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2007年4月の16件の投稿

2007/04/27

アレルギー

ここ半年、周期的にノドの痛みや鼻炎に罹るので、「おかしいなぁ」と思い、思い切ってアレルギー科の診療を受けてみることに。
おととい、血液検査の結果を聞きに行ったところ、次のような検査結果を渡されました。

070427allergy1_2  

 

 

 

※検査項目の内容については、検索かければザクザク出て来ますので、興味のある方はご参照ください。

「自分だけは、アレルギーは持ってない」と思っていたのですが・・・
残念ながら、『ダニ』と『ハウスダスト』アレルギーが発覚しました。『スギ』についても予備軍といったところでしょうか。。。
おそらく、今のマンションに住むようになってから症状が多発していますので、気密性の高さに注意して、換気や掃除をマメにしなさい、ということでしょう。
 #その対策が、一番苦手なんですが(´д`)

「自分は違う」と思っていたアレルギー。

ちょっと気になって、調べてみました。

070427kashima_data

 

 

 

 

 

アレルギー成分と思われる『会場』『主審』を盛り込んだ、2001年以降の対鹿島戦アウェイ戦績の検査結果です。

  「へ?」

何の話かと思ったら・・・ずいぶんと強引な話の展開で。
奥さんも、お人が悪い(笑)
何故「2001年以降」を対象にしたかと言えば、

 それ以前のデータは、今の戦力を量るには参考にならない

という考えからです。現在のメンバーが数多く残っているJ1復帰以降で考えたい、と。
とは言え、過去のアウェイ戦績

 2勝2分10敗

は、充分認識しております。 (∩゚д゚) アーアーきこえなーい 

確かに、この通算成績と上表を照らし合わせると、数少ない勝利と引き分けを、過去6年の間に挙げておりますので、近年データで考えた方が実情に近いかと思います。
鹿島戦での戦績を握る大きなファクターとして、主審の人選があります。
そこで。
皆さん、すでにお気づきかと存じますが、2003~2006年の主審が2年ごとに連続しています。昨年なんぞは「まさか・・・」と気絶された方が多数いらっしゃったことでしょう。
そしてまた今年も「まさか」なんていうことがないことを願ってはおりますが・・・万が一、不幸にして人選ミスがあった時は、もう笑うしかないです。

しかし。
データをもとに冷静に考えて見れば、この数年での「鹿島アウェイ苦手意識」は薄れてきています。こういうデータを眺めていると、レッズのチームとしての成長を実感できます。

決して、越えられない“壁”ではありません。
気を引き締めて、気合い入れて、「今年こそ」。

「あー、カシマアレルギーは、だいぶ治ってきていますねー」(医者談)←誰?(笑)

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2007/04/26

07ACL【AWAY】上海申花戦

※チェックしないまま書いていますので、間違いがあれば後刻訂正いたします。

旧型のわが家のブラウン管TVが悪いのか、ワイド画面仕様の画像の両脇が圧縮され、タテに若干扁平した映像が何とももどかしかった。選手とボールの動きもヨコ方向が圧縮され、動作がスローモー。加えて、国際映像ならではの画像の乱れと音声不通・・・TV中継レベルでも“アウェイの洗礼”を受けなければならないのか。。。

涙をのんで断念した上海渡航
海を渡った同志たちの声は、そんな私も含めた留守番組の思いも背負ってくれたかのように、TVを通して力強く響き伝わった。途切れ途切れに伝わる音声であっても、聞こえてくるチャントは、確実にホームの上海サポーターを凌駕していた。
現地参戦の仲間たちの、熱い思いが伝わってきた。

遠征に帯同しなかった永井に代わり、堀之内がスタメン。立ち上がり時のフォーメーションがわかりづらかったが、後方は彼を含めた4バックで阿部が高めの位置取り。前線はワ級の1トップ、といったところだろうか。映像がタテ扁平なのでわかりづらいことこの上なし(^^;
序盤は両軍様子見のポーズを取るも、次第に上海側の“囲い込み運動”と“球際格闘技”が披露されてきた。対する浦和は、最近「モノになりそうな気配」のする4バックシステムを忠実に実行しようとする努力が伝わってくるような動き。DFラインを高く保ち、中盤をコンパクトに球離れを早くしてパスを回す展開。
しかしそれが誘因となったのか、時間の経過とともに、上海守備陣のチャージが激しさを増してきた。ボールを持つ浦和の選手に3人がかりで襲いかかってきた。前方のみでなく後方からも。球際でのタフなせめぎ合いでは、さすがに肉体派の上海に軍配が上がる。時折それを避けようと出した浦和選手のパスが、あろうことか上海へのプレゼントボールとなり、味方を震撼させるような危険なシーンを何度か見せられ、非常に心臓に悪かった。
サイドにボールは渡るものの、ハードチャージとスペースをきっちり埋められた上海陣内に深く侵入することができず、なかなかエンドライン限界まで揺さぶれない。また1トップのワ級自身の不調に加えて孤立する場面が多く、ポストプレーするもセカンドボールを拾えないのでは、攻撃も散発化やむなしといったところ。
しかし、少しずつ浦和の攻守の切り替えも良好で、徐々にリズムができはじめた頃、前半タイムアップ。
このリズムに乗りかけた前半で、何とか先制したかった。。。

後半、上海は頭から2人を交代。対する浦和は前半のまま。
上海は積極的に攻撃を仕掛けてくるものの、浦和は前半のリズムを踏襲するように、後半に入っても慌てず対応。そのリズムの中で創出された阿部の決定的なHSであったが、無情にもクロスバーに嫌われた。TV解説の川添氏の弁のとおり、この逸機があとあと響くことになってしまうとは。。。

伸二OUT平川IN。
指を3本立てながらピッチに入ってきた平川のサインから、ベンチの指示は「3バック」。
前節の川崎戦とは異なり、阿部をボランチにシフトし平川を攻撃的アウトサイドへ。「オジェックは、(3-5-2の際の左サイド適任選手がいないので)4バックを消去法的選択肢のひとつ、としている」と、柏戦で配布されたエルゴラに書いてあったが、その考えを匂わせるシステム変更。やはり最終兵器はいまだ「3バック」なのか?と思いつつも、さにあらず。10日前の柏戦のようにズルズル下がることはせず、前半の4バックの方針を派生させた3バックで対応していたように見えた。

しかし、いくら守備陣形を整えることに心血を注いでも、点が獲れなければ勝てない。
膠着ムードが続くなかで、次第に態勢は上海側のペースに持ってゆかれた。
ファウルの貰い方が巧い。浦和選手の動きを利用した、審判の目を欺く「演技」。時間を追うごとに、接触プレーを上海側が自ら求めるような、怪しい接近戦を仕掛けてくる。今にして思えば、その策略に嵌らないよう、接触プレーを避けるなどの注意が必要だったのかもしれないが・・・。
その反面、上海選手の“誘い”に乗らじと球際を淡泊に対応すれば、あっさり相手にボールを献上してしまうことになる。いつの時点だったか、ゴール前までボールを持ち込んだ長谷部が、「ここぞ」というところであっさり相手の接近戦を躱してしまう場面があった。私の気持ちとしては「そこは勝負だ!」と思ったが、確かにケガのリスクも瞬時に考えねばならない厄介な状況ではある。「粘りどころ」と「躱しどころ」のサジ加減は難しい。

後半途中、この試合を裁いたオマーン人主審は、急に腹痛でも起こしたのか?
突然、先走るような、観念的な判定のラッシュが始まった。前半は、いくつか「?」な判定はあったものの、アドバンテージを適用するなど試合の流れを汲んだジャッジをしていたが、後半の“とある時間”から急に「変身」してしまった。薄笑みをたたえながら。
立て続けに黄紙を2枚食らった暢久は、気の毒だった。相手の顔に手が接触した1枚目も少々厳しかったが、2枚目の遅延警告に対しては、試合展開と浦和の選手の心情からして「ありえない」行為であり、甚だ観念的と言わざるを得ない(確かに暢久ももたついて不用意ではあったけれど)。
ふと、95年の『日本平ペレス事件』の記憶が蘇った。ACLなど主審が外国人の試合では、暢久はスローインプレーをしない方がいいのではとさえ思ってしまえたほど、無念な出来事だった。
そんな上海の『のらりくらり』戦法がピッチ上を支配し、熱くなったのか、闘莉王まで黄紙を食らってしまった(これはボールにタックルしていないのでやむなしか)。

残り10分のところで、ワ級OUT岡野IN。
しかし時すでに遅しの感が・・・『野人使い』の暢久と伸二はピッチを去っており、事ここに至っては、浦和サイドは可能な限り時間を消費する戦法に切り替えるしかなかった。最低の義務である『勝ち点1』を持ち帰るために。

