中年のぼやき

2010/01/05

2010年、事始め

ワタシにとって、今日は2010年仕事始めの日です。
不景気のこの御時世にあって、ありがたいことに、朝からガンガン仕事の電話がかかってきています(単に「正月休み終わったから、早く仕事して!」との催促の電話なんですが/笑)
ということで、今日からもろもろ始動したいと思います。

遅ればせながら、本年も弊サイトをお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
旧年に引き続き、生温かく見守ってくだされば幸いに存じます。

まずは、2010年の事始め。

 『初詣』・・・調神社、氷川神社、与野七福神、を参詣
 『仕事』・・・有無を言わさず初日から飛ばし気味
 『ブログ』・・・これは実行
 『家計簿」・・・レシートはため込むものの、未記入状態(^^;
 『ウォーキング』・・・初詣の時以外、歩けていない

20100105daruma1行の有無にばらつきがあります。。。あまり目標は多くない方が良さそうで(爆)

さて、「目標」と言えば、『ダルマ』。
調神社でのダルマ購入も今年で3年目。普通であれば毎年この時期に納めに行かねばならないのですが、目標が成就されなかった場合、当家のダルマは、引き続き自宅軟禁されるローカルルールとなっております。
ズラリ並んだ3体のダルマ(爆)
20100105daruma2来年は、1体のみ飾りたいものだと切に願っております。

ところで、今年のダルマさまは、少々様子が違っておりました。
その赤いボディをぐるりと見回してみると・・・

20100105daruma3

脳天に、穴。
貯金箱ダルマとなっています。

ああ、そうですか、、、今年の目標が、またひとつできてしまいました(笑)
「アウェイの道も、1円から」ですね。

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2008/05/14

映画『北辰斜めにさすところ』と“ライバル”

聞いただけで、口ずさんだだけで、頬に涙伝う唄-------。
私には、あります。

 大正三年 第七高等学校第十四回記念祭歌 『北辰斜めに』

このタイトルを見ただけで「寮歌」とおわかりになる読者の方は、『中年バンザイ!』クラス以上です(笑)

私にとっては母校の唄。自分の青春の代名詞として、人生最愛の唄のひとつです。もし、この世と別れる刹那に何か唄える時間が残されていたとしたら、『We are Diamonds』か、この唄を口ずさむことでしょう。
実は最近、この唄の歌詞をタイトルにした映画が公開されました。

 『北辰斜めにさすところ』(監督:神山征二郎、主演:三國連太郎)

これは絶対に観に行かねばならぬと公開中の劇場を探し、最終日寸前だった先週、わざわざ横浜のこちらの映画館まで出向いて見てきました。
 #だいたい、公開に気付いたのが最終日3日前という遅さ・・・でも間に合ってヨカッタ(^^;

原作は、室積光の『記念試合』(小学館)。舞台は戦前の旧制高校。第五高等学校(現・熊本大学)と第七高等学校(現・鹿児島大学)の野球対抗試合での因縁対決をベースに、当時の選手、七高の寮生はじめ周囲の人々が、戦争によって引き裂かれた青春時代を回顧しながら、「因縁の対抗戦」を現役大学生に託して再現する、というところが大筋のストーリーですが、作品のテーマは「教育」「青春」「自由」「志」「人間形成」「情熱」「戦争」「平和」などの多岐にわたるキーワードで表されるかと思います。
映画が映画ですので、劇場の観客を見渡すと、、、小さな劇場に20~30人ほど来場していましが、なんと私が一番若輩者(笑)。いずれも白髪交じりの、あるいは杖を携えた「人生の先輩」ばかりで、私ひとりで平均年齢を20歳くらい引き下げているくらい(大げさ)の観客層でした。

自身も戦地に赴き、命からがら引き揚げた経験を持つ三國連太郎さんが語る戦争は、演技という表現が軽々しく思えるほど、迫真そのもの。また主人公(三國)の七高時代の寮の先輩役を演じた緒方直人さん・・・秩父事件を扱った神山作品の前作『草の乱』の主役の際のイメージとは異なる、バンカラ青年を演じたみずみずしさと溌剌さは、とても四十路のそれとは思えませんでした(笑)。他の共演者も三國さんとほぼ同年代のベテラン俳優陣を揃え、青春時代の新鮮さと、人生の年輪を重ねた重厚さを丹念に描いた佳品と言えると思います。

