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2007/12/03

07【AWAY】第34節@横浜FC戦

We are REDS.  「私たちは、浦和レッズ」

071201yfc1 この言葉の意味を、もう一度噛みしめたい。
ピッチに立っている選手たちも、「私たち」なのだ。闘っていたのは選手たちだけではない、「私たち」なのだ。
その「私たち」に向かって、罵声を浴びせ、ペットボトルでは飽きたらず、発煙筒まで投げ込む輩。終了の笛と同時に、「私たち」を捨てて席を去る多くの人々。
優勝を逃したのは、「私たち」自身なのに。

071201yfc2 自分たちも闘っている“当人”であることも忘れ、まるでひとごとのように敗戦の原因を選手や監督に押しつけていた人々よ、本当にあなたがたは全力で闘ったのか。
ゴール裏は、「闘う場所」。
優勝を懸けた決戦の最中にもかかわらず、手拍子もせず終始試合を眺めているだけの人、戦況いよいよ苦しくなり、試合に見入るあまり棒立ちになる人・・・声を出すのを止めてしまった時、手拍子を止めてしまった時、ゴール裏は「温く」なる。
膨張するゴール裏は、最後の瞬間まで闘うことのできない人々を増殖させてしまった。
「We are REDS」「We love you」の意味をわからぬまま、ありふれた流行歌のように気軽に口ずさむ人々をも増殖させてしまった。

071201yfc6 「愛」は、喜びも悲しみも苦しみも辛さも、すべて分かち合うもの。私は人生を通じてそう学んできた。本音で付き合うにしても、愛する人を決して「不満のはけ口」にはしたくない。相手を不満のはけ口にするのは、相手の心情を酌まない、一方的で子供じみた甘えだから。
思うようにならなかった現実に憤慨する気持ちを、周囲に当たり散らす見苦しさ。自分の分身に礫(つぶて)を投げ、叱咤激励を履き違えた罵りをする、身勝手な心を持つ者を、私は愛せない。

071201yfc5 かたや。
手中に掴みかけた優勝を逃し、それを“悲劇”と表現する人もいる。
誰のせいでも不運でもないことを、果たして、“悲劇”と呼んでいいものだろうか。
自分たちで手放した優勝。
鹿島は、自分たちのやるべきことをやっただけ。彼らの10冠を達成させたのは、「私たち」なのだ。

「力尽きた。」

これが“現実”と思い知った。
この1週間の3連敗は、もはや悲劇とは言い難い、と私は考える。
力尽きたのは、選手だけではなく、私もそうだった。
“不惑”をとうに過ぎた中年女は、90分跳ねた。90分声の限りに叫んだ。周囲の沈黙する人々の分も自分が引き受けたつもりで、跳ね、叫んだ。終わった時には、ようやく立って選手を迎えていた。力尽きた者同士、何の言葉を交わすことができるだろう。
試合後のほうが威勢の良かった人々は、90分間何をやっていたのか。。。

071201yfc4 横浜FCは、意外にも「ハマナチオ」戦術を採らず。積極的な攻撃姿勢を序盤から見せてきた。他チームから流れ流れてここに来たベテラン選手が半数を占めるスタメンとは思えない運動量の多さ。逆にベテランの多さが醸し出す落ち着きとプレーの精度。失うものが何もない不敵さも相まって、レッズの前へ前へと逸る気持ちが浮き彫りに。間延びする中盤のサイドを狙われたうえ071201yfc8に、スペースを埋められ、正確なパスワークにボールを奪えず、中盤の主導権をほぼ握られる形に。横浜FCのボール回しを ただ追いかけて徒労する赤い選手たち。(主にネネが招いた事態だが)しばらくは奥深く切り込まれても何とか危機を凌いできたが、その連続シーンの結末は、前半17分という、意外にも早い時間にやってきた。
細貝の後方、カバーに入った阿部が、現役最年長の三浦知に振り切られたうえに、中央を走り込んできた根占を長谷部が掴まえきれず。カズのセンタリングは教本どおりの攻撃パターンに嵌り、ボールを受けた根占が先制点ゲット。
この失点シーンが、勝負の行方を雄弁に物語っていた。技量やテクニックではない、“スピード”と“集中力”の差。明らかにコンディションの差が明暗を分けた格好に。

071201yfc7 先制し勢いに乗る横浜FCは、ここでも意外にも「虎の子死守」戦術を採らず。J1最後の試合、しかも相手はアジア王者という逆境を力に変え、1年間支えてくれたサポーターの恩に少しでも報いたいとの気持ちが伝わる溌剌とした動きで、前半をプレー。逆に、厳しい判定も加勢して焦りと苛立ちが滲み出るレッズ。しかし冷静に横浜の後方に目を遣れば、スペースがある。ここを何とかすれば・・・

