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2008/05/16

集中力~第13節@G大阪戦の展望

さて、明日5/17(土)は、

浦和レッズ(1位)vs.ガンバ大阪(10位)

の対戦です。

さて。
まずは例によって、対戦成績をおさらいしてみます。

G大阪戦 全対戦戦績(08/5/16時点)
 勝数  引分  負数  得点  失点
  16   6     12     53     48

ここ2~3年でなんとか勝ち越しできるようになった相手ではありますが、なかなか勝てない時代が長かった、、、といいますか「やたら引き分けが多い」印象があったので調べてみると、やはり引き分け数「6」は、最多引き分け対戦相手でした(参考:Jリーグ公式。ちなみにG大阪にとってもそのようです)。
また、勝ち越し試合数が「4」、総得点と総失点の差が「5」・・・少々乱暴ですが、この2つのデータを均して考察するに、両者接戦を演じていることがうかがえますし、確かに近年の「リーグ戦に限定」した試合内容はそのように記憶しています。

実は、タコ殴りにされているようで、タコ殴りされて負けてはいなかった(笑)。
 ※注)まぁ、その、、、07年ナビ杯準々決勝のことは、忘れて・・・(^^;

強力な相手戦力の印象の割には手堅く勝利を納めている浦和。リーグ戦に限れば、05年第30節に敗戦して以来(これで当該シーズンの優勝を逃したわけですが)、06、07年は負け無し。この流れを是非今シーズンも継続していきたいものです。

つぎに。
現時点(第12節終了時)における両チーム戦績をおさらいしましょう。

第12節終了時点の戦績 (※G大阪は1試合少ない)
順位 チーム 勝点 勝数 引分 負数 得点 失点 得失
1位 浦 和  26  8  2  2  22   8   +14
10位 G大阪  16  4  4  3  15  15  +0

G大阪がACLの日程の関係で1試合少ないとは言え、往時の得失点差の威力がすっかり陰を潜めてしまっています。まさかと思って(つд⊂)ゴシゴシ・・・してみても、決してデータが「逆」ではなさそうです(笑)。その数字に大きな影響を及ぼしていると真っ先に考えられるのが『失点数』。さらにその相乗効果を生む要素として、例年と比べて目立つ『得点数』の少なさが挙げられそうです。
これらのデータの低下は、すなわち「戦力低下」を意味するものとして捉えても差し支え無さそうです。事実、代表戦、ACL、リーグ戦とただでさえ疲弊しているところへこの選手①この選手②この選手③の負傷が相当響いているようです。FWの①選手の今節の離脱は決定的のようですが、左太もも裏を痛めた②、③の両選手は強行出場が見込まれる模様(②の選手は、肉食ったりライブ見たりで回復傾向。若いって素晴らすぃ)。ただし、いずれも攻撃力の高い選手の復帰、油断は禁物です。
さらに、このタイミングに追い打ちをかけるようなこの選手④の報道が、チームの雰囲気をどう左右するのか・・・毎年、こういう境遇に追い込まれる選手が出現してしまうのも、もはやガンバのお家芸となりつつあるようですが、はてさて。

迎え撃つ浦和は、別メニューで調整していた永井、阿部、闘莉王の回復具合が気になるところですが、いずれも深刻な情報は伝わって来ておりませんので、現時点ではほぼ大丈夫でしょう。また、明るい話題としては啓太の復帰。1ヶ月ほど実戦から遠ざかっていましたので速攻スタメンはまず無理かと思いますが、後半短い時間でも投入できる場面があれば、次につながるだけでなくガンバにとっても脅威ですので、ぜひその起用のタイミングが訪れることを願っております。あとは攻撃陣の奮起、それのみです。

このように、相手の不利な条件と、自分たちの好条件がそろった時・・・

 「これは、罠です。」

こう考えるのが、『うぃあーの習性』。
どうぞ、お忘れ無く。

昨年は、“ナショナル・ダービー”と称して万博でかようなものまで作って盛り上がっていましたが、今年から『ナショナル』は『パナソニック』と社名も代わり、親会社も共に世界を目指したブランド強化を図っているようですが、果たしてその野望やいかに(話の展開が強引/笑)。

シーズン序盤戦の実力を計るうえでは、申し分のない対戦相手。
しかもこの試合内容と結果を受けて、リーグ中断期間における調整方針が決定される重要な試合です。
川崎戦のような“決闘”になるのか、はたまたあのような堅い試合展開となるのか・・・
前節の試合内容を踏襲して欲しいところがあるとすれば、それは、

集中力。

あの鬼気迫る集中力をもってすれば、戦力アドバンテージに対しての油断も生まれないでしょうし、何よりミスを防ぐことができます。
楽観することなく、萎縮することなく。
この時期に、緊張感を持ってのぞめる良い対戦相手に当たったと思います。

「10戦連続負け無し」に、奢ることなく。
私たちも、浦和レッズの勝利を導くことに集中してサポートいたしましょう。
力を合わせて、G大阪に勝ちましょう。

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コメント

ストッパーならウチも欲しいし、藤田の意趣返しをするのも悪くない気がするのですが・・・>この選手④

それはともかく、明日もたった一つのミスも許されない厳しい試合になるでしょうし、「集中力」を切らさないようにしたいものです。

投稿: sat | 2008/05/16 18:46

去年はTシャツも作ってましたよね~
『Nobody can beat us at the BANPAKU!』でしたか。。。

いろいろあって、今年のお相手さんがどんな状況であれ、
先週に続いて、ジリジリするような90分が待ち受けているもの、と思っております。

リーグ中断前の大切な一戦、
(いろいろ思うこと、言いたい事はあれど)
代表に旅立つ選手を気持ちよく送り出せるよう、
いっぱいのフラグに負けず、気持ちと気合で明日も共に勝ちましょう!

投稿: えりぴょん | 2008/05/16 21:26

なに、ナニがなんでも勝つ!という気力さえあれば
初めの一歩にダッシュが効きます、勢いがつきます。
さすれば、相手に30センチ近付き30センチ差で
抜くことが可能になる…。

川崎戦の高原をみよ、あわやのオフサイドをみよ!
(精神論がはびこると、うまくないんだけどねー)

投稿: なごやのじーじ | 2008/05/16 22:36

@satさま
確かに今節も、ミスが命取りとなる試合展開となりそうですね。
われらも集中して、選手を後押しいたしましょう!

@えりぴょんさま

>『Nobody can beat us at the BANPAKU!』でした
か。。。
あ、その画像持っています。
つttp://nigoe.cocolog-nifty.com/reds/files/07n-derby2.jpg
実はどっちを貼ろうかとちょっと悩みました(笑)

きっと、先週同様あるいはそれ以上の緊迫した展開となることは必定ですね。だからこそ、力を合わせてガンバにも勝ちましょう!

@なごやのじーじさま

>初めの一歩にダッシュが効きます、勢いがつきます。
>さすれば、相手に30センチ近付き30センチ差で
>抜くことが可能になる…。

勝負の世界は、まさにそういう厳しい「差」が勝敗の分かれ目になるのでしょうね。
何がどう作用するかわからない世界だからこそ、私たちのサポートが関与できる余地があるのでしょう。
だからこそ、「勝たせましょう」。

投稿: nigoe | 2008/05/16 23:07

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