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2007/12/14

07【FCWC】準決勝@ACミラン戦

悔しい------。

時間の経過とともに、悔しさが募ってくる。
考える時間が増すほどに、あの時あの瞬間がこうだったらと、波のように押し寄せてくる口惜しさ・・・叶わないと思っていた夢に手が届きそうだった、どこか甘酸っぱい切なさ。
終わった直後は、冷静に現実を受け止めていたはずだった。
しかし、一夜明けて、今頃になって、瞳を濡らし頬を伝うものは何なのだろう。。。
決して、下を向くようなことはない。
それだけに、悔しさがさらに募る。

071213acmilan1 失うものは何もない、むしろ得るものが多かった「価値ある」と言える敗戦。
選手たちが得たものは何だったのだろう・・・世界との差は小さいという希望なのか、埋めがたいほどの絶望だったのか・・・しかし、「何かを得た」ことだけは間違いないだろう。
「知は力なり」。
己を知るうえで“極上の”対戦相手に恵まれたことに、心から感謝したい。

071213acmilan2 このブログのエントリ名の対戦相手に、『ACミラン』の名を書く日が訪れるとは・・・昔の弱かった頃を考えれば、夢にも思わなかった。
メイン入場口に飾られた、両チームの対戦を示すエンブレムを見つめ、しばし感慨に耽る。しかし、幸福な時間は足早に時計の針を進めてしまう。気を引き締めて入場すると、見慣れた光景が眼前に拡がっていた。
071213acmilan3 スタンドか、赤い。通路も待機のサポーターであふれていた。選手と共に、ACミランという世界の巨人に挑もうと、身を寄せ合って闘いの時を待っていた。ここ北スタンドだけではなく、豊田同様、対面の南スタンドにも、思いを同じくして集う同志たちの姿があった。

TVの世界でしか知らない、しかし世界中の人々に知られる強豪071213acmilan9チーム、ACミラン。
極東の、歴史の浅い、欧州では凡そ名の通らない無名のチーム、浦和レッズ。
クラブの成り立ちや実績に多くの差はあろうとも、大陸王者として同等の出場権を得たピッチの上に立つ者同士、何の憚ることはない。
ACミランを「敵」と呼べる幸せを噛みしめた。

071213acmilan5 クラブの歴史に刻まれる一戦。
「世界に見せつけろ、俺たちの誇り」
を体現するかの如く、浦和の選手たちは精力的に動き回った。多くの“格差マッチ”に見られるような、引いてゴール前を固める戦術を、オジェックや選手たちは選択しなかった。「挑戦」する姿勢が漲るプレーで、巨人・ACミランに真っ向からぶつかる浦和の選手たち。序盤こそ硬さが少し見られたものの、徐々にペースを掴んできた。嬉しいことに、中盤での攻防はほぼ互角。守備においても、坪井がカカをよく制し、空中戦では闘莉王も負けていなかった。
互いに守備のチームらしい手堅い展開が続いたが、前半半ばを過ぎたあたりから、欧州王者はその実力の片鱗を見せ始めた。浦和守備陣のプレスを交わしながらパスを繋ぐようになってきた。このあたりからだろう、振り回され始める浦和の選手たちに肝を冷やしつつ、援護のブーイングを浴びせながら見守っていた。しかしそれでも大きく守備が破綻することはなく、選手たちは辛抱強く持ち堪えていた。
しかし意外なことに、ミラン側の攻撃が散発的で、フィニッシュの精度に欠けていたことにも助けられ、守りから浦和のリズムがつくり出される気配を感じさせながら、前半終了。

前半を終えた時点で、正直に実感した。
「ACミラン、恐るるに足らず。」
確実に相手は上手い、強い。しかし決して敵わぬ相手ではない、と。確かに今日のこの一戦に勝利できる自信も保証もないのだけれど、勝てる可能性はゼロではないとの確信が湧いてきた。
きっと、浦和の選手たちの勇気あるプレーが、私の心を引っぱってくれたのかも知れない。
期待に胸膨らませながら、後半の開始を待つ幸福感・・・巨大な壁を超えようとして奮闘した“あの頃”のような、こんなときめきを感じたのは、いつ以来だっただろう。

