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2007年7月の13件の投稿

2007/07/31

他山の石

何気なくオヒサルを眺めていたら、こんなニュースリリースがありました。

 『浦和レッズ・ホームスタジアム運営指針』

前半部の文章の内容については、これまでどおりの運営方針で、特別変わった事はありません。

さて。
後半部の文章(運営指針本文)についてですが。
この内容については、正直、『浦和レッズ』と言うよりも、『浦和レッズ以外のチーム』と読み替えた方が腑に落ちる、、、と思われた方も多いと思います。

しかし、まぁ、いいじゃないですか。
不手際の多い全国のスタジアム運営から学ぶ部分もあるだろう、というクラブの真摯な姿勢には敬意を表します。

『他山の石』
自分の人格を磨くのに役立つ材料。参考にすべき、他人のよくない言行。

『他山の石以(もつ)て玉(たま)を攻(おさ)むべし』
よその山から出た粗悪な石も自分の玉を磨くのに利用できるの意から、他人のつまらぬ言行も自分の人格を育てる助けとなりうることのたとえ。
(大辞林 第二版→@nifty辞書 孫引き)

良い指針ですので、是非、他クラブの運営関係者も参考にして欲しいものですね(棒読み)。

追記:
おっと、、、書き忘れていました。
われらが“ワンダーランド”は、ルールに縛られることなく(オヒサル本文参照)、自主独立と協調を旨として運営されております。

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2007/07/30

逆風と壁の季節

旬の話題。
ガラにも無く、堅い話から入りますが・・・
参院選が終了し、自民党の歴史的大敗が開票直後から伝えられています。

昨夜のTV報道で、自民党・中川秀直幹事長が今回の選挙戦の惨敗を評して、

 「アゲンストの風(=逆風)が予想以上に強かった」

という旨の発言をしていました。

この発言を聞いてふと思いついたのが、自らに向かってくる風が強ければ強いほどよく回る風車のような、相手が強大であればあるほど実力を発揮する選手がレッズにはいるなぁ、と。
===>(`~´) この人
逆風に屈したこの国の政権政党より、ウチの(`~´)さんは強いのだなあ、と改めて感心させられました。だから試しに国政選挙に立候補してみたら?と言う話では全然ありません(笑)。
思わず口を突いて出た「逆風」という表現は、国民のプレッシャー(=逆風)を敗因としているようで、それ以前の、自分たちの失策と怠慢を棚上げにした、他人事のような(まるで「タイミングが悪かった」と言いたげな)自覚のない発言に受け止められました。。。が、この話はこのへんで。

さて、話はまるで変わりますが(笑)、次も季節の話題。

先日、実家よりお中元が届きました。

070730kabe1

 

 

 

 

 

 

 

ごくありふれた「♪夏の元気なごあいさつ~」ですが、主婦としては、こういう普段使いの品をいただくのが一番重宝いたします。
早速、箱から出してみようとしたところ、、、またまた想像力を掻き立てられてしまいました。

何気ない写真ですが。。。

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2007/07/27

餞(はなむけ)の言葉

ココログがメンテ終了してホッとしたのも束の間、今度はレイアウトバグが発生した模様の、こちら『中年バンザイ!』です、みなさまごきげんよう。
サイドバー表示の調子が悪く、皆さまには閲覧しにくい状況かと存じますが、只今ココログ側が鋭意復旧に努めておりますので、いましばらく我慢してご覧くだされば大変ありがたく存じます。
たのむよぉ>ココログ(ノ;д`)
    ↓

 ※7/30、ようやく治りました。。。_| ̄|○

 

少々出遅れた話題ではありますが。

昨日、酒井友之選手がヴィッセル神戸へ完全移籍するとの発表がありました。
移籍先の神戸からも発表があり、
「ああ、ホントに行っちゃうんだなぁ・・・」
と、淋しさもひとしおといったところです。
この神戸側の発表をよく読むと、彼は3~4年ごとに職場が変わっていることがわかります。一番長く在籍したジェフでは『高校生Jリーガー』としてデビューし、当時話題になったものです。先輩に現ガンバの山口智、他チームの同期に稲本や新井場がいて・・・。
酒井について、私が最も衝撃を受けたのが、99年ワールドユース・ナイジェリア大会での活躍。中盤の底から前線へガーッと駆け上がる彼や明神の姿を見て、
「おー、すごいよ!すごいよ!、この少年たち」
と驚嘆させられたことは、日本サッカーの歴史でそれまで見たことのない、センセーショナルな記憶として今でも鮮明に残っています。
よそのチームの選手でありながら、私はすっかり酒井に魅了されていました。

その彼が2004年、名古屋からレッズに移籍してくると聞いたとき、私は素直に喜びました。世界の闘いを知るボランチの獲得を、心から歓迎しました。
移籍して、早速岡野にいじられ、ナイジェリアの戦友・永井との親交も深めました。坪井や平川、堀之内などの同級生も多く、さらに伸二も帰国して・・・
同世代の選手が多く在籍するレッズは、酒井にとって気が置けない楽しいクラブだったことでしょう。

そして昨日、酒井はふたたび新天地へと旅立つこととなりました。
出場機会と年齢を考えたら必然の移籍立ったかも知れませんが、これから佳境に入るリーグ戦やACLでの闘いを考えると、「これからの戦力」としての期待が大きかっただけに、残念でなりません。
しかし。
選手生命には限りがあります。試合に出てこその選手です。
酒井のキャリアについて、生々流転の選手人生と形容されがちですが、絶えず移り変わって成長を続けているという意味では、自ら環境変化を求めることは決して無益なことではありません。
永井をはじめ同級生の面々も、そしてユース時代からの後輩・阿部もきっと淋しく思っていることでしょうが、選手はみな同じ立場です。新天地での活躍を心から願って、送り出してくれたことでしょう。

酒井選手、この3年半の間、ありがとうございました。
数々の栄冠を手にすることができた、あなたと共に過ごした時間を、私たちは決して忘れることはないでしょう。
どうか、新天地・神戸で存分に活躍されますことを、心より祈っています。
ただし、レッズ戦以外で(笑)

ヴィッセル神戸サポーターの皆さまへ。
酒井友之を、どうぞよろしくお願いいたします。
浦和レッズの多くのサポーターから愛された、大切な選手です。
きっとあなたがたの心も捉えて離さない選手になると思います。
どうか、どうか・・・絶大なるサポートをお願い申し上げます。

くっ・・・書きながら目から汗が、、、 (つ;д`)
さっ、これからは楽○で買い物するぞ! あ、今までもしてたっけ(笑)

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2007/07/24

『浦和っ子』の心意気

070724masuya 週末、『浦和まつり』でも見物しようと、ぷらりと浦和の街に出かけてみました。
早い時間に出かけたこともあって、浦和の街は、まだまつり支度であわただしく動いていました。
土用の丑も近いし、たまには“うなぎ”でも食べようと思い立ち、中山道ではあのRV店前の『Y崎屋』と並ぶ有名店であるこの店にお邪魔することに。

店内には、まつりの日ということもあって、家族連れや法被姿のお客が多く訪れて、そこそこ繁盛しておりました。
われらも昼間っから日本酒をちびりちびり舐めながら、肝焼やうざくを肴に、浦和名物の味を堪能しておりました。

