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2007年1月の19件の投稿

2007/01/31

『手前麦味噌』づくりに挑戦!

ちょっと奥さん、久々の「料理ネタ」ですよ。 (゜▽゜)

ゴール裏の中年主婦サポなんですが、麦味噌づくりに挑戦することにしました(笑)。

結婚生活で、まず争点となるのが、味噌、醤油など家庭のベースとなる「味」。米の品種の論議よりも、食卓の運命を左右する、原理的にして最大級の問題であります。
私は九州出身なので、味噌は甘口の「麦」。(醤油も甘口。)
結婚して10年余、わが家では、道産子のダンナを麦味噌で飼い慣らすことに成功(笑)、現在に至っています。
特に、わが家では、鹿児島の伯母の手作り麦味噌を長年楽しんで来たのですが、残念なことにその伯母が2年前に他界してしまいました。その後、残った味噌を実家と分け合いながら大事に食べてきたのですが、2年が経過し、そろそろ底をついてきたのです。

そこで一念発起、「自分で味噌をつくろう!」という結論に到りました。
また、味噌を仕込むのには、1~2月の寒い時期が適しているということで、タイミングもOK。
「最初からうまくいかない」との覚悟も決めて、ちょうど仕事が一旦締め切りで区切りが着いた先週末、仕込みに挑戦してみました。

【注意】
下記、作り方をご紹介いたしますが、成功したわけではございませんので、ご注意ください。現在、試作中です。
結果は、2007年5月の連休ごろに判明します。お楽しみに。

 ===>できました。その顛末はこちら をご覧ください。。。

(1) 材料070130miso1

大豆:1kg(北海道産 大袖振大豆)
麦麹:2kg(岡山県産 丸麦こうじ)
塩  :640g(奥能登産 天然塩)
大豆の煮汁:940g
 ※約5kgの麦味噌ができます。

材料は、これだけ。至ってシンプル。
ただ、配合の歩合は人それぞれ違うようで、どれにしようか迷ったものの、甘口の麦味噌の場合は、大豆量の2倍(以上)の麹を使うレシピが多いようでした。
今回は、熊本の池田屋醸造さんの配合を参考にしました。


以下、『作り方』は、麹と配合が異なるだけで、米味噌づくりにも適用できます。
(配合は、上記池田屋さんサイト参照)

(2) 準備 070130miso2
前の夜に、豆を洗い、たっぷりの水に浸けておきます。
2倍量以上に膨張しますので、そのまま煮るために大きな鍋に浸けておきます。
ちなみに、わが家では右下写真の寸胴鍋(径18㎝、約4.5L)を使用しましたが、浸けている間に、1kgの豆が、鍋口3㎝下くらいまで膨張しました。 (((;゜Д゜))
最低でも10時間は、豆を水に浸けてください。

(3) 豆を煮る
070130miso3弱火でコトコト、豆が指でつぶせるほど柔らかく煮ます(4~6時間ほど)。
最初の沸騰時に大量の「アク」が出ますので、丁寧にすくい取ります。途中もその都度出た「アク」はすくいます。
ここは“試し”なのですが、ある程度煮えたところで火を消して、豆に煮汁の甘さを含ませてみました。冷えたところで再度煮直しました。別にやらなくてもいいのですが、何事も実験です。。。時間のある方は試してみてください。
 #実は、「豆と麹を合わせる大きな器がない!」ことに気付き、あわてて買い物に走ったため、必然的に長時間火を消したわけですが(笑)。
“合わせ”用の大きなボウルを事前にご準備ください(^^;

070130miso5_1(4) 容器の消毒& 麹の塩きり
豆を煮ている間に、仕込み容器を消毒します。長期間放置するので、消毒は念入りに。今回は、漬物容器を使い、熱湯&アルコールスプレーで消毒しました。焼酎を使っても良いようです。
ついでに、作業に使うボウルやマッシャーなどの容器も消毒することをおすすめします。

麹と塩を混ぜ合わせます(塩きり)。070130miso4
緊急調達した大きな容器は、300円そこそこの「洗い桶」(笑)。巨大なボウルは普通のスーパーでは売ってないようなので、業務用の器具を扱う店で買い求めたほうがよさそうです。
なお、最後の仕上げの「ふた」に使用するため、塩の分量の1割程度は残して、麹と混ぜあわせておきます。

 

070130miso6(5)大豆をつぶす
大豆が温かいうちに、手早くつぶします。
全量を一気につぶすのが難しい場合は、作業する分ずつ鍋から取り出してつぶします。最初、バーミックスを使ってつぶしていたのですが、キレイにつぶれてしまいました。普通はこれでいいのですが、しかし私は、伯母の味噌のように豆粒を多少とも残したいと思い、途中からマッシャーでつぶすことに。見事に筋肉痛が070130miso72日後に襲ってきました(笑)。豆の粒々感を残す、残さないはお好みで・・・。マッシャー、ミキサー等の他に、すり鉢でも当然OK。煮豆を袋詰めして上から(道具を使って)押しつぶすのも一案です。
上写真は、マッシャーでつぶしている様子、下写真は、つぶし終えた煮豆です。こんな程度で・・・という記録も兼ねて(^^;


(6)
070130miso8 麹、大豆、煮汁を合わせる
1kgの煮豆と、2kgの麹を混ぜるのは・・・予想以上に大変でした。ボウル代用の洗い桶が、いっぱいいっぱいです  (((;゜Д゜))
このままでは混ぜられないので、麹と煮豆を半量ずつざっくり混ぜ合わせ(上写真)、分量の豆の煮汁の半量を混ぜ込みながら、全体を馴染ませました。もう半分の材料も同様に混ぜ、同じ状態になったところで 、全体を混ぜ合わせました(下写真)。070130miso9
ここで、今回はさらに実験してみました。
できた味噌を2等分し、ひとつはそのまま、もうひとつには伯母の味噌を混ぜ込んで(飯腕1杯分くらい)、2種類の味噌を仕込むことにしました。伯母の使った麹と味を引き継ぎたい、という思いです。。。

(7) 樽に詰める 070130miso10
ハンバーグをつくる要領で、野球ボール大の“味噌玉”をつくり、これを容器の底に投げつけます。空気が入らないようにするためです。空気が入るとそこからカビが出ますので、注意して作業します。
充填し終わったら、表面を平らにならします。