071213acmilan4 後半。
北ゴール側に攻め込んでくる浦和の選手たちの姿を待った。
しかし・・・阿部のライナー性のシュート以外があった他は、試合は遠い陣内で主に展開されていた。ミランのサイドに押し込まれてか、あるいは相馬が高い位置にいるためバランスを気にしてか、、、細貝が前に進めない(もともと彼は、後方からの押し上げと展開に特性のある選手なだけに)。さらに反対サイドの相馬は、完全にミラン守備陣の術中に嵌り、潰される。次第に押し込まれる中盤の様子は、「浦和 20-9 ミラン」のGK数が物語っていた。ボールを奪っても、FWと中盤の距離が遠いために、前線まで供給できない。逆にボールを奪われては、無駄のない動きに判断の速さも加わり、ボールはミランの選手に吸い付くように回される。プレスに向かうも振り回される浦和の選手たちのエネルギーは次第に吸い取られ、焦りと徒労感だけが増幅していくのが、目に見えて表れてきた。やっとの思いでボールを奪うも、北ゴールは遙か遠く、パスへ注ぐ集中力は残されていないためか味方にボールは渡らない。。。
両翼を塞がれ、自陣に押し込まれた態勢をどうするのか・・・
私はこの時渇望した。サイドから前線への推進力=山田暢久の投入を。

我慢の時間帯が続いたが、後半半ばごろ、永井のドリブルからCKのチャンスや、ワ級の一撃などで、浦和はカウンターで息を吹き返したかにみえた。その攻撃モードが両刃の剣になったのか、今度はミランにカウンターを浴びる羽目に。インザーギ投入後のミランは攻撃がにわかに活性化し、カカがPAエリアに進入し倒される。幸い笛は吹かれなかったが、このドリブルが伏線となったのか・・・ほどなくカカに再度突破される場面が訪れた。
根気よくカカに付き合っていた坪井だったが、「その時」の一瞬のスピードは、まさに実力の差を雄弁に物語っていた。ここまでは「仕方なし」で済まされたかも知れない。さらに悪いことに、再三シュートを撃たれて警戒しなければならなかったセードルフがゴール前にフリーで飛び込んできた。都築の位置をよく観察した、落ち着いた見事なゴールを決められる。浦和にしてみれば、セードルフを掴まえ切れていなかったことによる“一瞬のスキ”が招いた失点。相手の見事さだけではない、自らのミスが招いた失点だっただけに口惜しい・・・。

だが、浦和はそこで気持ちを切らさなかった。
勢いに乗るミランの攻撃に耐えながら、反撃の機会をうかがっていた。「さあこれから」というその時、、、闘莉王がピッチに崩れ落ちた。サブメンバーに目を遣る。守備の柱を失った上に行き詰まる攻撃・・・この局面を打開できるのは、もはや「あの男」しか、いない。
ようやくオジェックは暢久を投入。
ベンチから戦況を見守ってきた主将は、即座に「自分のやるべきこと」を体現した。狭いエリアから抜け出しGKジダと1対1の局面をつくりだし、一蹴。隙を突かれて激昂するジダとガットゥーゾ。その直後、さらに暢久はミドルを一撃しミランのゴールマウスを脅かす。カンフル剤を打たれたかのような劇的な展開に、活気づく浦和の選手たちとサポーター。
浦和反撃の狼煙となった暢久の投入。しかもトップ下。危機感を覚えた敵将・アンチェロッティはその状況を放置せず、温存していたマルディーニを投入。ここに至ってはじめて両軍の主将がピッチに揃うことに。

刻々と過ぎていく時間とともに、浦和の選手たちの運動量、プレー精度が落ちていくのは明らかだった。しかし、浦和は最後まで勝負を捨てない姿勢を貫いた。サイド活性化の切り札・平川を投入。押し込まれながらも何とか攻撃の糸口を探ろうとする浦和の選手たち。
しかし、相手は『カテナチオ』の国のカルチョ選手である。手に入れる点は『1』で充分と言わんばかりの堅守ぶりを発揮。先制点さえ獲れば、最後まで守り抜く・・・まるでリーグ戦の浦和の姿を鏡に映しているようなACミランの闘いぶり。そして、強大な相手にひたむきに挑むこの日の浦和は、かつての自らの姿だった。
一矢報いようと、わずかな残り時間に最後の力を振り絞って押し上げるも、PA内スペースを埋められては、虚しく横パスを繋ぐのみ。暢久から右サイドの啓太にミスパス気味にボールが渡された時、終わりを告げる主審の笛が、横国のピッチに響き渡った。