すると。

近くのテーブルに注文を持って来た女将さんが、配膳中、テーブルのビールグラスが手にかかり、ビールをこぼしてしまいました。
さあ、大変です  ((((;゜Д゜)))
お客は法被姿の壮健そうな町の顔役といった風情の、ちょっと迫力ある風貌の男性。こわばる女将さんの表情。。。どうなることかと、緊張した空気が一瞬店内に流れ、私も息を呑んで見守りました。

すると。
ビールをこぼされた男性客は、女将さんにこう声をかけました。

 「お!大丈夫かい? おれはいいんだ、大丈夫かい?」

緊張した店内の雰囲気が一転、和やかな空気に包まれました。

そうです、この懐の深さが、浦和の男です。
少々のことでガタガタ文句を言わないのが、浦和っ子の心意気。
どっしりと構えて、かつ相手を気遣う寛容さが、浦和の街の優しい雰囲気を醸し出しているのかも知れません。

思いがけなく良いものを見せてもらいました。
うなぎの味も、さらに滋味深く感じられました。
070724urawamaturi2うなぎも勘定書きの額面も、どちらも大変結構でございました(笑)。

店を出て、せっかく近くなので、おなじみの調神社に立ち寄り、レッズの勝利を祈願してきました。
近年はバージョンアップしたせいか、御利益バツグンのお社ですね(笑)。

 

070724urawamaturi1 お参りを済ませたあとの中山道は、だいぶ祭り支度が調ってきました。
しかし、お腹も胸もいっぱいになったダンナと私は、RV店と須原屋に立ち寄って、神輿が練り歩きだしたころにはすでに満足モードになってしまい、浦和の街をあとにしたのでした。

めでたし、めでたし。。。      はて?(謎;

 

070724urawamaturi3 追記その1:
中山道の、しかも浦和のど真ん中に、こんな出店がありました。
何だか合わないなぁ... (´∀`;)

追記:
注文したうなぎの写真が無いのは・・・
写真を撮るのが恥ずかしかったからです。
♪あ~あ 小市民 (^^;

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2007/07/23

最近の悩み第2章@その1

『第2章』・・・でございます(参考:第1章はこんなオチでした)。
続編が書けることの喜びと苦悩を、ひしひしと噛みしめております。
 #往生際が悪いばかりに・・・(^^;

さて今回も、悩みが解決されるまで、この事案はシリーズ化されるかも知れませぬので、おヒマな方はお付き合いくだされば幸いです。
なお、第1章でもお断りさせていただきましたが、もし次回がエントリされても、

決して結論には期待しないでください

ということで、悩みの第2章のはじまりはじまり・・・。

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2007/07/19

マンU戦TV観戦外伝

来るべきアウェイ連戦の資金稼ぎに精を出すため、このところ仕事がテンパっているnigoeです、みなさまごきげんよう。

さて、だいぶ出遅れてしまった話題ですが、2007さいたまシティカップ@マンチェスター・ユナイテッド戦
初回のフェイエノールト戦以降は現地観戦を遠慮しておりまして(理由は多々)、今年も自宅にてTV観戦を楽しみました。
スカパー!でリアルタイムに楽しんだのち、反芻するような感じで、21時からはテレ玉の録画放送を楽しむことに。
きら星のようなマンUの選手たちのプレーもさることながら、無職様ウッチーや伸二の素晴らしいゴール、プレミアの覇者に果敢に挑むレッズの選手たちの奮闘に心躍らされ、TV観戦でありながらも久々にサッカーを楽しんで観ることができました。

で、その『テレ玉』なんですが。

もちろん試合そのものも注目して観ていましたが、どうしても聞こえてくる会話に神経が集中してしまいました。
そうです、皆さまおなじみ、

 解説 福田正博さん

の発言です。

端的に言うと、久々の はじけっぷり でした (´∀`)
中継前に酒でも飲んだんじゃないかと思えるくらい、頭と舌が回る回る(@▽@)/~
発言内容の多くの割合を占めていたのは、『ウッチー賛辞』でありました。

「あんな内舘のミドルシュートが入ったのを初めて見ました」

この程度なら、まだいいいんですが、、、時間の経過とともに発言がエスカレートしていき、“福田節”が炸裂 します(゜∀゜)。
私の記憶に残る(くらい印象的でした/笑)珠玉の発言を、備忘録を兼ねて、以下書き記しておきます。

■発言例1:
「(本人には申し訳ないけど、内舘のシュートは)誰も想像していなかったんじゃないでしょうか」
■発言例2:
「内舘本人もビックリしてたんじゃないでしょうか」
■発言例3:(実況の上野さんの「内舘、マンUから声がかかったりして・・・」の問いかけに)
「声がかかるかなー?・・・うーん、、、かかんないだろうなぁ」
(→“松鶴家千とせ”かっ!とツッコミ・・・)
■発言例4:
「内舘さんでも(シュートが)入るんだったら・・・ということで、他の選手も勇気づけられたところがあるかも知れませんね」

OBという立場から、後輩であるウッチーへの愛あるお調子文句のオンパレードに、聞き耳を立てずにはいられませんでした。
まあ、福田さんも何だかんだ言いながら、あとでちゃんと

■発言例5:
「内舘のシュートは、チームにものすごい影響をもたらしましたね」

と、きちんと真面目なフォローを入れていたところはさすがですし、先輩としての愛情が垣間見えました。

それほど素晴らしいシュートでしたよ>ウッチー

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2007/07/17

07【AWAY】ナビ杯準々決勝@G大阪戦

台風の最中、現地に参戦された皆様、本当にお疲れ様でございました。
危険な道中だったかと存じますが、無事にご自宅に戻られましたでしょうか。

今回、現地に行けなかった私には、この試合の観戦記を書くことはできません。
ただ、TV画面からでもはっきりとわかるほど叩きつける雨の中、レッズを勝たせたい一心で駆けつけたサポーターの心意気は充分に伝わってきました。

そんな悪条件の中でも、どんな試合でも、サポーターは試合を捨てていないということを、この試合で再認識させていただきました。

さて、オジェックは、どうだったのでしょう。
リーグ戦が終わるとワシントンと闘莉王(闘莉王のケースは半ば仕方ないと思われますが)を帰国させて臨んだナビスコカップ準々決勝でしたが、、、当初から優勝する気はあったのかどうか。前節とは異なるガンバの闘い方に対して、状況を適切に把握して機敏に対応していたかどうか。

かたや、選手はどうだったのでしょう。
どしゃ降りの雨の中、視界不十分な状態での前半3失点。多少不利な条件であったにせよ条件は相手も同じ。相手をフリーにしての失点劇では「不運」とは言い切れず。気持ちが切れてしまったのだろうと言われても仕方がないような気がしました。

しかし。
監督が当初から優勝を捨てていようが、選手が途中で気持ちが切れようが、最後まで勝負を捨てないのが『浦和者』。
何度も何度も気持ちを切り替えて、悔しさをバネに次の試合への闘争心を高めて臨むのが、長年培ってきたレッズサポーター気質の根幹です。それを無くしたら、“レッズサポーター”とは言えなくなるでしょう。

