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2006/11/10

第3回『皮算用』

「ファイナル5。」

なんだかんだで「いよいよ」感が高まってきました。
残り5試合となり、『皮算用』にはちょうど良い時期(笑)になりましたので、3回目の「あれやこれや妄想」をしたいと思います。

1.戦績データ(第29節終了時点)

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前回26節終了時点での『第2回 皮算用』から3節経過しましたが、やはり優勝争いをするチームが絞られて来ました。今回から上位4チームに注目です。
浦和の首位は変わりません。途中2位G大阪と勝ち点「6差」が開いた瞬間は、ういあーの皆さんの喜びの悶絶を必死にこらえる姿が各地で見受けられましたが(笑)、29節での久々の敗戦で冷静さを取り戻し、気を引き締めて、残り5試合に戦線復帰です。
さて、当サイトでは、25節以降の戦績に注目していますが、過去5試合(25-29節)の推移を見ると、

■優勝争いしているチーム(1-3位)の『勝点差』

  • 25節直前(24節終了時点):8点差
  • 27節直前(26節終了時点):7点差
  • 30節直前(29節終了時点):4点差

■優勝争いしているチーム(1-3位)の『得失点差』

  • 25節直前(24節終了時点):11点差
  • 27節直前(26節終了時点):12点差
  • 30節直前(29節終了時点): 8点差

と、だんだん点差を縮められています。
ますます予断を許さない状況となってきました。
特に、川崎には要注意です。
昨年「勝ち点1の重み」に泣かされた経験を持つ浦和としては、残り5試合、心して取り組んでゆかなくてはなりません。学習能力の高いういあーさんたちですから、その点では油断無いかと思いますが、肝心の選手たちも同様に願いたいものです。
優勝争いに絡むチームも絞られたうえ、先日の天皇杯4回戦を終え、早々に「冬休み」を迎えてしまったチームもあるようですが(^^;、これらのチームのモチベーションが与える影響にも充分に留意すべきでしょう。

2.対戦カード別戦績(第29節終了時点)

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『第2回皮算用』同様に、25-29節の黒セルは「敗戦」、黄セルは「引き分け」です。グレーセルは30節以降の対戦における「アウェイ」です。
上位同士の対決も行われましたが、順位変動はありませんでした。
しかしやはり、当サイトで指定の“カギ”チーム(下記参照)の、さらなる奮闘が目立ちます。
【“カギ”チームの面々】
 ・『中位力』チーム:磐田、千葉、横浜FM、今回から鹿島も仲間入り
 ・『ツボ』チーム:甲府、広島、F東京
 ・『崖っぷち』チーム:福岡、C大阪、京都
これらのチームが上位4チームに勝利あるいは引き分けた対戦は次のとおり。

【“カギ”チームの活躍(25-29節)】
 (中位力)・磐田:G大阪、浦和 (-.-;メ)
       ・鹿島:対戦なし
       ・千葉:鹿島
       ・横浜FM:G大阪鹿島
 (ツボ)  ・甲府:G大阪
       ・広島:川崎
       ・F東京:G大阪
 (崖っぷち)・福岡:鹿島
       ・C大阪:鹿島、清水
       ・京都:勝利なし

これを見てわかりやすいのは、G大阪鹿島の被害状況です。
G大阪と鹿島の欄を見ておわかりのように、セルが真っ黒ですが(^^;、相手はほぼこれら“カギ”チームからの被災です。“カギ”チーム恐ろしや。
また今回より中位チームに鞍替えした鹿島ですが、上位との対戦が無かったにもかかわらずその有利な条件を全く活かせなかった結果となりました。下位チームにことごとく足下をすくわれた格好となっています。
京都に関しては、「勝たない限りは活路はない」といった厳しい状況です。
さて浦和ですが、、、これら“カギ”チームと上位との5連戦でしたが、3勝1分け1敗・・・で、まずまず乗り越えた、と評価できそうです。
やはり「侮る無かれ」は川崎。無敗できています。浦和は直接対決を終えてしまっただけに、今後対戦するチームの奮闘に期待いたしましょう。

3.最終節までの展望

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※表をクリックすれば、少しは拡大します
 (一部日付は浦和試合日にあわせてあります)

最終節までのマッチスケジュールと、現時点(30節直前)で判明している「欠場選手」を表にしてみました(氏名のあとの「?」は出場が微妙な選手。「(代)」はU-19代表)。とりあえず代表については、『A代表』の日程のみを対象としています。
30-31節の間には『アジア杯サウジ戦(札幌)』があります(表中の数字は、インド戦招集選手数実績から、ケガ人を除く)。