071213acmilan7 世界の頂点を目指そうとした、浦和の冒険は終わった。
力尽きピッチに倒れ込む選手たち。抜け殻のようになった体を再び起こし、終了の整列。ユニフォーム交換する気持ちの湧かない多くの選手たちの姿に、悔しさが滲み出ていた。それだけ「誇り」を懸けていたのだ。泣き出しそうな顔の選手もいた。。。
挨拶に場内を回る選手たちに、奮闘を労う拍手が沸き起こる。彼らが場内から消え去るまで、私たちは見届けた。目に焼き付けるように。
071213acmilan6すべてが終わり、場内を見渡すと、メイン&バックの観客はほとんど退出していた。赤き同志とおぼしき人々は立ち去れずに、同じ思いを共有して見届けていた------。

“和製ミラニスタ”という人々がいる。
勝負の世界である、どこのチームを応援しようとも個々の自由である。
だが。
同じサッカーの世界に住みながら、彼らとの温度差を感じずにはいられなかった。

彼らはサッカーを観戦し、私たちは闘いに参加する。
彼らはピッチに躍る『アイドル』に熱狂し、私たちはピッチの『分身』に声援を送る。
彼らは遠い異国の試合を主にメディアで眺め、私たちは選手の行くところについてゆく。
彼らは勝利がすべてであり、私たちは喜びに叫び悔しさに涙する。

共に喜びも悲しさも分かち合い、わが子のように心血を注いで愛せるクラブを持つ、私たちは幸せだと思う。
これが、この一戦で私が得たものである。

071213acmilan8 選手には、あと一戦残されている。
頂点を目指す冒険は終わってしまったが、3位を目指す目標ができた。
悔いのない闘いを、それだけ祈りたい。

 

今シーズンの、私の参戦はこれが最後となりました。
16日、3位決定戦に参戦される皆様、浦和レッズが有終を飾れますよう、想いを託します。
2007act_banner2_2選手の足が一歩でも相手に先んじますよう、どうか後押しをお願いいたします。
力及ばずながら、私もさいたまの空の下より祈っております。
選手と一緒に、笑顔で帰ってきてください。

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浦和レッズ」カテゴリの記事

コメント

お疲れ様でした。
□さんを挟んで逆側にいらしたんですね。
今回の2F。座席指定だったので実は不安だったのですが、
気持ち入っていた人が多くて心地よかったです。

兎に角今言えることは、来年もこの舞台に戻ってくる事。
その為に来年に向けて・・ですね。


投稿: Kouichi | 2007/12/14 21:55

初コメントです。いつもniogeさんのエントリを楽しみにしています。昨日は私も横国に参戦しました。nigoeさんの「共に喜びも悲しさも分かち合い、わが子のように心血を注いで愛せるクラブを持つ、私たちは幸せだと思う」に心から、その通りだと賛同しています。浦和レッズというチームに出会えた幸せをあらためて強く感じました。16日の三位決定戦にも参戦します。しっかり私たちのレッズを後押ししてきたいと思っています。

投稿: tara | 2007/12/14 22:06

勝てない相手ではない! しかし、今のところは勝ち越せる相手ではなさそうなのも事実!その差を埋めるものは…、なに16日に勝つこと…、さ!!

nigoeさま 1年間ご苦労さまでした。 

投稿: なごやのじーじ | 2007/12/14 22:27

@kouichiさま
お疲れ様でした。
そうですか、リーダー挟んで反対側(バック側)にいらしたのですね。
豊田でもそうでしたが、参戦者もかなり限定されるので、気持ちのこもった人々が集まって、変なヤジも飛ばない分、埼スタより雰囲気は良かったですね。

>>兎に角今言えることは、来年もこの舞台に戻ってくる事。
同じ思いを強く感じました。
こんな幸福感、一度味わったら誰にも渡したくないですね。
来年は国内リーグもがんばって、翌年の出場権を確保せねば・・・がんばりましょう!