「折れない心」。
長年サポートしていれば、監督も選手も替わりますが、チームとサポーターは変わらないものです。監督によって、選手によって、その愛情の度合いが変わる、というものではありません。
チームへの愛情と忠誠心は、そう簡単に状況に流されるものではない、と思っています。

長い目で見れば、(監督は捨てていた?かに見えた)ゼロックスやA3の惨敗も、そしてACLでの苦戦も、その後のリーグ戦に教訓として活かされたと思います。
今回の惨敗も、今後の闘いに活かされるものと期待しています。
私がひとつ目を引いたのは、あの劣悪な条件下にもかかわらず、存外に選手たちのプレーの精度が良かったということでした。トラップやパスなどの基本動作の確かさに唸らされました(同様にガンバの選手にも言えることですが)。前節の内容が良かっただけに、同点から逆転への期待は高まりました。それだけに2失点目以降の崩れ方は残念でなりませんが、(崩壊する前までは)選手たちの高い技術レベルを見せてもらったような気がしました。

「ガンバが強かった」

のは事実ですが、そう結論づけるには口惜しく、そして屈辱的な試合でした。
長所を活かせぬまま敗戦した一因は、己の中にもあると思います(選手自身にも監督の戦術にも)。全力を尽くして負けたのなら、潔く負けを認められるのですが。。。
だからこそ、今回の敗因を正確に分析して、来るリーグ戦とACLに活かして欲しいと願っています。
この屈辱をバネに、クラブも選手もサポーターも一丸になって今後の闘いに共に臨んでいけたら、と思います。
そう、この歴史の繰り返しです、いままでも、これからも。
成長には欠かせない試練です。

これまでもそうですが、これからも、諦めたり捨てたりしてもいい試合などひとつもありません。結果、負けたとしても。
どんな試合も「大切な試合」です。
雨が降ろうが槍が降ろうが、台風が来ようが交通が遮断されようが、駆けつけてしまうのがレッズサポーターですから。
 #だからと言って、無茶はしないようにくれぐれもお気を付けくださいね(^^; お願いします。

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2007/07/13

悩ましきは台風の季節

さっき行ったスーパーでも、こんなポスターが出ていました。

20070713174336  

 

 

 

 

 

 

 

 

このような注意喚起が、スーパーのカップラーメン売り場でなされている(笑)くらいですから、このたびの台風4号の襲来は心配されます。

G大阪のオヒサルでは、試合前日である今日現在、以下の告知がなされています(コピペ)。

■2007/07/13(金) 7/14台風における開催情報について
台風4号が接近すると予測されている明日、7月14日(土)ナビスコカップ準々決勝第2戦目ガンバ大阪VS浦和レッズ@万博の試合開催の有無等について多数のお問い合わせを頂戴しております。

現状としては、開催の方向にてJリーグを含め、相手チームとも調整をしております。

★明日、7月14日(土)正午12時にHPとG-mailにて正午12時段階での試合運営における判断状況をお知らせ致します。

13日(金)本日中に、中止の判断を出すことはございません。

皆様ご承知おきのとおり、サッカーの世界の常識では、よほどのことがない限り試合を中止することはありません。

比較的気候が安定して自然災害の少ない欧州はそれでも良いと思います。
しかし、あくまで私見ですが、日本(を含むアジア)は、欧州より自然災害の多い地域ですから、もう少し主催者側に配慮があっても良いような・・・という気もします(先日のACL@インドネシアでも中止がありましたし)。

試合日に向けて予定を調整してきたサポーターの皆さんの都合はもちろんのこと、主催者側の都合においても、何とかしのげるような悪天候なら「予定どおり開催」されたほうが良いに決まっています。
しかし・・・私は心配です。
浦和も大阪も、基本的に大都市部のチームですから、応援する方もその近隣地域にお住まいの方が多いと思います。大都市部(特に関東と関西)は、比較的「天災」を実感しにくい安全な地域であることが多いです。ですので、自然の威力を「甘く見て」しまいがちなところがあります。
私は九州出身ですので、大雨の恐ろしさも、台風の恐ろしさも知っているつもりです。
それを思うと、このような事態に出会うたびに、心配してしまいます。

たとえ試合終了時までは何事もなく無事であったとしても、主催者側が心配してくれるとしたら交通機関の運行可能性の心配をしてくれるくらいで、試合後の帰り道の安全まで責任を取ってはくれません。
どんな試合の時もそうですが、試合が終わったあとの帰り道は「自己責任」です。
特に梅雨時期の台風襲来ですから、通常では考えられない事態も発生すると思います。車やバスが止まるかも知れませんし、宿泊しても翌日帰れるとは限りません(特に今回は大型台風+梅雨なので)。

明日、予定どおり試合が開催されるとなった場合、参戦される皆様は、どうか道中くれぐれもお気を付けてください。
ただし、気象情報など、出発直前までよくよく冷静に状況判断をなさって、無理の無きよう行動なさってください。

以前、有珠山噴火で札幌戦を延期したことがありましたが、物理的事情だけでなく被災者感情に配慮した決断だったと思います。この判断で良かったと私は思いました。最近の例では、同じナビ杯の瑞穂での名古屋戦中止がありました。この時も名古屋地方は結果的にちょっと荒れたくらいだったようですが、その時も私は延期の判断で良かったと思っています(延期してくれたから?鬼門の瑞穂で勝ったし/笑)。

行くのも「勇気」ですが、無駄でも大事を取って中止にするのも「勇気」だと思います。
特に主催者側の方に、最大限の配慮をお願いしたいものです。
繰り返しになりますが、参戦予定の皆様におかれましても、難しい判断になるかと思いますが、どうぞくれぐれも無理の無きようにお願いいたします。

気象庁HP 台風情報:http://www.jma.go.jp/jp/typh/
同 気象情報(全国):http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/index.html
同 気象情報(近畿):http://www.jma.go.jp/jp/kishojoho/106_index.html

補足:
ちなみに私は、明日の試合は当初から「欠席」の予定です。
自分が行かない身なので、余計に心配になりまして・・・

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2007/07/11

ご婦人サポの皆様へ『夏にご用心』

ちょっと、そこの奥さん、昨夜(7/10)のTVご覧になりました?