まだ単館で公開中の映画ですので、あまり詳細はご紹介できませんが、やはり“戦争”なしには人生を語れない世代の方々の青春時代を描いている作品ですので、先のキーワードを当てはめれば、やはり「青春」「自由」「戦争」「平和」が作品の主軸となっています。劇中のその描写の場面では、場内からすすり泣く声が多く聞こえてきました。若輩者の私の胸にも、何度となく迫り来るものはありました。
が・・・少し違う観点で、非常に共鳴したところがあったのです。
先のキーワードで言えば、全く別の意味での「戦争」、そして「情熱」の部分です。もっと平易に言えば「ライバル心」でしょうか。

劇中、こんな話がありました。
昔から五高vs.七高の野球定期戦は伝統的に有名で、互いに地元の威信をかけ(肥後と薩摩ですから・・・)、学生応援団だけでなく市民も巻き込み、試合前には幟旗や鳴り物を叩き寮歌を放歌しながら敵地を練り歩き、試合中も白熱した応援合戦が繰りひろげられていたそうです。

>>>どこかで見たことがあるような光景です(笑)

時は大正15年の定期戦、七高が五高に5年連続の勝利をあげ、大いに喜びました。寮歌『北辰斜めに』を大合唱する七高応援団。そこまでは良かったのですが・・・
連勝で調子に乗りすぎた七高応援団は、五高の応援歌である『武夫原頭(ぶふげんとう)に草萌えて』を下品な替え歌にして声高らかに歌ったのです。一旦は両応援団長による話し合いで七高側が詫びたのですが、五高側と熊本市民の腹の虫がそれで治まるわけがなく、約3000人が七高宿舎を取り囲み、憲兵隊(実話では警官隊)まで出動する騒ぎに。

>>>これも、どこかで見たことがあるような光景です(笑)

結局、第三者の仲裁により七高団長が五高側に土下座して再度詫びを入れて「手打ち」とし、この事件を機に、伝統の定期戦は中断されました。
 ※参考:この話は実話がモチーフとなっています。詳しくはこちら

時代は平成の世に変わり、、、七高野球部創部百周年を記念し、五高との対抗戦を記念試合として復活させます。当然、双方の現役大学生が代わりに試合をするのですが、前夜祭にて和やかな雰囲気で過ごす若き選手たちに向け、老人たちが鼻息荒げて一喝。

「いいか、これは、“決闘”じゃぞ!」

試合当日。現役選手の主将は試合前、「まぁ、今日は、じいさんたちの記念試合だから・・・」気楽にいこうぜ、と、淡々と試合を進めていたところ、、、試合は“ある出来事”を境に雰囲気が一変。いつの間にか老人たちの『代理戦争』であるだけでなく、現役選手にとっての『因縁試合』へと変貌していき------。

 

いつの世も、存在が近い者同士の間には、「絶対に負けられない」という思いが存在するものですね。力量が似通っていたりすればなおさらでしょうか。
いつも頭に血を上らせながら、時には激しくぶつかり合い、時にはいがみ合い、時には口も聞かなくなったり・・・
だからと言って、「もうやめましょう」なんて話には、絶対にならない(笑)
そんなふうに、ケンカして、感情をぶつけ合って、それで心が通じ合える関係だってあるわけです。意外とそれは憎しみ合いではなく、単なる「負けず嫌い」「似たもの」同士の反発なのかも知れません。ケンカの最中は非常に疲れてうんざりしても、そんな相手でも、いなくなるととても寂しいもの。相手あっての自分であることに気付けば、おのずと相手への敬意も芽生えます。素直な表現はできないけれども。

どんなに平和な時代が訪れようとも、人間の『闘争本能』は無くなることはありません。だからこそ、スポーツの試合が現代社会に持つ意義の重要性を、いま一度考えるべきではないでしょうか。オリンピックも含め、ともすれば“興行性”に偏りがちな現代スポーツという「イベント」について。
もっと“ライバル”とは、本音でつきあえる素顔の関係でありたいものです。プレーする選手だけではなく、応援する人、市民・国民も含めて。
純粋な「勝負」の中でぶつかり合う闘争心から生まれるコミュニケーションと敬愛の心を、もっと育んでいければ・・・争いごとというものは、ずいぶん少なくなるのではないでしょうか。