@taraさま
はじめまして!ようこそいらっしゃいました(^o^)/
いつも拙ブログをご覧頂き、誠にありがとうございますm(_ _)m
16日のチケットは、再販も何度かトライしましたが、ついに入手できませんでした(まだ奔走していますが(^^;)
自宅TV前から勝利の念を送り続けます。
どうか、選手たちが悔いを残さぬよう、後押しをよろしくお願いいたしますm(_ _)m

@なごやのじーじさま

>>今のところは勝ち越せる相手ではなさそうなのも事実!
もしミランに勝ったとしても、おそらくはそこで力尽きてしまったのかも知れません。
「その先」も勝たなくては真の世界王者になれない・・・やはり現実は厳しいですね。
しかし、でも、まだ悔しいです、、、相手がどこであれ、浦和の敗戦は。サポとはそういうものですね。

>>1年間ご苦労さまでした。 
いえいえこちらこそ、様々なことで今年はお世話になりましたm(_ _)m
不本意ながら、チケ無しのため16日は参戦できませんが、TV観戦記は書くつもりです。
お手すきの時にでも、お目通しいただければありがたいです(仕事立て込み中のためアップが少々遅れる予定ですが)。

投稿: nigoe | 2007/12/15 02:02

ACL決勝の歓喜の瞬間。
達成したものの大きさからか、ギアを入れ直せなかったリーグ終盤と天皇杯。
今季一番とも言える躍動感を見せたセパハンとの再戦。
どれもみな暢久に体験させてやりたかった。

・・・間に合って良かった。3決は今のメンバーでやれる最後のゲーム。
この一年の迷いや痛みはパッと投げ捨てて、ゴールを目指そう!!

暢久を知って浦和を知りました。
浦和のある幸せを教えてくれてありがとう。

投稿: A三郎 | 2007/12/15 02:20

お疲れ様でした。
一昨日、全精力を使い果たしたらしく、
昨日は風邪がぶり返して熱が出ていました。

世界は広い。しかし、決して遠くにあるわけではない。
私が一昨日に思ったことです。

あと、1試合。あのストライカーと共に闘える最後の試合。
体調を戻して闘ってきます。

投稿: sat | 2007/12/15 10:05

@A三郎さま

>>暢久を知って浦和を知りました。
>>浦和のある幸せを教えてくれてありがとう。
暢久を初めて見た時、坊ちゃん刈りみたいな頭の、(北の国からの)黒板純のようなダルそうな感じの少年でした(笑)。
その少年が、今やレッズに不可欠の選手であることを痛感しております。
実は、ダメな子ほど大事に育てれば、いざという時に一番頼りになるんですね(笑)

@satさま
お疲れ様でした。
実は、私も最終節直後からノド風邪を引きまして、ずっと通院しております。選手が疲労するように、私たちも至る所に疲労が蓄積していたんですね。
しかし、不思議なことに、豊田と横国で大声出したら、徐々に良くなって(笑)。
明日も吠えたかったのですが、、、今までがんばりましたが、チケ入手できず、残念です。
TVの前から、勝利の念を送ります。ぜひ「被弾まつり」を実現してください!

投稿: nigoe | 2007/12/16 00:26

実力差は感じました。
でも、チャンスはありました。

明日の試合は重要です。アジアのレッズから世界のレッズになるために。戦いましょう。

・・・決勝はボカを応援しちゃうぞ。ミランユニ着た日本人がうざいから(笑)

投稿: no3 | 2007/12/16 00:33

一階ゴール裏の後ろから2列目で、前後左右を偽ミラニスタに囲まれるという過酷な中で参戦しました。

実力差は感じましたが、時折オーロラビジョンに映し出されたミランの選手の顔に、苦しそうな表情が見られたのはちょっと良かったかな。

明日は、友だちからチケットを譲ってもらえることになったので、最後の力(財布の中身)を振り絞って横酷に向かいます。いろいろあった今年の全てをぶつけて戦いましょう。

投稿: あん | 2007/12/16 00:58

@no3さま

>>明日の試合は重要です。アジアのレッズから世界のレッズになるために。
セパハンを破って「アジア脱出」は果たしましたが、「世界」にはまだ勝っていないのですよね。
浦和の名が世界のサッカー史に刻まれる大事な一戦です。現場の方々とともに、TVの前で闘います。

>>決勝はボカを応援しちゃうぞ。
敵だったミランサポ(なんで日本人が敵に回るのか理解不能ですが)を見たくないので、北スタンドのチケットを探していたりしていたのはナイショです(笑)。

@あんさま

>>前後左右を偽ミラニスタに囲まれるという過酷な中で参戦
ホントに・・・ご愁傷様でございました。
日本の代表クラブが目の前で戦っているのに、何で外国の全然身近でないクラブを応援してるのかわかりませんね。こういう人たちは五輪でもそうするのかな・・・と思いきや、そのときは「ニッポン、チャチャチャ!」なんでしょうね、まったく(´д`)