国際試合でのアウェイ戦で、「勝ち点3」を得ることがいかに至難の業なのか。
苦難と屈辱の中で、最低の義務「勝ち点1」を得ることが、これほど忍耐を必要とするものなのか・・・TV桟敷の私でも思い知らされた。代償の大きい『勝ち点1』だった。
ペルシク戦で出場停止となった2人には、次節@鹿島戦で悔しさを晴らして欲しい。

そしてわれらも、今こそ、“原点”に立とう。
困難であればあるほど、いばらの道であればあるほど、力を発揮する--------。
それが、『浦和サポーター』。

末筆になりましたが、上海遠征された皆さま、本当にお疲れ様でした。
帰宅するまでが遠征です、くれぐれも道中お気をつけて。

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2007/04/24

他者意識

昨年の話ですが、W杯ドイツ大会に合わせて、スカパーで『金子勝彦の蹴球源流』(第1回~第4回)の特別番組が放送されていました。
 #現在は、第6回まで放送されています

(確か第1回だったと思いますが)、対談ゲストに、かの岡野俊一郎氏が招かれ、戦中戦後の日本サッカーの歴史や、その歴史と共にあった氏自身の選手生活とその後のサッカー人としての歩みについて、さまざまな体験を披露してくれた、実に内容の濃い番組でした。

その対談の中で、1年経った今でも印象に残っている話があります。
岡野氏が、サッカーを通じて最も大切だと教えられたこと、それは、

 『他者意識』

であると。
(サッカーに限らず)相手あっての競技である限り、相手(他者)の心情や状態を思ん量りながら関係を築くことが最も必要である、、、と、概ねそのような話をされたような気がします。

この精神は、スポーツのみならず、普段の社会生活にも活かされるべきであることは言わずもがな、でしょう。
日本人の『他者意識』の欠如が叫ばれるようになって、久しくなります。
人前で化粧をする人、目の前に話し相手がいるにも関わらず携帯メールに夢中になる人、給食費を払わない人、個の権利や自由ばかり要求して協調性に欠ける人、恥じらいもなく人前で勝手な行動をする人・・・いわゆる“傍若無人”な振る舞いが、社会を席巻しています。

相手を意識した振る舞いができるかどうかで、その人の“品性”というものは表れると思うのです。
このたび、浦和サポーターが上海遠征に向かうにあたり、さまざまな勧告や注意が各方面でなされています。
しかしこれは、上海に限らず、どこのアウェイに行っても同じことが言えると思います。

自分の流儀をそのまま持ち込んで、他人様の土地の人々に押しつけるのは、単なる「田舎者」の所業。
人数や威勢を駆って我が物顔で行動するのは、戦国の世の雑兵が威張り散らし暴れるが如しで、「小者」の所業。
闘う場と生活の場の区別ができないのは、「子供」の所業。
迷惑を掛けた行動を正当化したり開き直るのは、「恥知らず」の所業。

他人様の家に土足で上がり込んだ時点で、対面の人は“敵”となります。
どこに行っても、くれぐれも、無用な挑発行為は避けて欲しいと願っています。
しかし、多くのサポーターが駆けつけるところでは、どうしても「何か」をせねば気が済まない人もいるわけです。
問題が起こらない程度の限界線を熟知したうえで覚悟して行動するなら別ですが、問題になろうがどうだろうがお構いなしに騒いだり、無意識あるいは意図的に相手の感情を逆撫でしたり、TPOを考えずどこでも自分流を通す、想像力が欠如した脳天気な人は、ただの「下品」です。勝手にボコられるなりされればよろしいかと。またそういう輩を助ける必要はないでしょう。周囲の厚意を当てにしたり甘えたりする資格はないと思います。
迷惑をかけることがわかっていながら問題を起こす、そういう『他者意識』や『想像力』や相手に対する『敬意』に欠けた人は、最終的に体で覚えなければわからないでしょうから、残念ながら。
どんなことでも、最後は『自己責任』です。

どこのアウェイでも浦和サポーターの名に恥じない、誇りある行動を。
目的は、アウェイでの示威行為ではなく、勝ち点3を浦和に持ち帰ることです。
上海でも、カシマでも、インドネシアでも、名古屋でも・・・同じです。

末筆になりましたが、上海参戦の皆さま、くれぐれも道中お気をつけて。
 #・・・・・・って、もう出発しちゃってますよね、遅かりし(恥;

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2007/04/23

中国四千年の秘技

今週、上海では、こんな紛らわしいイベントが開催されるようです。

 『名前そっくり、モーターショーの海賊版!?上海で開幕へ』(読売新聞)

記事をかいつまんで説明しますと、、、
名称や会期が酷似した、自動車関連の2つのイベントが、上海で開催されるそうです。
今月24日から28日の間に、しかも同じ浦東地区で車で20分ほどの距離にある会場、なのだそうです。

名称も会期も似ているため、国外だけでなく中国国内のメーカーまでもが「モーターショーと間違えた」「モーターショーの第2会場かと思った」と“勘違い出品”している状況。

そのイベントというのが、次の2つの展示会です。

 A:上海国際汽車工業展覧会(日本語訳=上海モーターショー)
 B:中国上海汽車、零部件工業展覧会(日本語訳=中国上海自動車、部品工業展覧会)

うーん、確かに若干似ていますね(笑)。

また、昨年開催された北京のモーターショーは、公然の大パクリ展示会だったようで、模倣された日本のメーカーは、呆れ半分ながらも抗議したとか。

さすがは長い歴史の中で培われた、海賊版の生活の知恵と技術が駆使されています。

・・・・・・あれ???

ちょっと気になりませんか。

 ・上海申花戦は、25日
 ・会場は、浦東地区源深体育中心

 (つд⊂) ゴシゴシ...

  (((;゜Д゜)) ハッ!

上海に行かれる皆さま、
念のため、
ツアーガイドと、チケット券面の確認を
されてみてはいかがでしょうか?

まあ、たぶん大ジョブかと思いますが、用心に越したことはございませんから、ね。
似たような名称のスタジアムと試合って、他にありましたっけ?(^^;

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07【HOME】第7節@川崎フロン太戦

070421kawasaki1 いつかは、こういう日がくることはわかっていたはず。

しかし。
相手の猛攻で苦労したわけでもない。
山のようにあった得点チャンスを逃したうえに、簡単にやり過ごしたプレーの結果失点を招いたという図式。
「心配せずとも勝てるだろう」と、選手の、そしてわれわれの危機感を鈍らせた、

070421kawasaki2  『埼スタ力』。

慢心---------。

対峙する相手の心意気のほうが純粋だった。こんな「折れない心」を、われわれは忘れていたのではないだろうか。最悪でも引き分けに持ち込むべき試合を、勝ち点1を、ものにできなかった。
だから悔しかった、腹立たしかった・・・自分たちが悪いのだ、と。
試合後、挨拶に来た選手たちを、私は腕を組んだまま、ただじっと見つめた。腹立たしい気持ちもあったが、それは選手だけでなく自分にも腹立たしかったから。そして川崎の選手やサポーターの勝利に対する一途さに負けたことが悔しかったから。

070421kawasaki5 森がベンチ外で黒津の起用となった川崎。
対するレッズも闘莉王が負傷欠場(オシムが来ていたのはわかったが、協会とレッズの間で話はついていると思ったため、それが影響を与えていたとは私は思わない)。代えて堀之内が先発。ネネも本調子でないため、ここは彼に託すしかない。

しかし、案ずるより産むが易し。堀之内と坪井のCBコンビは、両070421kawasaki6 サイドの暢久・阿部の動きに心を良く配り、積極的に中盤をコンパクトに追い込もうとラインをコントロールしていたと思う。立ち上がりこそ川崎の勢いに押されたものの、徐々に中盤でボールを拾えるようになり、細かいパスや息の合ったコンビネーションも見られるようになった。前半のほとんどの時間を優勢に支配し、川崎の鳴りを潜めさせた。

070421kawasaki4が。
前節から気がかりになっていたことがあった。
パスやシュートなどプレーの精度がイマイチ芳しくないうえに、時折、攻撃でも守備でもプレーを「やり過ごす」ところが散見されていた。いわゆる「気の緩み」なのか「集中力の欠如」なのか、それとも「疲れ」なのか。この日の試合でも、前半から、ここぞというところでボールを追わずに眺めていたり、プレーの質の軽さが見て取れた。チャンスをものにできずに終えた前半に、多少の不安を覚えていた。