どのチームもケガ人が多くなってきています。これが今後の成績を左右するファクターとなりそうな気配です。
さて、上位4チームに注目すると、この表で、次のようなことが言えそうです。
 ・この日程で不利なのは「G大阪」
 ・代表招集数&欠場選手の少なさで恵まれているのは「川崎」
 ・「浦和」は、“想定外”に故障者が続出。強行出場する選手も。
 ・『崖っぷち』チームとの対戦(2試合ずつ)を残すのは「G大阪」「川崎」
 ・残り5試合のうち、3試合をホーム開催できるのは「浦和」「清水」 
これらの状況を加味して、最終節までの星勘定を独断と偏見で大胆予想してみると・・・

  • 浦和・・・・3勝1分1敗(名古屋アウェイが大一番。甲府orF東京で引き分け?)
  • G大阪・・・2勝1分2敗(鹿島に過去負け越し。崖っぷちチームに取りこぼすか?)
  • 川崎・・・・3勝1分1敗(実は清水に未勝利。最終節C大阪に苦戦?)
  • 清水・・・・3勝1分1敗(静岡ダービー分悪し。横浜Mとは五分。川崎には勝って!)

佳境に入り、どこも楽な対戦はありません。まず「全勝」は確率が低いものと考えました。
これらの考えをふまえて、浦和の優勝ラインを予想してみます。

4.浦和優勝への条件

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  • 浦和・・・・勝ち点72(3勝1分1敗)
  • G大阪・・・勝ち点66(2勝1分2敗)
  • 川崎・・・・勝ち点68(3勝1分1敗)
  • 清水・・・・勝ち点60(3勝1分1敗)

上記の予想勝ち点を、表中ではピンクセルで色づけしてあります。
赤ラインは、浦和優勝勝ち点を「72」=3勝1分け1敗と予想した場合の、優勝ラインです。
勝ち点「72」を基準にすれば、各チーム星取が次の勝敗以下になれば、浦和の優勝の可能性が見えてきます。

  • G大阪・・・勝ち点72(4勝1分0敗、ただし得失点差による
  • 川崎・・・・勝ち点71(4勝1分0敗)
  • 清水・・・・勝ち点65(5勝。浦和が1勝した時点で終戦)

要するに、こうなります。

「レッズ以外の各チームが、 1分けでもすれば、浦和は3勝1分け1敗で優勝できる」

これ以上は、もう解説は必要ないかと思います。

今回予想の最後の「おまけ」として、残り5試合の浦和の対戦相手について、25-29節の戦績をご覧下さい。。。

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黒セルや黄セルの多さに、期待を持たずにはいられません (゜▽゜)
んがっ!All_come
油断は禁物です。 (`~´)

がんばりましょう、最後まで。

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コメント

お久しぶりです。
皮算用を見させて頂いている内に、
心拍数が上がってきてしまいました…
ここから先はゲーム観戦時に手元に
「救心」を常備しておかなければならないかもしれないです…

投稿: くろ | 2006/11/10 20:43

@くろさま

お久しぶりです!お元気でしたでしょうか?
私もどちらかと言えば慎重派なのですが、このエントリ書いているうちに小踊りそうになりまして。。。
_| ̄|○ ハアハア
いけないけない、はやる気持ちがこの時期一番危険ですからね。
「浦和の敵は、浦和」でしょうか。

投稿: nigoe | 2006/11/11 00:27

後半ロスタイムははらはらどきどき。
テレビ前で立ち上がって応援してました。
やりましたねー!
おまけに川崎、ガンバがものすごい負け方しました。
うっしっし。

投稿: 豆腐小僧 | 2006/11/11 22:37

@小僧さま

実は、埼スタのゴル裏でも、ロスタイムは生きた心地がしませんでした・・・が、勝利を信じて踏ん張りましたぞい(^o^)/
ところで、、、試合を見ていたってことは、サッカー部の試合は中止だったんですか?(゜∀゜)

>おまけに川崎、ガンバがものすごい負け方しました。
スカパーで録画放送見ましたけど、ホントにすごかったですね。
風はレッズに吹いてきました。運を味方につけてこその『実力』です。
上げ潮ぢゃあ! ヽ(`▽´)ノ

投稿: nigoe | 2006/11/14 23:57

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