闘争本能は、決して「戦争」などの争いだけに向けられるベクトルではない、と、この映画を通じて私なりに感じた次第です。
“ライバル”は、人生に必要な「友」。
その「友」を愛することができれば、“永遠のライバル”になれそうですね。

 

余談:
「友」という言葉から・・・ひとつご紹介を。
『北辰斜めに』には、唄の前置きに“巻頭言”というものがあり、『北辰・・・』を唄う前に、朗々とこれを叫びます。ここで感極まり涙にむせぶ者も多数(笑)、男泣かせの「必殺技」です。わかりやすく喩えれば、コールリーダーの「檄(アジテーション)」みたいなもので、適度な文節(だいたい、下記の1行ごとぐらい)で区切ったところで、周囲が「押忍(ウォーッス)!)」と呼応します。私がゴール裏に自然に入れたのも、この鍛錬の賜物(?)だったのかも知れません。
映画の冒頭でも、まさに“巻頭言”を緒方直人さんが朗々と放歌するシーンがあり(これがまた、カッコ良くて・・・)、初っ端から不覚にも泣かされ・・・参った、まいった(笑)

         『北辰斜めに』 巻頭言

流星落ちて住む処 橄攬(かんらん)の実の熟るる郷       
あくがれの南(みんなみ)の国に つどいにし三年の夢短しと 
結びも終えぬこの幸を      
或ひは饗宴(うたげ)の庭に 或ひは星夜の窓の下に      
若い高ろう感情の旋律をもて
思いのままに歌ひ給え      
歌は悲しき時の母ともなり  うれしき時の友ともなれば 
いざや歌わんかな、我らが豪気の歌 北辰斜めを
いざや舞わんかな、かの国士の舞を

(最後の2行は諸説ありますが、私が現役時代に親しんだ歌詞に合わせました)

余談その2:
“北辰”とは、北極星のことを指します。
北海道帝国大学予科学生寮(現・北大恵迪寮)には、『都ぞ弥生』という有名な寮歌があります。その歌詞に「おごそかに 北極星を仰ぐかな」の一節がありますが、高緯度の札幌では「仰ぎ見る」北極星は、低緯度の鹿児島では「斜めに差す」ところ、と表現の違いがみられます。こちらに実際に計測した面白い実験結果が掲載されていますので、ご参考までに。
蛇足ながら、不肖ワタクシ北大で3年ほど勤務経験があります(バイトですが)。両校とも天下に名高いバンカラ気質。不思議な縁を感じています。

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2008/03/30

年度末終了なれど繁忙は続く・・・

すっかり開店休業状態で、息を潜めて暮らしておりますこちら『中年バンザイ!』です、みなさまごきげんよろしゅう。

さて。

平成19年度の年度末が終わろうとしています。
今年も例に漏れず、ワタシはその渦中に巻き込まれる木の葉のように仕事に翻弄しておりましたが、なんとか無事にその流れから脱出することができました。

で。

通常ならば、第3節@新潟戦から観戦記エントリを再スタートするはずなのですが、、、今年はそうもいかないようです。
もうしばらく、繁忙期&サイト開店休業モードがつづく予定です。

その理由は、、、こちら↓

 

続きを読む "年度末終了なれど繁忙は続く・・・"

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2008/02/25

何と申し上げて良いのやら・・・

ネタなのか、何だかわかりませんが。

 『平山衝撃!カズさん逮捕された?』(スポニチ)

カズさんに何と申し上げて良いのやら・・・
勘違いした平山に、何て言ったら良いのやら・・・
 #記事を読む範囲では、平山は「え?」と言っただけのようですが(^^;

そう言えば、二十数年前の“ロス疑惑”で同姓同名(漢字違う)の彼がタイーホされた日、夏目雅子さんが亡くなったことを思い出しました。そのニュースはこの事件のニュースにかき消されそうになり、ちょっと悲しい思いをした記憶があります。

そんなことを覚えているワタシ、とっくに夏目雅子さんの歳より長生きできています。
感謝しなくちゃですね。 

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2008/02/21

やめてください

やめてください、『東アジア選手権』なんて。

やめてください、選手を傷つけるのは。

やめてください、スタジアムに政治や国情を持ち込むのは。

やめてください、露骨なジャッジは。

やめてください、すぐにでも日本の選手団は帰国してください。

 