070421kawasaki3 後半、その不安は、形となって表れた。
伸二の軽率なミスパスを持っていかれた。直前のプレーで好パスカットしドリブルランを見せた暢久だったが、気持ちが続かなかったのか「その次のプレー」で軽い守備。長谷部のカバーの遅れ。その時啓太はサイドに引っぱられ中央不在。阿部がマークしていたものの、足下で競り勝った我那覇の気持ちが乗り移ったかのように、勢いの無いボールはコロコロとゴールへ吸い込まれてしまった。
この1失点目については、黒津が長谷部を振り切ってクロスを上げた時点で勝負あったと思う。口惜しくて言いたくなかったが、あまりに眼前のことで思わず「危ない!」と叫んでしまったほど危険に満ちたクロスだった。
そのあとが、もっといけなかった。
1失点目の失敗を教訓にする暇もなく、まるで録画のリプレイのように、数分後に2失点目。一瞬、長谷部の裏を取りフリーとなったマギヌンの姿が視界に入った時は、もう目をつぶるしかなかった・・・。

私には、レッズの守備陣が、陣形あるいはマークの受け渡しに気持ちがいきすぎて、最終的な「個の攻防」での闘いに一歩出遅れてしまっているように見えた。確かに、昨年の3バック守備は最終的な「個の力」で跳ね返して危機を打開してきたが、果たしてそれが良策か?という疑問に立ち、今年の守備改革を行っているわけでなので、もしこの“迷い”がピンチの種になっているのであれば、なんとも悩ましい。
確かにこの日の闘いぶりは、「最終ラインを高く、中盤を厚く」と言った意識がよく表れていたし、相手に与えたチャンスの数も抑えられていたと思う。間違いなく良くなってきているからこそ、これまでの「クセ」を出さないようにして欲しい。
ステップアップのために、ここは我慢の時期なのか。。。

新しいシステムに神経を注いでいる間に、『決定力不足』が新たな問題として表面化してきているようである。決定力を左右するフィニッシュの精度は、そこに到るまでのプレーの質に影響される・・・トラップの正確さであったり、パスの内容であったり、迷いのない気持ちであったりするだろう。
残念なことに、レッズのFW陣のボールの収め方はもどかしく、時間を追うごとにサイドからの放り込み回数が増え、イライラが募りだんだん平常心を失い・・・浮き足立つ心理状態へ導くベクトルのほうへ傾いていった。確かに、ワ級やロビーは主審と相性が悪いようでファウルを貰えない場面もあったが、決してそれが主敗因ではない。勝手に負の心理状態に陥っただけ。
「自滅」に等しかった。
レッズの戦闘レベルダウンに反比例して、川崎側にはますます守備強化のパワーが与えられた。レッズのエネルギーを吸い取っていくように。
平川を投入し阿部を1列上げたものの、川崎の築いた守備の壁は崩せず。終盤、久々の先発フル出場の堀之内はさすが電池切れを起こしたが、もはや代え難い展開となっていた。堀之内のポジションに阿部をシフトして、堀之内にもうひとがんばりさせて前線に上げるか、あるいは別の攻撃的選手を前線に投入していたならばどうだっただろうか・・・などと想像を巡らしてみたものの、目の前の現実は、前線の攻撃強化ではなく左サイドの動きに変更を加えたに過ぎなかった(サイドクロス対策???)。1点を追う立場にもかかわらず。

課題であった4バックシステムに改善の兆しが見えてきただけに、何とも悔しい敗戦だった。
後方の治療に当たっている間に、前方にも病状が蔓延してしまった今のレッズ。
ワクチンが効かない間の応急処置として、カンフル剤(=交代)の投与も考えられるのであるが、主治医もなかなか我慢強いようで、最小限の治療で病状を見守っている状況の模様。最終ラインが安定し中盤の厚みが増す“自然治癒力”を待って、それから攻撃改革に着手するのだろうか。それとも“ワンダーボーイ”の復帰待ちなのか。。。

そして、われらも気付かぬ間に、軽い病に罹っていたのかも知れない。
「埼スタでは勝てる」という自信を持つこと自体は悪くない。
しかし、その過信ゆえの

「慢心」

という発熱を伴う心の病。のぼせあがり。

水曜日には、上海での闘いが待っている。
さっさと薬を飲み、熱を下げよう。
“無敗の埼スタ”での敗戦を『薬』として、体を休め、気持ちを切り替え、イチから体力と精神づくりをやりなおそう。

良薬は、口に苦し。

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2007/04/20

はじまります、「鬼の十番勝負月間」

明日からの川崎戦より5月末まで、レッズは大変ハードな1ヶ月余りを過ごします。

 5週間で、10試合。

皆さまご承知のとおり、5月の第3週に1週間のインターバルをはさみますが、平均して週2回のペースで試合をこなさねばなりません。
しかし、他のチームもナビ杯含め同期間に9試合ありますので(レッズは4/25上海戦が多いだけ)、試合数に関してはそれほどのハンディを負っていない、とも言えそうです。
ですが、明らかに他のナビ杯を闘うチーム違うのは、

 試合会場=移動距離

です。ACL海外アウェイがGWをはさむ形で2回連続しています。

まさに、、、「鬼」のようなスケジュールと言える1ヶ月余りです。
 #「修羅場」という言葉は、昨年どこぞのチームが使っていたので、却下(笑)。

鬼のような連戦月間が始まるにあたり、今いちどわれらが浦和レッズの現在の“立ち位置”を確認したいと思い、次のデータを表にまとめてみました。

070420taisenhyo

 

 

 

 

 

 

この表をご覧になれば、対象期間のスケジュールと内容の過酷さがわかるかと思います。
それぞれ、私見ではありますが、向こう10試合の展望を上表から読み取って、寸評を添えてみたいと思います。

■リーグ・ホーム戦について

過去の戦績は、あれこれ数字をいじってみても、もはや詮無きことでしょう。

 埼 ス タ  は 全 部 勝 ち ま す か ら

すでに答えは出ています(笑)

念のため、現在の状況を把握しておくと、川崎、G大阪はこれまで1敗のみで相変わらず好調です。特に川崎はレッズに未だかつて勝利を挙げたことがないため、相当な覚悟と準備で襲いかかってくることは必定です(意外にも2004年まで両者すれ違いで、リーグ戦通算対戦数はわずか4試合です)。かたや昨年の最終節の雪辱を晴らさんとするG大阪も然り、というところでしょうか。特にこの2チームには要警戒です。
もちろん千葉も横浜FMも、今年は不調とはいえ決して「得手」ではありません(通算成績ではほぼ同等か負け越しています)。気を引き締めましょう。

■リーグ・アウェイ戦について

もうホントに見たくないデータばっかしなんですが(ノ;д`)
調子を崩しているとは言え、カシマはカシマ。
失速の兆しが見えてきたとは言え、豊田は豊田。。。況や「豊田は瑞穂」でしょうか。
ただでさえ通算成績&アウェイ対戦成績の両方とも分が劣悪な相手ばかりとの対戦となりましたが、もうこれは、

「やるしかない」

ですね。この2チームとの対戦結果が、シーズン前半戦の勢力を占うことになりそうです。

大宮は・・・・・・あ、“ホーム”ですね(笑)。

■ACL戦について

上海とペルシクという、アウェイムードたっぷりの場所への遠征が控えています。
特にペルシクなどは、『伏魔殿』よろしく、どんなにオドロオドロしいところのなのだろうかと想像が膨らんでしまって、興奮で夜も眠れません(ウソ)。
インドネシアの会場が全然読めないこともありますので、現実的な目標として、

 上海で、勝ち点3

を勝ち取れば、あとはペルシクと引き分けても何とかなりそうな気がします。
対シドニー戦では、今度はこちらがあちら様を凌駕して差し上げましょう(^^)。当然、無敵の要塞@埼スタですから、勝利はいただきです。

 

このひと月、選手は当然大変ですが、サポーターの皆さまにとってもハードな日々が続きます。どうぞ体調管理にお気遣いくださり、旅の道中など事故やケガの無きようにお過ごし下さい。特に海を越えられる皆々様にはくれぐれもご用心のほどを。

さあ長丁場、気合い入れて、共にがんばりましょう!
目指せ全戦全勝!!!