テロ朝の最終警告 たけしの本当は怖い家庭の医学

昨夜の特集が、
【しみ】【しわ】【たるみ】…お肌の悩みを一挙解決!美容医学スペシャル
 (※上記リンク、メニューリスト07/07/10放送日の“診察室”よりご入室ください)
だったんですが、ワタシは思わず食い入るように2時間見てしまいました。

番組ゲストには、奇しくも元・日本代表の川上直子さんが出演されていましたが、この川上さんが、番組的にはおあつらえ向きの患者さんとなってしまったわけです。
 #そうゆー意図で出演依頼したのでしょうけど・・・旧・川上新党の皆様、どうぞお心安らかに(^^;

当たり前すぎて、すでに解説するまでもないかも知れませんが・・・
要するに、お肌の「しみ」「しわ」「たるみ」の大敵は、

 紫外線 ヽ(`Д´)ノ

である、ということです。

川上さんは、実年齢は20歳代にもかかわらず、「お肌のキメ年齢」で50歳代と診断されてしまいました。
ご本人の反省点は、この3点にありました。

(1)子供の頃から、練習で紫外線をたっぷり浴びていた
(2)代謝が活発な“お肌のゴールデンタイム”である22時~深夜2時に常に起きている
(3)化粧を落とさず寝てしまう

この3点セットが、川上さんのお肌に致命的なダメージを与えていました。

さて、わが身に振り替えて考えてみます。
同じように検証しますと、

(1)『北ゴル裏日焼けサロン』常連。幼少時は友達と競って黒こげ自慢大会。常に上位入選
(2)深夜は「ネット番長タイム」
(3)飲み会帰りの夜は、化粧を落とさずそのまま寝てしまうこと多し

そのなれの果ては、、「しみ」「しわ」「たるみ」だらけ (ノ;д`)
気持ちは若づくりできても、お肌は年齢に正直です。
川上さん、、、あなたの10数年後が、ワタシの肌と同じ轍を踏まないように注意してくださいね  (((;゜Д゜))

では、どうすればよいのでしょう?

細貝のように長袖王女となり、マスクと手袋をして、日傘を差して観戦すればいいのでしょうか。
それとも、生観戦を断念して、カーテンを閉め切った部屋でTV観戦すればいいのでしょうか。

そのどちらもできません。

じゃあ、開き直ればいいのでしょうか?
それでは改善にも対策にもなっていません。
これは、困りました。。。

そこで、私は決意しました。
歳にも紫外線にも勝てないけれど、できる限りの抵抗はしよう、と。
番組でもありましたが、

  • できるだけ、紫外線を避けるようにする
    (日焼け止め常時励行、可能な限り日陰に逃げる、など)
  • 洗顔では、洗いすぎないようにする
    (角質層を破壊しないようにする、肌を傷つけないようにする)
  • “お肌のゴールデンタイム(22時~深夜2時)”は、寝る!

この3点を、この夏は励行しようと思います。
抵抗をあきらめないことが、華麗防止(アンチエイジング)の基本ですから。

美肌を保つ洗顔方法については、こちらをご参照ください。

※リンク記事文末にもありますが、保湿ケアは、洗顔後30分程度何も塗らず、乾燥具合を確かめてから程度・場所に応じて適度な保湿剤をつけるのが良いそうです。塗りすぎ厳禁だそうですよ。

ご婦人サポの皆様、紫外線対策とスキンケアを怠らず、この夏も無事乗り切っていきましょう!

 ♪夏は 心のカギを~ 甘くするわ ご用心

追記:
ご婦人ネタということで・・・久々に『浦和GIRLS』更新いたしました。
テーマは全然違いますけど(笑)。

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2007/07/10

07【HOME】ナビ杯準々決勝@G大阪戦

070707gamba1 天気が心配された週末だったが、雨は降らずまずまずの日和。
いつものナイトゲームより少々早い18時開始とあって、サポの出足も早め。ただこの日武蔵野線の遅延も手伝ってか、列車から一気に掃き出される多くの乗客は、そのまま塊となって歩道へ流れていく。

070707gamba2 開場する頃には次第に天気も回復。好天に導かれるように、徐々にスタンドも埋まっていく。ナビ杯ということで心配されたチケットの売れ行きであったが、フタを開けてみれば4万数千の来場。対戦カードにも恵まれたこともあるだろうが、やはり埼スタはライトなファンや急遽参戦都合のついたファンへの敷居が低い。その日の気分や都合での来場しやすさは興行としては大切な要素であるけれども、年がら年中こうでは経営上好ましくないのが、大きな『器』を管理する立場としては悩ましいところ。

070707gamba4 観戦するほうの「頭数」も心配されたものの、肝心なのは、試合の当事者である選手の「頭数」。この日欠場する主力選手を備忘録も兼ねて列記すると、、、

浦和:坪井・啓太・阿部(代表招集)、達也・闘莉王・ワシントン(負傷)、ワ級(ドッグ入り)
G大阪:加地・橋本・遠藤・安田(代表招集)、播戸・バレー(負傷)、家長(体調不良)

070707gamba5 人手不足という意味では、お互い様という感じでいい勝負?(^^; しかしよくよく眺めれば、代表組(闘莉王を含む)の離脱は「想定内」。負傷者によるダメージと、他のレギュラー&バックアップメンバーの顔ぶれを考えれば、伸二、ロビー、長谷部、暢久がピッチにいるレッズは何とも心強い。売り出し中の細貝も健在。しかし相手も二川、明神、マグノ、山口などの曲者揃い。油断は禁物。

070707gamba6 そんな興味も持ちつつ試合前のアップを眺めていると、恒例の試合前の選手コメントが場内に流れる。長谷部のコメントが紹介された時、スタンドが一瞬の静寂に包まれた。移籍話で騒がせて済まなかった・・・味スタで試合後延々と続いたチャントは心に響いた・・・これからも一緒に闘っていこう・・・朝井女史が言い終えると、一斉に歓声が上がった。霧が晴れたような爽快感がスタジアムに拡がる。短いながらも、長谷部の熱き心が充分に伝わる言葉だった。自然と高揚感が湧いてくる。

070707gamba3 そんな気持ちが乗り移ったのだろうか。はたまたナビスコ恒例のフレッシュな選手起用に気持ちを盛り立てられたのか、レッズの選手は序盤からの動きに活力が漲っていた。事実上の決勝戦前半戦とも言えるこの一戦は、記念すべき堤の初陣となった。細貝、堀之内と組んだ3バック左の背後は、(堤には申し訳ないけれど)静かな緊張感に満ちていた。しかし、そんな観戦者のつまらぬ心配をよそに(笑)、彼は果敢に相手選手を捉え、勇気を 持ってチャレンジしていた。かたや細貝は、さすがに堤よりは“一日の長”ありで、若さだけでなく強さも武器に積極的にプレー。この2人のパワーに導かれるように、攻守に躍動感が満ちていた。こんな爽快感はいつ以来だろうか。

070707gamba7しかし同時に驚かされたのは、対戦相手のG大阪。“超攻撃”を標榜するチームでありながら、拍子抜けしそうなくらいの「引きっぷり」。あっさりと自陣内に引きこもるさまは、どこかで見慣れたチームの後半の闘い方と見紛うほど(笑)。レッズ攻勢の引き立て役を買って出ているような、西野監督も妙な戦法に出たものだと首を傾げてしまったが、その状況にはすぐに答えが出た。前半12分、内舘からの“シュート性のパス”を伸二が軽く合わせ、軌道が変わったボールはG大阪ゴールに突き刺さって先制。「あれはシンジしか見えなかった。狙ったパスです」との内舘本人の弁ではあったけれど、「あれは(ゴールを)狙ったに違いない」(nigoe推測)。

先制したあとは、さすがのガンバもそのままやり過ごすわけがない。重い腰を上げての反攻開始。攻勢を仕掛けられたレッズは、突破を阻止しようとカバーに入った伸二がファウルを取られる。場所は運悪くPKエリア内。審判によっては相手に黄紙が出そうな微妙な判定ではあったが仕方なし。
しかし、災い転じて福と成す・・・この局面が、試合の流れをレッズに大きく引き寄せた。マグノアウベスのPKを山岸が左手1本で阻止。レッズの士気が大いに盛り上がるだけでなく、ガンバの戦意を削ぐ大きな効果になった山岸のプレー。若き2人には本当に心強かったに違いない。