安田が蹴られて負傷退場、その後遠藤がチャージを受けて倒れたのを見た時から、試合の行方が恐ろしくなって十数分ほど試合を観ませんでした。
その後、再び観戦するも、蹴り上げられた加地がタッチライン外にうずくまり、競り合った相手に啓太が喉輪を当てられ・・・途中を観ずとも事態は変わっていませんでした。

唯一の頼りの審判も『北の笛』。
ありえないジャッジに翻弄されるだけでなく、暴力的な試合を演出する有様。

昨年のACLの闘いで、私たちは「アジアがいかに厳しいか」ということを学びました。
激情的な相手の挑発に乗らない冷静さも身につけました。
しかし、昨夜の試合は、その度を超えています。

私は政治向きの話や断定的な表現は好まないのですが、今回はどうやら避けられそうにもありません。
さらに相互理解を拒む話もしたくはないのですが、埋めても埋めても埋まらない溝を、自らの手でさらに深く掘ろうとする人々がいる限り、日本がどう改善と歩み寄りに努めても相手にその気がないのなら、、、と思うと、脱力感と諦観に襲われてしまいます。

90年代に江沢民胡錦涛が推進した愛国教育を受けた中国の若者たち。屈託のない表情で発煙筒や日の丸を燃やし物を投げるさまを見て、中国当局だって“反日感情”に名を借りた“反政府感情”であることは充分自覚していると思います(そのガス抜きのための愛国教育であるとの見方が多いですし)。
一党独裁の国にありがちな、すり替えられた「反日本」主義。
北朝鮮については、もう言わずもがなです。
まあ客観的に表現すれば、現在の中国の国情を世界に晒したとも言えるでしょう。

昨夜の中国vs日本戦は、対戦相手も、審判も、観客も、すべてが自国の不満と怒りの捌け口として日本を“血祭り”にあげんとしているような、そういう作為を感じざるを得ませんでした。

ただひとつ、『時間』だけが日本の味方でした。

もう「意味のない」というよりも、「国際親善に貢献しない」「選手とサポーターの安全が保障されない」大会は辞退してもいいと思います。
毅然とした態度を示すことが、サッカーを通じたアジア全体の健全な発展につながると思いませんか?>協会会長さん

追記:
良かった・・・安田は大丈夫なようです
ウサギと妄想会話しているくらいですから、、、ってをい、大丈夫か?(´∀`)

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2007/10/09

舌の根も乾かぬうちに

まあ、何と言いますか、、、
つい先日、ベストメンバー規定に関して、川崎への苦言を呈した日本協会会長でしたが、今度は、J2の4チームが天皇杯3回戦でスタメンを大幅に変更して試合に臨み、そろって敗退したにも関わらず、この“ターンオーバー”行為を容認したそうです。

 『川淵キャプテン認めた「カップ戦よりJ」』(ニッカン)

「Jリーグはかつて、年間52試合やった年もある。強いチームゆえの日程だから、疲れたなんて言わないで頑張ってほしい」と“泣き言”を禁じた。
                   (スポニチ 2007年10月04日付記事)

と、川崎に対して厳しいお言葉を述べていた同一人物が、このたびのJ2上位4チームの天皇杯への対応について、

「3日後に昇格のかかる試合があるなら、そちらを重視するだろう」
                      (上記ニッカン記事より抜粋)

と、何とも寛大な理解を示しています。

どちらにも共通していることは、「Jリーグ優先」の考えであることがわかります。

また、記事には、このような記述もありました。

日本協会田嶋専務理事も「Jには最強チームという規約があるが、協会にはない」と、川淵発言を補足した。
                      (上記ニッカン記事より抜粋)

ずっと昔、ナビ杯で、清水が主力を大幅に入れ替えて、これが今話題の『ベストメンバー規定』に抵触するということで揉めたことがありました(この件が最初の騒動だった記憶があります)。それは、ナビ杯がJリーグ主管の大会だからという理由でしたが、その当時、“若手の登竜門”と謳われていたナビ杯のキャッチコピーはどうするのかと議論噴出、結局そのフレーズはこの一件以降看板を外されて、使われなくなったということもありました。
 #確か、『監督、僕を出してください』というコピーがポスターにありましたっけ・・・

しかし、規約を基準にすれば、協会会長のこのたびの発言は、確かに筋がとおっています。

と、そこで。
皆さまご承知おきのとおり、

 Jリーグは、『(社)日本プロサッカーリーグ』の主催大会。
 天皇杯は『協会』の主催大会

 