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2007/04/19

『婦人部』サイト開設のご案内

熱は引きましたが、ノドがイガイガ状態で、まだまだ体調万全でないnigoeです、みなさまごきげんよう(ゲホゲホ・・・)

次節川崎戦に万全の体調で臨むため、あまり動かないほうが良いと思い、この2日ほどおとなしくしておりました。
その時間を活用?して、ジミ~に地下活動にはげんでいたところ、こんなサイトを開いてみることにしました。

題して、

 『中年バンザイ!』婦人部~浦和GIRLS

このトシで自分で“ガールズ”と命名するとは、甚だ無理があるといいますか片腹痛しなのですが、まあいいじゃないっすか(笑)。

サイドバーにもバナーを置きましたので、おヒマな時にでもお立ち寄りくだされば幸いです。
もちろん、男子禁制ではございません
(参考までに、更新は「かなりいい加減」となる予定です)

簡単ですが、ご案内まで。
当サイト(本家)共々、末永くよろしくお願いいたします m(_ _)m

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2007/04/16

07【AWAY】第6節@柏バカ一代戦

070415kasshiwa1金曜より発熱で寝込んだダンナを家に置いて、早朝の国立へ。
実は、夜明け前から何だか自分も熱っぽく、用心して薬を服用して出かけた。到着した頃には少しは体調も持ち直す。朝7時・・・ゼロ杯の頃に比べると陽も高く、多少は空気も暖かだったので、病がちの体にはありがたかった。

予定の12:30より少々早めの代々木門開門。思ったより混雑は070415kasshiwa2なく、逆に席選びの選択肢が多いほど。リーグ戦であっても序盤戦のうちは、浦和側ゴール裏とはいえおおむね客足はゆっくりめ。対面のホーム側の客足は、さしずめ『重役出勤』といったところか(^^;
風が出て来たものの、気温が暖かで体には優しい気候。むしろ汗ばむほど暖かかった。代々木側スタンドは日陰になると急激に気温が降下するため、汗をかかぬよう気をつける。
発熱で心配されたダンナも無事現地到着。
明日のことさえ考えぬ、天晴れ『浦和バカ一代』(笑)。

070415kasshiwa4 スタメンは、レッズはこのところのお馴染みのメンバー。サブに小池がリーグ戦では初めて名を連ねていた。一瞬めでたいと思いつつ、同じサブにいる岡野と比べると、交代するにしても多分オジェックのファーストチョイスは岡野になるだろうなと仮想すると少々残念。
対する柏は、今季の柏の快進撃を支える菅沼、李、鈴木の若手3選手が抜け、少々痛いところ。しかし、策士・石崎ノブリン監督である。油断は禁物。070415kasshiwa5
しかし、、、久々の国立開催のためか、柏の選手紹介のアナウンスが、なんとも間抜けていた。選手と選手の紹介の“間”がそれぞれ20~30秒はあり、途中で終わったのか?と思えるほど間延びしすぎることこの上なし。さらに、ご丁寧にも試合開始前にももう一度選手紹介を行う始末。
これもこちらを惑わす作戦なのか・・・と改めて油断禁物。

・・・・・・と、気を引き締めていたところ。070415kasshiwa6
まさか国立でホントにやるとは思っていなかった、、、
『柏バカ一代』。
頭上で手を拍ちながらの大合唱。柏サポを支えてきた魂の唄を、声高らかに唄うさまには、“柏サポ道”を見せつけられた思いがして、もう敬意を表すしかないが、闘う直前だったので、笑い飛ばしはしたが手拍子はする気になれず。。。

マス大山に、合掌!
 #華麗でない方への参考サイトのご紹介(こちら
 ##実技映像のご紹介(
J2時代の『岡山劇場』

070415kasshiwa9 唄で気合いが入ったのか、開始直後から激しく間合いを詰めて、柏の選手がプレスをかけてきた。DFラインも高く、中盤をコンパクトに絞りレッズの選手と、繰り出されるパスを狙ってきた。
序盤の攻防に手を焼いてはいたものの、どうやらレッズの選手にとっては、柏のその戦法はすでに折り込み済みであったようで、球離れを良くして次第に相手の中盤包囲網から逃れながら、あえて簡単に、一気に前線にパスを送り込むようになった。
070415kasshiwa3  闘莉王も積極的にラインを上げ、パス供給に参加。いくつかの惜しいチャンスを経て、前線に通ったパスを預かった永井が右エンドまで突破折り返し、ワシントンが先制点。この流れだけ見ても、レッズが「大人のサッカー」にシフトしているように感じられた(対面の柏が「がむしゃらサッカー」であったため、ことさら対照的に見えたのかも知れないが)。
やはり、「個」対「個」の局面に持ち込めば、レッズの選手に軍配が上がる。徐々に自分たちの長所を引き出すための“考えるサッカー”が垣間見えた。

070415kasshiwa7先制点のあと、前半が終了するまでの展開は、今季一番のワクワク感があった。
「連動性」と呼ぶに相応しい人とボールの動き、相手の動きを予見しながらの駆け引き・・・まさに「ハマった」というパフォーマンスを披露してくれた。
柏の陣容は、甲府のそれと似ていて、プレスに意識がいきすぎて、相手にスペースを与えてしまっていたようだった。相手のパスに翻弄され続けることで、DFラインの詰め方も緩慢になり、プレスは効かず運動量も次第に落ちていく。そこをレッズはうまく引き出していたと思う。
先制点と同じ戦法で、伸二の追加点。永井がDFを引き連れてできたスペースに飛び込んでゲットした得点であったが、永井は伸二の動きを感じ取っていたのだろうか?・・・長谷部は自分を見ていなかったようだと伸二が語っていたが・・・偶然にしろ必然にしろ、うまくハマった追加点のシーンであった。
さらに追加点が欲しいところで攻勢をかけるも、プレー精度の低さが散見されるようになる。
前半終了。ちょっと嫌な予感がした。。。

後半、石崎監督は早い時間から、すべての交代カードを切ってきた。
ドゥンビアと谷澤の投入が、後半の展開のほとんどの流れを柏に引き寄せることとなる。柏のパスコースの選択肢がフランサだけでなく谷澤にも増えたうえに、豊富な運動量とスピードが供給された。
そこで、困ったのが、わがレッズ。
スピード対抗策のためなのか、どうしても最終ラインが引き、中盤が間延びしてきた。引いて跳ね返す鉄壁守備で切り抜けた自信から昨年のクセが体に染みついているのか、あるいは連戦の疲れから省エネモードに入るのか・・・啓太曰く「前半とは別のチーム」、もといわれらからすれば「昨年見慣れたチーム」に戻ってしまった。070415kasshiwa8
柏にシュートを撃たれっぱなしの状況で30分間辛抱したのち、オジェックは永井に変えて平川を投入。しかしこの交代の意図が、たぶん暢久を前目に上げて柏の勢いを削ぐ対抗措置であったのかも知れないが、この後の動きを見る限りでは正直わからなかった。ロスタイムのロビー→岡野の交代は時間稼ぎ。しかしそれでも、必要な結果は残せた。「アウェイで同点に追いつかれる」の悪夢からは、バテバテになりながらも何とか逃れることができた。

終わってみれば、

 シュート数:柏 9-10 浦和

このシュートのすべてをレッズは前半に、柏はそのほとんどを後半に撃っていたのだった(ニッカン)。
何ともお粗末な後半の内容ではあったものの、清水が負けたことによって首位となったことを考えれば、結果「負けない」ということが、長いシーズンを闘っていく上では大切なことなのだと改めて思わされた。

機能しているようで破綻しやすい現在の4バックシステムについて、いまいち釈然としない思いで国立をあとにした。
しかし、帰宅して観たGGRで、島崎氏と信藤氏が、オジェックの目指すサッカー論について、わかりやすく解説してくれたことで、光明が見えたような気がした。

日本人がこれまで陥りやすかった「4バックのクセ」をオジェックは矯正し、世界基準の4バックを目指していること。そのスタイルへの進化をレッズは目指すべきであること。
最終ラインを下げるクセを直さなければ、オジェックの目指す4バックが機能しないうえにGKとの良好な関係は保てないこと。今がそのクセを直す良い機会であること。
闘莉王は、後方に戻りそうになった選手に激怒していた(笑)こと。システム確立のために、彼自身も戦術を理解し、攻撃参加を控え辛抱していること。それは暢久も同様の思いであること。
そして、
「レッズのため」のサッカーをすべきであって、「自分のためのサッカー」をすべきでないこと。

発熱でまどろんでいた私のココロへ染みわたる、一服の清涼剤となった言葉だった。

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2007/04/13

春の作文コンクール『国立と柏と私』

新年度も始まって半月も経ちましたので、作文を書いてみました(意味不明)。
タイトルは、

 『国立と柏と私』

です。
よろしければ、読んでみてください。
皆さまの嫌ないろんな過去も一緒に思い出されますよ(笑)。

 

=☆=☆=☆=☆=☆=☆=

■1995年8月23日【参戦】 柏 2-0 浦和 (ノ;д`)
 得点者:柱谷幸2(柏)

Jリーグ元年は「プラチナチケット」と呼ばれ、しばらくは入手困難だったチケットが、95年の国立あたりから取れるようになりました。私とダンナのゴル裏デビューは、95年5月6日、国立での市原戦でした。
それから3ヶ月後、2度目の国立参戦となったのがこの試合。残暑の残る国立のスタンドで、仕事帰りということもあり、開始前に呑んだビールがとても旨かったのをよく覚えています。
試合のほうは、ちょっと前まで仲間だった選手に2発叩き込まれました。終盤、お役御免でベンチに下がった彼との交代で、当時「柏の王子様」と呼ばれ始めた酒井友之直樹が登場。試合が終わるや否や、やり場のない気持ちでゴル裏を立ち去った記憶があります。