現地参戦、よろしくお願いいたしますね。私も心は横国に飛んでいます。どうか勝たせて帰ってきてください。

投稿: nigoe | 2007/12/16 01:19

nigoeさん、こんにちわ。
昨日の深夜、京都より帰還しました。実は、仕事ではなく、奥さん孝行の観光旅行だったのですけどね。(流石に激安旅行パックになっていただけあって、紅葉シーズンはすっかり終了しており、微かに紅葉がちらほらと、という感じでした。)
ミラン戦、ホテルのちっこいTVでの観戦でしたが、熱い試合でした。気持ちが伝わる闘いは、やっぱりレッズですよ。レッズサポでよかった~って、快い疲れを実感しました。TV前でもそうなのだから、生参戦のnigoeさんは、脱力ものでしょうねぇ。
でも、レッズもまだまだなのは確かです。「サッカー界の巨○。」という、ほとんどやっかみの戯言なんか気にせずに、アジアでの常勝クラブ、世界でミラン、ボカ、バルサと戦っていけるクラブを目指したいものです。
そのためにも、今日のエトワール・サヘル戦は極めて重要です。ここで勝って、初めてアジアを突き抜けたことを証明できる。誰にも文句を言わせない、俺たちの浦和が世界レベルと、世界に見せ付けられるのです。
負けられませんね。またまたTV参戦ですが、闘いましょう。

投稿: たまのり | 2007/12/16 11:33

お邪魔します。

やりました!!世界3位です。!!!
レッズに関わる全ての人の想いが通じました。

90分で勝利できた試合かなとも思ったのですが、
どこまでもドラマチックにしなくては気がすまない(?)我がチームは
PK戦にまで縺れてくれました。

サヘルの一人目の選手はもしかしたら場内の雰囲気にやられたかもしれませんね。
丁度PK戦のゴール横のメインで見ていたのですが、
うぃあーさん達のブーイング+ボカサポの歌で一種異様な感じでした。
ウチの選手は4人全員がしっかり決め、サヘルの選手は4人目も外す(都築の足が跳ね返しました。)と言う展開で、
ウチの3位が決まりました。
いつからウチってPK戦こんなに強くなったのでしょうか?

この試合が最後になるワシの2点+PK一人目の活躍。
いつもまでも忘れたくないです。
ネネも頑張ってくれました。
愛すべき浦和の戦士たち、沢山の仲間の心に残る事でしょう。
ワシが監督として戻って来たいとか。順番待ち何番になるのでしょうね。

これでレッズの今季は終了しました。
沢山の素晴らしい出来事と悔しい出来事。忙しい一年でした。動いた距離も沢山ですね。

来季は、アジア連覇と今年忘れてきたお皿を取り戻しにいきましょう。お菓子と杯も取れたら素晴らしいですね。
そして、いつか近い内に地球儀の乗ったトロフィーも狙いにいきたいです。
ホップ、ステップ、ジャンプ!上を目指していきましょう。

これからもよろしくお願いいたします。
長文しつれいしました。

投稿: おいわ | 2007/12/17 13:40

シーズンが終わった途端に、仕事に襲われて・・・大変な一週間でした(^^;
レスが大変遅くなり、申し訳ありませんでしたm(_ _)m

@たまのりさま
レッズをサポートし続けるための基本は、『家族孝行』ですね(笑)
そうそう、私、『家族サービス』という言葉がキライなんです。“サービス”って言葉には、自我を消して「仕方なくやっている」というイメージがありますし、普段ちゃんと家族と接していないから“サービス”なんて言葉が出てくるのだと思います。
「孝行」という言葉には、相手をリスペクトする気持ちを含むので好きです。って、話が脱線してますね(笑)。

無事、エトワール・サヘルに勝利をおさめ、世界にその名を残すことができました。
いろいろ思うところはあっても、やはり感無量でした。
本当にクラブも選手もサポも、よくやりました。

@おいわさま

>>いつからウチってPK戦こんなに強くなったのでしょうか?
思い起こせば、95年名古屋戦の17人蹴り(爆)、96年国立で優勝の夢を絶たれた鹿島戦、04年ナビ杯決勝ガス戦、埼スタCS第2戦・・・嫌な思い出ばかりでしたよね。
昨年の天皇杯19人蹴りが転機となったようで、、、って、そんなに記録的大人数で蹴らんでもって当時思いましたけど(笑)。

>>来季は、アジア連覇と今年忘れてきたお皿を取り戻しにいきましょう。
来年は、まずは「そこから」ですね。
がんばりましょう!

投稿: nigoe | 2007/12/21 15:39

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