で、あります。
そうすると、なんだか、、、、妙ですね。

  • 自分の所轄外の大会(川崎の件)には苦言を呈する(越権行為?)
  • かたや「リーグ戦が大変だから、こっちの試合では主力を抜いてもいいよ」と、天皇杯主催者自身が言う

所轄外の問題に口出ししたうえに、自分の主催する大会、しかも国内で最も歴史と伝統ある大会を軽んじてまで、なぜ、

 「Jリーグ最優先」

の思想を、露骨なまでに貫こうとしているのでしょう。
たぶん、天皇杯よりJリーグのほうが“興行”であるからではないでしょうか。

ふと、考えました。
この考えは、昨今の、

 「日本代表戦」

に対する協会のスタンスを見れば推察できる、と。

98年W杯以降、国を代表する選手が真剣勝負に臨むという大会の本質とはかけ離れ、ますます興行色を増している協会主催の代表戦。
選手は昔も今も替わらず真剣勝負に尋常に臨んでいるのに、選手を取り巻く環境は、「広告」「販売」「集客」など、よりイベント性を強めた商業路線を突っ走っています。
しかし、最近では06年W杯の成績不振が影響し、代表人気にも翳りが見えはじめ、興行としての目論見も外れがちなため、このところ、関係者(協会、広告代理店など)は宣伝と動員活動に躍起となっているのが現状のようです。
その凋落する代表戦運営の現状をふまえて。
Jリーグは、特に協会興行の“関連産業”というよりは、実質“基幹産業”というべきものですから、ある意味代表戦より様々な人材と時間と財力を投資しているため、「Jリーグ最優先」の立場をつい主張してしまうのも理解できないこともありません。

しかし。
天皇杯は、アマチュアや学生にも等しく参加機会を与えた、ある意味「サッカー」という競技のための体育大会の意味合いがあります。
その大会の頂点を目指して、夢を抱いて日々練習している選手たちがいるのです。その人々にどう説明するのでしょうか。
このたびの「天皇杯軽視」とも取れる発言は、賜杯を下賜いただく皇室と競技者を、あからさまに冒涜するものではないでしょうか。
「天皇杯=協会の大会」と「Jリーグ=プロサッカーリーグの大会」は別物、として捉えなけれなならない、と私は思います。他はどうであれ、特に日本協会会長は。

最後に、問題の元凶となっている“ベストメンバー規定”について。
以下、私見です。
私は、個々のチームの判断に任せるべきかと考えます。
誰がベストメンバーで、どこまで替えたらターンオーバーだなんて、そんなことはチームごとの都合と尺度で考えればよいかと。
試合を捨てようがどうしようが、それは個々のクラブの方針であり、それを非難するか擁護するかという権利は、サポーターにあると思います。そしてその責任もクラブに帰属すればいいいのではないでしょうか。
勝負の世界の現実は、そういうシンプルで、背に腹替えられぬものではないか、と私は考えます。

“グレーゾーン規定”ということでいいんじゃないですか。

いずれにせよ、各大会の日程調整のまずさ(=興行的指向の強さ)が、こういう「ひずみ」を生んでいるように思えてなりません。

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2007/07/11

ご婦人サポの皆様へ『夏にご用心』

ちょっと、そこの奥さん、昨夜(7/10)のTVご覧になりました?

テロ朝の最終警告 たけしの本当は怖い家庭の医学

昨夜の特集が、
【しみ】【しわ】【たるみ】…お肌の悩みを一挙解決!美容医学スペシャル
 (※上記リンク、メニューリスト07/07/10放送日の“診察室”よりご入室ください)
だったんですが、ワタシは思わず食い入るように2時間見てしまいました。

番組ゲストには、奇しくも元・日本代表の川上直子さんが出演されていましたが、この川上さんが、番組的にはおあつらえ向きの患者さんとなってしまったわけです。
 #そうゆー意図で出演依頼したのでしょうけど・・・旧・川上新党の皆様、どうぞお心安らかに(^^;

当たり前すぎて、すでに解説するまでもないかも知れませんが・・・
要するに、お肌の「しみ」「しわ」「たるみ」の大敵は、

 紫外線 ヽ(`Д´)ノ

である、ということです。

川上さんは、実年齢は20歳代にもかかわらず、「お肌のキメ年齢」で50歳代と診断されてしまいました。
ご本人の反省点は、この3点にありました。

(1)子供の頃から、練習で紫外線をたっぷり浴びていた
(2)代謝が活発な“お肌のゴールデンタイム”である22時~深夜2時に常に起きている
(3)化粧を落とさず寝てしまう