(8)仕込む 070130miso11
カビが付かないよう、容器の周囲に付いた味噌などは、アルコールや焼酎などできれいに拭き取ります。
平らにならした味噌の表面に、(4)で残しておいた塩をまぶします。
つぎに、焼酎(私は“芋”使用)に浸した和紙で、表面をぴったり覆います(防腐のため)。そのうえからラップで空気が入らないように、表面や周囲にフタをします。この作業をしている間にも、す070130miso12でに麹がほんのり発熱して、「お、生きてるな」と感じました。
あとは、容器付属の中ブタを落として、重しを乗せます。
長期間の保存状態が清潔に保たれるよう、フタの内外、容器の外周もアルコール等で丁寧に消毒しておくと安全です。
忘れないように、日付や分量を書いたラベルを容器に貼り付けました。より密閉性を高めるために、ポリ袋を容器の口からかぶせて、ひもで縛ります(撮影用にひもの位置を下げています。070130miso13_1実際はもう少し上部で縛っています)。容器が汚れないように、全体をポリ袋に入れて、万全にしてみました。

(9)熟成・チェック

仕込んでから1ヶ月後に、天地を「かえし」ます。
麦味噌の場合は、3~4ヶ月で熟成するそうです。米味噌の場合は、1ヶ月後、梅雨明け、9月頃・・・と、様子を見るようです。

さてさて、まずは、来月かぁ・・・乞うご期待(^o^)/

 ===>このつづきは、こちら

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2007/01/29

日本一おもしろい浦和レッズ

070128festa4 今年も、『REDS FESTA』が開催されました。
昨年の惨状を考えると、行くかやめるか逡巡しましたが、家からアリーナまでは歩いて行ける距離だし、何と言っても、今年注目の目玉イベント、

 『日本一おもしろい紅白戦』

を見てみたいとの欲求には勝てず(笑)。
難しいことは考えずに、すたこら出かけて行きました。

070128festa5 今年は、昨年ほどの異様な客層は見かけられず、今のところ配布物をオークションに出品している様子も無さそうです。また開催側も考えたらしく、配布物はチラシ中心で、「当たり券」が入った袋をもらった客だけに記念グッズを配っていました。こまめに作業したのかゴミの量も少なく、ゴミ漁りする輩も見かけませんでした。やはり、やたらとモノをタダで配ると人間ろくでもなくなる、ということでしょうか(^^;。
多少の「馴染まない」観客はいましたが、そこに目をつぶれば、精神衛生上は昨年より良好なフェスタを楽しむことができました。

今回のフェスタに参加して、ふと気がつくと、

 『日本一、○○な・・・』

というフレーズが、私の頭の中をずーっと回っていたようで(笑)。
そこで、思いつきではありますが、私が今年のレッズフェスタで感じた『日本一○○な・・・』を、ご紹介いたしましょう。070128festa1 

■日本一、来場者が多い『ファン感』

 朝10時前に現地に着いたのですが、待機列が長くて、入場までに30分かかりました。アリーナの新幹線線路側伝いに列を周回させ、在来線が見えてきたところで折り返して逆戻り。試合じゃないんだから、こんなに気合い入れんでも・・・(。。;)
 また、入場者数もこのとおり。070128festa9
 昨年より若干少なめでしたが、それでも4万人越え。
 阿部が「試合の時もそうですが、なんでこんなに人が多いんだろう・・・」と驚いておりました。「阿部って、いったいどこから来たんだろう・・・」と驚かされました(゜∀゜)。

 

■日本一、を誇示する『ワッペン』070128festa2

 さすがに“ヤタガラス”2枚は貼ってない(笑)。
 昨年の「E」が「☆」になっています。
 ちなみに、胸エンブレムの「☆」は、“04年2nd優勝”“06年リーグ優勝”の2つ星、との解説が、朝井様からありました。
 カップ戦は勘定に入れない、「浦和の誇り」でしょう。

070128festa3

■日本一、強そうな『弁当』

 誰が企画&命名したんだろ?(笑)
 中身も値段も、中年ご婦人の胃袋とサイフには強烈すぎたので、購入は控えさせていただきました。ご了承ください。

 

070128festa6

■日本一、引っ越し代がかかった“新加入選手”

 トークの“ボケ役者”ぶりが、なかなか。
 岡野組の餌食になるのは、時間の問題かと・・・

■日本一、想像力を要する“絵画展”

 トークショーで披露された、恒例「今年のオフは、どう過ごしましたか?」をお題に、答えを画で表現するコーナー。後日テレ玉でもフェスタの模様は放送されると思いますが、「編集でカットされる作品が多発しそうな予感」がしましたので(笑)、当サイトでは全作品をご紹介いたします(多少の画像不具合は、ご容赦くださいませ)。
右サイドバーのメニュー『【'07 REDS FESTA】 浦和レッズ絵画展』にて、お楽しみください。

070128festa8 ■日本一、“反則な男”

 「紅白戦」の酒井マイナスイオン組GKを務めた闘莉王。
 GKにもかかわらず、ガンガン前線に上がり無人のゴールとすることしばし。さらには、小野組・阿部がPK蹴る場面で、ゴールマウスを強引に移動する暴挙!(写真)。阿部のPKの見せ場で自分を“主役”に変えるパワープレーは健在。

070128festa10 ■日本一、不思議な“家族”

 いつの間にやら、あのニート夫妻に双子が生まれたという設定に(笑)。
 しかし、周囲では、某ゲームメーカーのマスコットに似ているあまり両親に似ていないというウワサもチラホラ。。。

■日本一、の、“正直者”070128festa11

  なぜか、「今年の主将」として紹介はなく、「選手代表」として挨拶した暢久。
  #ホリノウチの時は「選手会長」と紹介があったのに、なんでだろ・・・
 その暢久の、トークショーでのひとコマ。
 「この選手の、これが欲しい!」
というお題に対する暢久の回答は、まさに含蓄のあるものでした。
主将として3年間培った貫禄の賜物でしょうか。。。

 回答は、こちら↓

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2007/01/26

福は内、鬼もウチ

鬼が来た来た 鬼が来た!

REDSの赤鬼が やって来た!

さあさあ、一緒に 豆食おう!