071201yfc10 後半。危険なプレーを連発していたネネに代え、達也投入。平川と細貝を下げ4バック、啓太1ボランチに変更。肩書き上は3トップのようだが、よく見れば永井は右サイドに張り付き、実質ワ級と達也の2トップ。
立ち上がり、反撃の狼煙をあげて積極的に横浜陣営を攻め立てるレッズ。達也効果で得点の匂いもするようになった矢先の後半6分、啓太に与えられた警告を契機に、少しずつ沈滞感がピッチに漂いだした。ますます前掛かりになったレッズの布陣後方とサイドのスペースを狙われ、横浜のカウンターを誘発してしまう。接触プレーによるファウルを取ってもらえず(逆に警告を取られるのを恐れて)、思い切りボール奪取できずに、パスに振り回されて悶々とするレッズの選手たち。ようやくボールを奪っても、素早く中を固められた相手陣内に、サイドからボールを放り込むのみの単調な攻撃。相手DFを引き出す効果的なミドルもなく、撃っても枠の外。後半投入の達也が5本のシュートを撃つも、久々の実戦では期待をするほうが酷。後半サイドに流れた永井は、結局シュート3本。極めつけは、シュート7本を放ったワ級の大ブレーキ。90分を通してFW3人で合計15本ものシュートを撃ったことになるものの、点を獲らなければ勝機はない。

この調子で、時間は淡々と流れ、流れを変えるきっかけを掴めないまま、最終節は終わりを告げた。

071201yfc3巨樹が、地鳴りとともに倒れたような敗戦。
小能制大(しょうよくだいをせいす)。小さき力を結集させ、地道に力を合わせて巨樹を倒した横浜FC。J1最後の試合に一矢報いる結果を出せた爽快感は、彼らの来期への闘いへの自信となるのだろう。
確かに、明らかなミスジャッジも散見された。力も尽きた。しかし、巨樹は多くの戦禍に傷ついただけでなく、幹も蝕まれていた。メンバー固定で一年間を通して闘うにはあまりに多い試合数。いざメンバーを変えて臨んだ天皇杯・愛媛戦では、同じチームとは思えないほど闘い方が豹変してしまう事態に。一貫したチーム戦術という『栄養』が、枝の先から幹の中まで行き渡っていかなくなってしまったようだった。これはまた、『単調な戦術』という副作用をも引き起こすことになったのかも知れない。

顧みれば、おそらくオジェックは暢久とロビーを中心としたチームづくりをしていたのではないだろうか。昨季トップ下だった暢久を右サイドに戻らせたオジェック。彼のサイドでの力量はオジェックの信頼高く、ケガへの強さも「計算できる選手」として戦術構想に組みやすかったことだろう。ゆえに終盤戦での暢久の負傷離脱は、オジェックの大きな誤算として重くのしかかることに。そしてその負担を一手に受けたロビーの疲弊は、ACL後の彼のプレーを見れば明らか。ことごとく相手チームに守備の標的にされ、疲労に加え削られ痛めつけられ・・・彼に過酷な労働を強いてしまったことは、大いに反省し、修正すべき点だと思う。

今シーズン序盤、オジェックの掲げる理想のサッカーがなかなか機能せず、途中から『結果』という実を獲る方針に切り替えたために採用された“メンバー固定”。ACL優勝という大きな果実を得られたものの、国内のカップ戦やリーグ戦では収穫を得られず『徒花(あだばな)』となる結果に。

世の中は、現実は、私たちが考えるような甘いものではなかった、ということ。

よくよく現実を受け止めよう。
今は、気の済むまで落ち込めばいい。
だが、悲しみに酔っていても、忘れてはならない---まだ闘いは終わっていないということを。
もう少ししたら、顔をあげようじゃないか。
今季の浦和のフットボールは、まだ続いているのだから。

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浦和レッズ」カテゴリの記事

コメント

お疲れさまでした~

なんか色々あって本当に疲れてます。。。。。。

が、個人的な特殊事情により、ワタクシの2007Jリーグ、
継続してます。
こっちはこっちで、後悔しないよう精一杯やってきたいと思います!

