな?」と思いきや、リセット君OUT。
 後半16分:坪井。負傷退場でヒヤリ→三等兵出馬  ((((;゜Д゜)))
 後半21分:我那覇OUT→佐藤IN あれ、達也OUTちゃうの?
 後半29分:長谷部OUT→チョクシIN もっと早くぅ、、、
 後半41分:アレOUT→坂田IN 遅っせーの!

タツヤ・・・達也を替えてくれんのかいっ!!!(怒#

あと、啓太。
「啓太過労死防止委員会」の設立が急務ぢゃ! ヽ(`へ´)ノ

・・・・・と、最後は選手交代でエキサイトした、代表戦オツム初陣観戦でございました。
急造代表での初陣で、結果が出せたという意味では、まずまずだったのではないでしょうか(^-^)。

そんな不埒で集中力を欠いたnigoe観戦でしたが、そんなことより、レッズ輩出の選手達が、代表で学んだ技術をクラブに持ち帰って来て活用してくれることに大いに期待しています。

簡単ですが、オシム代表初戦の感想でした。

追記その1:
おー、びっくり。
ニッカン速報のデザインがオサレになってる(笑)

追記その2:
ゴール裏の応援の様子、ご存じの方は教えてください>特に朝日(笑)

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オシムジャパン初陣

A3チャンピオンズカップは、ジェフが自力で楽に優勝するものだと思っていたら、結果は蔚山現代の優勝で終わり、ガンバ2位、ジェフはなんと3位・・・。
賞金40万ドル(約4600万円)と、MVPも“なべやかん”に持って行かれました。PKで、ガンバ・ガチャピンが外した直後にジェフ・阿部も外すという漫才みたいな展開があった昨日の試合だけでなく、0-6惨敗の試合があったりと、日本勢にとっては散々な大会となりました。

で、その翌日である本日、同じ場所で、『新生日本代表』の試合が行われます。
昨夜の余韻が現地に残っていないことを祈るばかりです(笑)

数ヶ月前までは“鹿島ジャパンに”にご立腹モードであった方々も数多かったことと思いますが、このたびは、それを軽く凌駕する“レッズ・ジャパン”が編成されることとなり、今宵は満面の笑顔で観戦される方々が激増されるものと予想されます(^o^)/

さて。
けさの埼玉新聞でのスタメン予想は↓のとおり。

             サカタ   達也

               リセット君

           アレ         隼磨 

             長谷部   小林大

           坪井   闘莉王  三等兵

                ノウカツ

右ストッパーの人選に不安を覚えますが、何事も、
「まずはやってみる」
でしょうか・・・ね?

合宿開始から、さまざまなメディアでことさらに取り上げられる『オシム発言』。
何か言葉を引き出そうと誘き寄せる球をマスコミが投げるも、「ボールくさい」球には手を出さずにかわすオシム・・・という構図が、すでにできあがった感があります。
 #喩えが野球になりましたが(^^;
マスコミや国民が好む回答を愛想良く振りまくことで盛り上げを図り、代表という商品価値を誇大化してきたこれまでの路線に意識的に乗ろうとせず、むしろ自分のペースに周囲を巻き込もうと逆襲を図るオシム監督。
この“自分のペース”=“サッカーのための原則論”であるところが、サッカーファンにとって痛快と感じる所以なのでしょう。
また一般人にとっても、「当たり前のことを当たり前に言う」・・・現代人が失いつつある感性を体現しているところに魅力を感じているのかもしれません。

競技の本質とかけ離れるほど過剰に盛り上げたメディアと、そんな商業主義に乗せられて、もはや自身の手が届かないところで現実が操られたボクシング選手の事例が思い出されます。
しかし、同じような状況が、つい2ヶ月前の日本サッカー界でも存在していたのです。
同じ轍を踏まぬよう、オシムには「当たり前のことを当たり前に」、任務を遂行して欲しいものです。

「敗北は最良の教師」

今日の勝負からの話ではなく、W杯敗戦後からすでに始まっている話なのだと思います。

今日の代表戦、楽しみにしています。
“エレガント”なサッカーでなくていいですから(笑)、期待感あふれる展開を・・・。

 

追記:啓太へ。

「自分がいかに頭を使ってなかったかを痛感した。」(スポニチ)

レッズでも、もっと頭を使ってちょ~だいな(^^;

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2006/07/10

終わりと始まりと

終わりました。。。
皆様、1ヶ月もの長い間、お疲れ様でした。
2006W杯ドイツ大会は、『レ・ブルー』と『アズーリ』の決勝戦となりましたが、結果は『アズーリ』伊達男集団の優勝で幕を閉じました。
その中で、与PK→同点→与退場→得PK・・・と、ひとりで何役もこなしてしまったマテラッツィは、カルチョの国の歴史の中で永遠に語り継がれることになるでしょう・・・いろんな意味で(^^ゞ

しかし、誰もが驚いてしまった、「ジダン頭突き事件」でした。魔が差したのでしょうか・・・ジュール・リメ杯に背を向け去っていく映像が印象的でした。
後日、ぜひその退場劇の「真相」を知りたいものです。
そのジダンですが、、、“ジュール・リメ”は手にできませんでしたが、“ゴールデンボール賞”を手にすることができました。

『決勝で退場もジダンがW杯MVP』(スポニチ)

つい・・・数年前、チャンピオンシップで退場するも年間MVPを受賞した、元・清水の選手を思い出してしまいました(笑)。

 

さて、始まります。。。Jリーグ。
いよいよですね。
最近少しずつJの話題も増えだしましたが、『埼玉に“赤坂”完成』とは・・・こはいかに???
赤坂が近所にできて、酒呑みの「野人さん」やら「男走りさん」が喜ぶのかな、、、と思いきや、とんでもない。シラフで走らないと大変な下り坂のもよう。“新兵器”の登場で、さらに走りに磨きをかけて欲しいものです。

始まると言えば、もうひとつ。恐怖の『ココログ』メンテナンス
今度は、長居です。

 ・2006年7月11日(火)14:00~7月13日(木)14:00の約48時間

トラックバックもコメントの受け付けもできなくなる、2日間の大規模メンテです。
トラバ&コメント投稿希望の皆様には、多大なご迷惑をおかけいたします。。。ココログになりかわりまして、謹んでお詫び申し上げます m(_ _)m

最近のココログのレスポンスの悪さが、このメンテで改善されることを願っています。
頼んますよ>@nifty様

 

追記:
メンテ中、コメント投稿などご用のある方は、右サイドバーの『雑談の間』をご利用いただければ幸いです。

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2006/07/07

祝いたい人がいる:その3

びっくりです。
ついにやりました。。。

『上川主審で3決!日本人初めて決勝Tで笛』(ニッカン)

 

  (ノ^◇^)ノ バンザーイ!

 

みなさん、W杯の3位決定戦の主審ですよ!!!
残り“決勝”と“この試合”しかなくて、「世界のラスト2主審」として残ったのです。
日本サッカー界の快挙です。
スゴイです。
広嶋副審と韓国の金副審の『チーム上川』が認められました。
準々決勝で終わらず、準決勝の第4・5審判を務めたとき、「もしや・・・」とは思いました。また、ベスト4が出そろった時点で、すでに欧州のチームのみ勝ち残ったので「こりゃ、結構いけるか・・・」と思いつつ、「いやいや、そんなに甘くないよ現実は」と冷静になったりして。。。と、私のゴタクはこのくらいにして。

私にとっての上川主審との出会い。。。
いや、おそらくレッズサポの皆様にとっても、初めての出会いだったと思います。
それは、96年10月26日の対ベルディ戦。
当時、札幌に引っ越したばかりでしたが、北斗星に乗って駒場まで駆けつけました。
 #その後の鹿戦、フリエ戦と3週連続で行ったっけ・・・若かったなぁ
あの試合・・・風が強い日でしたが、天候だけでなく、試合内容も猛烈に「荒れた」ことが強く記憶に残っています。
記録を調べると・・・ベルディのカズ兄、林、マグロ(ン)が退場のうえ、当時監督のレオンも、、、合計4人退場となった、あの試合です。
決勝点を決めた岡野が、ゴール裏の看板に登ってポーズを取ったことも印象的な試合でした。
激しかった試合が終わった後、ハアハアと息を荒げて、私とダンナは同じ言葉を発したものです。

 

「何じゃ、あの審判は!」 

 

最初の何年かは相性がむちゃくちゃ悪かったのですが、にゃんた2号さんの名物コーナーの分析のとおり、それから多くの逢瀬を重ねて(?)いくごとに成績アップ(゜∀゜)、03年ナビ杯優勝の主審であったことは記憶に新しいところです。

出会いから十年の月日が流れ、今ではこんなに立派な審判に成長したのかと思うと、感慨もひとしおです・・・こんな素晴らしい発言をするまでになりました(笑)。

上川主審、廣嶋副審、おめでとうございます。
世界のひのき舞台で、その見事なお裁きを披露されることを祈念いたします。
がんばってください。
帰国後は、引き続きREDSをご愛顧のほど。。。(^^ゞ

Pride of 鹿児島県人
「チェスト、行け!」

 

追記:
この方にも是非がんばって欲しいです・・・応援しています

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2006/07/03

中田引退の報

NHKのニュースで、速報が入りました。

「中田英寿選手が、自身のHP上で現役引退を表明しました」

確かめようと本人のサイトにアクセスするも、繋がりません。
 #リンクを載せると中田に迷惑なので、こちらをどうぞ。

誇り高い男の決意は、ホンモノだったようです。
さらなる高みを求めて海外移籍し、最初の頃は順調だったもののローマでは冷や飯を食わされ、ついにボルトンでは来期の屈辱的な契約、そして今回の日本代表チームでの位置づけと監督との意見の食い違い・・・すべてに対して「愛想が尽きた」というには、あまりにも淋しいものがあります。