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2007/01/25

入団会見を読み解く

この時期、よそのチームの新入団選手についても興味を引かれます。
ちょこちょこ情報を漁っていたところ・・・。
J's GOALに、横浜FM・師匠の入団会見と社長のコメントがありました。
この中に、ちょっと興味深い内容がありましたので、以下抜粋してご紹介。

左伴社長のコメント】
「ただ点を取るだけでなく前線で体も張れる。そして1対1に強くチャンスメークができる。全員で攻撃するサッカーの中ではスーパーエースよりもチームの中で生きるFWがいいという意味で、より適切なFWの人材だ。沈まない戦艦よりも機動力のある空母を作ろうということをいつも言っているが、鈴木にはその一番手のパイロットリーダーになってほしい」
(J's GOALより)

この一文を読むと、どうしても『戦艦』が誰(だった?)で、『空母』が誰なんだ?と邪推してしまいます(笑)。
また、この一文に、今年の対横浜FM戦の攻略のヒントがあるように見えてきました。
以下、妄想力をたくましく発揮すると。。。

文意をサッカーに当てはめれば、『空母』を飛び立つ戦闘機は「攻撃=FW」ということでしょう。『空母』を足場にしてFKなどの攻撃のポイントをつくる、という読み方ができます。
FKのポイントというものは、「被ファウル地点」です。
つまり、

被ファウル=潰れ役

まさに“適役”の獲得なった感のある、今年の横浜FMのようです。
シュートを撃つ(パイロットとして空母から飛んでいく)機会が多いのは、おそらく山瀬でしょうから、やはり師匠は起点となる『空母』なんでしょうね。この妄想説に沿えば、左伴社長のコメントには若干の修正が必要かと考えます。

『空母』は、それ自体に攻撃性能をほぼ備えておりません。
『空母』そのものを叩けば、戦闘機は出動できません。

攻略のヒントを、左伴社長自身から教えてもらったような、そんなコメントでした(^^)。

 

さて、その他会見内容を抜粋すると。

「Q.レッドスターに在籍した期間の収穫は?」の質問に対して。

【師匠談話】
「今までW杯にも出られたし鹿島でも何回も優勝できた。どこに目標を持ってやればいいのか、レッドスターに行く前までは燃え尽きた気持ちでいたところがあった。」

   “燃えかす”状態でレッドスター行ったなどと・・・ピクシー様が何と思うか。。。

「Q.今シーズンはどういったところをアピールしたいか?」の質問に対して。

「若い選手が多いと聞いているので、ほんの少しだけそういう若い子たちよりは経験があると思う。アドバイスできるところもあるだろうし、チーム全体を下から支えられるような仕事も自分の仕事。プレー面だけでなくそういう面もしっかりやりたい

   劇団結成???  ((((;゜Д゜)))

以上、ツッコミどころ満載の会見内容のようで(笑)。 

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2007/01/24

ツ・ン・デ・レ?

アキバでは、『メイド喫茶』だけでなく、『ツンデレ喫茶』なるものもあるそうです。

#【ツンデレ】:
1)本当は憎からず思っている相手にツンツンする(してしまう)こと。
2)主人公に対して刺々しい態度を取っていたヒロインが、何かのきっかけでツンツンの中にも隠し切れない照れを見せる、あるいは反転して急速に好感度を上昇させていくストーリーおよびそのヒロインのこと。
 (「はてなダイヤリー」引用)

日本のプロサッカーの世界にも、この感情が存在するのかも知れない・・・と思わされる、重要記事がありました(※写真に注目)。

 『Jリーグ審判員の新ウエア発表…岡田レフェリーも満足』(サンスポ)

そうだったのか!・・・と思わされました。
確かに、最近そういうそぶりを見せてくれた試合がありましたね。
 #メモ:06年第32節甲府戦、天皇杯準々決勝磐田戦など・・・何故かいずれもPKがらみ(゜∀゜)
長年の辛い仕打ちに私たちはずいぶん泣かされてきましたが、実は好意的だったのでしょうか。

ところで、この『色理論』に従って推理すると、ジョージは、う゛わ゛・・・(以下自粛)
天皇杯磐田戦、ジョージじゃなくてヨカッタと思ったワタシ(笑)。

追記:
上記リンクが切れた場合は、こちらの写真でお楽しみください。

追記その2:
新ウエアには、「襟を正す」の“襟”がない!  ((((;゜Д゜))) アチャー!

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2007/01/22

来 ま し た ね

そろそろ今日あたりだとは、思っておりました(^^)。

その昔、「きれいなおねえさん」とちょっとしたロマンスがあった“彼”ではありません。
最近、支持率低下が懸念されている、「美しい日本」を唱える“彼”でもありません。
米国に行ってしまった“彼”でも全然ありません。

オヒサルに、ようやく正式に発表されました。

 ようこそ、阿部勇樹選手。

当サイトでは、この件について静観しておりましたが、今日から、われらが“仲間”です。
私たち浦和レッズのサポーターは、“仲間”を全力で応援します。

共に闘い、共に頂点を目指しましょう!

レッズフェスタの告知もあったし、いよいよ07シーズン始動ですね。
 #もうオヒサル画面で、F5キー連押しする毎日とはサヨナラですよ(笑)

追記:
おっと、ついでにこちらの移籍も付記しておきましょう。
いよいよ「関東進出」ですかね、893君(^^;
しかし、「阿部が取れなかったから、こっち」みたいな、“浮気な感覚”で各方面で報じられていましたが、この感覚がホントなら考えものですね。>受け入れ先のクラブ

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隔世の感

久々に、ビックリしてしまいました。

浦議にあった話題なんですが、にわかに「シンジラレナ~イ」というか、結構な衝撃を受けてしまいました。

昨日、澤登正朗・元清水エスパルス選手の引退試合があったわけですが。。。

澤登氏とは東海大時代の同期だった礒貝洋光氏(J's GOAL)

  (つд⊂) ゴシゴシ...

どうですか・・・わかりましたか?
ワタシには、いまだにわかりません。

かつて、ガンバから移籍して、レッズ歴代の“天才”(菊原に次いで2代目だったか?)と言われたもののケガがちで開花せず、ゴルファーに華麗なる転身をした、あの彼です。

月日は確実に流れているんですね。
道理で私のシワの数も増えるわけで・・・

追記:
上記リンクが切れたときは、こちらをご覧ください。

追記その2:
しまった・・・自分でキリ番踏んじゃった>50,000ヒット目(^^;

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2007/01/20

2007年遠征の旅は

皆さんご存じのとおり、今年の新ユニフォームの胸スポンサー様は、

 『明治製菓』様
 『DHL』様

となりました。

この話題で、にゃんた2号さまのサイトで歓談していたところ、ふと気がつきました。

『DHL』様は、貨物輸送では世界トップクラスの企業です。
で。
パートナー企業のよしみとして、貨物扱いでも結構ですので、、レッズサポ遠征の際にはチャーター便を調達してサポートしていただけたらなー、、、と思ったりしてます。
どうでしょう?>DHL様(^^;

