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2007/10/18

今年もやります@07第1回『皮算用』

取らぬ狸の皮算用。

当サイトでも秋の風物詩となりつつある、この企画。
今年は雑事に追われまして、残り6節という終盤での「第1回」となりました。
だいぶ狙いも定めやすくなった時期・・・と、思いたいところですが、さにあらず。
今シーズン、われらが浦和レッズはACLを闘っている最中であり、他チームとの試合数の違いが、何らかの影響を与える可能性がありそうだということが予想されます。

今回は初回ですので、第28節までの現状確認と今後の展望について、簡単に予想してみます。

 (※すべての表について、クリックすると拡大します)

1.戦績データ(第28節終了時点)

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J1全チームの、現時点での戦績データをおさらいしてみました。
残り6試合全勝したとしても、積み上げ可能な勝ち点は最大「18」。すなわち現在の浦和の勝ち点64に対し、全勝すれば辛うじて並ぶのが柏となりますので、上表の分割線が示すように、
 ・1~5位:優勝争い圏内
 ・6~15位:中位力
 ・16~18位:降格圏内
と、現時点で3分割できそうです。

2.対戦カード(第28節終了時点)

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25節~最終節までの10節について、現時点(28節)における対戦カードの勝敗状況です。
28節までのチーム名(太文字)の色分けは、
 :勝利  :引き分け  :敗戦  水色セル:アウェイ戦
を示します。
浦和は、苦しい連戦の中でもしっかり結果を残しており、ひとまず安心。
上位5チームのうち、鹿島までは勝利(赤文字)が多いですが、清水、柏は少々元気がないようです。このあたりは今後1節1節で差が出て来そうな気配がします。
ここで、“中位力”のチームの中から、ここ最近の戦績を参考に今後「注目」となりそうなチームをピックアップし、今後の上位チームとの対戦状況から、優勝争いの展望を探ってみることにします。

3.対戦カードの注目点(第29節以降)

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6~15位の中位力チームのなかで、
 ・25~28節の間で1敗しかしていないチーム
をピックアップしたところ、

 磐田 川崎 千葉 F東京 名古屋

の5チームが該当しました。
特に千葉は、23節以降6連勝、と波に乗っています。

残り6節の対戦カードにおける着目点は、昨年の「皮算用」での考え方同様、簡単に以下のポイントに集約できます。

 ・上位チーム(赤セル)同士の“つぶし合い”
 ・地力のある中位力チーム(黄セル)の“逆襲”
 ・降格がかかった下位チーム(緑セル)が“窮鼠猫を噛む”

この考えに基づいて、上位5チームの今後の対戦相手をクラス別に単純カウントしてみますと。。。

  • 浦和・・・・上位=2中位3、下位=1
  • G大阪・・・上位=1中位=2下位=1
  • 鹿島・・・・上位=3中位=1下位=0
  • 清水・・・・上位=3中位=1下位=0
  • 柏  ・・・・上位=1中位=1下位=2

となります。
浦和は、厄介なことに、今後すべての対戦が、注目チームと当たります。しかも決して与し易いとは言い難い“中位力”チーム(千葉、名古屋、清水)が続きます。油断禁物です。
G大阪は、比較的対戦カードに恵まれているようです。昨年は“いばらの道”のような対戦の連続でしたが、今年は上位は1チームのみ対戦、ラスト2試合については当サイトの分類外のチーム(神戸、広島)との対戦となっています。しかし、32節までに浦和が4連勝すれば「浦和王手」となり、かたや神戸・広島の今後の戦況によっては「牙を剥いてくる」相手ともなるため、こちらも楽観できない状況でしょう。
鹿島、清水は、上位3チームとの対戦を残しており厳しいところ。まさに“つぶし合い”が展開されることが予想されます。
柏は、対戦カードの内容に関わらず、もう1敗も許されない状況です。

この表を見て、“カギ”となるチームは、この短期間に、上位5チーム対戦のうち3試合もの対戦カードに絡む、清水、鹿島、千葉、と予想されます。

4.優勝ラインの行方(第28節終了時点)

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この表を見てすぐにわかることは、柏は1敗した時点、あるいは浦和が1勝した時点で、残念ながら優勝の可能性が潰え、優勝の行方は上位4チームに絞り込まれます。
残り6試合を、どのような勝敗数でいくのか、予想したいようなしたくないような気分ですが(^^;、2位ガンバの勝ち点の上積みの可能性は最大「76」ですので、勝ち点「76」以上が浦和の確実な優勝ラインとなるのは、簡単に予想できます。
つまり、

 ・3勝3分=勝ち点76(ただし、得失点差がG大阪を上回った場合)
 ・4勝2敗=勝ち点76(ただし、得失点差がG大阪を上回った場合)
 ・4勝1分1敗=勝ち点77
 ・4勝2分=勝ち点78
 ・5勝以上=勝ち点79以上

 щ(゚Д゚щ)カモォォォン

今回は、このくらいにしておきましょう(笑)

5.今後の試合日程(第29節以降)

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(※表クリックで拡大します)

「今年最大の懸案事項」とも言える、試合日程。
今回は、確認の意味を込めてアップいたします。
浦和は、日程が前後する可能性のある天皇杯を含め最大10試合あり、特に鹿島の7試合に比べれば、3試合も試合数が多いことになります。
また浦和にとって、天皇杯は史上初の3連覇&再来年のACL出場が懸かっているため、当然のことながら落とせない試合です。特に毎年緒戦(4回戦)は難儀していますので・・・。
11月の日程は、かつてないほどの過酷なものとなりそうです。

この日程が、吉と出るのか凶と出るのか。
まずは、目の前の千葉戦、必ずや勝ち点3をもぎ取りましょう!

そのためにも、がんばってチケット探さねば。。。(^^

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コメント

(^◇^)ノハーイ nigoeさま

 とりあえず、4つ勝ってガンバ様が1個引き分けてくれることをお願いすればいいのね! 了解、了解!! ガンバ様の6連勝は考えにくい…、もんね!!!

 ジージの予想、優勝ラインは勝ち点73!! 根拠なし!! 汽笛一声世代の直感じゃよ!!!

投稿: なごやのじーじ | 2007/10/19 07:02

窮鼠猫を…甲府に期待してたんですがorz

投稿: 隊長 | 2007/10/22 12:11

@なごやのじーじさま

>>とりあえず、4つ勝ってガンバ様が1個引き分けてくれる
29節終了時点で、「あと4つ」勝てば自力で決められる状況になりました(^ー^)。
カンバが1つでも引き分ければ「あと3つ」となりますが・・・30節清水・31節千葉に期待しましょう。

@隊長さま
甲府が思ったより役に立ちませんでした・・・って、甲府も自身の問題として5失点はなかろうに(ノ;д`)

投稿: nigoe | 2007/10/23 11:39

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