私は、あまり彼を普段から「支持していない」ほうなのですが、W杯で見せた彼のプレーと闘志は、間違いなく『ワールドクラスの名選手』と呼ぶにふさわしいものでした。
「彼あってこそ日本のプライドがかすかに保たれた」と思った方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

何が彼をそこまで追い込んでしまったのでしょう。。。
 #まさか今日の東ハトの一件が影響したとは思えませんが・・・
おそらく、上記のような彼を取り巻く環境や、自身の“気高さ”や“美学”もあるでしょうが、それだけではないでしょう。
残念でなりません。

追記:
Jリーグに移籍する気は全くないんでしょうか。
敵に回すには手強いのですが、才能を失うよりは・・・。

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2006/06/29

続・祝いたい人がいる

6月8日にお祝いしたこの方に、再び慶事が訪れました。

『上川氏ら準々決勝で控え審判員』(スポーツ報知)

上川主審が第4審判、廣嶋副審が第5審判として、見事準々決勝進出を果たしました。
 (ノ^◇^)ノ バンザーイ

イタリア×ウクライナ戦の担当だそうで、控え審判とはいえ、“日本代表”として決勝トーナメントに進出してくれました。
まあ、1人に3枚の警告を出したり、1試合に黄紙16枚+赤紙4枚出した人は当然除外されると予想できましたので、選出される可能性は結構あるかな、、、と思っていました。
先発はないでしょうが、
サッカーは何が起こるかわからない競技であることは周知の事実。

虎視眈々・・・機会を待ちましょう (゜∀゜)

これで何とか、日本サッカー協会のメンツも少しは保たれたのではないでしょうか。。。
 
#んなわけないか・・・今はオツムで頭(おつむ)いっぱいの協会幹部(笑)

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2006/06/27

本日の『オシムの言葉』

「悔いも恥じもない」
と言った、前・日本代表監督

『ジーコ監督「敗因は体格。監督ありきではダメ」』(報知)

日本人の体格について、熟知したうえで監督を引き受けたわけでしょう。
「監督ありきではチームは強くならない」とは、爺様の4年間を端的に表しています。体格が劣るから、監督が何とかしなければならないでしょうに。職務放棄も甚だしい。

『ジーコ監督、若い頃から下半身鍛えろ!』(Yahoo!スポーツ)

ロナウジーニョやカカを例に、子供の頃からの食事も含めた体づくりを説いたそうで。確かにメッシもそうだったとは聞いています。仰ることはごもっともですが、その基礎を欠いた上で何とかして欲しいからと思ったのですが・・・原則論ですか、はぁ。
すべてお膳が揃わないと、「ひとりでできない」わけですね。
まあ、今後の課題としてうかがっておきますが。

で、けさ。
私のおなじみ、フジテレビ『とくダネ』で、オーストリア滞在中の“オシム・インタビュー”映像がありました。
日本代表への課題として、オシムはこう語っておりました。

「日本人の資質と速さを活かしたサッカーをする必要がある」

『無いものねだり』をする人と、『あるものを有効活用する』人の、考え方の違いがハッキリ出ています。
また、「海外組をどう取り入れていくかが課題となる」とも語り、これまた人材資源の有効活用を説いているわけです。

ちなみに、昨日は、
「“個”無くしての“組織”はあり得ない。“組織”が“個”を支配しすぎてもならない」という主旨の言葉も言っておりましたが、これは前任者の言う「監督ありきはダメ」という意味とは異なります。“個”と“組織”のバランス保持の重要性を指摘したものです。

さてさて、どうするか。
「オツム」が「ツムジ」曲げなきゃいいんですが、ねぇ。。。
            ↓
『オシム氏「断るかも」初めて胸の内語った』(ニッカン)

追記:
私は、特にオシム支持論者ではありません。
監督人事については割と静観しています。
前任者が前任者だっただけに、「それ以下」の後任人事は確率的に低いと思われ・・・(笑)。

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2006/06/26

がんばれ!Jリーガー

本日未明、イエロー16枚、レッド4枚という壮絶な死闘となったオランダVSポルトガル。
いや、死闘というよりレフェリー演出の乱戦物語、といったところでしょうか・・・只今、BSにて放送中(@◇@;)/~

そこで。
たまには殺伐としたW杯の話題から離れて、ちょっと一息・・・(^0^)

お昼に、何気なくNHKの『スタジオパークからこんにちは』を見ていたら、、、懐かしの岩本輝雄が出演していました。
あ・・・「懐かし」は失礼ですね。まだ現役引退していないので、“フリーのサッカー選手”(本人談)でした。平たく言えば『浪人中』ですね。
 #いちおう、肩書きは“元サッカー日本代表”となってますた。。。

BSでつい最近まで放送されていた『東海道五十三次完全踏破 街道てくてく旅』の総集編が、今夜22:45から放送されるとのことでの番宣出演でした。
私も数回見たことがあるのですが、名古屋の近くで、グランパスのレプリカを持ってきた人が、旅の応援をしに沿道まで駆けつけて来たのが印象的でした。

さて、岩本テルと言えば・・・
レッズサポの皆様には、野口、ベッチーニョと並んで煮え湯を飲まされた、ベルマーレの記憶に残る選手。あの96年新潟での歴史的惨敗試合で2点も叩き込まれたことが今でも脳裏に鮮やかな、あのにっくきテルですね(笑)。
 #う゛、、、ボロぞうきんのような心を引きずって新潟から帰った記憶が甦ってしまった。。。
その彼が、ケガに苦しみ只今浪人中・・・のところに、この東海道五十三次・徒歩の旅の話が来て、正直その当時、
「サッカーを続けるか、辞めるか」
で相当悩んでいたそうですが、
「この旅をやってみてからどう思うか・・・」
ということで挑戦してみたそうです。

やはり負傷の足を治療しながらの道中だったそうですが、結果は意外なものに。
旅の出発前にあった足の痛みは半減し、縄跳びでジャンプもできるようになったとか。
旅を終えた今では、
「もう一度、サッカーを続ける自信になった。復帰のための練習を始めた。」
とのことです。
また、旅の途中で出逢った人々のおかげで、「人生の幅」ができた、と、彼は活き活きとした表情で語っていました。

良いお話です。
長い人生、どこに「きっかけ」が転がっているかわかりません。旅を通して自信を取り戻しただけでなく、人生を学ぶという貴重な体験をしたことは、彼にとっての幸いでした。
まあ、過去の恨みはイロイロありますが(笑)、素直に「がんばって」と応援したくなりましたよ。

がんばれ、テル。
可能性がある限り。
現役への情熱がある限り。

日本代表の選手にも、是非観ていただきたいものです。

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2006/06/23

【W杯】日本1-4ブラジル

お疲れ様でした。


爺様は、愛弟子を最後に見切り、コンディション不良の選手を、“心中”の道連れ相手に選びました。
その選択についてどちらがどうのと言うものではなく・・・冷静さと客観性を欠いた采配を最後まで貫いてしまった、という結果でした。

相手はブラジル。
多くの時間を守勢に割かねばならないことは誰もがわかっていました。
それにしても、攻撃的な選手がいつまでも守備に張りついていては、最低命題である“2得点差(以上)”など叶えられません。「フリーキック限定要員か?」と思えるほど、プレースキックの場面以外での彼の持ち味は発揮できませんでした。さらに悪いことに運動量に乏しいうえに当たり負けが多く、、、正直、機能不全という感がぬぐえませんでした。しかしこの事態を招いたのは、彼自身というより彼を起用した側にあると思います。

さらに采配という点では、選手交代への疑問。
後半11分、みつをOUT→中タコIN。
中田英を前線に上げるため、2失点目の直後の交代でした。つまり、爺様は前半でみつをの状態を把握できていた(彼より中田英の方が攻撃の核となる)はずなのですが、「(同点直後の)後半開始」からではなく「逆転後」の交代という判断の遅さを露呈したのです。
しかしここで、“意外”と言っては失礼なのですが、中タコのパフォーマンスが良好だったのには驚かされました。前の試合から起用していれば(特に第1戦の坪井の交代時)、3つの試合は異なった戦績になったかもしれないと思うと悔やまれます。「たられば」ですが。
それはさておき、私の本音としては、みつをよりはるかに状態の悪いスンスケをどうにかして欲しかった。。。

その数分後(後半15分)、巻OUT→高原IN。
この判断には、逆に爺様の拙速さを感じてしまいました。巻はまだ動けたはずです。巻のような高い位置からのプレスが無ければ、選手は疲弊するだけでなく得点機も自ずと遠のいてしまいます。爺様は中田英を上げたことで「勝負」を賭けて高原を投入したのでしょうが、これが『不運』を伴って裏目となってしまいました。
高原には気の毒なことをしました。

数分で高原が負傷し、やむなく高原OUT→大黒IN(後半21分)。
この3枚目のカードを、後半開始から、スンスケOUT→伸二INで使えていたなら・・・と思うと、残念でなりません。
早々に3枚のカードを使い果たし、頼みの中田英は、時間と共に疲労の度を増すだけでなく、不安な守備のカバーに奔走して攻撃の集中力を奪われて、パスは繋がらずFWには球が収まらず・・・時間だけが無情に流れていきました。

ただ全体としては、強豪相手ということで積極的に走る姿勢は随所に見られました。
しかし、どちらかと言えば「走らされている」という印象を受けました。守勢に回った時の、“引きすぎる最終ライン”も一因となったと思います。相手に寄せれば抜かれるため、間合いを取ってしまう中盤でボールが取れないことも加勢してか、DF陣は“受け”に回っているようでした。この試合のゲームキャプテンを務めた中沢の声の少なさは、その消極性の表れではないでしょうか。