心配された後半も、守備が破綻することはほどんどなかった。堤は冷静に応対し、細貝も変わらずエネルギッシュに活動し、試合を通して、長谷部とともに堤の後方フォローを怠らなかった。積極的な守備から攻撃に転じ、むしろレッズは多くの決定機をつくっていた。
しかし、この“決定機”をものにできなかったことが、結果に響くことに。
ビハインドを負ったガンバにしろ、シュートは撃ってくるのだが、精度が悪くあまり可能性を感じられるものではなかった。
だが、同じことがレッズにも言えた。
せっかく奪い返したボールを前線に持ち込むも、肝心の「FWがいない」。後半は特に永井が迷子状態で、いて欲しいときに「そこにいない」ことが多かった。仮に永井のことを差し引いても、我が軍のフィニッシュの精度も相手の非難ができるほど立派なものではなかった。悔やまれるのはノーゴールとなった長谷部のHS。何故だったのだろう。。。

残り5分となり、いつもなら(あまり褒められないけれど)得意の「逃げ切り」でいけそうか・・・と思いきや、ガンバ・山口にHSを叩き込まれてしまった。遠目で見ても、山口の目前にシュートコースが一瞬見えた。悪い予感的中。そうなのだ、レッズ守備陣に常備されている「高さ」が、この日は無かったのだった。忘れていた事実を思い出させられた。その直後、ふと“アウェーゴール・ルール”の規定も思い起こされた。1失点の持つ意味が私の頭をもたげた。
つまり、敵将・西野監督のゲームプランは、ここにあったのだろう。

070707gamba8 すぐさま追加点を狙うものと、わずかな残り時間ながらも岡野の投入を心待ちにしていたが、、、指揮官はついに動かず。バランスを崩したくなかったのか、それとも「まだ180分前半戦」だからと慎重になったのか。。。FW同士の交代ならバランスを崩す心配もないだろうに。
最後の時間まで3枚のカードを使い切ったガンバと、ついぞ交代策を採らなかったレッズ。“アウェイ戦法”を重視して、両指揮官は駆け引きでもしているのか・・・と、ちょっと穿った考え方もできないこともない(オジェックはドイツ人だし)。無失点なら普通に勝敗にこだわればいいが、失点してしまうとホームで勝っても厄介な結果を招くこともある(昨年がその例)。勝って妙な余裕を持つよりは、ここは安全に引き分けて緊張感を持って次節に臨むのも、確かに戦略ではあるけれど・・・観ている側は正直ドキドキしてたまらない(汗;

070707gamba9 とりあえず、「前半戦」は終わった。
終了間際の失点は口惜しい出来事ではあったけれど、今季初めて組む実戦メンバーであったこと、特に最終ラインに若い2人が組んでいたことを考慮してやりたい。今日は悔しかったけれど、まだ挽回するチャンスは残されているし、むしろ後半戦に向けての明るい展望が見えたと思う。
細貝と堤・・・この若武者2人を見ているだけでも清々しく、将来への期待が膨らむ。

次節・万博決戦、両者のチームとしての総合力が試される。
そう考えただけでも、楽しみで仕方がない。
力を合わせて闘う選手たちに、より一層の後押しを。
共に戦い、勝利を浦和に引き寄せましょう。

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2007/07/06

大井川鐵道の旅(後編)

070701abt21 長島ダムを2時間ほど堪能し、再びアプトラインで千頭へ、そして千頭から“鉄の王道”蒸気機関車に乗って金谷へと戻る、大井川鐵道の旅の後編です。

井川行きの列車がやって来ました。この列車が終点・井川で折り返してここまで戻ってくるのを待つことに。

【2007年7月1日 大井川鐵道南アルプスアプトライン 長島ダム発 11:57】

070701abt22長島ダム駅。周囲に人家のない無人駅にありがちなクモの巣や落書きは無く、管理の手が行き届いている駅舎です。こういう清潔感こそ観光地に必要な要素です。 某巨大鉄道会社も見習って欲しいものです。

 

070701abt23井川から列車が戻ってきました。
駅に降り立ったときはダンナと2人だけでしたが、後続の列車で来た観光客でしょうか、今回の乗客は数名増えました。
余談:
隣のご婦人が、駅舎のはるか遠くにいるお連れの方を呼ぶ時に、
「ヤッホ! やっほ~!」
と遊んでいました。自然には人の心を解放する力があります(笑)

 

070701abt24 千頭までの切符を車内にて購入。大人2人で片道600×2=1200円也。往路であった車掌さんに逢いました。ニッコリ笑みを返されました。
そう言えば、つい最近鹿国にて同様の紙券を手にしましたが、隣国の埼玉県の路線が記載されていませんでした。あれは何故なんでしょうかねぇ。。。
(参考)

お天気は時間が過ぎるごとに回復傾向に。薄日が差してきました。あと30分早ければ良かったのに・・・とまたお天道様に恨み節。

070701abt25 客車の窓は、上から下へ降ろして開ける構造になっています。
確かにこのほうが、安全上は好ましいかも知れません。
 #車窓からどうしても首を出してしまいますし(^^;

 ギィー・・・ギュイーン・・・ガタンゴトンゴトン・・・

鉄路の軋む音が、客車の揺れる音が、旅情を大いに昂揚させてくれます。

070701senzu21 千頭駅構内に入ると、昔の国鉄で使われていた『Cトキ229形』という貨車がありました。
現在では、石炭ガラを運搬するのに使用されているそうです。
子供の頃、近くの駅にこんな貨車が止まっていて、官舎の脇に石炭置き場があったことを、ふと思い出しました。

【大井川鐵道南アルプスアプトライン 千頭着 12:45】

070701sl1あらかじめ予約していた金谷までのSL乗車券を購入し、1時間半程度時間があったので、駅前の定食屋で遅い昼食を取ることに。
しかし・・・これが大失敗(´д`)。30分待っても食事が出てこないし、「まだかかりそうですか?」と聞いてもちゃんと返事をしない、やっとこさ出て来たら、椀の半分しか味噌汁が入っておらず、しかも味付けは全部塩辛いし、散々。どうりで隣の客人が食べ残していたわけで。こちらも無言の抗議で残すことに。
070701senzu22 ろくに食べられなかったので、駅の立ちソバ屋で口直ししたら、こちらのほうが断然おいしいでした。ソバを平らげたのち、香ばしい匂いに誘われて、すぐ近くで焼かれていたアユの塩焼きを購入。こういうものには滅法弱い(笑)。解禁1ヶ月にしては大型のアユでしたが(^^;、美味。1本400円也。最初からこの手で行けば良かったと後悔しきり。時間も消費してしまい、ちょっと損した気分に。
と、そこへ、2~3名のうぃあーさん御一行に遭遇。こんな奥地にも。。。うぃあー恐るべし。