投稿: えりぴょん | 2007/12/03 18:35

本当にお疲れ様でした。

深夜からの並びは諦めて始発で現地に行ってみれば、既にありえない程の列。そして開門後、30分ほど掛けてスロープまでたどり着いて見た物は、塵だらけの惨状でした。

それを見た時に不安に思ったことが現実に起こり、その後の投げ込み・水掛け・発煙筒に言い争い。

取り敢えずと今まで放置していたものが最後になって噴出したのでしょう。

去年とは違い、今年は時間がありますので休養と問題整理と解決方などを煮詰めていくしかないですね。

>えりぴょんさん
悔いの無い戦いを!

投稿: Kouichi | 2007/12/03 19:01

まだまだ、悔しさ、悲しさが続いていますが、ラスト2戦の戦いぶりが私たちの限界なのでしょう。

まだCWCが残っていますが、今季のレッズは良く闘ったと思います。

新横浜駅に向かう…、トボトボ歩きは二度とゴメンだ!

投稿: なごやのじーじ | 2007/12/03 22:06

昨日 放心状態で 一日を過ごしました。
もやもやが 明日は何倍もすっきりしていそうな物を 貴女のブログを見て感じております。 
感謝します。

投稿: 酔いどれ | 2007/12/03 23:20

自分達の都合の良い時だけ「We are」なのか。
選手がこの痛手をこの1年間背負っていかなければいけないのなら
うちらも当然それを半分引き受けないと。
鹿島を倒してJ王座奪回というはっきりした目標がひとつ出来た。
補強しても急速に劇的にチームが変わるわけではなく、
試行錯誤を繰り返し、一歩ずつ一歩ずつ強くなっていきましょう。ここが新しいスタートです。

こんなに長い期間ヤマがピッチに立てないとは思いませんでした。
終盤に復帰できていればまた違った結末があったかも・・・と
やっぱりヤマ抜きの浦和は考えられないです。
心身のケアを十分して、来季は1回でも多く表彰式で笑う
ヤマを見せてほしい。CWC大丈夫ですよね・・・??


投稿: A三郎 | 2007/12/04 03:10

Jの王者を逃しても、私達はアジアの王者ですよね。
日本国内よりも広い範囲の沢山の国々のチームの中の王者。
これからCWCを闘う選手達にはその誇りを持って闘って欲しいです。
セパハン(たぶん)に勝って、ミランとの闘い。
世界が注目する晴れ舞台。選手達にそこでの試合を楽しんで欲しいです。

J王者を逃したからってJ2に落ちる訳ではないのですから、あの時の事を思えば随分幸せな師走ですよねぇ。。。
私達もCWCを楽しみましょうか。

投稿: おいわ | 2007/12/04 10:40

@えりぴょんさま
SNSも拝見しました・・・いろいろお疲れ様でした。
「見たくないもの」まで見せられると、疲れも倍増しますよね。ゴール裏とは違った異様な光景だったのですね。

>>個人的な特殊事情により、ワタクシの2007Jリーグ、継続してます。
ねぎ焼、うどん、ちくわ、あなご、つけ麺、酔心、旭菊水・・・来年もまた行きたいので、応援していますよ!
(動機が不純ですみません)。

@kouichiさま
入場前の並びは、驚くほどヒドイものでしたね。「S自由席」という名のメイン席に、開場前からあれほど長い行列ができているのを初めてみました。
「C自由席」だって、あんなに躍起になって並ばなくても、入場してみればかなりの余裕がありましたし・・・並びで精魂使い果たした人は、一体何をしに来たのか本末転倒な気がしました。

>>取り敢えずと今まで放置していたものが最後になって
>>噴出したのでしょう。
まさにそんな感じでしたね。試合に負けたこともショックでしたが、チームだけでなく「ゴール裏が一枚岩でなかった」ことのほうが大ショックでした。2階から水掛けとは・・・
でも、それでも闘いは続いています。
粛々と、次への闘いに向けて備えることに集中しましょう。

@なごやのじーじさま

>>ラスト2戦の戦いぶりが私たちの限界なのでしょう。
そうだと思いました。1年で劇的に変化しすぎたと思います。生き物でも、ものづくりでもそうですが、急造品はどこかにひずみをきたします。
確かに国内リーグ2連覇を眼前で落としたことはショックですが、今年はACLという大きな星を手にできたことを評価すべきでしょうね。
だからでしょうか、意外に私はCSを逃した時よりは冷静です。PK負けで優勝できなかった無念さより、今回はより現実的敗戦だったからでしょう。ま、昔はもっとシャレにならんショックが多かったですから、まだ免疫が効いているようです(笑)。