1点先制し、ほんの束の間「もしや」と期待を抱かせてくれました。
しかし、前半ロスタイムに同点にされたことが、今回の『日本代表』の有り様を如実に表す、象徴的なシーンだと思いました。
キープなどの手段を尽くさず、わずかな時間に1点守れない甘さ。
その後、気持ちが切れてしまったのか、下を向いてしまった甘さ。。。

後半は、走らされて消耗した肉体に焦りが拍車をかけ、プレーの精度も極端に低下。そのうえ、シュートコースを消されてフタをされてしまった相手ゴール前では、本番直前のシュート練習も役に立ちませんでした。戦術確認を捨ててまで取り組んだ特訓にもかかわらず。
かたや、ブラジル4得点のうち2得点は、素晴らしいミドルシュートであったことは奇しくも皮肉となりました。

4失点。完敗。終戦。
かくして、私たちはジーコジャパンの落日を見届けることになりました。

われらが代表の懸命の走力は徒労と化し、日本にとって“決戦”であった試合はロナウドの調整練習となっただけでなく、GK交代というブラジル陣営の余裕を見せつけられたことは、選手のみならず日本サッカー界にとって、そして私たちサポーターにとって屈辱的な結末となりました。

この悔しさを、これからの糧としなければなりません。
02年大会の躍進が日本サッカーの「甘さ」と「幻想」を生み凋落のきっかけになったとすれば、今回の屈辱を「再生」へのきっかけとすべきではないかと。
終了後のピッチに崩れ落ちた中田英の悔恨の涙は、私たちの悔しさでもあるのですから。


追記:
今日、早速このような情報が流れました。

 『柳沢が鹿島に完全移籍』(ニッカン)

 『宮本、セリエA移籍!年俸下がっても…29歳「最後のチャンス」』(サンスポ)

このタイミングでこのような発表を流すことを、どう理解していいのか。
私はわかりません。

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2006/06/21

ドルトムントへ『除夜の鐘』

三省堂『大辞林』第二版に、こうありました。

【煩悩】(ぼんのう)
人間の身心の苦しみを生みだす精神のはたらき。肉体や心の欲望、他者への怒り、仮の実在への執着など。「三毒」「九十八随眠」「百八煩悩」「八万四千煩悩」などと分類され、これらを仏道の修行によって消滅させることによって悟りを開く。

日本代表の選手たちを、“決戦の地”で心おきなく闘わせたい--------。

煩悩の塊の権化となりし爺様の心頭を滅却せんがための方策を考えてみました。
私には除霊を行う技術も能力もありませんが、上記辞書にてハタと思いついたのは・・・『除夜の鐘』。
煩悩もイロイロあるようですがよくわかりませんので(^^;、“ゆく年来る年”恒例の「百八煩悩」を除くことができればと思います。現実として我が家に鐘は無いので、私の願いを鐘の音に変え届けることで、爺様の「悟り」を導き、がけっぷちの日本代表の闘いに活路が見いだされれば、、、と切に願っております。
今宵よりこの願いを送れば、明日の深夜までには爺様の耳に届くかと。。。

では、早速。

コ~ン。。。

続きを読む "ドルトムントへ『除夜の鐘』"

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2006/06/19

【W杯】日本0-0クロアチア

一夜明けて、、、皆様ごきげんいかがでしょうか。

さて、私は基本的にこう思っています。

 「調子の良い選手を使う。調子の悪い選手は無理して使わない」

私たちが普段観戦するJリーグにおいてでも、選手の好不調はわかります。
今季のJリーグでパフォーマンスの芳しくない選手が、W杯の本番で最高のプレーができるかと言えば・・・「できない」とは言い切れませんが「できる」と言うには難しいものがあります。

ガンバは好調でも失点試合が多く、またACLも抱えてのシーズンで疲労がありました。横浜FMも勝敗の浮沈があり、ジュビロに至っては監督辞任劇まであり・・・いずれのチームも守備面での不安を抱えていました。その一因として、各チームの“守備の要”というべき選手の不振があったと思います。その状態のままでW杯代表として選出された選手に対し、一抹の不安を感じていました。事実、代表選出時点では、レッズの守備力が一番だったこともありましたし。。。
攻撃の選手でも、久保の落選はこの事由によるものでした。
私が受けた印象では、宮本や中沢は、このW杯の試合中、受け身な場面が多く、焦りの色がうかがえます。特にクロアチア戦の宮本は、PKを与えたあと“ヘコんだ”ように見え、しばらくは自分を失っているようなプレーぶりで、その雰囲気が後方の選手に伝染しそうになりました。
しかし、その中で嬉しい大誤算だったのは、ヨシカツの「神セーブ」でしょう。これには脱帽という以上に、劣勢に立たされたチームに奮起を与えてくれました。その気迫に敬意を表します(“出過ぎ”がなければの条件付きですが)。

リーグ期間だけでなく代表召集されたあと、調子が上がれば喜ばしいのですが、逆に調子を落とす選手も出ることは仕方のないことです。その時には、好調な選手を起用すればいいだけの話です。
ただ、明らかに体調不良の選手を強行出場させたコーチ陣の判断はいかがなものでしょう。後半、コンディションの不良がたたり、運動量がガタ落ちのうえプレーの精度を極端に欠きました。また彼には、この試合の命題であった「ミドルシュートを打つこと」を求められない状態にありました。それは日本のTV画面にも明々白々に映し出されていました。
爺様自身が膝の負傷を抱えたまま出場したメキシコW杯で、自身のPK失敗により準々決勝を敗退した苦い経験は、どこへいったのでしょう。

また、私はこうも思っています。

 「試合とは、リザーブの選手も含めて全員で闘うもの」

絶対に勝たなくてはならない試合においては、冷静な判断が必要とされます。不安な状態に祈りすがるよりは、より確実なものに期待をかけたいものです。しかもベンチにはその期待に応えられる能力を備えた選手がいるのですから、その手段を使わない手はないと思うのです。
しかし、爺様は、足を痛め、利き足の爪が割れたうえに39度の発熱をし、フィジカル面に大きな不安のある選手を起用したうえに、練習では、「お前らが先発なんだ。あいつら(サブ組)は後発なんだ。お前らが何とかしなくてどうするんだ!」と、『先発組』と『後発組』という序列を形成し、23人が一丸となって闘う体制を自ら破壊しているようです。選手たちは決してそのような気持ちではないと思いますが、肝心の指揮官がハッキリと“線引き”をしてしまっているのでは、監督に関してはもうこれ以上の発展は望めないでしょう。

伸二、稲本、遠藤という「宝」ををベンチに温存している監督とは一体・・・

己の信念に固執する監督と、「全員一丸となって勝ちたい」と思う選手の間には、どこか価値観のギャップがうかがえます。中田が戦前の練習で少々爺様との意見の食い違いがあったとも聞いています。しかし、クロアチア戦、彼は多くのミドルシュートを放ち、チームメイトを信じてパスを出し(終盤は力尽きてミス連発でしたが)あらん限りの力で戦い抜きました。フィジカルに問題のない選手でも精根尽き果てた消耗戦でした。
それでも中田は、試合が終わる瞬間まで「何とかしたい」という闘志に溢れていました。
名選手というものは、技術に優れただけでなく、「強い心」が備わっているものなのだとあらためて思わされました。

先発起用したヘナギとみつを。
結果、爺様が信念にしがみつく形となってしまいました。前者については、早々に玉田にスイッチしたあたりの判断同様、今後は考え方を改めてもらうしか方法がありません。後者については予想外の誤算でした・・・後半は地蔵のように動けなくなり、爺様も祈るしかなかったのではないでしょうか。
同じ誤算と言えば途中投入した玉田でした。戦略としては理解できたのですが、いかんせん空回りで、我々含め、周囲が考えるようには機能しませんでした。また元気なはずなのに、なぜ終盤電池切れを起こしたのか・・・不思議でなりませんでした。また、タイプの似た大黒の投入にも疑問が残ります。確かに大黒も飛び出しが得意な選手ですが、アレックスの絶好のセンタリングに反応できなかったことも、誤算のひとつとなりました。かえすがえすも、ダイビングゴールの名人・巻の投入がなかったことが悔やまれます。
 #ゴールを決めたなら、“空飛ぶ日本人”の称号を与えてもいいかなと。。。個人的に(^^;

しかし、今回はネガティブな要素ばかりではなかったことが、せめてもの救いでした。
ひとつは爺様の珍しく迅速だった、後半開始からのボランチ交代の采配。
稲本と遠藤のどちらでも・・・と私は思っていましたが、爺様は稲本を選択。早速、中盤の底上げに効果を見せただけでなく、中田との守備のプレッシャー連携が良かったことに、一筋の光明を見た思いがしました。
もうひとつは、アレックスの後半からの逆襲。
それは6/3ナビ杯準々決勝で平川がマルコン相手に見せた戦法に似ています。消耗戦の状況で、彼はおそらく「後半勝負」に出たものと推察されます。対面のスルナに圧倒されっぱなしの前半を必死に凌ぎ、後半は体力自慢の特徴を活かし、積極的に勝負を仕掛けてきました。4バックのため、その分加地がDFに回されましたが、相手のストロングポイントには自分のストロングポイントを用いて挑む闘い方には賛同できます。これがW杯の醍醐味かと。。。

日本もクロアチアも同じ条件下の闘いでしたので、お互いに“決定力”に問題を抱えていることが明らかとなった試合結果となりました。
「勝てた試合」であったとも言え、相手も良く攻め込み、日本自身にもミスが多く「負けなくて良かった」とも言える試合でした。終わってしまったからには、そう考えるしかありません。
次は難敵中の難敵、ブラジル戦。
数字上の確率が「ゼロ」でない限り、私たちサポーターもあきらめません。
自分たちが日頃支える、仲間である「選手」たちが、遠きドイツで闘っているのです。
私たちも、「闘う当事者」であることを忘れてはなりません。