【大井川鐵道本線 千頭発 14:16】

予定外に時間を費やしてしまったので、急いで本場・川根茶を買い込みホームへ。
いよいよ、憧れのSLに乗車します。蒸気機関車『かわね路号』。
SLは見たことは何回もあるのですが、乗車するのは今回が人生初。いやがおうにもワクテカ感が高まります。

070701sl2_1 

 

 

 

 

 

 

 

 

070701sl3ホームでは、機関車がモテモテ!老若男女を問わず、乗客のほぼ全員が取り囲んで記念撮影を楽しんでいます。この日、私たちを導いてくれる機関車は『C11 190』形。「しゅっ・・・しゅっ・・・」と静かに蒸気を吐いて、スタンバってくれています。
千頭駅にはターンテーブルが無いのでしょう、いわゆる“顔”の部分(写真左手前)に客車が連結されていたため、バック方向に進行します。客車は『オハ35435』形。小学生の頃まで、この『オハ』070701sl4形の客車に乗っていた記憶があります。
客車の中に入ると、さらに非常になつかしさを覚えました。
木製の椅子に張られたベルベット調のクッション。気のせいか、現在首都圏で走っているボックスタイプの座席より広く感じます。子どもたちが喜んで座席に座ってポンポン跳ねています。子供だけでなく、多分大人たちも気分はぴょんぴょん跳ねているでしょう。

070701sl5 木枠の窓、高い天井に扇風機。扇風機には“JNR”のロゴ。
なつかしさが最高潮に達します。

すると。。。

  ∞ 
   ||
 (゜▽゜) ポーッ!

出発です!
070701sl6 「ガチャン・・・」
動き出す機関車と客車の連結部分の噛み合う重量感あふれる音が、またたまりません。
「ふぉっ ふぉっ ・・・ ピィ~ッ!」
まるで生き物の背に乗せられているような、そんな温もりが客車を包みます。車窓からは時折“スス”が舞い込んで野趣満点。石炭の改良が進み、昔に比べればススの量は激減したとか。現在ではインドネシア等の輸入品を使用しているとのこと。国内の石炭産業の消滅が、この国のエネルギー政策の転換の歴史を物語っています。

さて車内では、車掌さんが、使用車両の歴史や沿革を説明してくれています。サービス精神旺盛な車掌さんは、マイクの前でハモニカを持ち出し、「汽車きしゃしゅっぽしゅっぽ・・・」を演奏。さらに数々の鉄道の唄を披露してくれました。ついにはマイクの前では飽きたらず、客車内にやってきて生ライブ!・・・もう、たまりません(ノ;д`)。
さらに、たまらなさに拍車をかけたのが、これ。
070701sl8 車内販売でしか入手できない、『かわね路号』のおもちゃ。
機関車と客車部分を引っぱると、いわゆる「ゴム巻きゼンマイ」の原理で徐々に引き合い、連結した直後に走り出す、という仕掛け。車内販売員さんの実演にやられてしまいました(笑)。

車窓の風景に癒されながら、陽気で素朴な車掌さんの人柄、人肌の温もりのある客車に揺られ・・・実に久しぶりに心の底から「ほっとする」ものにふれあえた実感を味わいました。デジタルな毎日を過ごすうちに忘れかけていたアナログの優しさ。野暮ったくて遅くて不便な時代ではあったけれど、昔は皆、こんなリズムで生活をしていたことを思い出させてくれました。隣席の方とも唄ったりして、人との距離も近づきました。昔は、こんなもんだったよなぁ、と懐かしさと優しさで胸いっぱいになりました。
この旅を企画してくれた、ダンナに心から感謝です。

【大井川鐵道本線 金谷着 15:39】

070701sl7 楽しい旅は、あっという間に時間が過ぎてしまうものです。
途中、団体客が乗り込んできましたが、車掌さんの2回目のライブを鑑賞することができて(笑)、全く退屈する時間がないままに、終点の金谷に着きました。
降りる頃は、どこか気持ちが軽やかで、素朴で優しい心持ちになっていました。
本当に心温まる、充実の大井川鐵道の旅でした。

070701kanaya1 旅を終え、金谷駅の駅前広場にて、掛川方面の普通列車を待つことに・・・

しかし。
そこで、旅は終わらなかったのでした
  (((;゜Д゜)) エッ・・・!

(次回をお楽しみに・・・)

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2007/07/05

大井川鐵道&長島ダムの旅(前編)

 ♪る~るる るるる る~るる るるる ・・・

今回は『夜明けのスキャット』ではありません・・・みなさまこんにちは、『鉄子の部屋』でございます(笑)。

もといダンナと私の場合、『鉄』と言っても“鉄男”“鉄子”サンほどのマニアではないため、鉄道(と列車)そのものに関する知識は詳しくありません。
実は、ダンナは生まれも育ちも鉄道官舎(要するに、旧国鉄マンの息子)、私の実家は戦前からの鉄道関連商売(機関区整備士だった爺様が始めた商売)をやっていて、お互い駅から徒歩1分以内で暮らしていたせいか、鉄道は生活の一部として親しんでおり、一般の方より若干“鉄分”が多い程度でしょうか。偶然ですが、お互い似たような出自で夫婦やってます(笑)。

さて。
070701lawson磐田戦の翌日、十数年ぶりに大井川鐵道に乗って、長島ダムまで行ってきました。
以前、仕事の関係でよく訪れた、若き日の思い出巡りの旅です。
道中が長いので(汗;、金谷~千頭~長島ダムまでの往路を前編、復路を後編としてお届けいたします。
早朝7時。まずは、掛川で毎度われらの胃袋を預かる北口のこの店(昨夜も来たような・・・)にて朝メシ調達。 たまには違うもんが食べたいぞぉー

【2007年7月1日 JR東海道本線 掛川発 7:08】 070701kakegawa

出発地の掛川駅は、南側の近代的な駅舎と比べ、北側の駅舎は和風なデザインとなっています。こちら側にある掛川城&御殿のイメージに合わせているのでしょうが、そのギャップが極端な印象を受けるのは私だけでしょか(^^;
などと、つべこべ思いながら三島行きの列車に乗り金谷へ。

【JR金谷着 7:23→大井川鐵道 金谷駅】

070701ohigawa1 JR側のホームから、大井川鐵道ホームへの連絡改札口がありました。本来なら一旦JRの改札から外に出て、大井川鐵道の駅舎改札から入場すべきなんですが、そこは地方ローカル線の寛容さ(笑)、ここから通していただいて駅舎切符売り場へ抜け切符を購入し、本来の入場手順を踏ませていただきました。

【大井川鐵道本線 金谷発 7:36】

070701ohigawa24

 

 

 

昭和40年代に製造された『近鉄16000系』という電車に乗車(使用車両についてはこちらに一覧あり)。客車は昔の特急クラスで座り心地は民営ローカル線としては少々リッチ感あり(^^)。長島ダムまでの運賃は、片道2,410円也(高っ!)。客は私たちを含めて2~3組といった程度でしたが、金谷市街(現・島田市)から数組乗車してきました。070701ohigawa6

金谷市街を抜けると、雄大な大井川の河川風景が車窓に拡がります。あいにくお天気が悪く爽快感がいまひとつだったのは残念ですが、普段出逢えぬ風景は眼福の至りです(しかしダンナにとっては最近まで仕事でよく来た見慣れた光景のようで・・・(^^;)。