■1996年9月21日【不参戦】 柏 0-7 浦和 (ノ^◇^)ノ
 得点者:大柴、岡野、ボリ、福永2、ブッフバルト、岩瀬(浦和)

この年の7月に、ダンナの仕事の都合で浦和から札幌に転勤してしまい、レッズが遠くなってしまいました。
しかしそれにもめげず、このひと月前の清水戦@日本平に参戦し、いまだかつて3勝しかしていない(!)日本平での貴重な1勝を体験できたものの、この遠征のおかげで、大量得点祭りとなったこの試合には参戦できず(次節が厚別での福岡戦でしたし)。家でTV観戦しながら「借金してでも行けばよかった!」と後悔しきり(T△T)。
「7点獲られた」試合はあっても「7点獲った」試合は、当時のクラブ史上最多(たぶん)でした。ただ、ニールセンが乱暴行為で退場になっただけでなく、オジェックまで退席処分を食らった、おまけ盛りだくさんの印象的な試合でした。ちなみにモットラムという審判を覚えたのもこの試合でした。

■1998年4月29日【不参戦】 浦和 3-1 柏  (ノ^◇^)ノ
 得点者:大柴3(浦和)、渡辺光(柏)

GW水曜日の試合ということもあり、確か参戦しなかったと思います。ヤスと大柴の2トップで、大柴のハットトリックで勝った試合。
ところで、どうしているんでしょうね>大柴(風のウワサは聞きますが)。

■1998年10月24日【不参戦】 柏 2-0 浦和  (ノ;д`)
 得点者:ベンチーニョ、バジーリオ(柏)

調べてみたら、この年は2戦とも国立で開催されたようです。浦和は前節・鹿戦で、優勝の可能性を賭けた死闘を同じ場所で繰り広げました(結果、QBKに延長でポコーンと食らいました、、、とほほ)。その影響が出たのでしょうか、3日後のこの試合では良いところがありませんでした。

■2001年7月7日【参戦】 柏 3-2 浦和  (ノ;д`)
 得点者:渡辺毅、平山、加藤(柏)、トゥット、アドリアーノ(浦和)

この試合の一週間前に、ダンナの札幌転勤が終わり晴れてさいたまに戻ってきました。部屋の片付けを一時中断し、さいたま市民となり久々の国立参戦。入場口でアヒルのぬいぐるみが配られました。背中を押すと「グワッグワッ」と鳴くそのぬいぐるみ、今も家のどこかに生息していると思いますが、腹が立つので探す気にもなれません。

■2002年7月24日【参戦】 柏 1-2 浦和  (ノ^◇^)ノ
 得点者:柳(柏)、田中、アリソン(浦和)

W杯後にもかかわらず、観客数19,588人という真夏のお寒いスタンド(柏側)。
試合のほうも審判ジョージということもあり、柏側2人(うち1人は温厚なサンパイオさん)、浦和側もギシ、井原を筆頭に5人、計7人への警告を乱発するという、なんとも荒涼とした試合となりましたが、勝利をおさめたのは何よりでした。雨も降ったよなぁ・・・。

■2005年7月13日【参戦】 柏 3-0 浦和  (ノ;д`)
 得点者:矢野、クレーベル2(柏)

3年ぶりの国立対戦。やたらウチばかり警告を食らいました(アレ、ウッチー、啓太)。試合そのものの内容は、一番最近の国立対戦なのに、面白くなかったのでほとんど覚えていません。
柏は存分に良い思いをして終わった試合でしたが、その後の柏の末路は(以下略)。

そして。

 

■2007年4月15日【参戦】 柏 ?-? 浦和

 

=☆=☆=☆=☆=☆=☆=

ところで。
nigoeさんの対柏戦@国立での戦績が、ふと気になりました。

 参戦試合成績  :1勝3敗
 不参戦試合成績 :2勝1敗

あの、、、

参戦しても、「い い で つ か?」 (゜∀゜;)

まあ、皆さんの戦績も3勝4敗ですから、私の過去の戦績なんて、そんなに悪影響ありませんよね、わっはっは!(大汗;

では、日曜日、国立で。

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2007/04/12

07ACL【HOME】上海申花戦

070412shanghai1 雨の平日水曜日。
人数も少ないこともあり、開場時間少し前に現地着。冷たい雨の中、久々に当日列に並び入場を待った。
しかし、平日だろうと雨が降ろうと北ゴール裏のサポの出足はそれほど変わらない。学校が引けて当日列にやって来た中学生くらいの少年達は「入場が遅い」とぼやいていたが、ふだんの当日列入場より若干早いくらいに列が動き出し、入場。
浦和レッズのサポーターとは、どんな状況にあろうと、
「来る人は、来る」
ということ。これは大分だろうがシドニーだろうが同じなのであり、ホームであればなおさらだろう。

070412shanghai2 ACLの開始時刻が、通常のナイトゲームより30分遅いのには不満があるものの、仕事帰りの社会人にとっては多少はありがたいこともある・・・が、反面帰宅時間が遅くなり翌日に響く。特に冷たい春雨が間断なく降り続ける今日のような場合、なんとも恨めしい。
上海側にも、非常に少ないながらも応援団が駆けつけていた。冷たい雨の中、なおさら寒々と見えてしまったが、あの少ない人数にもかかわらず、試合中の声援は良く響いていた。

070412shanghai3 この日の対戦相手、上海申花は、練習もせず家電量販店に行ったかと思えば、わが家の近所の小学校を借りて突然練習をしたりと(スポニチ記事下欄)、陽動作戦なのか思いつきなのか単なる傍若無人なのか、不思議な行動を取っていたようだ。その闘いぶりや如何に!?と期待と不安を持って私も試合に臨んだ。
 #スポニチ記事へツッコミ→「要注意は1番(坪井)と4番(闘莉王)」(^^;

070412shanghai4 得体の知れない相手との闘いに、やはり浦和の選手たちも手を焼いた。
浦和のホームではあるものの、ペルシク戦同様「勝手が違う」空気が、時々刻々に埼スタのピッチを覆ってきた。立ち上がりこそ積極的に攻撃を仕掛けた浦和であったが、だんだん相手のペースに呑まれていくさまがよくわかった。
正直、私も予想外に大したことのない上海の力量に拍子抜けし070412shanghai5た。ボー ルを失うと、守備プレッシャーもそこそこに引いて守る“大男”たち。ボールを扱う技術も巧くない。パスを活発に回す浦和の選手たちがピッチを席巻していた。
が。
これは単に、
「ボールを持たされていた」
ことに気がついた。
どうやら上海は「アウェイの闘い」をしていたようだ。
浦和は、当初の好機をモノにしていたら、少しは流れは変わったかも知れないが、パスを回せど打てども決まらぬシュートで自ら調子を崩し、時間の経過と共に、“底なし沼”にはまるように“相手のペース”にはめられていった。

「相手のペースに合わせてしまう」

浦和伝統の“病”が、国際試合の本番でも露呈してしまった。
そうかと思えば、逆に、シドニー戦や前節の磐田戦のように、相手が序盤から攻勢に出て来て「殴られた」ら、「殴り返す」ファイトもある。
しかし今年は、国内リーグでの闘いでも「相手のダメさ加減に付き合う」展開が多いような気がする。どうも自分たちで試合の主導権が握れない。そんな今年のスタイルが、如実に表れた気がする。

前半43分に、阿部のヘッドで先制して、何とか「悪い流れ」を断ち切ったように、見えた。
しかし。
後半、先制された上海は戦術を変えてきた。それほど強烈ではないものの、中盤でプレッシャーをかけてきた。少しでも高い位置でボールを奪って速攻へとつなげようとする。最終ラインを巧みに操り、オフサイドトラップを積極的にかけだした。確かにイラン人審判が浦和に対しての判定が厳しかったところはある。上海DFの挙手に釣られて、2度ほどバック副審が旗を揚げたように見えた。それにしても、安易にその罠に何度も引っかかってしまう浦和攻撃陣もどうしたものかと考えさせられた。
明らかに、審判をも味方につけ、相手の心理状態を攪乱し自分のペースに引きずり込む上海の闘い方のほうが老獪で狡猾。
どちらが先制したチームなのかわからないような雰囲気が漂いだした。

局面を打開しようと、大分戦以降さっぱり冴えない感のある永井に変えて岡野投入。
岡野のプレーは、予測がつかないようでいて、「こうしてほしい」という動きはしてくれる。右サイド深くまで抉ってセンタリングを試みるその動きは、予定調和のようでいて、目的どおり忠実に仕事をやってのけてくれている。見ているサポーターのほうも、用いている指揮官のほうも、実はこういう選手を「計算できる選手」として位置づけているような気がする。
意外だと思うのは、たまたま撃ったら入ったシュートくらいで(笑)、目的意識がハッキリとした、メッセージ性の強い選手だと思う。少なくとも永井よりは。妙にピッチの戦術もシンプル化されて落ち着くものである。そして相手チームもそう思ってお付き合いして(騙されて)もくれる。