@酔いどれさま

>>もやもやが 明日は何倍もすっきりしていそうな物を
>>貴女のブログを見て感じております。
恐縮です。
少しでも、酔いどれさんの元気づけのお役に立てれば、拙文でも書いた甲斐があります。
こんなこと言ってもいいものか・・・周囲を見渡すと、男性は「傷つきやすいもの」なのだな、と感じます。反して、女性とは意外と切り替えが早い生き物だと。特に「オバサン」の域になると、そのパワーも炸裂するようで(笑)
ワタシの場合、「懲りない」というものもありますが(^^;
どんな時代が訪れようとも、やはりレッズを追い求めているのでしょうね。

@A三郎さま
>>自分達の都合の良い時だけ「We are」なのか。
>>選手がこの痛手をこの1年間背負っていかなければいけないのなら
>>うちらも当然それを半分引き受けないと。
仰るとおりです。まさにそれを言いたかったのでした。
順風な時も、逆境なる時も、互いに分かち合い支え合うのが「愛」というものだと思います。
そうだ、、、来月結婚記念日でした(爆)

>>鹿島を倒してJ王座奪回というはっきりした目標がひとつ出来た。
そうそう、そうです。
その「切り替えの早さ」「折れない心」こそがレッズサポの真骨頂ですから。

>>ヤマを見せてほしい。CWC大丈夫ですね・・・??
復帰祈願を込めて、タイトルバナーを変えてみました(期間限定)。

@おいわさま

>>世界が注目する晴れ舞台。選手達にそこでの試合を楽しんで欲しいです。
CWCという「真剣勝負」こそ、選手たちにはアスリートとして楽しんで闘って欲しいものですね。ACLやリーグでの勝利は、ある意味「業務上の使命」ですが、CWCは引き分けのない「対決」です。闘争本能をメラメラ燃やした、自分の全てをぶつける姿を是非観たい!と思います。

>>J王者を逃したからってJ2に落ちる訳ではないのですから、
>>あの時の事を思えば随分幸せな師走ですよねぇ。。。
若い人には煙たがる話かも知れませんが、昔を思えば、皆ゼイタクになったものです。その「欲」が、小さな幸せを忘れさせ、大きな落とし穴に嵌めるのでしょう。『ホームレス中学生』を読まなきゃですね(^^;。
J2じゃACLにも出られませんし、愛媛と横浜FCの勝者がCWC出られるわけがないんですから(笑)、私たちは幸せです。

投稿: nigoe | 2007/12/04 18:28

nigoeさん、そして皆さん、お疲れ様でした。
たまのり一家は、バック2Fホーム寄りでの参戦でしたが、やはり回りはオール地蔵で、我々だけが浮きっぱなしの状態でした。(全赤包囲網の中で、遠慮がちに応援する横浜FCサポカップルも滅茶苦茶浮いてましたけどね。ほんとに、気の毒でしたっていうか、あんなに遠慮がちに応援するんだったら、ホーム側ゴール裏にいって思いっきり応援したほうが、健康的だと思うのは、たまのりだけかぁ?)
今シーズン、たまのりは、国立(柏)、鹿スタ、埼スタ(栗鼠)、豊スタ、味スタ、万博、国立(甲府)、日産(Fマリ)、等々力、とアウェイ参戦しましたが、今回の横浜FC戦が、周囲の戦う気概のなさ、一体感のなさでは断トツで、試合に負けた以上にガックリきました。それに、追い討ちをかけるような、ペットボトルと発炎筒の投げ入れ。何が悲しいって、サポーティングの質と量で負けることだけは、レッズサポとして絶対に譲れないところだと思っています。
たまのりのアウェイのベストゲームは、闘莉王が退場になってから2点取り返して引き分けた鹿スタのゲームです。あの時の一体感、こんな奴等には絶対に負けらんねぇという気概が出せれば、絶対に負けのゲームなんてありえないはずなのです。
たぶん、12月1日の日産スタの赤い観衆は、優勝を勝ち取りにいったサポよりも、優勝気分を味わいに行ったファンが多くを占めていたんだと思います。それでも、そういったライト層も巻き込んだ鹿スタの一体感が何時でも作れるようになりたいものです。そのためには何が出来るのか、何をしなければならないのか、指定席常駐派(50代半ばなもので・・・(苦笑))のたまのりにも責任があると、自戒を込めて来シーズンに備えたいです。(CWCは、TV前から念を送ることになりそうなもので・・・。)
長文失礼しました。ついつい、熱くなっちゃいましたぁ。

投稿: たまのり | 2007/12/04 18:35

@たまのりさま

>>たぶん、12月1日の日産スタの赤い観衆は、優勝を勝ち取りにいったサポよりも、
>>優勝気分を味わいに行ったファンが多くを占めていたんだと思います。
そうだと思います。実際「そのつもりでいた」人もいましたから。戦況が危うくなり、急にチケット買って応援しようとした人が多かったのも、その気持ちを裏付けていますよね。