070701ohigawa5 神尾駅にお行儀良く並んでいた“たぬき”の置物。
沿線の演出でこのようなディスプレイがありました。
それぞれの表情で、車窓から列車の旅人をユーモラスに迎えてくれています。

 

【大井川鐵道本線 千頭着 8:49】070701senzu1

十数年ぶりに訪れた千頭駅。当時の記憶はおぼろげなのですが、機関車と木製貨車の色彩のイメージが記憶に強く残っており、当時の風情を現在も受け継いでいるような気がしました。
ここで南アルプスアプトライン(井川線)に乗り換えます。

 

【大井川鐵道南アルプスアプトライン 千頭発 9:00】

070701abt12

 

 

 

 

 

“アプトライン”の名が表すように、この路線は、日本で唯一のアプト(ABT)式鉄道が導入されています。まさに『鉄』の方には説明不要かと存じますが、以下概略を。 
井川線は、戦前、木材運搬のための森林鉄道として運用され、戦後には井川ダム・畑薙ダムの資材運搬路線として活躍。ダム完成後は旅客営業を開始しましたが、長島ダム建設決定により付け替えされ、平成2年、急勾配のアプトいちしろ駅~長島ダム駅間にアプト式鉄道を導入しリニューアル開業しました。

客車は『スロフ314』、機関車は『DD203』形ディーゼル機関車が、6~7両編成の真ん中と最後尾(千頭側)に連結されていました。ここ千頭駅~アプトいちしろ駅間は、この状態で運行されます。客車の狭さ加減が、山岳鉄道の雰囲気を醸し出してくれています。
070701abt3乗車直前、急に「きゃっきゃっ」と年甲斐もなくはしゃぎ出し、気持ちが高揚してきました。これは久々の乗車のせいではなく、ただ単に童心に帰ったためと思われ(笑)。

沿線の渓谷美は素晴らしく、全く飽きが来ません。
これでお天気さえ良ければ・・・と、お天道様をうらめしく思うことしきり、スミマセン。

 

【大井川鐵道南アルプスアプトライン アプトいちしろ着 9:43】

070701abt4_1

 

 

 

 

 

 

 

 

070701abt5いよいよ、アプト式機関車(ED901形電気機関車)が、ここで連結されます。
長島ダム駅までのわずか1区間の連結ですが、
 「コレが楽しみで」
乗っているのです、客は(笑)。
連結シーンは、子どもたちに大人気!しかし意外に作業は早く、わずか2~3分で完了。

070701abt6 「もうすぐ進行方向右手に長島ダムが見えて参ります」
とのアナウンスに、車窓の外には一斉に雁首が並びます(笑)。
いよいよ、竣工した長島ダムと初めて対面します。

 

 

070701nagashima1

 

 

 

 

 

 

 

 

長島ダム駅に着く直前、雄大なダム景観が眼前に広がります。
圧倒的なスケール感と迫力に、「うわ~!」と歓声が上がります。

【大井川鐵道南アルプスアプトライン 長島ダム着 9:53】070701abt7

ここでアプト式機関車を切り離し、客車は終点の井川まで運行します。
井川から戻ってきた列車は、再度ここでアプト式機関車と連結され、千頭方面へと向かいます。

ちょうど写真の切り離された線路部分が踏切となっており、ここを渡って駅を出ます。いちおう安全のためか、車掌さんが渡りきるまで付き添ってくれました。

070701nagashima1_1自然と足が止まりました。駅からダムを眺め、しばし感慨に耽りました。
詳しい事情はここでは控えますが、私が携わった計画がほぼ反映されて完成していたことに、非常に感銘を受け、しみじみ泣けてきました(つ;д`)。
十数年の歳月を経て得た達成感は筆舌に尽くし難いことを、ここで初めて知りました。

070701nagashima2どこに仕舞い込んでいたかも忘れていた思い出や記憶が、一気に引き出されます。
それほど計画どおりに造られていました。記憶を辿ってひとつひとつ確かめる作業をしては、目頭が熱くなります。
写真を100枚見せられようが、実感は湧きません。
自分の肌で感じることに勝るものはありません。

070701nagashima45

 

 

 

 

070701nagashima3ほんの少しだけオススメのスポットをご紹介。
上左写真はダム天端の展望バルコニー。
上右写真は、水の放流とその下にある吊り橋。この吊り橋からダムを眺めると、その迫力を存分に味わうことができます。

右写真は、ダム湖の噴水。放水の時間的タイミングと仕掛けはよく知りませんが、結構頻繁に見かけることができます。

参考までに、上記バルコニー近影。

070701nagashima6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

床面がグレーチング構造となっていて、ダム法面がスケスケに見えます。

 「恐ぇ~!こ゛ぇ゛~!」  ((((;゜Д゜)))ガクブル

と、ダンナと二人、互いに腕にしがみつき腰が抜けそうになりました。
カップルでここに立つのが、設計コンセプトに適った正しい利用方法です(笑)。

(後編につづく)

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2007/07/03

07【AWAY】第18節@ズビロ戦

勝った。
東海アウェイ3連勝。そして何より、私にとって初のアウェイ磐田戦勝利が嬉しかった。
「(自分が)行かないほうが、勝てる」
という、先日の味スタ同様の大鬼門。
対ヤマハ(磐田)スタジアム戦績:2勝0分11敗。
確かに今回はヤマハ(磐田)スタジアムではないので「仮」ということになるが、それでも初めての勝利。嬉しかった。
今年は、これまでのジンクスやアレルギーを悉く打ち破ることができている。何かが変わる・・・そんな予感がする。

070630iwata1 正午過ぎ、掛川駅のホームに降り立ったとき、体が突然拒否反応を示す。生命の危機を覚えるくらいの、煮えたぎった空気に包まれた。新幹線車内との環境の差が激しすぎたようだ。めまいがするほど暑い。浜松方面の電車に乗り換え愛野着。スタジアムまで熱線が肌を突き刺した。この夜のニュースで、最高気温(浜松市天竜区)が35.1℃だったことを知る。 う゛わ゛。。。

070630iwata2 13時過ぎ。スタジアム敷地内の売店も人影まばら。暑すぎて人も寄ってこない様子。アウェイ側待機列に向かう途中、『バイク教室』のブースがありヤマハ製のバイクが陳列されていた。私は「バイクはYAMAHA」人間なので是非乗らせて欲しかったのだが、手には缶ビールの袋(笑)。あっさりあきらめる。列に着くと、意外に出足が遅く列が伸びていない。さすがに皆陽射しを避けている。荷物を置いてダンナとわずかな涼を求めてスタジアムの070630iwata3建物の陰に。舗装面の輻射熱が残るものの、陽射しが無く風が吹くだけでも格段に心地良い。偶然居合わせたこちら様こちら様ご夫妻から『○ATSBY』製の冷却シートを分けていただいたのだが、これが大変なスグレモノ(゜∀゜)。体温が一気に下がり生き返った心地。大変感謝(昨日、早速購入/笑)。ちょっと奥さん、夏の必需品ですよ、コレは。