070412shanghai6さらに指揮官は、細貝を投入して守備堅めに入り、「土曜日の磐田戦に引き続き、今日も・・・」と逃げ切りを図る。
グダグダとした釈然としない後半だったが、結果、なんとかなった。
阿部のヘッドがなければ、試合の行方はわからなかったかも知れない。
中村GMが、シーズン当初『3人分の補強』と言い切ったその言070412shanghai7葉の意味が、だんだん現実味を帯びてきている。本当に良い補強をしてくれたと、今日は感謝に耐えなかった。
かたや選手たちの表情は、やはり納得がいっていない様子、、、当然である。選手自身が不満を自覚しているところを見て、かえって安心した。そうでなければならない。ただひとつ、両SBの動きが少しずつモノになってきていることは収穫といえそうだ。

いくら不満があるにせよ、これだけは言える。「勝つことが大事。」
試合内容は勝利を得たあとから付いてきてくれれば、今はそれでいい。

雨の中、帰宅しながら、私は勝ち試合の爽快感がないことを味わっていた。
いつもの場所なのに、いつもの圧倒的なサポートを受けているのに、どこか勝手が違う。
対戦相手も、審判も、自分たちの闘い方も。

「ホームなのに、ピッチの上はアウェイ。」

それがACLなのだと実感した。
世界は、厳しい。。。

追記:
ペルシクが、シドニーに、勝った!(゜∀゜)
昨日の荒天順延といい、
「ペルシクのホームスタジアムは、どんなところなのだろう・・・」
と、さっきから想像が膨らんでしまって、たまらない(笑)。

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2007/04/11

薬よりも効くレッズ?

最近、持病の発疹が出て来たので、昨日お医者に行ってきました。

070411karakoro1 診察を済ませたのち、薬局に行ったのですが、局内の雑誌やパンフレットを陳列したラックに目を遣ると、ふと、この機関誌に視線が止まりました。

何気に、この機関誌の表紙を眺めていたところ・・・

 「あ゛・・・!」

と言うが早いか、ほぼ無意識の反射神経が働き、気付いたら手にしていたのでした。

何に反応したかと言いますと・・・これ↓です。

続きを読む "薬よりも効くレッズ?"

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2007/04/10

最近の悩み@その5

前回のお話し(その4)は、こちら

その電話は、ズビロ戦の前夜、深夜22時を回ったころに、かかってきたのでした。

私「ハイ、nigoe宅です」

相手「私、○○○ツアーと申します。深夜に失礼します。
   実は後援会の上海ツアーにキャンセルが出まして、
   繰り上げ当選
ということでご案内を・・・」

 

 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

 

私「す、すみません (((;゜Д゜))。。。ダンナと相談したいので、一晩考えさせてください」

 (ガチャッ)

ということで、一晩考えることに・・・と言っても、「考える」のは私ではなくダンナでした。
 #仕事の予定やらイロイロあるので。。。

宝くじに当たったような、はたまた東大に補欠合格したような興奮状態で、私はその夜、ほとんど眠ることができませんでした。
さらに、
 「ダンナの決断や如何に?」
とあれこれ考えると、余計気になって、眠れる状態ではありませんでした。
、、、一夜明けました。
恐るおそる、返事を聞いてみると。。。

続きを読む "最近の悩み@その5"

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2007/04/09

07【HOME】第5節@ズビロ戦

シドニーにも大分にも参戦できなかったため、私にとっては久々のマッチディ。
070407jubilo1春が来てようやく『仮出所』となった身にとっては、その間の季節の変化がとても早く感じる。ようやくのんびり眺められると思った桜は、すでに葉桜状態・・・しかし今年は寒の戻りのおかげで少しは花持ちが良かったので、そこは感謝せねば。
久々の当日抽選のあと、開場を待つ間に花見。某掲示板では、やれ「花見客が邪魔」だの「酒飲み目的の花見客」だの、非難集中の『花見客』(笑)。しかし、これは場外での尋常な『花見』であって、酒は呑んでも試合中はサポート活動しているのであしからず。

PM4:00開場。まだ春である、この時間になると若干肌寒い。ナイトゲームにはまだまだ防寒が必要だ。コンコースよりはスタンドの空気の方が若干温か070407jubilo2い。スタンドにて少年達の奮闘を見ながら時を過ごす。
今シーズンは、ビジョン映像で選手を起用した場内CMが多用されている。『HUGO BOSS』のようなTVベースで流せるものから、AED装置の使い方啓発CM(確か伸二が起用されていた)などさまざまであるが、ちなみに「このひと→」まで起用されている。この配役で「未来の子どもたちに・・・」のセリフが“ウケ狙い”なのかと笑ってしまう(^^;。

070407jubilo5 レッズもケガ人を抱えた台所事情ではあるものの、対戦相手の磐田にしても、893は当然いないのであるが、前田、西、田中誠などの主力を欠いた布陣。その反面、U-23代表のカレンは、スタメンに常時名を連ねるほど力をつけてきた。他を見ても、犬塚、上田、菊池、成岡、サブの船谷・・・若手が育ち順調に世代交代が進んでいる様子がわかる。かたやレッズは年齢構成で見ればバランスは取れているとも言えそうだが、もう少し五輪世代070407jubilo6の若手の成長 が欲しいところ。近年、移籍補強に大きな成果はあるものの、同時に育成も成果を出さねば将来への憂いの種となってしまう・・・と少し考えさせられる。

その影響もあるのか無いのか。
試合開始立ち上がりこそ押し気味に出足の良かったレッズだったが、時間の経過とともに磐田の勢いがピッチを凌駕し始めた。070407jubilo4 前半こちらのゴール裏に攻め込んでくる磐田の攻撃は、まさに「めくるめく」と形容できた。前線の選手だけでなく、後方の選手も波のように押し寄せて来る。
「しっかり練習している」
と、思わず唸らされた。コンビネーションの正確さといい、回数は少なかったがスクリーンプレーの質の良さと言い、相当訓練を積みスキルアップされたプレーの数々。「腐ってもさすがジュビロ」と思わせる、選手間の意思疎通も万全な、まだ荒削りなところはあるものの足下を主体とした流麗パスワークを披露していた。加えてそのプレーを支える豊富な運動量にも舌を巻くものがあった。
070407jubilo3 コンパクトな中盤に人とボールがよく動き、DF裏スペースを突く展開に、正直磐田のサッカーに分があるなあと思いつつも、これまでのレッズの対戦カードからすれば、久々にがっぷり組んだ試合として、緊迫感のある好ゲームとなっていた。
しかし、感心している場合ではなかった・・・レッズのゴール右前にスペースが出現した瞬間、「あ!」と思ったが既に遅し。その空間を見逃さず飛び込んできたカレンに、先制ゴールを奪われた。

この失点までの間、磐田に翻弄されていたと言ってもいいほど受け身になっていたレッズだったが、またも、
「一発殴られて」
から目が覚めたように、攻撃が活発になってきた。伸二&暢久がオーバーラップを積極的にかけ、右サイドからの崩しにかかった。最近の伸二とロビーの好調さは、レッズのオフェンス機能を支えている。少々無理なプレーは多いものの、運動量も活発で、ボールキープにも力強さが増してきている。何度かの試みが実を結び、同点に成功。終了前の押し気味の展開に、暢久も無回転シュートを撃つ積極性が出るようになり(笑)、何とか前半をしのいでくれた。

後半、気合いを入れ立て直して来るかと思ったら・・・
気合いを入れ直して出て来たのは磐田。。。_| ̄|○
後半開始からしばらくすると、シュートをどんどん撃ってきた。ロングボールで一気にレッズ陣内まで攻め寄ってくる。毎度そうなのだが、太田に掻き回されるうえにフィニッシュまで許してしまい、最終ラインを上げようにも背後をあっさり取られてしまうため、レッズDFは自陣内に閉じこめられてしまう。これもまた豊富な運動量に裏打ちされているのであろう、太田だけではなく、マイボール後の磐田の攻守の切り替えは速く流れるようだった。ゴールポストを直撃されるシーンが2度もあったうえに都築が後ろ様にキャッチする非常事態もあり、心臓に悪かった。しかし埼スタの敵側ゴールマウスは伸縮自在、はたまた当たり終了のパチンコ台のように口を閉ざしてくれるので、大助かりである(^^;