私のブラジル戦に臨む希望はただひとつ。
爺様が己を捨てること、それだけです。

がんばりましょう、最後まで。

追記:
試合終了直後に、喜びの表情を見せた日本女性の姿が映し出されました。
正直、神経を逆撫でされましたが・・・現場には「引き分けで助かった」との雰囲気があったのでしょうか。TV桟敷との温度差を感じました。
また、同時に、クロアチアのサポーターの落胆した表情も映し出され、かたや和やかな表情とも取れる日本のサポーターの姿があり・・・この受け止め方の違いは何なのでしょう?
この状況にも両国サポーターの温度差を感じました。

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2006/06/16

ニュルンベルクの地へ

ニュルンベルクと言えば・・・『ニュルンベルクのマイスタージンガー』。
『ニュルンベルクのマイスタージンガー』と言えば・・・R・ワーグナー。
R・ワーグナーと言えば・・・『ニーベルングの指輪』。←ビミョーに違うんだな、これが(^^;ゞ
『ニーベルングの指輪』と言えば・・・『ヴァルキューレの騎行』。

と、言うことで、2、3日前から、『ヴァルキューレの騎行』※が頭の中をぐるぐる回っています。強引なイントロで失礼しますた(笑)。

さて、ニュルンベルクは、日本代表の第2戦、クロアチア戦があります。
その決戦が行われるフランケンシュタインスタジアムのピッチに、日本代表の選手より一足お先に立ったのが・・・

 主審 上川徹
 副審 廣嶋禎数

の、ふたりでした。

舞台は、イングランドVS.トリニダード・トバゴ戦。
前半のイングランドFKやり直しの際、ベッカムとも会話。
「あとでサインください」
なんてことは言ってないと思いますが、世界的プレーヤーがずらりと並ぶイングランド選手に対しても臆することなく、2試合目も何とか無難にこなした模様。

ほう、、、イエロー6枚ですか。。。
その割には試合も荒れなかったのではないかと。
私らは、もっと厳しいお裁きを受けてますからね、それに比べたら・・・って感じです。

選手のほうは、どうなることやらわかりませんので、せめて“チーム上川”には、日本の厳しさと力を世界に見せつけてやってほしいものです。
そして予選突破し、決勝トーナメント進出を果たされんことを期待しています。

“主役”の日本代表選手も、いよいよ現地入りの模様です。
露払いは審判団にしてもらったし・・・あとは土俵入りだけです。
“徳俵”使ってでも、なんとか「のこって」欲しいものです。

絶対勝て!!!
がんばれ ニッポン!

※事後注釈ですが。
『ヴァルキューレの騎行』とは・・・
・シニアの方:映画『地獄の黙示録』の、ヘリ空爆シーンに流れていた、あの曲です。
・お若い方:NACK5の『ファンキー・フライデー』リスナーであれば、
“ハッキリ言ってYes or No”のコーナーで流れている曲です。
カーステで聞くと「事故率№1」の歌曲だそうですので、絶対に運転中に聞かないでくださいね(^^;

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2006/06/15

ミドルシュートの科学

今回のW杯では、ミドルレンジからの豪快なシュートが多く見られます。
詳細な数字は忘れましたが、前回大会より確実にミドルシュートの確率が高くなっているとのこと。

なぜでしょう?

私の毎日の情報源、けさのフジテレビ『とくダネ』で、その理由についての検証がありました。
 #ワイドショーでありがなら、ちゃんとサッカーやってくれます>とくダネ

ご存じの方も多いとは思いますが、その理由は、

「ボールが落ちる」

ことであり、この現象のファクターとなっているのは、

 ① 今大会の公式ボール:限りなく球体に近い形状
 ② ボールの球質:回転がない
 ③ ボールの速度:時速90km/h程度

の3つの条件が揃うと、キーパー手前で“落ちる弾道”となるそうです。

①について。
従来の5+6角形ではなく、プロペラ型のピースを張り合わせた特徴的な球体となっています。これが限りなく球体に近い形状となり、ボール周辺の空気の流れが従来型ボールとは異なった流体力学的性質を発生させているとともに、飛距離も向上しているそうです。
また、軽量化も図られています。

②について。
「回転がない」ボールは、野球で言う『ナックルボール』のような球質となります。つまり、進行方向前面のボールの空気速度と、後方の空気速度に大きな差(空気抵抗の差)が生じ、揺れるような変化をしながら「落ちる」ボールとなります。これは従来のボールにも見られる弾道ですが、①のファクターから速度差(抵抗差)がより大きくなり「落ちやすく」なるそうです。

③について。
平均的にシュートの初速度は100km/h超なのだそうですが、飛距離が長くなれば、当然ボールは減速します。その減速値が90km/h前後になると、②の現象が発生しやすい、とのことです。
初速度にもよりますが、おおむね15~25mの距離で、この速度になるようです。

ゆえに、

ボールの飛距離と速度の関係から、ミドルレンジからのシュートが効果大

となるわけです。
今大会のミドルシュートの増加傾向は、各国のチームが公式球の力学的性能を熟知してのことであろう、と番組では推察していました。
むむむ・・・「ボールを知る」ことは、サッカー選手にとって当然といえば当然のことですが、その技術ををきっちり習得していろところは「さすが」です。
やはり“世界”は恐るべし。

ナカータをはじめとして、選手たちはミドルシュートの“特打ち”練習をしているそうです。
さてさて、間に合うかどうか、、、

 #実はみつをが得意なんですがね。。。もちろん伸二のループも絶品だし。

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2006/06/14

W杯期間限定の人々

あらら、、、
またしても、こういう人達が出没したようです。

  ・『日本協会に抗議電話120本』(ニッカン)

120本電話して、それで一次リーグが突破できれば苦労はないんですが(^^;。
協会で対応に追われた皆様、本当にご苦労様でございました m(_ _)m

このように、堂々と協会に抗議の電話をかけた皆様が、まさか、Jリーグなんて見たことないとか、W杯の時だけ『欽ちゃんの仮装大賞』よろしく“かぶりもの”やら“顔面塗装”などしてはしゃいでいる人種ではない、と願っています。

また、チーパパさんご指摘のような、
「○○に比べてJリーグなんかレベルが低くて見る気がしない・・・
などと豪語する“お茶の間サポーター”でもないことも願っています。

さらに、家庭でも、
  妻「今日の夕飯、何がいい?」
  夫「なんでもいいよ」
いざ、帰宅して、
  夫「これは今日は食べたくない」
などと、関心が無くて人に任せたくせに、いざとなるとわがままを言う人種でもないことも願っています。

え?ウチですか?(゜∀゜;)

ウチのダンナは、血眼になってレッズの試合を見てますし、「スタジアムの外では」フツーに一般人の格好ですし、レッズで頭一杯で海外リーグなんて見てないし、現場ばかりでお茶の間にいるヒマはありませんし。
ゴハンは・・・文句言わずに、いつも全部食べてくれてますよ、ええ。
ホントですってば・・・(笑)。

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2006/06/13

サッカーにおける危機管理

先刻、NHK総合で、ご丁寧にも昨夜の日本×オーストラリアのダイジェストを放送していました。
その内容は、もうどうでもいいんですが、その後、ボンからの現地リポートがありました。

そのリポートをしたのが、私が長年敬愛して止まず、『実況の神』と崇め奉る、

山本浩教祖

でございました。
 #代表の『神』は・・・(以下省略)

山本様は、昨夜の闘いについて、次のようにご教示されました。

日本の選手は、緊張からか、あるいは気合いが入りすぎたのか、オーストラリアの選手に比べ、給水が少なかったように感じます。
もしや、それが何らかの原因となって、後半の選手の疲労、坪井の足の痙攣につながったのでは・・・と私は思えるのです。

確かに、どのようなスポーツでも、いや夏の日常生活でも、高温の環境では給水が命綱となります。それを怠ることは、自らの首を真綿で絞めることにもつながりかねません。暑さに強く体力自慢の(はずの)日本の選手が、後半こうも揃って電池切れを起こすのを不思議に思っておりました。

また、山本様は、このようにも申されました。

選手の危機管理に対して、考える必要がありそうです。
ジーコ監督は合宿中盛んにシュート練習をさせていました。つまり、体調面を考えた本番までの練習の調整方法ですとか、ケガの選手を発生させないための危機管理について配慮する必要があるかと思います。

さすが、山本様・・・含蓄のあるお言葉です。
危機管理が叫ばれるようになってから久しい今日この頃、体調管理という選手やスタッフにおいて基本的な管理事項に“隙”があったということであれば、これは由々しき問題です。

協会は、心してこの警鐘に耳を傾けて欲しい、と思います。

追記:
浩様のリポートでは、
「坪井は、ただ足が攣っただけのようでした。
けさの朝食時に、メンバーから『もう攣らないでくれ』と言われていました」
とのことです。
ご安心ください (^^ゞ

追記その2:
そう言えば、昨夜は現地の浩様だけでなく、MCの堀尾アナも盛んに、
「好調の小野伸二
を連呼しておりました。
さすが・・・REDSサポNHK支部(笑)

追記その3:
「浩」様の名をあえて強調しているのは、某『人間力』氏との識別化のためです。
 #全然“某”になってない・・・(笑)

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【W杯】日本1-3オーストラリア

PVなど、おでかけ観戦したサポーターには、キツイ試合結果となったことでしょう。
私ですか?
試合前は、どんな熱狂が待っているのかとの期待で、直前に夕飯をそそくさと済ませ、家中の窓を閉め(騒音対策)、焼酎片手にTV前に陣取ってました。
しかし試合後は、早々にTVを消し・・・窓の外をのぞけば消灯家庭数が激増でした。