そこで、その旅の行き先ですが。
アジアもあれば国内もあり、いろんなところに出動しなければなりませんが、いかんせんそんなに金持ちのサポーターばかりではありません。

背に腹は替えられず。
やはり、「行き先」を絞らないと。
さて、どうやって決めようか。。。

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2007/01/19

想像力あれこれ

ようやく発表された新しいユニですが、ウワサ通り2種類でした(詳細はオヒサル参照)。
襟や袖の原点回帰デザインや、企業名ロゴのデザインについては、配色やバランスの議論を別にすれば、昨年の“飯田まつり”に比べれば、割とフツーにおさまった感はあります。

注目の胸スポンサー企業については、まったく意外なところでした。
『明治製菓“ザバス”』『DHL』
日本の老舗企業と世界メジャー企業。組み合わせとしては結構良いかも知れません(明治製菓がよくぞ英断しましたね)。
しかし、胸スポンサーが2社とは、フロントも考えたものですね。
今回は、企業名とユニの実物と同時発表で、そのためもあったのか、かなりの箝口令がひかれたようです。いやはや憶測がいろんなところで飛び交ってましたが、毎年のことながら、各方面の皆様の想像力には感心させられます(^^;
 #ちなみに、画像をご覧でない方はこちら

 

ところで。
中年のご婦人は、一瞬、見間違えてしまいました。

 

   

のロゴって、

    (つд⊂) ゴシゴシ...

    ((;゜Д゜)  ハッ!

   

 

に、見えませんか?

  ※注:40歳以上の方対象です(^^;

追記:
 「モデルさんは、ナギー&ベハセではなかったのか?」と思ったのはナイショだ(笑)

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2007/01/18

俺たちのコバトン

コバトンファンういあーの皆さま、大変です。 ((((;@Д@)))

けさの埼玉新聞の社会面、見開いて左下隅のコラム『散歩道』に、こんな記事がありました。

【2007年1月18日 埼玉新聞19面『散歩道』 より転載】
◇・・・プロ野球パ・リーグの西武ライオンズが県のマスコット「コバトン」のユニフォームを作成し、17日、県庁で上田知事にお披露目した
写真。
◇・・・本拠地のグッドウィル(旧インボイスSEIBU)ドーム=所沢市=などで応援の際に着用してもらおうと、同球団がプレゼントした。選手が着用する白地のホーム試合用のデザインで、背中に青地で「KOBATON」と記してある。背番号はない。
◇・・・県内企業などでつくる「彩の国さいたま魅力づくり推進協議会」が主催した昨年の公式戦観戦企画では、始球式の審判も務めたコバトン。
県内のプロスポーツチームから応援ユニフォームを贈られたのは初めてという。上田知事に応援ユニフォームを示した太田秀和球団社長は「ドーム以外の県内の球場でも公式戦ができないか検討したい」と伝えた。

どうしましょ、、、大変です。
写真(再掲)では、コバトンが、とてもうれしそうです。(゜∀゜;)
ライオンズに先を越されてしまいました。
私たちだけコバトンが、他のチームに心を惹かれてしまっては、一大事です。

でも、これまでのレッズのコバトンへの対応はと言えば・・・う~ん、確かに、過去のイベントでも、レプリカを腹の上から乗せている、いかにも貧相な扱いでしかありませんでしたからねぇ。。。(→過去の事例

レッズのフロント様、および、ユニフォームサプライヤーのNIKE様。
どうにかしていただけないものでしょうか?
お金が足りないと言うのなら、資金カンパでしたら、些少ですが私でもできますので。
そうそう、腕のワッペンも『八咫烏』ではなく、

 特製・コバトンワッペン

にしなくては。。。

コバトンには、レッズの赤いユニフォームが、きっと似合うことでしょう。
そして、今年も無敵のホームで、強力な鳩プレ(以下略)

「ドーム以外の県内の球場でも公式戦ができないか検討したい」の件ですが、埼スタではさせません!できません!ので、大宮サッカー球場ででもいかがでしょうか?>西武・太田社長サマ(^^;

追記:070118kobaton2
先月発売の、『コバトンストラップ』は、これ→
ストラップカラーが、紫と黄の2種あります。
絶賛販売中ですよ!
ちなみに『コバトンカレンダー』は、私が行った新都心駅の観光案内所売り場では、もう売り切れていました。
恐るべし、コバトン人気。。。
『レッズカレンダー』も、がんばらなくっちゃ!
  (↑すでに市場にナシ)

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2007/01/17

人間到る処青山あり

ココログのメンテ、終わりますた。。。どうやら無事に(^^;

で。

kojyaさんのサイトにうかがったところ、心温まるいいお話がエントリされておりましたので、失礼ながら私も引用させていただきました。

 「岡山一成です。」(川崎Fオヒサル)

彼の誠実さが、ひしひしと伝わるメッセージでした。(つ;д`)
ぜひ読んでみてください。

【人間到る処青山あり】
→[(じんかんいたるところせいざんあり)
  幕末の僧、月性(げつしよう)の「清狂遺稿」による〕
  人はどこで死んでも青山(=墳墓の地)とする所はある。故郷を出て大いに活躍すべきである、との意。
 
#@nifty辞書(元引きは三省堂『大辞林』)

「フロンターレのサポーターとの思い出と重なっても
レイソルのサポーターとの関係を築いていこうと決めた。」

自分が人に心を開いてこそ、相手の心も開かれます。
今、一緒に苦労をしている人のことを大切に思い、共に共感するからこそ、信頼と愛情が育まれていくというものです。
昨年、一緒に闘った仲間=柏サポーターと心をひとつに生きていくことが、岡山選手の成長ともなり、幸せにつながると思います。
大好きだったけど、「さよなら」しなければならない場面は、長い人生の中では何度かありますよ。
これを読んだ川崎のサポーターは、寂しいけど、きっとわかってくれるでしょう。
このたびのメッセージ発表は、川崎のクラブとしての懐の深さを感じさせてくれた、久々にいいお話でした。

開幕までに、柏に家建てたら?岡山君。
 #今からだと間に合わんか・・・ノブリン何とかして(笑)