070630iwata4 開門時間近づき列に戻る。運営の手際の良さが幸いしてストレスが少ない。列を待つ赤サポへの呼びかけも頻繁で、「暑いところご辛抱をおかけしますが・・・」という一言を添えてくれただけで気持ちの持ちようも変わる。ゲートインも混乱無く、速いペースで引き込まれていき順調だった(マッチョと警官は見かけたが、さして問題なし)。

070630iwata15入場し、売店に向かうとちょっとした驚きが。
売店の販売員サンが、レッズのレプリカを着ていた。普通、このような光景はあまりお目にかかれない。思うところあって何かしら気を遣ってくれたのだろうか・・・(^^;
客捌きの回転も良く、値段も安い。前週の手際と対応の悪さとの差を感じるのも無理はない。

070630iwata5 コンコースから外を眺めたところ、有志が手書きの段幕を作成中。清水戦の顛末で処分を受けたコールリーダーと数名が参戦できないこの日の決意が滲み出ている言葉。胸が熱くなる。浦和者の結束は、さらに固まったに違いない。

コールリーダーだけでなく、闘莉王もいない、ロビーもいない。しかし開始前のスタンドには、気負いも悲壮感もない。かたや楽観070630iwata6も感じられない。いつものように結束した者達が、いつものように試合開始を待っていた。ただ、不思議なことに“自信”を漲らせた空気が漂っていたような気がした。どこか腹を据えたような、そんな雰囲気。

レッズは予想通りのスタメン。阿部が左、坪井が右のストッパー で、中央を堀之内が担当の3バック。啓070630iwata8太&長谷部の2ボランチの前方トップ下に伸二を配し、このところ可能性を感じさせているワ級&達也の2トップ陣形、といったところか。暑い日は、毎度暢久の出来が気がかりなところ。加えて、この日スタメン起用された伸二のパフォーマンスが、試合の鍵を握るものと予想された。

その予想は、あまりにもあっけなく現実のものとなった。070630iwata7
開始2分、達也のドリブルが阻止されたことでFKのポイント獲得。伸二が磐田ゴール左隅にボールを突き刺した。GK川口は一歩も動けず。お見事。
この先制点に勢いづいたレッズは攻勢に。磐田のプレスをかいくぐるようにパスを回し、ボールを取り戻そうと磐田のラインが上昇しては、そこを狙ってパスが供給され達也が飛び込む。両者前掛かりになりつつも、ややレッズの押し上げが有利に働いてい070630iwata9た。レッズの左右WBは良く機能し、相馬も前方に進出しながらも守備にも良く対応していた。
追加点のチャンスは28分、この動きを踏襲したかのように、暢久からのパスに反応してDF裏に抜け出した達也のドリブルをGK川口が弾き、そのこぼれ球をPエリア外で拾った伸二が、相手DFとGKの動きをよく見てループを放ち、これまた見事にゴールマウスに吸い込まれていった。カバーに戻ったDFにも届きようのない角度とギリギリの位置に、しかもアウトサイドのキックで相手を嘲笑うかのように軽々と・・・
2度も連続して美技を披露してくれた、伸二の底力とは恐ろしい。この日J1100試合出場の記念試合だったが、“節目の試合”には、高い確率でその実力を存分に発揮する男。このまま好調を維持すれば、彼の行く末もチームの行く末も明るい。
しかし、その喜びと引き替えに、川口と交錯した達也負傷・・・何とも皮肉。しばらくプレーを続行していたものの負傷退場し「まさか・・・」と不安がよぎったが、幸いにも後日検査の結果、骨に異常なしとのこと。ちょっと安堵。

070630iwata10 追加点の直後、審判から警告が出され、磐田DFが退場(右写真は、揉めている最中にたまたま撮ったもの。まだ欠員がない)。抗議をしているのは遠目でわかったが、詳細についてはわからず。この後、田中誠の名が消された。
その後、一人少なくなった磐田相手にレッズは攻勢を保ちつつも追加点を奪えず、前半終了。

この「一人少ない相手」を攻めきれないところが、レッズの伝統的短所である。否、サッカーとは往々にして「一人少ないほう」が守備力も攻撃力も増すものであることは、皆様ご承知のとおり。この定石にレッズも嵌ることに。
おそらく相馬のサイドを狙ってか、加賀に代えて茶野を投入。“捨て身の2バック”に陣形を変えた磐田の逆襲が始まった。「サッカーは2点リードが心理的に危ない」とよく言われるが、その説に倣って安全策を敷いたのか(?)、レッズは負傷の伸二に代え細貝を投入し、引いてカウンター狙いの戦術に転換。どちらが人数が多くてリードしている側か少々迷うような形勢。磐田の2バック戦術を見ながら、以前『REDS NAVI』で信藤さんが言ったことを思い出す・・・オジェックの目指すサッカーを磐田の方が演じているのかな、とちょっと穿った見方もできた。

逆襲され失点のピンチに何度かさらされながらも、レッズの得点チャンスは多かった。
レッズDF陣も根気強く跳ね返し、都築が最後の砦を良く守り、ボールを拾ってはいくつかの好機をこしらえていたが、、、いかんせん「最後の仕上げ」がお粗末。オフサイドにかかること幾たび。フリーシュートも枠を逸れること幾たび。結局、リードを堅守し相手の反撃を凌ぐ力量に勝るレッズが、粘り強く磐田をねじ伏せた、という格好で試合終了。

確かに、追加点を獲ってくれたほうが、選手もサポも楽しいものである。しかし、最も苦手なアウェイで確実に勝利をおさめることは、楽しいことより大切であるし、それもまた“強さ”でもある。追加点が獲れないという「物足りなさ」という表現と共に「手堅い」という表現も相応しい勝利ではあるが、結果は上出来である。極端な納得の仕方をすれば、前半で2点を獲るのも、前半後半で1点ずつ獲るのも、内容は違えど結果は同じ・・・ということか(^^;

1996年に初めてアウェイの磐田で勝利した時の監督はオジェックだったなぁ・・・とふと思い出した。確かPK戦での勝利。この時は現場参戦しなかった。
次に磐田で勝ったのは、その6年後2002年。この時も参戦しなかった。
そしてその5年後の今シーズン・・・ようやく3度目の勝利を手中にできた。今度は私の目の前で。

070630iwata11 選手が挨拶にやって来た時、スタンドとの物理的距離よりもずっと近くに選手を感じられた。お互い“主力”を欠きながらも、共に力を合わせて手繰り寄せた勝利に、気持ちが歩み寄ったような感じがした。

「闘おう!俺たちも一緒だ!!」

この言葉が形となって表れた、そんな試合だった。070630iwata13

試合中、共に闘った仲間たちの中には、「次なる戦い」に挑みに行った者も多くいたようだ。
愛野駅への猛ダッシュ・・・全員無事、東京行きの新幹線に間に合ってくれただろうか。

後半戦初戦を終えて、敗戦はたった1試合。引き分けは多いが、ACLもA3もこなしてこの成績。G大阪の背後をぴったり追走する態勢は保てた。
しばしの中断が恨めしくもあり、選手には体を休めて欲しいとの願いもあり。ナビ杯やさいたまシティカップの合間の時間をうまく利用して欲しい。

追記:

続きを読む "07【AWAY】第18節@ズビロ戦"

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