さて、以下、思いつくままにW杯日本の初戦の戦犯探し感想を。

まずは審判
開始から、定まらぬ判定に家中で激怒。
日本にラッキーなゴール判定はあったものの(それも含めて)不可解ジャッジの連続。ボディコンタクトに寛容すぎて、怪我人が出なければいいがと心配しました。しかし、試合が進むにつれ、判定基準の曖昧さから不可解さは度を増しました。宮本&ナカザーで黄紙を出し、終盤駒野の蹴り倒されたプレーにはお咎め無し・・・ハッキリ言ってゲームを荒らしている感さえありました。

選手について。
スンスケ序盤から飛ばしすぎの感あり(予想どおり、後半ペースダウン)。全力を尽くすことは結構なのですが、力みすぎの感が。これは福西や坪井についても同様です。
ヘナギは、「シュートを打つ気があるのか?」。足のケガは治せても、この持病は治らぬままのようです。
ヨシカツはファインセーブの連発で「神」でしたが・・・前に出た瞬間「まずい!」と叫んだ直後にボールは後方ネットを揺らしてしまって・・・これまた彼の持病でしょう。
もっとも、基本的に彼の活躍シーンが多くあってはいけないんですが。

展開について。
試合全体として、中盤と前線でボールが収まらない展開でした。
中盤省略系のサッカーは日本の本意ではありません。引き気味のDFからあわてて繰り出すロングパスによる速攻が多く、なかなかドリブル&ランの戦法ができず、そのうち相手のペースに徐々に引き込まれていったというところでしょうか。
1-0で折り返した後半、全体に引いた守備を長く強いられ、ボールキープの起点とすべく伸二を投入した(であろう)わけですが、追加点狙いか、守備固めか、時間稼ぎか・・・後半34分という“遅すぎる”伸二投入のあと同点にされたことで目的が曖昧となり、ピッチ上の選手たちの意思疎通が図れていなかったようでした。
最後まで1点を守りきれなかった、あるいは追加点を取れなかったことが大きな課題として浮かび上がりました。暑さを勘定に入れてペース配分すべきという考えもありますが、「初戦であり決戦である」という陣触れもあったため、パワー全開で臨むのはごく自然のことでしょう。こんな試合では、交代の用兵が勝負を左右するわけですが、これについては、以下。
しかし・・・選手全体として、合宿からの疲労を引きずっているように見えたのは私だけでしょうか。

采配について。
すべてにおいて、爺様の判断は“後手”“安直”でした。
坪井の負傷が、この試合の「岐路」となったような気がします。
リザーブ選手のアップが不十分であること、田中誠→坪井→その次はモニワ、という単純な図式での起用をしたことが、それを端的に顕しています。わざわざ左のナカザーを右に持ってくるくらいであれば、中タコが適任だったのでは。。。
また、極端に疲労の度が濃かったスンスケ&福西について、早期にケアすべきでした。
スンスケは後半、運動量もプレーの精度も落ちていたのは、TV桟敷からも明白でした。福西についても、前に行けずに最終ラインに押し込まれてバテバテで・・・この件は珍しく越後屋さんと意見が合いました。伸二の投入後は、私は念仏のように「福西がんばれ!」と、普段絶対に口にしない願いを続けていたものです。
私が望んだ交代起用は、
 ・坪井→中タコ(左ストッパー)
 ・スンスケ→伸二(中盤~前線タメ要員)
 ・福西→稲本orガチャピン(底の押し上げと最終ライン前防御)
でした。しかも、もっと早い時間での判断を望んでいたのですが・・・。
坪井のケガがなければ、
 ヘナギ→リザーブのFWだれでも
のFW交代によるスピード&攪乱戦法もあったかと。巻、大黒、玉田はそれぞれ足が早いので、足下レベルでの揺さぶりやDFライン裏戦闘が可能です。「でかい相手には空中戦ではなく地上戦」が、背の低いチームの常套手段なので、それに早い時間から素直に乗っておけば・・・と悔やまれます。

つまり、爺様が常々口にする「うまく回っているときは、やり方を変えない」は、結局「うまくいっていない時もやり方を変えない」ということだったわけです。選手を信じるのも良いですが、状況判断を放棄し、柔軟性を欠いた石頭では困ります。
これは親善試合ではなく『本番』なのですから、爺様の浪花節にはつきあえないのです。

逆にこれだけ怒りと不満のはけ口の試合になってくれて、すっきりしました(笑)。
文句を言わせてもらえて、かえって次なる戦いへの展望を抱かせてもらいました。
以前、“DF総取り替え”を敢行した英断をまだ持ち合わせていれば、、、“MF総取り替え”というのも一考でしょう。
伸二、稲本、小笠原、遠藤、中田浩、加地・・・成長した「恐るべき子どもたち」の活躍に期待です。
彼らゴールデンエイジの意思疎通力は、日本のサッカー史上、比類なきものがあります。
芯のブレない、強固な中盤構成なくして、現・日本の戦略は機能しないと思います。
「日本らしい闘い方」を、残り2試合で披露してもらいたいものです。

ダラダラ不満の多さにつられて、ダラダラ書いてしまいました。
え?いつもそうですか? すみません(笑)
長文お付き合いくださって、ありがとうございました m(_ _)m

追記:
ひそかなつぶやき。
「伸二は、対ブラジル戦要員ですよ、きっと。。。」

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2006/06/09

ドイツに思わぬ敵が・・・

4年に一度の「昼夜逆転時差ボケの祭典」が、いよいよ今宵より開幕ですね。
最初から飛ばさず、ペース配分を考えて、この1ヶ月を過ごしましょう(^^)。

さて。
けさのフジテレビ『とくダネ!』で、現地特派員の万年絶好調@大村正樹リポーターが、こんな情報を提供していました。

「日本代表の選手が,“花粉症”で苦しんでいます。
特に小野選手と福西選手が・・・」

え゛! (゜∀゜;)
一瞬、「なんで?」と思ったものの、話を聞いて「そうかぁ・・・」と理解。
ドイツでは今、ポプラやシラカバの花粉が飛散する時期だそうです。
気候的に札幌に近いとのことで、確かに5~6月の札幌ではシラカバ花粉が飛んでいます。幸い私は花粉症ではないのですが、札幌に住んでいた頃、この時期になると花粉症で大変な思いをしている人が周囲にたくさんいました。
ポプラの花粉というより種子なのですが、タンポポの種のような綿毛が街一面に降り注ぎます。それと同じ光景が、ドイツの中継画面にも映し出されていました。
 #ちょっと調べたら、’05コンフェデ・ドイツ大会でも、同様の状態があったようです。

これは困りました。。。思わぬ敵がドイツに潜んでいるとは。特に日本人は罹患者が多いですから、選手だけでなくサポーターにとっても難敵になります。

ところで、素朴な疑問。オーストラリアやクロアチアやブラジルの選手に、花粉症の選手はいるんでしょうかね?ブラジルにも花粉症ってあるんでしょうか。。。
呂南宇治ー如に、シラカバの花束もとい木束(なんじゃそりゃ?)をプレゼントすれば、あわよくば・・・(以下自粛)。

がんばれ、日本代表!
試合の前に花粉に負けるな ヽ(`へ´)ノ

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ビックリしたなぁ・・・(^^;

今日の新聞記事は、よく読まないと誤解を招きます。

 『広島新監督にペトロビッチ氏 』(ニッカン)

別人。レッズサポ的には、まぎらわしい。

広島関連で調べていたら、これも!(゜∀゜)!と思いました↓

 『広島駅南口開発の新社長に小野氏』(中国新聞)

これまた別人。Jの監督の新しい再就職先かと勘違い・・・(笑)

こちらは別人ではないですが。
この一日で、『人間力』監督が辞任したり、前なでしこ監督が湘南監督を辞任したりと・・・監督人事が慌ただしいですね。
最北端の監督は大丈夫のもよう。

W杯直前は、いろいろありますね。

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2006/06/08

祝いたい人がいる

メンテナンス長杉>ココログ ヽ(`へ´)ノ

さて、明日、いよいよワールドカップ開幕です。

その前の今日。
廣嶋禎数副審とともにに「日本代表」としてワールドカップに参戦する、この人をお祝いしたいと思います。

主審 上川徹 1963年6月8日生 鹿児島県出身

トオルちゃん

上川主審、誕生日おめでとうございます!

日本の審判代表として、廣嶋副審と力を合わせ、素晴らしいジャッジを存分に発揮されることを心より祈っております。

奇遇にも、ウチのダンナも今日誕生日です(笑)
 #1年後輩、北海道出身ですが・・・

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2006/06/07

『かにゴールキーパー』

ウワサのDVD、入荷しますた。。。060607kani1

『かにゴールキーパー』

『少林サッカー』『いかレスラー』など、この手の映画がウチのダンナは大好きで(笑)、先週月曜日、“あまぞん”にて注文。土曜日の小瀬チケット争奪戦(惨敗)直前に到着するも、その後時間が無く、昨夜ようやく鑑賞会を開催いたしました(^o^)/

で、内容ですが。
あまり書くと、これからご購入の皆様の楽しみを奪いかねませんので、主観ですが簡単060607kani2なストーリー展開だけご紹介すると、

 序盤:『ゴジラ』調・・・主人公“かに”の生誕のところだけ(笑)
 中盤:『いかレスラー』調・・・コミカル&ほのぼの&浪花節
 終盤:『少林サッカー』調・・・敵役チームのノリが(゜∀゜;)