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2007/01/16

沈黙の24時間@『ココログ』メンテナンス

「メンテ命」のココログさんが、今年最初のメンテナンスを行います。
(詳細は、こちら)。

メンテ予定期日は、2007年1月16日(火)15:00~1月17日(水)15:00の約24時間です。
前回、2日間という長時間のメンテを行ったにもかかわらず、「メンテ前の、元の状態に戻す」という大失敗をやらかしてくれましたので、今回のメンテは不退転の決意のもと、取り組まれることと存じます。がんばってくらはい。

なお、前掲メンテナンス期間中はココログの閲覧は可能ですが、管理画面にログインすることができなくなります。また、コメントやトラックバックも受け付けることができませんので、ご注意ください。

ですので、この間、『有事』が勃発した際には(笑)、右サイドバーの『雑談の間』にて、しばしご歓談いたしましょう。
このたびの事態にあわせて「掃除」も済ませましたので(^^;ゞ

今回の『ココログ』と『オヒサル』の“ダンマリ大会”、はてさてどちらが先に吹き出して笑うのか、楽しみです。
 ♪ ダルマさん ダルマさん にらめっこしまひょ~
  #ということで、タイトルバナーを、少しいじりました(^^;

それでは皆さま、17日15時以降に、お会いいたしましょう (^o^)/

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2007/01/15

新しいシーズンを迎える前に。。。

内舘秀樹選手、
33歳の誕生日おめでとうございます  (ノ^◇^)ノ オメデトー

07シーズンを迎える前に、まずはウッチーの誕生日を祝わないと(笑)。

・・・・・・と、話題変わって。
よくよく考えてみたら、06年の「まとめ」的なことをしていなかったなぁ・・・と思いつきました。
しかし、「まとめ」などと大仰に考えると文章もくどくど長くなりますし、すでにクラブからも「小出しですが(笑)」新シーズンの体制についての発表もリリースされてますし、また読者の皆様におかれましても、新しいシーズンへの期待へ徐々に気持ちがシフトする頃かと思いますので、簡単に、、、ワタクシnigoeが、

 06シーズン、一番感動したこと

を端的に挙げたいと思います。

もちろん、リーグ初制覇は、一番の喜びでした。十数年前には、こんな日が生きているうちに来るとは、正直夢にも思っていませんでした。しかも天皇杯も2連覇を果たすなんて・・・幸せでコワイくらいです(笑)。

しかし、その喜びをかみしめながら、心がちぎれるくらい感動したことがありました。
それは、

 勝利インタビューに答えるワシントンと暢久の襟から見えた
 アンダーシャツに書かれたサポーターの寄せ書き

でした。
現場のビジョンにもそれが映っていて、その映像を見たとき・・・
「みんなの願いが叶ったんだ」と思い、私はその場に泣き崩れてしまいました。

最高に感動した瞬間でした。
みなさん、ありがとう。

なんだか、クラブの謝辞みたいになりましたが(笑)

 

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

1月15日正午現在、オヒサルでは、まだ某選手に関する正式発表はありません。

 間に合って、良かった(笑)

大変遅まきながら、天皇杯準決勝&決勝の観戦記を、ようやくまとめました。

永杉なので、どうぞヒマつぶしでお困りの時にご一読くだされば、幸甚です。

いやはや、、、発表の前に、なんとか間に合って良かった(笑)。
そろそろ07シーズンに向けて気持ちを切り替えていきましょう。

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2007/01/12

わが闘争 2006

そろそろ皆さんの興味が来シーズンの話にシフトする時期なので、2006年のまとめの話を急ぎたいと思います。

学生さんが通信簿をもらうように、主婦の皆様が家計簿をつけるように、私nigoeがレッズサポーターとしてどれだけの戦績を修めたか・・・ということで、自分自身の成績をまとめてみることにしました。

題して、『わが闘争 2006』。

まずは、2006シーズンの戦績から。

■2006シーズン結果

06senseki

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(※表クリックで拡大します)

グレーのセル色部分は、nigoeが欠席した試合です(9試合)。
リーグ後半戦(18節以降)のホームは全試合、さらに8/30大分戦からの公式戦は全試合参戦することができました。昨年一年間、健康に過ごせたことに感謝です。
  #金欠病は治らないけど・・・
2006シーズンは、XEROX CUPも含めて48試合ありました。すごい試合数です。これにW杯も含めた代表戦があったわけですから、選手たちの疲弊度はかつてないほどのものだったに違いありません。
メモの部分は、なんとなく『ワ級対策本部 作戦名』みたいですが(笑)、記憶をひもとくための備忘録程度に加筆してみました(^^ゞ。

それでは、勝率の内容についてまとめたデータをもとに、あれこれ評価してみましょう。

■2006シーズン勝敗表

06syouritu 

 

 

 

 

 

表の上半分、『わが闘争 2006』欄が、不肖ワタクシの成績です。
リーグ戦で5試合、ナビ杯で4試合の欠席で、2006シーズンの参戦数は48試合中39試合、参戦率81%でした。うち、リーグ戦は85%と高参戦率だったのですが、特にアウェイでの平日参戦が難しかったナビ杯参戦率は50%にとどまりました。リーグ戦の平日開催試合は皆勤だったにもかかわらず。。。(^^;

それぞれの大会について、参戦した試合をサンプル数として、『勝利数』『引分数』『敗戦数』と、それぞれの確率を算出してみました。
これより、次のことがわかりました。

  • 2006シーズン全体として、自分が参戦した試合の勝敗率と、チーム勝敗率には、それほど差がありませんでした。安心して良いのか、はたまた何らチームに貢献していないのか。。。フクザツ。
  • 自分の参戦勝敗率をみると、リーグ戦における敗戦率が21%と高ポイント。これは1/5の確率ですから、リーグ戦だけでも
    「5試合に1試合は、負けてる」 ((((;゜Д゜))) 
    という数値です。これはレッズサポ的にも敗戦率が高い?
    誠に遺憾ではありますが(ノ;д`)
  • ここで、リーグ戦の「敗戦数」に着目すると。。。
    全敗戦数「6」試合に対し、私が参戦し敗戦した試合数が「6」。
    つまり、「2006リーグ戦での負け試合を全部現場で見届けた」ということを意味します。
    引き続き、誠にもって遺憾ではございますが。。。_| ̄|○
  • さらに、これはすべて「アウェイ」での戦績です。
    要するに、「アウェイnigoeは疫病神???」
  • でもですね、ナビ杯と天皇杯は勝率100%ですから。
    え?全部ホーム扱いだったからだって・・・

以上、こんな2006シーズンのnigoeさんでした。

まあ、2006シーズンは勝率が高かったので、この好調さを2007シーズンも継続して欲しいものですね。特に今年はACLもありますんで。
あとは、健康維持に努めること、これがサポーター活動を行ううえで一番大切です。
皆さん、今年も共に元気にがんばりましょう!