ことごとくチャンスを決めきれなかった磐田の不運に乗じたかのように、レッズの選手がボールを獲れるようになった。中盤の間延びが影響して、前線に攻撃の枚数が揃うまで時間がかかってしまったようだが、全体の陣形が前進するようになった。
これまで、こちらの阿部~長谷部付近のサイドを再三狙われていたが、仕返しとばかりにちょうど逆位置の、磐田左サイドをどんどんこじ開けられるようになった。ボヤ程度だったかも知れないが(笑)、一時的に着火炎上に成功。犬塚→船谷の交替タイミングも味方してくれたのか、永井のポスト→ロビーへのリターンが決まり、天に突き刺すようなシュートで逆転。

さて。
ご承知のとおり、今年のレッズは「ここから」なのである(^^;。
お役御免でロビー→細貝の交替。今節も「逃げ切り」を図らんとするオジェックの策に、誰もが「ご加護を・・・」と願っただろう。
やはり現実は甘くなかった。逃がさんと猛追する磐田攻撃陣が凄まじかったのか、終盤の悪夢がトラウマ状態になりかかっているレッズが消極的なのか、、、引いて守るレッズはクリアボールを跳ね返してもボールが獲れず、最後の5分ほどはその状態で過ごすことになった。
こうなったら、選手もサポも腹を括るしかない。ピッチ上の選手たちは耐えに耐え、ゴール裏は『Pride of URAWA』を唄い続ける。タイムアップの時間が来るのが長かった。。。

辛うじて、レッズは勝ち点3を手にすることができた。070407jubilo7
見ている側にも苦しく胃の痛い展開の試合であったが、結果勝利を得られたということがとても大きい。 いくら内容が良くても負ければそれまで。タイムアップの笛のあと、ゴールポストにタオルを叩きつけたノウカツの姿が、そのやり場のない心情を表していた。ますます無敵の要塞と化していく埼スタ。これほど心強い味方はいない。水曜日のACLでも、存分にその威力を発揮して欲しい。
蛇足ながら、写真はカタカナばかりが並ぶビジョンの得点者欄(うち1名は日本人ですが)。
さらに蛇足ながら、磐田にとって、質の良いプレー内容の試合であったのに、8番と25番のラフプレーが水を差してくれた感があったことを書き添えておきたい。

今節の勝利とともにもうひとつの慶事・・・暢久の350試合出場達成。
いろいろな出来事あったが、今日まで浦和一筋に在籍し、これといった大けがもなく(脱臼の際も、岡野並みの回復力で4日で練習復帰)、遅刻の罰ででベンチからも外された時(前期オジェック時代/笑)以外は、ほぼ出場登録メンバーに名を連ねてきた。
何だかんだで、レッズの歴史は暢久の歩みと共にある。
まさに、浦和レッズを体現する男。
こんなに頼りないのに、スゴイ奴。
おめでとう、山田暢久選手

070407jubilo8 

おまけ:
昼間、往路の遊歩道で気になっていた、数本のナゾの“柱”。
宝くじ協会が設置した、赤い色の光を放つ照明柱でした。
設置日が「平成19年3月」とありましたが・・・
先月、ありましたっけ?(笑)
今回、初めて気がつきました(^^;

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2007/04/06

ういあー恐るべし

春になったことだし、ちょっと合わなくなったので、メガネでも替えようか・・・と思い、昨日、出かけてみました。

070406megane1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい、もうおわかりの方が多いと思います(笑)。
浦和レッズのスポンサー様である、このお店をたずねました。
お目当ては、もちろん『浦和レッズオフィシャルメガネフレーム』。
店内に入ると、早速商品のあるコーナーに足を進めました。

ディスプレイされている見本を見てみると・・・「ない」。赤色のフレームが。
黒とシルバーのフレームしか店内に在庫がなく、本社に問い合わせても、限定品で品薄状態のうえ、赤色の注文が殺到していて在庫があるかどうか保証がない、との案内を受け、
私「やはり、赤は売れるんですねぇ・・・」
と、つぶやくと、
店の人「ええ。発売日の開店前から外に並ばれていたお客様がいらっしゃいましたので・・・

  (゜Д゜) ポカ~ン

世界広しと言えども、開店前のメガネショップに並ぶサポーターはいないのではないでしょうか。
しかも、そんな安い品物ではないですよ。フレーム買ったらレンズも買うし。
そんな高い品物が飛ぶように売れるだなんて、そんな。。。

ちょっと...
 みんな大人なんだから、落 ち 着 け よ!!!

と、言いたくなったものの、そこはレッズサポーター。
予想以上でも、予想以下でもなく、「予想どおり」の行動を遂行してくれました。
かく言う私だってレッズサポの端くれ。
猛烈なプッシュをかけて、店から本社へ問い合わせをお願いしたのは、言うまでもありません(笑)。

で、今日。
お店から電話があり、
店の人「昨日注文のフレームが本社にございましたので、ご来店くださいませ。」

 (ノ^◇^)ノ ヤター!

午後、とっととお店に出向き、レンズを注文して、なんとか無事購入に到りました。

070406megane2『RS-002』モデル、赤色フレームです。
メガネも楽しみなのですが、ケースがこれまた・・・魅力たっぷり(笑)。
このケース欲しさに買う人もいる・・・かもしれません(^^;

1週間後に納品予定です。
楽しみです。

追記:
忘れた頃に、やって来た。。。
『THE DOUBLE』ニット&タオルマフラー  (゜Д゜) ポカ~ン
本日到着しますた・・・をい!メガネ注文するほうが断然早いぞぉ! ヽ(`へ´)ノ プンプン

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2007/04/03

人気者でいこう!/埼玉県内のマスコットたち

先月半ばからネタにしようと温めていた話題です。ようやくアップできました(^^;

さいたま市内の各世帯には、かのフジ・サンケイリビングが発行するフリーペーパー
『リビングさいたま(○○区版)』
が配布されます。
だいたい毎週木曜日にわが家のポストには投函されていますが、最近は、私のネタ収集ゴコロをくすぐる記事が目立つようになってきました。

本日のネタは・・・少々時間が経ちましたが『07年3月17日 1584号』です。
注目のお題は、、、

地元キャラクター 人気ランキング ベスト10

もう、おわかりですね(笑)
途中までのネタはすでにバレバレかと思いますが、興味があるのはその順位。
調査方法ですが、同紙によると、10種類の地元キャラクターを対象に、07年1月11~25日の期間、リビング愛読者580人へアンケートを実施(回答数231人)。「知名度」「親しみやすさ」「郷土色の強さ」「活躍度」の合計得票で総合順位を決定したそうです。

それでは早速、「ベスト3」をご紹介しましょう。

 

070403kobaton 【第1位:コバトン】(498票)

皆さん異存はございませんね。

今日の埼玉県を代表するアイドル&マスコットです。
2位以下に大差を付けての堂々の第1位。

 

で。
その「2位」なんですが。。。

070403redia

【第2位:レディア】(287票)

お!意外ですね(笑)。
しかし、やはりというか、当然というか、1位のコバトンに200票以上の差をつけられました。 
「活動場所:ホームゲームなど」の説明にはワロタ・・・

 

070403ardi

【第3位:アルディくん】(228票)

2位との票差をご覧下さい。
ほとんど差がありません (゜∀゜)
これはどうみても、上記判定基準にあった「活躍度」で大きくレディアを猛追したものと推測されます。
確かに「郷土色」もうちのニート君よりはありますなぁ(^^;

 

引き続き、ベスト4以降のご紹介となりますが、ご紹介が進むにつれ、読者の方のお住まいの地域によっては、「未知なる世界」との出会いとなるやも知れません (((;゜Д゜))
ワクワクしますね(笑)。

では、一気に以下ご紹介いたします。

070403popo【第4位:ポッポくん】(146票)

2003年から埼玉県警のマスコットを務めています。
同じ「シラコバト」をモチーフにしたコバトンと比べ、こうも違うものかと思わせてくれるデザインです(笑)。目の描写など、こちらはかなり擬人化されています。おっと、決して比較して優劣つけているのではありませんので・・・。

070403unako【第5位:浦和うなこちゃん】(128票)

う゛わ゛・・・ (つд⊂) ゴシゴシ 
正直、知りませんでした。
デザイン&命名は、かの、やなせたかし大先生だそうで。確かに画風が『アンパンマン』ですね(^^;。
毎年5月の『うなぎまつり』に登場するそうです。今年、行ってみようかなぁ。

070403koinoborin 【第6位:こいのぼりん】(74票)

昨年のドイツW杯でも披露された、加須の『ジャンボこいのぼり』。
その「彼の奥さん」なんだそうです。説明されないと、ただのこいのぼりです(笑)。
「性格:温厚」「特技:悪者退治、骨髄バンクのPR」なのだそうですが、、、特技が「骨髄バンクPR」って、何・・・? (゜Д゜) ポカ~ン 

070403waraby 【第7位:ワラビーくん】(53票)