といったところでしょうか・・・(^^;ゞ
 さすが名人・河崎実監督、ツボの効いたところの「おいしいトコ取り」してます。

観賞後の簡単な私の感想ですが、

  • 藤岡弘、竹中直人、清水ミチコ・・・配役が濃ゆい(笑)
    昔、青春ドラマに良く出ていた清水昭博が懐かしい。。。
  • 『いかレスラー』より話は単純明快
  • チェアマン(竹中)の経歴がちらっと紹介されますが、「ケンゾーか?」とツッコミたくなる(笑)
  • セレッソ大阪の森島が特別出演。今にも吹き出しそうな表情が・・・
  • “かに”が入団するチームのユニは「赤」で、親近感アリ(^^)。
  • “フーゾク”が、物語の一部の舞台となっています。
    お子様に説明が難しい親御さん(笑)は、「R指定」(埼スタバックロアーではない)をオススメします。年齢設定は、家庭の事情に合わせてください。

といったところです。
しかし、「かに版フォレスト・ガンプ」という売り文句は、ちょっと無理が、、、(^^; と思いました。

ワールドカップの“真剣勝負”の合間に、気軽に笑える作品として、いかがでしょうか。

 ☆『かにゴールキーパー』公式サイト
 ☆ご購入は、こちら

引き続き、当家では『コアラ課長』『ヅラ刑事』も購入を予定しております。
ダンナが買う気満々なもんで・・・(爆)

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2006/05/31

代表のユニフォーム

今週から、埼玉新聞社会面では、
『蹴球サイエンス』
という特集が組まれています。
サッカーにまつわる事象を“科学の目”で分析しているもので、月曜から始まって、今日で連載3回目になります。

 第1回(5/29):フリーキック、回転に迫る
 第2回(5/30):当たり負け、走り負けない強さ
 第3回(5/31):能力引き出すユニフォーム

で。。。
本日掲載の第3回と、早朝に放映されました柳沢のセクシーボディ・ショウが奇しくも同日に報道されましたので、触れないわけにはいかないかと・・・(笑)。

記事によると、アディダスジャパンの開発者が目指した、ドイツ大会用ユニ製作のねらいと効果が解説されています。
2002年大会では“湿気”対策を目指したが、今大会では「選手のパフォーマンスを最大限に上げることを目指した」とのこと。つまり、選手の動きをスムーズにするための『裁断』『縫製』『軽量化』を図ったということです。

  • 曲線による縫製で、“ひねり”の動きがスムーズ
  • 繊維を従来の半分以下の太さで高密度に織り込み、軽量化に成功(150g前後!)
  • 伸縮性が向上し、肌着のような着心地

開発担当者は、さらに、

「これまでのサッカーウェアは通気性や耐久性を追求してきたが、着心地はあまり考えていなかった。今回のユニフォームは着ていない感覚だ」

と強調したそうです。

スゴイ技術です。
でも、
破れるべくして破れてしまった・・・
ような気がしますが、、、いかがでしょう?
 #「肌着」だったら、ねぇ・・・(゜∀゜)

駒野もちょっと破れちゃいましたね(^^;ゞ

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ケガの影響

残念なことに、田中誠選手(磐田)が離脱することになったことは、ご存知の方も多いと思います。

田中に代えて茂庭を追加招集:日本代表:サッカー:スポーツ報知

代わりに呼ばれた茂庭照幸選手(東京)は、こんなところにいたそうで、本人も相当驚いたであろうことは想像に難くありません。
ウチの監督も思わずこんなことを言ってしまったようですが、代表メンバーにとって、万一ケガを負った場合、その状態で運命を左右されてしまうという、非常にナーバスな雰囲気が蔓延しているのではないでしょうか。

けさのドイツ戦をご覧になった方も多いと思いますが、加地選手が激しいバックチャージを受け、負傷退場してしまいました。
加地選手と言えば右サイド。。。
「!(゜∀゜)!」
と思われたレッズサポの方も、多かったのでは・・・
いやいや。
確かに私も「!」と思いましたが、人様のケガを期待するような、そんな罰当たりなことを思ってはいけないと考え直しました。

でも、、、でもですね。
“万一”ってこともあり得るわけです。
「ジーコ監督最大の発見」と言われた加地選手が、万一重傷の場合、

「ジーコ監督最大のお許し」

をもって、是非、われらが暢久を・・・m(_ _)m

少々出来の悪いところはありますが、右サイドの守備は天下一品ですし、GK以外ならどこでも使えますんで。。。

頭の片隅にでも入れておいてくださいな>爺様

・・・・・・そういう事態になる前に、加地選手の一日も早い回復を祈っております。

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2006/05/16

運命の23人、一夜明けて・・・

悲喜こもごもの一夜明けて。

選出された日本代表の23人について、マスコミが各選手の表情やコメントをレポートしはじめました。さらに、選手の出身地や近所住民、母校、恩師、少年時代のエピソードなど、プライベートな情報が放出されだしています。ある程度までは親近感を持てる意味で受け入れられますが、度が過ぎると、ほとんど芸能人の追っかけに等しく辟易してしまいます。
そんな状態は、W杯でも五輪でも茶飯事ではありますが、国民の関心を競技そのものでなく選手のキャラや私生活へ誘導してしまうきらいがあります。私たちは、時として、このマスコミの誘導に踊らされてしまいがちです。

久保落選の「何故」について、考えました。
「起用も多くジーコの信頼が厚かったのに何故?」「最後の最後まで使ったのに何故?」という意見が多いようです。確かにそれは事実ではありますが、その状況から「当確は間違いないでしょう」と言っていたのはマスコミや評論家であり、爺様ではありません。受け手である国民は、すっかりそれが先入観となって「久保は当確」と思い込んでいた・・・否、思い込まされたのではないでしょうか。マスコミ自身も思い込んでいたことでしょう。

久保のコンディション不調は、彼のプレーを見ていた者の目に明らかな現実だったと思います。海外遠征の飛行機でも、腰の痛みに耐えられず機中の通路で寝て過ごしたという話もありました。また第5節でも、彼の不調はレッズサポにもわかるほどでした。
実際のところ、今回の発表に関して、いつも久保を身近に見ているマリサポこそが、覚悟して冷静に結果を受け止めたようです『さっかりん-横浜』『J.B.Antenna-横浜』の15~16日のエントリ参照)。
悔しさにまみれながらも、マリサポ自身が一番わかっていたことなのですから、久保自身の件に関しては、外野がこれ以上論ずるのを控えたいと思います。
ただひとこと、、、コンディションが万全なら、久保は日本最強のFWであると思っています。

追記:
 アテネ五輪代表選考で、レッズの鈴木啓太と山瀬功治が落選したことを、ふと思い出しました。アジア予選、死闘となったアウェイ戦線において、腹痛に苦しむチームメートを強力なキャプテンシーで牽引した主将・啓太と、類い希な技術を持った山瀬を、最後の最後に“人間力監督”は見切りました。共にコンディション不調だったのは、われらサポも承知していましたが、2人の心中を思うと無念でなりませんでした。当時の監督も苦渋の選択だったのだと今では理解できます。また記者会見で、落選した2人のユニを来た闘莉王と達也の姿を見て、さめざめと泣いたことは昨日のことのように覚えています。いや、今でも思い出すたび泣いてしまいます。
しかしその悔しさを乗り越え、啓太は今、余人に代え難いレッズの大黒柱に成長したのです。

爺様の決断について。
人事というものは、凡そ完璧という差配はありえません。爺様は、「自分の苦い体験」ということを会見で口にしました。膝の負傷を抱えたまま出場したメキシコW杯で、自身のPK失敗により準々決勝を敗退しました。中途半端な判断が、本大会でどれだけ多大な影響を及ぼすかを身をもって体験したのです。
先日のキリン杯は、爺様にとってまさに「久保の最終見極め」だったわけで、「久保本命」と先走って踊るマスコミとは、認識の乖離があったと思います。だからといって、爺様がマスコミにキリン杯の意義を事細かに説明する必要はないわけで・・・。前回、中村スンスケを見切ったトルシエとは、理由が大きく違うと思います。

発表当時の爺様は、紅い雪だるまさんのコラムにあるとおり、まさに「泣いて馬謖を斬る」という、諸葛亮孔明の心情であったことでしょう。ファミリーと序列を重んじる爺様ですが、偏重すれば大局を見失い破滅を招くとの判断が働いたかと察します。まさに「断腸の思い」で。
記者会見をご覧になった方はお気づきかも知れませんが、爺様は白紙を手に、選手名を挙げながらその白紙に書き込んでいました。自分自身が口に出すまで、選出メンバーの名簿は存在しなかったのです。最後の最後まで逡巡していたかもしれない・・・という仮説も考えられなくもありません(記事)
しかしこれはまた、過去の「協会の苦い体験」からの対応でもあったでしょう。98年ではカズ落選が事前に漏れ、02年では会見前にトルシエが逃亡するという事態がありました。今回は、箝口令不要の徹底した情報管理を実行したのです。

「同じ轍は踏まない」。

爺様プロ魂を見せつけられた、そんな昨日の発表記者会見でした。

さて、話題を変えまして、、、

続きを読む "運命の23人、一夜明けて・・・"

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2006/05/15

今日は何の日?

さて、皆さん、お気づきでしょうか?
今日は何の日でしょう?
もちろん、ドイツW杯日本代表発表の日でもありますが。。。

今日という日が、あと数十分で終わろうとしている刹那、ふと思い出しました。

本日5月15日は、

Jリーグの お誕生日です。 

はっぴぃ ばーすでぃ (ノ^◇^)ノ

ああ、間に合って良かった。。。

追記:あ゛!1万ヒット目を、自らカウントしてしまった!
    ひえ~~~  ((((;゜Д゜)))

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2006/05/13

推薦@日本代表FW

さてさて、キリンカップという名の代表選考会も終わりました。
タマちゃん、ドラゴン、イリュージョン男(今日はつまらんかった)、サトーと出ましたが、残念ながら結果は残せませんでした。

代表FWで一番必要なのは「決定力」。
そこで提案。日本代表に必要な得点力のある選手
それは。。。

闘莉王堀之内

かなり高いです>決定力。
両名ともDF兼務で業務遂行可能です。
うち1名は鈴木通訳の代行もできます。本番で重宝します (ノ^◇^)ノ

発表まであと1日・・・爺様、い・か・が?