で、今年のnigoeさんの目標ですが。

 

ズ・バ・リ、

 

     「節 約」

 

ですヨ(笑)。

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2007/01/10

『犬?家の一族』

ジェフ千葉の某選手の動向について、1月10日16:30現在、まだ正式発表はありません。

何かと落ち着かない状況を過ごされている方々の心を少しでも癒したいと思い、本日当サイトでは、このようなエントリを綴ってみました。

題して。

  『犬家の一族』

※おことわり:
 以下、話題を大きくハズしております。期待された方、どうぞ怒らないでください(詫;
 興味のある方のみ、以下ご閲覧ください・・・

続きを読む "『犬?家の一族』"

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2007/01/09

振り向くなよ うつむくなよ ’07

昨日、第85回全国高校サッカー選手権大会が終わりました。

【決勝】盛岡商(岩手)2-1作陽(岡山)

こう言っては少々失礼で申し訳ありませんが、この対戦カードを予想できた人は、それほど多くはなかったのではないでしょうか。
さらに主審が、香港研修帰りの“彼”だったことも。。。 ((((;゜Д゜)))

私の故郷(の、隣町)から出場した神村学園は、あの大雨の準決勝で作陽に1-0で惜敗しましたが、その時思ったのが、「作陽のほうが中盤が強く、意思統一された良いサッカーをしているな」、ということでした。結果、私としても故郷の代表が負けて悔しいでしたが、作陽イレブンの巧さは素直に認めることができました。

決勝戦、その作陽は先制点を挙げました。
盛岡商ゴールに跳ね返されたボールをすかさず詰めて押し込むという、そつのない先制点奪取でした。
しかし、盛岡商の選手は、その後果敢に攻撃を開始しました。PKの好機を失敗したものの、そのPKを外した本人(林選手、2年生)が、ファーストタッチをダフりつつ、次のタッチで名誉挽回とばかりに同点弾を押し込みました。拮抗した試合展開も終盤に入り、残り5分のところで、盛岡商・成田選手は左サイドから「勝負」を挑みました。その度胸は突破→マイナスのセンタリングへとつながり、逆転弾のアシストとなりました。突破してセンタリングを打った時点で勝負ありました。そして最後の最後まで、勝利を求めてひたむきに走りボールを追いかけた気迫溢れるプレーは、見ていて爽快なものでした。

TVでは、アナウンサーがさまざま飾り言葉を並び立てていましたが、乱発された言葉の中で数少ない実態を表す言葉として、
「あきらめない」「仲間を信じる心」
という表現がありました。
作陽のほうが、確かに技術がありました。しかし巧いからと言って、上手だからと言って、勝負に勝てる保証はないわけです。昨年のJリーグがそれを如実に物語っています。
盛岡商の斎藤監督は、声帯と心臓を患い、体の続く限り生徒たちを指導したいと声帯を1枚残したといいます。体を張って命懸けで指導してくれた先生の恩に報いるために、選手たちはあらん限りの力を尽くしたと言えましょう。
話は少々逸れますが、八千代のGK植田選手も、慢性腎炎を患い、医者に選手生活を止められているにもかかわらず、サッカー人生最後のピッチに立って奮闘していました。非常に不運なことに、準決勝後半ロスタイム、彼のOGによりチームは敗退してしまいましたが、「このメンバーとサッカーがしたい」という、彼の命懸けの強い意志にチームが結束して、好成績を残しました。
同アナウンサー氏が、エンディングで、「“セクシー・フットボール”に魅了された昨年でしたが、それだけではない、他に大切なものがあることを今年の大会は教えてくれました」という主旨の言葉を残して、番組を締めくくりました。このセリフだけは、素直に感心できました(笑)。

敗れた作陽の選手たちは、長い間ピッチに泣き崩れ、あるいは呆然と立ち尽くしていました。
どこの高校か忘れましたが、
「悔しいのは、それだけいい加減ではなかったということ。一所懸命やったということ」
と、敗れた選手たちに語りかけていた監督の言葉を思い出しました。
悔しいのは、それだけ真剣に取り組んだことの証し。
力を尽くしてきた者にこそ、心の底から悔しがり、涙が涸れるまで泣く権利があるのです。その悔しさを糧に、成長する資格もあるのです。

毎年、高校サッカーは、私たちが忘れかけそうになる大切なものを教えてくれます。

末筆になりましたが、盛岡商サッカー部の皆さん、優勝おめでとうございました。

追記:
何気に、昨年のエントリを読んでみたところ・・・
昨年の鹿実VS野洲の試合での、両校の堅実な守備を讃えていました。
昨年のレッズのスタイルを占っているような感じがしました。

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2007/01/05

さよならは言わない

ギドが、本日午前、ドイツに帰国した。

「今は複雑な心境です。浦和でいい結果を出して、集中した3年間を過ごしました。昨日引越で運送屋さんがきて、そして今日家の玄関を閉めた時に本当に複雑な心境になりました。」オヒサルより抜粋)

この一文で、ギドの万感の想いが伝わってくる。

ギド監督就任の報を知ったとき、私は正直、当時の犬飼社長を勘ぐったものだ。
アレや闘莉王獲得の報も併せ、「あまりにもメジャー指向に傾倒しすぎるのでは?」と、クラブの姿勢を疑ったことを覚えている。
そのうえギドは、監督としての経験が無かった。
オフトが築いてくれた基礎をチャラにして再び造り直すのかと、途方に暮れると同時に悲観していたものだ。そして、敬愛していたギドにブーイングを浴びせる時が無いとも限らないことに、暗澹たる心持ちになったことを覚えている。

しかし。
結果は、その真逆。。。最高に幸せな結末となった。
この場を借りて、私はギドに心からお詫びしたい。

ギドの浦和レッズでの“監督業”。
1年目。
不安な船出ながらも、「3点取られたら4点取る」サッカーを標榜し、“速く 激しく 外連味なく”を合い言葉に、就任1年目で2ndステージを制覇。しかしナビスコ決勝とチャンピオンシップでは、「あと一歩」のところで苦杯を舐めた。
2年目。
1年目のスタイルを踏襲したいと思いつつも、予想外の“戦力離脱”という誤算に見舞われる。戦術変更を余儀なくされるも、逆境に耐え抜き最後まで優勝戦線に踏み止まった。しかしこれでも「あと一歩」届かず。
3年目。
優勝が“絶対命題”となり、これまでのスタイルから転換し、「優勝のリアリズム」を追求。
守備重視の戦術で、「試合内容に理想的美しさがない」と批判されつつも、結果は確実に残した。