鹿の応援は、悔しいけれど埼スタのアウェイスタンド上段から下段まで揺れていて躍動感がありました。
「力を合わせる」という基本的行動ですが、今のレッズサポに欠けている精神だと思いました。

>>たまのりのアウェイのベストゲームは、闘莉王が退場になってから
>>2点取り返して引き分けた鹿スタのゲームです。
あの試合は、本当に燃えました。ワタシの記憶にも鮮明に残っています。審判がジョージだったことも(笑)。誰か熱くなりすぎたのでしょうか、ゴール裏では近くで椅子が壊れた音がして、人が落ちて行くのも見えました(^^;
1階最上段の通路で、ゴールも見えないのに必死で応援していましたが、達也とロビーがゴール方向へ飛び込んだ姿を見て、得点を確信して歓声をあげたものです。
試合後、無念にも会議で参戦できなかったダンナから「よくやった!」と電話が入り、感極まって、わんわん声を出して泣いたことが思い出になりました(笑)。

今年の私のベストアウェイは、真夏の万博でした。
試合結果ももちろん、久々に一体感のある、会心のサポーティングでした。
昔から良く言われることですが、(大阪から西の)遠いアウェイのほうが良いサポートができることが多いです。埼スタの現状を鑑みるに、最近はその傾向がさらに強くなっています。残念ですが。
しかし駒場にはまだ「浦和のサポートの原風景」が残されており、それが救いです。

投稿: nigoe | 2007/12/04 19:47

初めてコメントさせていだきます。
もう、nigoeさんのこの記事、涙が出てきました。
まさに、私の今の気持ち、そのまんまです!!
今回の敗戦で私もいろんなことを考えました・・・
またあの時代になってしまったら・・・
でもそれでも私がレッズが好きな気持ちは変わらないし
これからもずっと応援し続けますっ
こういう予想もつかない(決して二度と起こして欲しくは
ありませんが)出来事があるからこそ、目が離せない!
レッズがやめられない!!って気がするんです。
最近監督、選手批判等によって犯人捜し的な意見を目にする
ことが多くて悲しいです。
確かに問題点はあるけど、
そろそろ目前に迫ったCWCに向けて前を向いてしっかり
応援したいですよね~
だってレッズがアジアチャンピオンになったことは事実、
世界にレッズのサッカーを、応援を見せることができる
大きなチャンスが目の前にあるんですから。

長文失礼しました!!これからも応援し続けましょうね

投稿: うさごろう | 2007/12/05 12:19

@うさごろうさま
「こちらでは」はじめまして。ようこそいらっしゃいました(^o^)/

>>でもそれでも私がレッズが好きな気持ちは変わらないし
>>これからもずっと応援し続けますっ
昨夜の入れ替え戦を観ながら、昔のことを思いました。
降格する悔しさや、チームが消滅する悔しさに比べれば、「頂点を掴みきれなかった悔しさ」は、まだ幸せなほうだと。確かに凄く悔しいですが、いつまでも引きずる性質の“悔しさ”ではないと。A三郎さんの仰るとおり、この悔しさは、「王座奪還」という次なる目標を与えてくれました。負け惜しみでも何でもなく、それが真実だと思います。
感傷に浸っているヒマなどないのです、前に進みましょう。
全然関係ないジャンルですが、今の私の気持ちです。
  ↓
ttp://www.nhk.or.jp/kagoshima/atsuhime/

投稿: nigoe | 2007/12/06 13:02

nigoe姉さま

リンク見ましたよ~
すてきっ!!!すてきですっ!!さすがniogeさん。
同感です、前に進むしかないんですよね。
いよいよ10日が迫ってきました。
昨日のセパハンVSワイタケレを見ていて
熱いものを感じた私・・
レッズは本当に世界デビューするんですね。
10日は必ずセパハンを下して、次は・・
待ってろ~ミラン!!!

投稿: うさごろう | 2007/12/08 12:00

@うさごろうさま

薩摩は、イメージ的に男社会のように見えますが、実態はオナゴの方が強大なのですよ、ホント(笑)
それはさておき・・・

>>レッズは本当に世界デビューするんですね。
昨日、国立の開会式を観ながら急に武者震いと緊張が襲ってきました。
「これが、世界の檜舞台なのだ」
と思うと、アドレナリンが体内を循環しました。
しかし・・・眼前の試合を観ていたら、ついついコールしたりして、いつもの現実に引き戻されたのはナイショです(笑)

投稿: nigoe | 2007/12/08 23:14

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