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2006/05/10

イリュージョンな男

ブルガリアと戦ったと言うよりは、爺様と戦ったキリンカップ第1戦。
さてさて、注目の国内組で、また“ゴッドがイリュージョンを披露してくれました。

 (1)昨年のナビ杯における『手』
 (2)今年インド戦における『腹』
 (3)今回ブルガリア戦における『軸足』

(1)は、レッズサポの皆さんご周知の通りの有名な出来事です。
(2)は長谷部のゴールを帳消しにし、(3)は三都主のシュート(本人曰く)だったということで、いずれも巻の伝説づくりのお手伝いをしてしまっているのが、われらがレッズというところに、何かしら因縁を感じてしまいます。

いずれのケースも紙面を飾る記事として、彼のキャリアを形成しております。

で。

次は・・・何だ???

興味のある方は、予想してみてください。

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2006/02/24

シーズン直前の研修会

う、、、今日はこんな時間になってもうた。。。

さて、今日(と言っても昨日。あと2時間くらいで朝刊が届く)の埼玉新聞の『埼玉新聞スポーツ』コーナーに、このような記事かあったので、ご紹介したい。

さいたま市北部少年サッカー
岡田“元”国際主審が講演

記事の内容は、以下のとおり。

さいたま市北部少年サッカー指導者協議会の審判研修会が18日、与野八王子グラウンドなどで約180人が参加して行われ、講師としてJリーグの岡田正義氏を招いた。
元国際主審の岡田氏は、1998年W杯フランス大会の(以下経歴略)。Jリーグでは223試合で主審として笛を吹いている。

-中略-

実技では、さいたま市北部トレーニングセンター(トレセン)の紅白試合で岡田氏による模範審判が行われ、参加した審判員も判定に加わった。
試合後、岡田氏が実際に判定した参加者のホイッスルの持ち方やボールと副審の視野のバランス、副審の旗の使い方などを総評し、
「笛を吹く回数は少ないほど良い」
とアドバイスした。

-中略-

研修会に参加した審判員のHさんは、
反則は探すものではないという言葉が印象に残った。岡田さんの話はとても励みになり、これからも子どもたちのために全体のレベルアップを図っていきたい」
と感想を述べた。
-後略-

以上、埼玉新聞2月23日付記事でした。
広く皆様からのご感想をお待ち申し上げております。

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2006/02/21

'06 選手名鑑

ずいぶんと更新をサボっておりました。
毎年忙しいのです、この時期は・・・すみません。
3月中は参戦も観戦記もままならないかも知れませんが、ご容赦のほどを。。。m(_ _)m

さて、久々の話題。
この時期、サッカー・マガジン&ダイジェストがこぞって“選手名鑑”を付録にしてくれる。
毎年楽しみにしているのだが、「今年はなかなか付いてこないぞ?」と、思っていたところ、

今年からは両誌とも売り物にしていたのね ヽ(`へ´)ノ

まあ、仕方ないので、どちらか買うことにした。
『マガジン』は600円、『ダイジェスト』は650円と、『ダイ』の方は強気の50円高値
普段、私は『マガジン』派なので、店頭で最初に『マガ』の選手名鑑を手にとってパラパラ・・・
「うん、読みやすい。買おうか・・・」
と思ったが、やはり読み比べて見ることに。

結論。
『ダイジェスト』の選手名鑑を買った。

これが決め手となった。

いかにして多くの御担当者様を味方につけるか

これが今年のひとつの課題になりそうだ。
ホント、たのむよ。。。

【追記】
昨年もダイジェストにはこの“名鑑”があり、コピーを毎試合携帯しておりますた(笑)。

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2006/02/11

良いお勉強

日本代表アメリカ遠征  アメリカ3-2日本

前半は、勝負そっちのけで「注目」の試合だった。
日本は前半、中盤が機能せず、「わざとなのか?」と思えるくらい、ノーガードでボコボコにやられっぱなし、動きが鈍い、パスミスしまくり、球際弱しでボールは取られっぱなし。
ある意味劇的で笑えてしまった。

後半、選手交代が奏功したようである。
国内組の若手、長谷部・巻・佐藤寿・阿部が良くアピールしてくれた。
後半からアメリカの運動量が落ちたことにも助けられたが、日本のキープ率が増えてきた。
レッズの選手たちもボールに良く絡み、調子もまあ上々だったので安心した。
勝負は負けたが、日本の調整具合や課題が浮き彫りになった意味では、良いお勉強になった試合だったのではなかろうか。

そこで、ご提案。
『3-6-1』は、もうやめようや>爺様

今回、アメリカチームを久々に見た。
トリッキーなプレーや華やかさはないが、強くて、溌剌として、全員で闘い、基本に忠実な良いチームだと感じた。シドニーオリンピックで対戦した時のイメージと重なって見えた。
 #そー言えば、あの時もPK負けしたっけ・・・ナカータが外しちゃって。。。

ただ、ひとつだけ、アメリカが基本に忠実でなかったのが、

 試合会場が野球場  だったこと。

事前に知ってはいたが、試合が始まるまで冗談だと思っていた。
まさかホントにやるとは・・・
良いアウェー経験だった。

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2006/02/08

突然のニュース

午前中、何気なく各スポーツ紙のサイトを眺めていたら、不意打ちを食らったような衝撃を受けた。

ジャンルカ富樫氏がアフリカで急死(ニッカン)
ジャンルカさんが急死(報知)

10年ほど前は、“ジャンルカ・トト・富樫”の名で、地上波のサッカー番組によく出演していた(12chでよく見た)。
その当時、結構「高い物言いをする」感じで、好印象はなかった。特に記憶に残っているのは、アトランタ・オリンピックの初戦・ブラジル戦の前に言い放ったひと言だった。
正確ではないが、このような主旨だった。

「(ブラジルはもとより)予選リーグで1勝もできなかったら、この監督を選んだ協会に責任を取ってもらわなければ・・・」

これを聞いて、私は完全に反発してしまった。
結果、彼の予想に反し、日本はブラジルから大金星をあげた。
その後、富樫氏は、(因果のほどは不明だが)地上波TVに出る頻度が少なくなり、しばらくご無沙汰だったのだが、スカパー!の解説等で再び声を聞くようになり、雑誌等にもコラム&編集で活躍するようになった。

私は昔の印象が強かったので、これまでも彼の意見はあまり快く聞き入れていなかった。
しかし。
突然の訃報に接し、哀悼の念を持たずにはいられなかった。
アフリカでの客死だった。

反発心をモチベーションにしていた対象が突然無くなってしまうと、寂しさを感じてしまうのか。。。身勝手な自分の心を思い知った。
確かに、「イヤなヤツ」「嫌いなチーム」という“ヒール役”がいれば、敵愾心を燃やして熱くファイトできるだけでなく、自分の力をより発揮させることもできる。
それも「相手あってのこと」なのだ。
今にして思えば、彼の言動から、自分の考えや意識を深めるきっかけを与えてもらっていたのかも知れない。

そう、何事も「相手あってのこと」なのだ。
54歳の若さで、異国の地から旅立ってしまった。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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2006/02/03

○○魂

昨夜、何気なくスカパー!にチャンネルを合わせたところ、

「倉敷・土田のワールドカップlog」

なる番組をやっていた。
今週月曜から始まる新番組であることは知っていたのだが、うっかり忘れていた。。。
  #スカパー!ご加入の方は、2/6まで再放送(上記リンク参照)あり。まだご覧いただけます。
倉敷保雄大先生と芸人・土田晃之氏のコンビによる、結構“ゆるい”系の番組ながら、マニアックな知識が随所にあふれる、倉敷ワールドは健在(笑)。

で、初回のテーマは「ドイツの研究」。
話題の中心にのぼったのは、

「ゲルマン魂とは何か?」

ということだったが、意外なお話だった。

  • 現地の人に電話インタビューしたところ、ドイツ人は自国民を「ゲルマン」とは呼ばない
  • かのデットマール・クラマー氏に聞いても「ゲルマン魂」なる言葉は知らない模様。だが「大和魂」は戦時中、将校から“皆のために自分を犠牲にする精神のこと”と教わった。それに匹敵する独語としては「自己犠牲」と「自己規律」だろう。

これを聞いた倉敷サンは、
 「いやぁ、、、知ってしまったからには、実況者として『ゲルマン魂』という言葉、使えないですねぇ(笑)』
というようなことを言って、苦笑していた。
 でも、その後の放送中の“研究”(?)により、

「『ゲルマン魂』という言葉はないけど、『ゲルマンの魂』はあるようだ」
「『大和魂』の日本人が、『ゲルマンの魂』を『ゲルマン魂』と呼んだのだろう。両者の精神は似ているし(^^ゞ」

との主旨で、ひとまず結論づいたようだった。

私たちが普段使っている言葉も、こうしてひもといていけば、意外な事実が解明されるものだと感心した。
さすが、“倉敷ワールド”、目のつけどころが違う。
また、そんな話題でも「萌え」てしまうところが、この大先生の味である(笑)。
あわせて、芸人・土田氏も知識とウィットに富んでいて、一緒に乗って「萌え」ていた。

個性的(雑学的)な視点で出場国を紹介する、なかなか勉強になる番組だった。
そして、「この2人は、本当にサッカーが好きなんだなぁ」と、素直に受け入れられ、楽しかった。
今後の番組展開に期待しよう。
ちなみに、次回は「オーストラリアの研究」です。