苦しかったと思う。
ギドにとって、本意ではない状況のほうが多かったと思う。

しかし、そのギドの苦悩を少しでも和らげるために、クラブは最大限のサポートをした。そして彼らの“本気”を見せつけられ、サポーターも燃え、一丸となった。
苦しさや厳しさに耐え、ギドはプロの監督としての仕事をやってのけた。

凄まじいまでの「プロ魂」。

しかし、不本意ななかにも、ギドの意志を感じさせてくれる事柄も垣間見えた。

現役時代、当時のオジェック監督にスタメンから外され、途中出場でウーベとの美しいワンツーからゴールを決め、私たちに“蝶の舞”を見せてくれた。「怒りのゴール」と言われた伝説のゴール。
時が過ぎ監督となった立場で、今度は、当時の同僚であり現在の主将である暢久をスタメンから外した。それも2シーズン。「絶対レギュラー」と思われている選手を、あえてスタメンから外すことのハイリスク・ハイリターン・・・身をもって知っている術とは言え、勝利のためには容赦のない、否、勝利のために選手を信じる大胆な「賭け」に出る、指揮官としての度胸には驚かされたものだ。
最後の試合となった天皇杯決勝における岡野起用・・・“奇跡の男”岡野に対する、ギドの信念の表れだった。

 

父親の死など、家族を犠牲にしてまで、がんばってくれたギド。
今日までたくさん心配かけたけど、私たちはもう大丈夫。
これからは家族を大切に、新天地でその力を存分に発揮して欲しい。
でも、ちょっと気になったら、気軽に浦和に帰ってきて、その笑顔で励まして欲しい。

いつか、お互い強くなって、また一緒に闘いましょう。
「さよなら」は言いません。
またきっと、近いうちにお会いいたしましょう。

「ありがとう、ギド。」

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ようやく「仕事始め」

弊サイトをご覧の皆様。

 明けまして 浦和レッズ
 本年も 浦和レッズ
 A HAPPY NEW 浦和レッズ

何とか、“松の内”に、せめてご挨拶をと思いまして・・・(汗;
本年も、駄文拙文ではございますが、当サイトを生温かい目で見守ってくだされば幸甚でございます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。m(_ _)m

今日からダンナが「仕事始め」です。
仕方がないので、私も今日から「仕事始め」することにしました。
この正月は、
 1/1:国立競技場にて天皇杯2連覇
 1/2:氷川神社初詣&お礼参り、新年祝勝会
 1/3:与野七福神初詣&お礼参り、その後気絶
 1/4:佐野厄除大師初詣&お礼参り
と、多忙に過ごしておりました。(→参考:『nigoeさんのお礼参り』リスト

で。

その「ツケ」が回っております。 ((((;゜Д゜)))

 ・年末から放置していた、乾いた洗濯物の「山」をたたむ→しまう
 ・重箱の片付け
 ・累々と転がった酒瓶の片付け
 ・おせちの残り物の整理

以上、今年の「仕事始め」、です _| ̄|○
高校サッカー見ながらやりしょうかね。。。
 #なんで神村学園の中継やらないんぢゃ~(つ;д`)

とりあえず、新年のご挨拶まで。
天皇杯の観戦記については、後日コソーリとアップします・・・すみませんm(_ _)m

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2007/01/02

06【天皇杯】決勝@G大阪戦

070101gamba1 夜が明けぬうちに、決戦の地に向け出発。元旦とあって電車は終日運行、駅は夜通し明るく光を放ち、われらを導いてくれた。
電車に揺られ、荒川を渡る頃に、夜が明けだした。初日の出を山に登って迎えるのも、海を臨んで迎えるのも、それぞれ素晴らしいシチュエーションであるが、電車で迎える2年連続の“ご来光”は、レッズサポにとって、誇らしくもあり、身も引き締まり、ことのほかである。めでたい。

070101gamba2 電車は駅ごとに赤い人波を飲み込んでいき、それを一気に千駄ヶ谷駅で掃き出す。まだ夜が明け切らぬ国立競技場。赤き人波は、静かに同じ方向へ流れていった。
列整理前の現地(朝7:00頃)では、すでに露天が開店していた。ふと気づいて横を見遣ると、出来たての湯気が立つ焼きそばと肉まんを両手に持ち頬ばるダンナ。元旦の当地の“おせち”は、これなのだ(笑)。

070101gamba3 急いで腹ごしらえを済ませ、7:30列整理開始。準決勝の時と比べ、同じ順番なのに明らかに前方の人数が膨れ上がっている、、、1.5倍増しくらい。なのでなかなか列が動かない。前日競技場に電話問い合わせした時、「開場は9:15予定だが、状況によっては早まる可能性あり」とのアナウンスを受けていた。この調子では、その時間にさえ間に合わなさそうな状態である。
何とか、8:20頃門内に入場。しかも070101gamba4門内入場規制の順番ギリギリに入り込めた。2日前は同じ番号で真ん中程度の列に並んだはずなので、この日の人数の多さが見た目にもよくわかった。
そのまま開場までのわずかな時間を待った。開場。少し早めたようだったが、列が全然動かない。前の列で係員と揉めているらしく怒号が聞こえた(突破発覚?)。
遅々として進まぬ入場ではあったが、皆落ち着いてその時を待つ。2年目の決勝進出の余裕なのか。。。やっと入場してスタンドを見渡すと、昨年ほどの苛烈な席取りは見られず、逆に拍子抜け(笑)。楽勝で適当な席を確保することができた。

070101gamba510:30、女子の決勝が始まった。対戦カードは2年連続決勝進出のTASAKIと初の岡山湯郷。本命とされた日テレは準決勝敗退。残念ながらわがレディースも、元日の夢叶わず (つ;д`)。レッズ側のゴール裏の一角を貸す形で湯郷サポが陣取った。初の元日決戦に燃え、勇ましく溌剌とした湯郷サポの応援が響いた。ユニフォームが青色でなければ応援しても良かったのだが(^^;。 結果は前年の雪辱を果たす形で、TASAKIが優勝。おめでとう。