“蕨”に“ワラビー”なのはわかりますが。。。
う~ん、、、よくわかりません!
蕨の皆さん、ごめんなさいっ m(_ _)m

 

070403pareo【第8位:パレオくん】(28票)  

だんだんファンタジーの世界になってきました(笑)。
秩父鉄道沿線にお住まいの方、あるいは「鉄」の方は、ご存じかと思います。モチーフは、古代の秩父地方に生息していたとされる海獣『パレオパラドキシア』だそうです。
「趣味:お客さんと写真を撮ること」とのこと。どなたか2ショット写真をお願いします(^^;。

070403mujinamon 【第9位:ムジナもん】(17票)

これまた、ファンタジーですなぁ(^^;
羽生市内の沼に生息する食虫植物『ムジナモ』と伝説の妖怪『ムジナ』をかけてモチーフにしたそうです。沖縄に、似た名前の伝説の生き物がいたような・・・ありゃ『キジムナー』か。
特技欄にあった「何にでも変身する“はにゅう七変化”」をぜひ見たい!(笑)

070403gaya 【第10位:ガーヤちゃん】(15票)

う゛ー、う゛ー、う゛ー、、、こ、これわ・・・
 щ(゚Д゚щ)カモォォォン
越谷の皆さん、本日もご機嫌うるわしゅう。
『鴨ネギ鍋』が越谷の新名物なんですね、宣伝効果バツグンです(笑)。

いかがでしたか?
首都圏のベッドタウンなどと揶揄されて久しい埼玉県ですが、どころがどっこい!こんなに地方色豊かなモチーフが多い県なのですね。
偉大なる都会の田舎、埼玉県の魅力が一目でわかる、『さいたまリビング』の記事特集でした。
『さいたまリビング』さん、ネタ提供ありがとうございました m(_ _)m

おまけ:
ついでに、こんな情報も載っていました。
これ、実物を、すんごく見たいんですが・・・
         ↓

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2007/04/02

07【AWAY】第4節@大分鳥煮田戦

勝敗の差は、終盤の両軍の選手がみせた、勝利に対する「情熱の差」でもあったかも知れない。それは、遠く大分の地を離れた、わが家のTV画面からも伝わってきた。

 ゴール前に人垣をつくり、逃げ切りを図った浦和
 監督が機を見て手を打ち、GKを攻撃参加させ、選手を鼓舞した大分

消極か積極か、受動か能動か、リアクションかアグレッシブか・・・
どちらの手法を採っても、戦略に明確なビジョンがあれば、勝利という目的を遂行することはできる。
さらに、その戦略に則って「必ず勝利を得る」という強い心があれば、その確度は増すであろう。

GKが前線に上がっただけで点が取れるなら、某日本代表GKはとっくに得点王の称号を得ているだろう。そうではないのだ。大分のGK西川の攻撃参加は、自身が点を獲るということよりも、自軍のフィールドプレーヤーを奮い立たせる、強烈なメッセージ性があったと思う。シャムスカ監督の用兵の意図に同調するような、そんなメッセージを伝えて。

残念ながら、レッズは「明確な戦術ビジョン」も「勝利を得る強い心」も備えていなかったのかも知れない。
試合後の選手たちのコメントにも、その意識の違いは、はっきり表れていた。

●長谷部誠選手(浦和):
「3点目が取れなかったことは課題。守りに入った時に守りきれないことも課題」
(昨年の天皇杯準々決勝以来のフル出場に)「最後はしんどかった」

●坪井慶介選手(浦和):
「4バックがどうこうより、良かった部分も悪かった部分もある。もっともっと集中して戦わないといけない」

●深谷友基選手(大分):
「最後まであきらめない気持ちが、点を取れた理由。みんなが最後まで取り行く姿勢を見せた。点はたまたま僕が取ったということ。あの得点はみんなで挙げたもの」

●高松大樹選手(大分):
「相手が疲れてきたことは分かった。うちは若いので、最後まであきらめなかったことが得点につながった。(コンディションは)プレーには、差し支えない」


●西川周作選手(大分):
「最後のFKに上がって行ったのは指示があったから。別に驚かなかった。今後もパフォーマンスを落とさないように頑張って行きたい」

●金崎夢生選手(大分):
「『失敗を恐れず、思いっきりやって来い』といわれて、緊張がなくなった。練習でやっていたことが、しっかりと出せた」

●シャムスカ監督(大分):
「血の通った、熱い試合ができた」
                     
(『J's Goal』『埼玉新聞』記事より)

優勢なのに追加点を獲れない。きっちり逃げ切れない。アウェイ戦2試合連続同じ轍を踏む。最終ラインの前にスペースやフリーの選手を作り失点するさまは、どちらの試合の失点シーンにも共通していた状況。「注意が足りない」と言われても、言い訳のしようがない。

だが。
その「最後の詰めの甘さ」をのぞいては、随所に期待の持てるプレーをレッズの選手たちは見せてくれたと思う。
久々に魅せつけられた、伸二のキレキレのプレー。精力的なプレッシングからのボール奪取、憎らしいほど落ち着き払ったボールキープ、目の覚めるようなパス軌道、、、ボールと親しく戯れる彼の姿を数年ぶりに見たような気がした。TV桟敷の私でさえ時折溜息がでるほどだった。好調時の伸二の佇まいは、実に美しい。
好調に、かつフリーマンのような伸二の動きに触発されたかのように、中盤の連動性は、開幕時点よりかなり改善されてきたと思う。攻撃だけでなく守備面でも、連携したプレッシングからのボール奪取が機能してきたようだ。ロビーの好調も、この機能を支えているのは言うまでもないだろう。

昨年よりも連動性が高まった中盤となったにもかかわらず、「勝てない」のはなぜだろう・・・と考えてみた。
前述したメンタル面での「甘さ」の他に、考えられるのは、やはり今回採用した『4バック』なのではと思い当たる。私が思うに、「全面的に悪い」というものではなく、「まだ、できていない」というところではないだろうか、と感じている。相手のフォーメーションによっては4バック採用の是非を問われるところもあるかも知れないが、私は、オジェックはどちらかと言えばACL仕様を指向しているのでは、、、と推測したため、話を単純化するためにも、ここはあえて「4バックありき」で考えてみた。
オジェックは今節、SBの暢久と阿部に、守備的にプレーすることを指示したという。その分、サイドの前方への推進力が低下する。しかし、それは対面の相手と自軍の配剤の組み合わせによって手法を選択すべきであって、年中守備的である必要はないと思う。それでは4バックの意味がない。自陣深く守備に徹したうえに、スペースがあれば前線まで長距離を駆けねばならない役目を負わされれば、暢久の消耗とプレー精度の低下は自明である。オジェックよ、暢久は10年前の彼ではないのだよ、と申し添えたくなる。
このたびの大分戦では、根本の復調に目を見張るものがあった。またワ級を根気よくマークし、機を見て最終攻撃に加勢した深谷のパフォーマンスにも敬意を表したい。
大分は若手を着実に成長させているだけでなく、選手に闘う自信を与えて育てている。地に足付けた育成を図る大分というチーム、決して侮る無かれ、、、、と思った。

監督の采配云々もあるとは思うが、私はシドニー戦の時のように、レッズの選手自身がもっと自主的に戦法をアレンジして闘ってもいいのではないか、と思っている。
監督の指令は『憲法』ではあるが、解釈を加える余地はある。
命令を何でも鵜呑みにするのではなく、自分の持てるスキルと判断を加味して闘うのが『大人のサッカー』ではないか、と私は最近考えるようになった。
戦場に立っているのは監督ではない、選手自身。指示された守りの型が云々より、目の前に飛び込んできた敵を逃さず倒すのが当然の理。そのためにも、自らに危険を与えるような(相手にチャンスを与えるような)行為を慎み、細心の注意を払って危機管理することが重要となる。
指揮官の意向を反映しながらも、現場の状況を正確に把握して、自身の責任で行動するのは、あらゆる職業に共通するセオリーである。
ただし、(疲弊した)選手を交代させる“人事権”は指揮官にあるのだが。。。この件に関しては、もう少し様子を見てみたいと思う。

「相性が悪い」という苦手意識があるのなら、それを払拭できるのは選手自身。
監督の采配ももちろん大事だが、一番大事なのは、選手たちの「強い心」ではないだろうか。
昨年の甲府戦で、2回目のPKキッカー交代を命じた監督の指示よりも、2回連続PKを外してでもワシントンを皆が信じ勝利をもぎ取った、あの頃の選手たちの「強い心」を、もういちど見たい。

その時と、ほぼ同じ選手たちがピッチにいるのだから、きっとできるはず。

末筆になりましたが、大分参戦の皆様、遠路はるばる本当にお疲れ様でした m(_ _)m

追記:
クラブも少々、消極的モードでしょうか?↓ (゜∀゜)

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