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2006/11/02

06【AWAY】第29節@ズビロ磐田戦

※いろいろありまして、観戦記アップ遅れました。失礼しました。。。

“ヤマハ”の壁は今回も越えることができなかった。061028hamamatu1
ただただ、残念でならない。

急に知人よりチケットを入手でき(S様に感謝)、前夜から近辺に宿泊。
当日の朝8時、ここ(→)から戦地に向け出発。
秋の青空が広がり、行楽には何よりの日和・・・と思いきや、大勢の「じっさま、ばっさま」が、ここからも、途中の駅からも、次々と車内に乗り込んできた。

 

061028hamamatu2 何故かわからずキョト~ンとして上を見上げ中吊りに目をやったら、、、わかった。
これ(→)だった!
これが、今回エコパが使用できなかった最大の要因である。
そして、戦地・ヤマハのゴール裏を混雑の極致にしたのも、これだった。

061028iwata1

8時半頃、磐田駅着。
暢久暢気な三光鳥の表情が、血気だったわれらをお出迎え(^^;
朝早いこともあり閑散とした駅前ではあったが、向かいの観光案内所には数人の赤サポがすでにバス待ちをしていた(路線バス待ち?)。
時間が惜しいわれらは、タクシーにてバキューンと現地入り。

 

 
061028iwata2

8時40分ごろ現地着。すでに多数の赤サポが行列を成していた。列はすでにスタジアム向かいの道路をはさんだ歩道に延びていた。われらはゴール裏への入場を早々に諦め、磐田名物「見切り席」優先列に並ぶ。しかしこれは後刻よい判断であったと納得。

落ち着いたところで、しばし周辺散策。
061028iwata3 10月も終わろうとしているのに、汗ばむ陽気に多くの人々が戸惑っていた。
今度は、これまた磐田名物の『田中○ 税理士事務所』の看板を探したのだが・・・なんと見当たらないではないか!(゜∀゜;)
#確か、写真のあたりにあった記憶があるのだが・・・移転したの???

運営側は、すでに10時半頃からBゲート磐田サポを先行入場させていた。われわれアウェイサポは11時半に入場。ゴール裏は061028iwata4予想どおりにサポが殺到。時間が経つにつれ、入場口は人の流れが滞留し、通勤電車のように身動きが取れず大混雑を極めた。しかしそこは、われらがアウェイ隊長@「○ミズスポーツ?」氏(笑)が席詰めを主導、円滑に処理終了。さすがである。
磐田側スタンドには、何のつもりか「満員御礼」段幕あり。しかも逆さ吊り・・・。

061028iwata6また、磐田側2階席に目を遣ると・・・驚いた。
われらが同志たちが、サックスブルーのレプリカの中にいた。メインやバックではなく、相手側ゴール裏2階席に、である。運営側の配慮がないというのか、それとも相手の懐で堂々と闘う姿に感服すべきか、、、迷いながらも、選手同様彼らを援護してやらねばという思いは素直に沸き立った。
 #ただ、逆の立場だったら、私だったら追い出しかねないでしょうね・・・(^^;ゞ061028iwata5

審判団がピッチチェックに現れた。
この試合の主審は「写真左のお方」だった。
妙な胸騒ぎ、、、残念なことに、これが的中してしまう。

冷静に判断すれば、開始立ち上がりの2失点が、試合の行方をほぼ決定づけてしまったことは否めない。負傷明けの伸二と坪061028iwata9井をスタメンから起用せざるを得なかったのか、それとも闘莉王不在の奇策に出たのか、その真意は私の知るところにないものの、坪井の起用は、この大事な一戦という意味においても正直時期尚早だったのではないだろうか。試合勘が充分に戻らない状態での出場で、相手に隙を与える形での2失点となっただけに、かえって「闘莉王不在の穴」を強調してしまったようで悔しい。だからこそ、今後を考え、今はコンディション復調に専念して欲しいと願う。

061028iwata8 不用意な2失点とともに残念だったのが、この日の“ジャッジ”。
メイン側の副審には承伏できない数々の疑惑の判定。その副審に「事の子細」を糺そうと意見を聞きに行った主審の曖昧さ。
審判団は、試合の雰囲気に「舞い上がってしまった」のではないだろうか。
今でも、何故暢久がオフサイドで福西がオンサイドだったのか、疑問に思う。
また、何故長谷部への明らかな暴行が黄紙1枚の裁定となったのか、納得できない。

しかし、それらの判定がすべて逆だったとしても、数字の上ではせいぜい引き分けである。だから根本的問題は判定に非ず。しかし判定により試合の流れが変わった可能性は大いにあったであろうことは、書き添えておきたい。

戦術に関して。
061028iwata7 ワシントンの1トップに対し、磐田の田中&鈴木が執拗にマークし、グラウンダーの配球へのパスカットを狙っていたので、それに対するケア&戦術変更(達也との2トップ)を後半頭から行っても良かったのでは・・・と思った。
しかしこれとは別に、後半頭から選択した別の戦術、すなわち「相馬投入4バック」は、新しい守備(と攻撃)のオプションになる可能性は示してくれたように思えた。

残念ながら、ヤマハで敗れた。
一番勝ちたかった場所で、勝利をおさめることはできなかった。
「まだまだ精進が足りない」と、サッカーの神様がわれわれを戒めてくれたものと、そう思いたい。
実は、私の中では、ここでの“2失点”は折り込み済みの予定であった。
スコアは3-2、苦戦で勝利する・・・というシナリオを描いていたのだが、立場は逆になった。
しかし、下を向く必要はない。
8連勝が止まっただけのこと、シーズン終盤戦で簡単には連勝できないだけのこと、だ。
また今回も、暢久は鬼神のごとき働きを見せてくれた。元旦までこの調子を維持してくれれば実に頼もしい。
残り5試合、そのうちホームが3試合。
この好条件を味方につけ、ヤマハでは振られてしまった『神様』に、最後には認めてもらおうではないか。 

All_come

がんばろう、最後まで。

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コメント

当日は大変お世話になりました。
優勝の暁には是非、勝利の雄たけびを一緒に上げましょうね。

投稿: スパイ1号 | 2006/11/02 10:20

お疲れさまでした。
レッズらしからぬ試合早々の2失点に「う〜」となりながらも、テレビで観戦(録画・結果は認識の上で)してました。
追い付く!逆転する!の意気込みは感じました。
これを契機とし、今後負けなきゃいいんですから。

投稿: 豆腐小僧 | 2006/11/03 10:50

またもコメント遅刻、失礼いたしましたm(_ _)m

@スパイ1号さま
こちらこそ、ご一緒させていただいて熱くサポートできました。
ありがとうございました。
トップチームは必ずやリーグ優勝し、レディースの乙女達の無念も晴らしましょう!

@小僧さま
>これを契機とし、今後負けなきゃいいんですから。
そうです、今後負けなければ絶対に優勝できるんですから。
がんばりましょうぞ(^o^)/

投稿: nigoe | 2006/11/06 17:46

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