070101gamba6男子の試合を待つ間に「審判は誰だ?」という話題となる。準々決勝の岡田主審と準決勝主審の上川主審を除いたSRに絞って談義していたところ・・・話題の主は、やってきた(笑)。
急いで前段を駆け下り撮影。廣嶋副審は肉眼で容易に判明。では主審は?・・・これまた肉眼のままで判定できてしまった(ちなみに予想アタリ)。わざわざ撮る必要もなかったのだが(´д`)。“負の記憶”は、またしても鮮かに蘇ってきたが、ことここに至っては仕方なし。廣嶋さんにがんばってもらおう。

070101gamba7 決勝のカードは、この2年間で“黄金カード”へと変貌した、かつてのジリ貧チーム同士の対決。盛者必衰、栄枯盛衰。かつて名門と呼ばれたチームは、今やこの場にまでは辿り着かない。地に足付けたクラブとサポーターの地道な努力の差が、十数年の時を経てこの格差を生み出したのだ、と思うと感慨ひとしおである。

スタメンを見て、驚いた。出場停止明けの長谷部を起用せず、伸二先発。ギドの伸二への熱い思いが伝わってきた。最終ラインも準決勝同様、細貝、ネネ、ウッチー。もう急造3バックと呼べない、「これしかない」背水の陣。対するガンバは遠藤復帰のベストメンバー。
しかしこんな不利な状況で悲観するレッズの選手とサポーターではない。「逆境こそエネルギー」と燃えてくるのが、百戦錬磨の“赤い悪魔”の心意気、武者震いさえするものだ。

しかし。

070101gamba8試合が始まると、そんな感傷に爪先すら浸っていられないほどの、厳しい現実への没頭を強いられた。
ほぼワンサイドコートの試合展開。
めくるめく展開するガンバの波状攻撃。家長の押しが凄い。状況打開の糸口さえ見えないほど、途方に暮れそうな敵の集中砲火。
 シュート数:6対21
 CK数:5対12
 キープ率:38%対62%
  (※前値:レッズ、後値:ガンバ)
圧倒的な勢いで襲いかかってくる敵に対し、ひたすら防御するピッチ上のレッズの選手。都築に至っては、まさに神業としか言いようのないセービングの連続。いつ、この防御戦が破られてしまうのか、どこまで耐えられるのか・・・

しかし、何故か、

「負ける気が、しなかった。」

自分自身にも、勝者のメンタリティが身に付いたのか?などと思ったが、まだ試合は終わっていない。準決勝の時も感じたこの感覚は、この日に至って『確信』になった。
客観的理由などない、ただ単に、

「信じている」

からだった。
恐怖満載のガンバの攻撃にさらされている、まさにその渦中にはずなのに、暢久暢気なまでに私はレッズの勝利を信じていたのである。

結果、06年の浦和レッズとガンバ大阪のサッカーを象徴する試合内容となった。
鉄壁の守備を信じて機をうかがうレッズと、勢いに乗じて試合の主導権を握るガンバ。この両者の勝負を分けた要因がどこにあるのか、その明確な解は私にはわからない。
ただひとつ、スタメンを信じて選手交代を用いなかった西野監督と、サブの選手を信じて交代枠をフルに活用したギド監督・・・この違いが果たして結果に反映されたのかどうか、そこが今でも気になるところである。

070101gamba9帰宅し録画のインタビューを観て、わかった。
これまで浮かない表情の多かった都築の眼に、生気が漲っていた。
そして同じく、今シーズン不本意だった状況に、何か逡巡したような様子の永井だったが、この時見せた表情は、一点の曇りもない笑顔だった。
インタビューの言葉に、彼の素直な思いが集約されていた。
「(岡野からの)ボールが来ることを信じていた」
究極の状態に在ればこそ、「仲間を信じる」ことの大切さを悟ったかのような、晴れやかな表情だった。
岡野を信じたのは永井だけではない。ピッチに送り出したギド然り、パスを出した長谷部然り、である。甲府戦のワシントン2連続PK失敗の時にも実証された「仲間を信じる心」。今年最後の試合でもそれが実証された。レッズの今年最大の武器は、守備力もさることながら、監督も含めた「仲間を信じる心」だったのではあるまいか。
さらに、永井はこうも付け加えてもくれた。
「サポーターの力で入ったようなゴールだった」と。

最近の浦和レッズの隆盛に対して、個人技頼みだの、金満チームだの、圧倒的物量だのをその強さの要因と揶揄する人々は数多くいる。
ただ、これだけは言いたい。
この日のピッチ上に、かつて自らの手でレッズをJ2に降格させた選手が5人いた。啓太を含めるとJ2時代を闘って這い上がった選手が、6人もいた事実を。
その苦しかった時代にも地域と共に生きる姿勢を貫き、浦和とサポーターを愛し、親会社から自立し、飽くなき変革への挑戦を続けてきたクラブ。与えられたものでなく、地域と共に努力し育んできた力と結束力の賜物であることを。これも事実。070101gamba10

試合が終わり、「信じられない・・・」と何度もつぶやきながら顔をつねってみる。ダンナにもつねってもらった。痛い。
リーグ制覇に引き続き、天皇杯2連覇。
夢のようだ、夢のようだ・・・でも、「夢じゃない」。
涙のかわりに、笑顔があふれた。

弱くて弱くて、惨めで悲しかった時代を知る選手たちと指揮官が、名実共に日本の頂点に立った。
こんなに誇らしいことはない。070101gamba11

ギドを見送るために、多くのサポーターが居残った。登場遅しとコールを延々と続けるサポーターを見かねたのか、シビレをきらしたのか(^^;リーダーがクラブスタッフに電話。
「(ギドが出てくるまで)まだかかるから、トイレに行ったりして休んでいいよ。大丈夫、絶対出てくるから(笑)。」
約束通り、プレス対応を済ませたギドが、挨拶にやってきた。義理堅いギドは、こういうことは絶対に忘れない。サポーターたちもそれを良く理解して信じていた。
一緒に観戦した友人夫妻お手製のドイツ国旗を皆で掲げ、ギドを見送った。胴上げ、コール・・・サポーターができる限りの感謝の気持ちを表した。しかし、誰の目にも涙はなかった。派手な感謝の表現とは反対に、心の中には充ち満ちたギドへの愛情が静かに漂っていた。別れの寂しさもちょっと味わいながらも、皆の心は、ギドの前途に倖あれと静かに願っていただろう。070101gamba12

ありがとう、ギド。
ありがとう、浦和レッズの選手たち。
手にした皿と杯は、もう誰の手にも渡さない。

また、今年も信じてついていこう。
良き元日の計となった。

皆さん、一年間お疲れ様でした。

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