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2006/01/22

新ユニ登場

1月も下旬となりまして、各チーム、新しい体制・メンバー・ユニフォームなど発表が出そろってきます。

ズビロ磐田。



何かの「罰ゲーム」でしゅか? (((ノ;@◇@)))ノ

がんばれ、ズビロ。

【補足】
「人間力」監督は、こう語ったようです。

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2006/01/21

♪ぼくらはみんな生きている~

♪生きているから、唄うんだ~

さて、このところ「緑の血が流れている」という発言が売りの新任監督がいる。

これだけかと思いきや、こんな色の血が流れている選手もいたのだなあ。。。

でも、やっぱり、

♪真っ赤に 流れるぅ~ ぼくの血潮~

が、正解ではなかろうか (ノ^◇^)ノ

日本も、多民族化が進んできたようだ(笑)

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2006/01/09

振り向くなよ うつむくなよ ’06

今年の高校サッカーが終わった。

【決勝】 鹿実1-2野洲(延長)

“パワーの鹿実”と“テクニックの野洲”という、タイプの違うチームが「がっぷり組んだ」好ゲームだった。どちらも球際が強く、壮絶なガチンコ対決であった。

鹿実は立ち上がりから怒濤の攻撃を仕掛け、野洲はパスワークで自分たちのリズムを作り上げていく。客観的に見て、中盤のボール回しの落ち着き方は、野洲の方が上手だった。多少、鹿実はそれに振り回される感はあったが、気持ちを前面に押し立てて行くサッカーには高校生らしい純粋さがあった。
私が感じた両者の共通点は、「守備が強いチーム」ということであった。
対照的な攻撃のスタイルばかりに論者の興味が注がれたが、これまでの戦績を考えると、「守備重視」という隠れた戦術があったと思う。そのカギは“中盤”だ。両者とも強かった。
Jリーグを見て育った世代から、こうしたプレッシングサッカーが隆盛してきている。卒業して、プロで最も活用できる技術である。こうした若い世代からの育成が、日本のサッカーを支えていく礎になっている。

大会は、野洲が全国制覇を成し遂げて終わった。
「個人技」「クリエイティブ」「テクニック」が実況の代名詞となっていたが、守備の良さも加味すれば、「バランスに優れた」チームであったと言えるだろう。

野洲高校サッカー部の皆さん、優勝おめでとう。

さて、今大会、印象に残ったのは準決勝の鹿実VS遠野の一戦における栫選手の涙と松沢先生のひと言だった。
累積2枚目の警告を受け、「決勝戦に出られない」と愕然とした彼は、プレー中にもかかわらず、ポロポロ泣き出したのだ。
本人も「これではいけない」と思ったのか、何回も涙を拭ったが、どうしても涙が溢れて止まらない。とうとう涙に負けて嗚咽し肩を落としてうつむいた状態で、プレーを続行していた。
よほど悔しかったのと、生来のきかん坊(少年時代はかなりワルだったそうだ)な性格が、止めどない涙を引き起こしていたのかもしれない。
試合はまだ続いている、、、
「おい!試合に集中しろ!!!」
と、TV桟敷の我が家では声が飛んだ。
「まだ決勝に行けるとは決まってないぞ!」
「監督に叱られるぞ!」
「こんな甘さでプロでやっていけるのか?」
と、さまざま檄を飛ばした。

しかし、すぐ考え直した。
彼らはまだ子供なのである。
プロを見つめる時と同じまなざしで高校生を見て良い時と悪い時がある。
そして、ふと、私は考えた。
「松沢先生はどうするのだろう・・・」

松沢先生は、5分くらい、黙って状況を見守っていた。我慢していた。
そして、栫選手の感情が一旦おさまりを見せた瞬間を狙ったように、ひとこと声をかけた。
その時、何と言ったのか不明だったが、今日それがわかった。
私なら「試合に集中しろ!」と一喝するところだが、松沢先生は、
「点を取ってこい!」
と叱咤激励したという。
今、途方に暮れる生徒に対し、感情をぶつけずに、「残された時間で自分自身が何をなすべきか」を一言で示したのだった。
確かに、FWの彼にできるたったひとつのことは、「点を取ること」だった。
見事、彼は“つぶれ役”となって、永岩の追加点を呼び込み、鹿実の決勝進出に貢献した。

何事も、自分に与えられた条件と場のもと、自分にできることを尽くすことが、人生の糧になるということを教えてくれた一場面であった。

生徒を慈しみ、大人の目で懐深く、生徒を適切に導いた松沢先生は、教育者である。
高校サッカーは、これでいいのだ。

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2005/12/20

『Jリーグアウォーズ』のアウォーズ

当サイトでは、本日開催された、『Jリーグアウォーズ』のアウォーズを、執り行いたいと思います。

早速ですが、以下、受賞された皆様のご紹介と、選考理由です(敬称略)。

■ベスト・プレゼンター賞:為末大(陸上選手)
 意外とひょうきんキャラ。得点王アラウージョに、ガンバを離れることについて、
 「日本のどこか気に入らないところでもあったんですか?」
 度胸ある質問を浴びせた正直ぶりを評価。さすが陸上王者は言うことがひと味違う。

■ベスト・馬子にも衣装賞:新人賞の3選手
 タキシードのあまりの似合わなさを評価。

■ベスト・フリーズ賞:小笠原満男(鹿)
 プレゼンターの高島礼子さんの握手を拒否(゜∀゜;)
 
会場からどよめきを呼ぶ。
 直前の受賞者(C大阪のGK吉田)が握手を受けたのに・・・
 そのショックなのか、高島さんから手を差し出すことはなくなり、彼に続く受賞者はその犠牲となった。
 会場を屋外以上に凍りつかせたパフォーマンスを評価。
 しかし、最終受賞者の佐藤寿人は手を差し出した!エライ!

■ベスト・空気嫁賞:阿部勇樹(ちば)
 受賞インタビューにて、会場から「あべちゃ~ん」の黄色い声に、
 「なんですか?」
 
と、ボケた自爆ぶりを評価。

■ベスト・舞い上がり賞:茂庭照幸(ガス)
 場慣れしていないことがアダとなり、手にした楯を落下させた“オウン・ゴール”ぶりを評価。
 すかさず、「落とさないように・・・」とジョン・カビラからツッコミを受ける。

■ベスト・マジで賞:西野 朗(G大阪)
 監督特別賞を受賞したC大阪・小林監督の、
 「天皇杯は、セレッソがいただきます!」
 の言葉に、真顔でムッとしていた。場所に関係なくムキになったのを評価

■ベスト・アナウンス賞:石山愛子(アナウンサー)
 大黒欠席の理由について、
 「先日のTV収録中に負傷したため・・・」
 と、普通は言わなくてもいいことを、台本を忠実に読み上げるアナ魂を評価。
 さすが、元HBC北海道放送局アナである。

さらに、このたび、当サイトでは、以下の特別賞を設定しました。

■ワースト・場違いで賞:石田純一(俳優)
 会場アナウンスの「プレゼンターは石田純一さんです」の一言で、のっけから場内失笑(゜∀゜;)
 監督賞プレゼンターでありながら、ノーネクタイ
  #クール・ビズかぇ?
 さらに、第一声は、「サッカーは文化だ」
  #「○倫は文化だ」は、自分の持ちネタだと確信して、ギャグのつもりで言ったのだろうが、、、華やいだ場内に一瞬の静寂が生まれた(爆)。

以上、受賞者のご紹介でした。
各賞受賞者の皆様には、何の特典もございませんが、ワースト受賞者の方には、悪評がついてまいります。

なお、その他の賞のご推薦も受け付けておりますので、どしどしご応募ください。
これで、終わります。 (ノ^◇^)ノ パチパチパチ・・・

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2005/10/25

名前・・・それは「命」

昨夜、ダンナのカエルコールでの一言。

「浦議の他サポ板、見てみぃ!」

すぐ見て、、、(ノ^◇^)ノ   「高松FCが改名。」

申し訳ないが、正直、大ウケしてワロてしまった。
しかし落ち着くにつれ、「これぞ地域のアイデンティティだ!」と感動。
金比羅サンでもお遍路さんでもなく、彼らが選んだもの・・・それは『カマタマうどん』
何はともあれ・・・上記リンクのサイトのエンブレムをクリックしてほしい。
その決意のほどがうかがえる。
サッカーボールは・・・カマタマうどんの中の卵(笑)
チームの掲げる理想も次のとおり。

その名をチーム名にいかすということは、讃岐を愛し、讃岐を誇りに思う気持ちの表れなのです。また、チーム自体も讃岐うどんのように、ツルッと滑らかなパス回し、腰が強く、逆境にもめげないねばりのあるチームになってもらいたいという願いも込められています。

地域アイデンティティを自覚した、崇高なる理念である(いやマジに)。

で、ここからは、お遊びで(笑)。

ダンナが帰宅して、早速この話題が俎上にのぼった。
そこで関東甲信越の新チームのネーミングを考えてみた。
長野にJチームがない、ということで、
 ・「長野ソバーレ」(伊風)
 ・いや、長野ソバビアン」(仏風)
 ・お、これも・・・「長野ソバージュ」(美容院風)

そうだ、栃木にも新チームを。。。
 ・「栃木カンピョーネ」(いちおう伊風)

・・・・・・いつまでたっても夕飯にならないので、「今宵の笑点はこれまで」とした。

この後、夕飯が急遽『讃岐うどん』に変更になったのは言うまでもない(笑)。

おっと、末筆にて失礼。

   がんばれ!カマタマーレ讃岐!

 ※よい子のみなさん、人の名前であそぶのはやめましょう (゜▽゜;)

ネタを提供してくれた、浦議他サポ板@秋口さんに感謝 m(_ _)m 
楽しい夕餉のひとときとなりました。

関連記事:『超零細浦和系ブログ SSRS@にゃんた2号さん』も話題提供 (^-^)

       『カマタマーレ讃岐』公式サイト: カマタマーレ讃岐

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