この3点セットが、川上さんのお肌に致命的なダメージを与えていました。

さて、わが身に振り替えて考えてみます。
同じように検証しますと、

(1)『北ゴル裏日焼けサロン』常連。幼少時は友達と競って黒こげ自慢大会。常に上位入選
(2)深夜は「ネット番長タイム」
(3)飲み会帰りの夜は、化粧を落とさずそのまま寝てしまうこと多し

そのなれの果ては、、「しみ」「しわ」「たるみ」だらけ (ノ;д`)
気持ちは若づくりできても、お肌は年齢に正直です。
川上さん、、、あなたの10数年後が、ワタシの肌と同じ轍を踏まないように注意してくださいね  (((;゜Д゜))

では、どうすればよいのでしょう?

細貝のように長袖王女となり、マスクと手袋をして、日傘を差して観戦すればいいのでしょうか。
それとも、生観戦を断念して、カーテンを閉め切った部屋でTV観戦すればいいのでしょうか。

そのどちらもできません。

じゃあ、開き直ればいいのでしょうか?
それでは改善にも対策にもなっていません。
これは、困りました。。。

そこで、私は決意しました。
歳にも紫外線にも勝てないけれど、できる限りの抵抗はしよう、と。
番組でもありましたが、

  • できるだけ、紫外線を避けるようにする
    (日焼け止め常時励行、可能な限り日陰に逃げる、など)
  • 洗顔では、洗いすぎないようにする
    (角質層を破壊しないようにする、肌を傷つけないようにする)
  • “お肌のゴールデンタイム(22時~深夜2時)”は、寝る!

この3点を、この夏は励行しようと思います。
抵抗をあきらめないことが、華麗防止(アンチエイジング)の基本ですから。

美肌を保つ洗顔方法については、こちらをご参照ください。

※リンク記事文末にもありますが、保湿ケアは、洗顔後30分程度何も塗らず、乾燥具合を確かめてから程度・場所に応じて適度な保湿剤をつけるのが良いそうです。塗りすぎ厳禁だそうですよ。

ご婦人サポの皆様、紫外線対策とスキンケアを怠らず、この夏も無事乗り切っていきましょう!

 ♪夏は 心のカギを~ 甘くするわ ご用心

追記:
ご婦人ネタということで・・・久々に『浦和GIRLS』更新いたしました。
テーマは全然違いますけど(笑)。

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2007/06/19

携帯電話かるちゃーしょっく

先週末、10年間連れ添ったDoCoMoのPHSに別れを告げ、携帯電話に変えました。
というのも、DoCoMoがPHS事業から撤退するために、どうしても何らかの手続きを取らねばならなかったのです。PHSが絶滅するまで使い続けようと根性入れていたところ、最近、DoCoMoから『全機種変更タダ券』なるものが届きました (ノ^◇^)ノヤター
「タダ」と聞いて黙っていられないのが主婦の習性(笑)、新機種も出たばかりでしたので、近くのショップへ行きました。

070619phone1で。
右が長年連れ添ったPHS、左が新機種の携帯電話です。
これが私の生涯初の携帯電話です。
高度文明を知らぬ原始人が、いきなり最新技術が搭載された新機種を持つ、と言うことは、

 「猫に小判」
 「宝の持ち腐れ」

になる可能性を充分に秘めていることを意味します。

070619phone2パッと見た印象、
 「長い」
と思いました。

ポケットに入れて、
 「薄い」
と感じました。

まず、そんな「つかみ」からしか入っていけませんでした(笑)。

炎天下の味スタに並ばされながら、マニュアル片手に、必死に技術を習得しようと暑く熱く格闘しておりました。
その時の学習でわかったことは、次のとおり。

 ・メールの辞書変換が、こんなに便利だったとは知らなかった  ((((;゜Д゜))) カナリショック
 ・カメラで撮影した画像を、添付ファイルでメール送信できた
 ・自分が並ばされている位置を、GPS探索できた ..._| ̄|○ 嗚呼、文明之利器
 ・WEBブラウズが、こんなに便利で早いとは・・・特に試合速報。
 ・テレビ電話 (゜∀゜)
 ・TVが見られるぉ (つ;д`)

