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2007/11/09

07第2回『皮算用』

『第1回皮算用』から約3週間・・・
なんと、あと4試合しかないじゃないですか!(爆)
今年は第1回が遅かったために、『皮算用』と言うにはかなり推測しやすい状態となってしまいました(`・ω・´)
が・・・

まだ、わかりませんよ。

私たち浦和レッズの現在の戦況確認と、気を引き締める意味も込めて、第30節を終え残り4節となった時点での、第2回皮算用をやってみたいと思います。

※各表をクリックして別窓で参照すると、見やすくなると思います。

1.戦績データ(第30節終了時点)

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下位については、残念ながら横浜FCが最速記録でJ2降格が決定してしまいました。
第1回皮算用から2節を終えただけですので、全体的には大きな順位変動はなかったものの、前回まで優勝の目のあった柏は戦線から脱落たうえに、前回9位だった川崎に抜かれてしまい、6位転落。結果優勝争いは、浦和、G大阪、鹿島、清水の4チームに絞られました。つまり、

 ・1~4位:優勝争い圏内
 ・5~15位:中位力
 ・16~18位:降格圏内

という、グルーピングとなりました。
浦和とG大阪の勝ち点差は7、得失点差ではG大阪が3点上回っている現状です。

2.対戦カード(第30節終了時点)

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25節~最終節までの10節について、現時点(30節)における対戦カードの勝敗状況です。
前回同様、30節までのチーム名(太文字)の色分けは、
 :勝利  :引き分け  :敗戦  水色セル:アウェイ戦
を示します。
浦和は、29節と30節の間にあったACL準決勝@城南一和戦の死闘を制したのは慶事だったのですが、その影響もあって30節の名古屋戦を引き分けました。しかし、25節以降5勝1分け、という素晴らしい結果を残しています。負けなければ着実に勝ち点が積み重ねられますので、それはすなわち自力での優勝に近づく、ということになります。有り難いことに、G大阪が前節(29節)で清水に敗れたことにより、浦和の2連覇により弾みがついてきました。
しかし、不気味なのは鹿島。26節から5連勝を飾っています。終盤に向けて調子が上向きなチームほどいやらしいものはありません。同じく調子が上向き傾向にあるのは、川崎と清水。すべて浦和のこれからの対戦相手となるチームばかり。やはり上位陣は手強い・・・油断大敵です。

3.対戦カードの注目点と欠場選手情報(第30節以降)

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“中位力”のチームの中から、25節以降の戦績を参考に、今後「注目」となりそうなチームをピックアップし、今後の上位チームとの対戦状況と、欠場選手の情報を考慮しながら、優勝の可能性を探ってみます。

5~15位の中位力チームのなかで、
 ・25~30節の間で3勝以上しているチーム
 ・上位4チームと対戦するチーム
をピックアップしたところ、

 川崎 神戸 千葉 F東京

の4チームが該当しました。
▼“カギ”となるチーム
・上位では、浦和、鹿島、清水の「三つ巴」対決を控えています。まさに「つぶし合い」。
 しかし、、、Jの日程くんは、毎年心臓に悪いスケジュールを組む天才ですね(笑)
・中位では、前回皮算用同様、千葉が上位との対決を2試合(対G大阪、清水)を残しています。

▼各チームの展望
・浦和:
 正直、一番厳しい状況にあります。ケガ人も多く抱えています。
 しかも31-32節の間にACL決勝の大一番、33-34節の間に天皇杯5回戦もあります。
 目の前の敵をひとつずつ、確実に倒していく・・・これしかありません。
 伸二と闘莉王の復帰も可能性としてあるようですので、期待いたしましょう。
・G大阪:
 4チームの中では、一番対戦カードとチーム状況(欠場なし)に恵まれています。
 しかし、千葉、F東京、神戸という調子のいいチームとの対戦がつづきます。
 そして、最終節は・・・降格圏内脱出に必死でありながら、個人技に秀でる広島。
 恵まれた状況でいて、油断すると「真綿で首を締める」ような状況にもなりかねません。
・鹿島:
 戦績を鑑みれば、現在5連勝と勢いづいています。
 しかし残り4節全勝しなければ、優勝の可能性は限りなく低くなります。
 9連勝の成就は考えにくいため、現実は・・・厳しいでしょう。
・清水:
 対戦カード、勝ち点の状況を見れば、鹿島よりも厳しい状況にあります。敗戦=終戦。
 前節G大阪に勝利する地力を見せつけるも、今後も必死でかかってくる相手ばかり。
 次節、降格圏内脱出を目指す広島戦、正念場です。

4.優勝ラインの行方(第30節終了時点)

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上表より、清水は1敗した時点で終戦、鹿島も敗戦は許されない状況にあります。
浦和とG大阪の勝ち点差は「7」あり、試合数に換算すれば、実質3試合分のアドバンテージを浦和は保有しています。つまり、浦和は残り4試合のうち「1勝」以上でも優勝の可能性があり、「2勝」すればG大阪の全勝勝ち点を下回ることはないため、勝ち点「74」が浦和の確実な優勝ラインとなるのは、容易に計算できます。
つまり、もう皆さまわかりきっていることでしょうが・・・
優勝に必要な勝ち点は、最大「6」で、いいのです。

 ・1勝3分=勝ち点74
 ・2勝以上=勝ち点74以上

 

2007act_banner2_2ひとつひとつ。
がんばりましょう。

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コメント

沖縄から、がんばるぞー!!

投稿: なごやのじーじ | 2007/11/12 09:32

緊張しますね。もう息が苦しくなって、途中までしか読めません...。

とにかく目の前の敵をひとつひとつ切って捨て、切って捨てて、進むしかないのですね...。

投稿: あん | 2007/11/12 14:19

@なごやのじーじさま
>>沖縄から、がんばるぞー!!
等々力でがんばってきましたが、あのラフプレー球団からなんとか「勝ち点1」を奪ってきましたよ。
さあ、明日は埼スタで勝利いたしましょう!

@あんさま
>>もう息が苦しくなって、途中までしか読めません...。
文章がだらだら長くて、自分でも途中で読むのをやめてしまっているのはナイショです(自爆)
仰るとおり、目の前の敵を斬っては捨て、斬っては捨てて突き進む・・・まさに「修羅の道」。
困難だけれど、しかし自ら望んで進む道です。
全ての力を集結して、リーグをそしてアジアを掴みましょう!

投稿: nigoe | 2007/11/13 13:11

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