まだ、たったこれだけしか知りません。
あと確か「こんなものもある」と聞いたような、主な機能として、

 ・ミュージックプレーヤー機能
 ・おサイフケータイ
 ・指紋認証キー
 ・国際電話
 ・その他モロモロ。。。

ちんぷんかんぷん ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン

時代遅れな自分を、今さらながら思い知らされている最中です。
使い方をご存じの方、哀れな私にご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします m(_ _)m

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2007/06/15

災い転じて福と成せ

浦和が上海申花と闘っていた頃、プチ情報遮断をしておりましたが、仕事が終わりカエルコールをかけてきたダンナから途中経過を聞かされてしまい(^^;、結局放送も録画も観ていません。忙しくて観ている時間がなかったこともありますが。。。
もちろん、結果は知っていますし、おおよその試合展開も聞き及んでいます。
しかし、人とは身勝手なもので、結果を聞いただけで、あれこれと想像が膨らんでしまいます。「一体何があったんだ!」と思いながらも「誰が悪かったんだろうか」とか「またDFが引きすぎたのか」などなど。観てもいないのにまるで「頭ごなし」。

と、この話題は置いといて。。。

昨日、こんなことがありました。
自宅のエアコンの修理を午前中(厳守)に予約していたのですが、あと10分で正午にならんとしているのに、一向にサービスマンが来ないのです。
ついに痺れを切らして、某メーカーのサービスセンターに電話し、「約束が違う!」「遅れる場合の連絡がない!」とクレームを入れました。もちろん穏やかに(笑)。
再度時間を決めて、午後、今度は時間どおりに担当者がやって来て、修理してくれました。修理が終わり、代金を聞いたところ、
「こちらの手違いで遅れましたので、修理代は結構です」
とのこと。 ラッキー♪

ふと、そこで強引に(笑)思ったのでした。
目の前の状況に怒り、頭ごなしに怒るのもどうかな、と。
確かに、事のキッカケは失敗などの不幸なものにせよ、相手の行いひとつで最後に良いことに転ずることだってあるわけです。

「禍福はあざなえる縄のごとし」

幸せや不幸は、なった縄のように代わるがわるやってくるものです。塞翁が馬ではないけれど、最終的に良い結果が得られれば、そこに到るまでの困難はつきもの。速攻頭ごなしに否定してかかる前に、状況や事後対応を冷静に観察してから判断しなければ、、、と考えさせられました。

エアコン修理の遅延とタダになった修理代の顛末が、今のレッズの状況論へと飛躍するという、コペルニクス的転回に至るとは思ってもみませんでしたが(笑)、「身近な生活の教え」ということで、いかがでしょう。
多くの失点もありましたが、達也の復帰など収穫もありましたし。
さあ、週末は、リーグ戦再開です。

以上、自分を励ましてみました。

末筆になりましたが、A3に参戦されたサポーターの皆さま、お疲れ様でございました。
長い道中、くれぐれもお気を付けて。お帰りをお待ちしております。

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2007/01/05

ようやく「仕事始め」

弊サイトをご覧の皆様。

 明けまして 浦和レッズ
 本年も 浦和レッズ
 A HAPPY NEW 浦和レッズ

何とか、“松の内”に、せめてご挨拶をと思いまして・・・(汗;
本年も、駄文拙文ではございますが、当サイトを生温かい目で見守ってくだされば幸甚でございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

今日からダンナが「仕事始め」です。
仕方がないので、私も今日から「仕事始め」することにしました。
この正月は、
 1/1:国立競技場にて天皇杯2連覇
 1/2:氷川神社初詣&お礼参り、新年祝勝会
 1/3:与野七福神初詣&お礼参り、その後気絶
 1/4:佐野厄除大師初詣&お礼参り
と、多忙に過ごしておりました。(→参考:『nigoeさんのお礼参り』リスト

で。

その「ツケ」が回っております。 ((((;゜Д゜)))

 ・年末から放置していた、乾いた洗濯物の「山」をたたむ→しまう
 ・重箱の片付け
 ・累々と転がった酒瓶の片付け
 ・おせちの残り物の整理

以上、今年の「仕事始め」、です _| ̄|○
高校サッカー見ながらやりしょうかね。。。
 #なんで神村学園の中継やらないんぢゃ~(つ;д`)

とりあえず、新年のご挨拶まで。
天皇杯の観戦記については、後日コソーリとアップします・・・すみませんm(_ _)m

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