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2006/10/13

第2回『皮算用』

『第1回皮算用』から2節消化したところで残り8節。
まだまだ夢も希望もたっぷりあるうちに、第2回の予想を楽しくやりたいと思います(笑)。

1.戦績データ(第26節終了時点)

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浦和が首位に立ちました。ガンバは予想どおり「いばらの道」に足を踏み入れています。
しかし、5位までの顔ぶれは変わっていません。
また、1-5位の勝ち点差も、24節時点で11差でしたが、26節時点で12差と、実はあまり変わっていません。1-3位の差も、24節時点で8差26節時点で7差とこれも変化無しというか1点だけ詰められています。浦和の好調から、どんどん3位以下との差が広がっているような錯覚に陥っていたのは私だけでしょうか(汗;
まだまだ「勝って兜の緒を締めよ」、油断禁物です。
しかし、ガンバとの得失点差が2節前の状態と全く逆転してくれたことが、何よりの幸いです。

残留争いをしているチームについても「ドングリの背比べ」・・・並びの順番が変わったくらいで上位陣と傾向はあまり変わらないようです。

2.対戦カード(第26節終了時点)

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25-26節の黒セルは「敗戦」、黄セルは「引き分け」です。グレーセルは27節以降の対戦における「アウェイ」です。
上位同士の直接対決はなかったものの、この2節で言えることは、『第1回 皮算用』で“カギ”となると予想されたチームの奮闘です。
【“カギ”チーム】
 ・“逆襲”中位(青字)→磐田(千葉負け、横浜は無し)
 ・“崖っぷち”下位(色枠)→福岡、C大阪(京都負け)
 ・“ツボ”→甲府、広島(F東京は試合無し)
かなりの確立で、上位チームを苦戦させています。
やはり、今後これらのチームの闘いぶりには注意を払う必要があります。
上位チーム同士の対決(赤字)とともに、これら“カギ”チームとの残り対戦数(27節以降、8試合)を、おさらいの意味で以下列挙しておきます。

  • 浦和・・・・上位:2+カギ:5=7試合 ((((;゜Д゜)))
  • G大阪・・・上位:3+カギ:5=8試合 ((((;゜Д゜)))
  • 川崎・・・・上位:3+カギ:5=8試合 ((((;゜Д゜)))
  • 清水・・・・上位:2+カギ:3=5試合 (゜Д゜)
  • 鹿島・・・・上位:2 カギ:3=5試合 (゜Д゜)

さてさて、、、ここで「何を基準に“有利”とみるか」ですが(笑)
ここでは、「清水」「鹿島」有利との仮説を立てましょう。

3.今後1ヶ月の展望(第27節以降)

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※表をクリックすれば、少しは拡大します
 (一部日付は浦和試合日にあわせてあります)

ここは、上位5チームについて話題を絞ります。
向こう1ヶ月のマッチスケジュールと、現時点で判明している「欠場選手」を表にしてみました。とりあえず代表については、『A代表』の日程のみを対象としています。
29-30節の間には『ナビ杯決勝』と『天皇杯4回戦(分散開催)』があり、30節のすぐあとには『アジア杯サウジ戦(国内)』があります(表中の数字は、インド戦実績招集選手数)。
この表で、次の点が気になります。
 ・この日程で不利なのは「鹿島」
 ・代表招集数&欠場選手の無さで恵まれているのは「鹿島」
 ・「浦和」は、代表で人を取られたうえ、欠場選手が続出・・・_| ̄|○
 ・負傷者の中で重いのが「G大阪」@加地、「清水」@兵働
 ・慢性的負傷を抱えているのは「浦和」@闘莉王・小野
これらの状況を加味して、向こう1ヶ月(計5節)の星勘定を独断と偏見で大胆予想してみましょう。

  • 浦和・・・・3勝1敗1分(磐田、名古屋のアウェイに苦戦か?)
  • G大阪・・・3勝1敗1分(鹿島、横浜Fに過去負け越し。どう影響するか)
  • 川崎・・・・2勝1敗2分(浦和に敗戦、甲府・京都・F東京あたりでどうか。粘りもあり)
  • 清水・・・・2勝3敗(選手層の薄さがあとあと響きそう)
  • 鹿島・・・・4勝0敗1分(過去、大分に引き分けられていること多し。地力あり)

上記の予想をふまえて、「最低の優勝ライン」と星勘定がどのあたりになるのか、現時点の情報で探ってみます。

4.最低優勝ラインは?(第26節終了時点)

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まず、上位チームの中で5位に位置し、かつ(たまたま)条件の良い「鹿島」に注目してみます。
残り8試合のうち、3.の予想も加味すれば、まず「8戦全勝」とはいかないと考えるのが無難ですから(笑)、最大限良くて「7勝1分け」と仮定します。つまり26節時点の勝ち点「46」に勝ち点「22」が加算されて、「68」点となります。
この勝ち点「68」を「最低の優勝ライン」と仮定すると、浦和は残り試合を4勝以上すれば優勝争いの条件を満たせる、ということになりますが、4勝するのは当たり前です(笑)。
勝率5割(4勝)で、浦和とG大阪が優勝争いというのもちょっとショボイ・・・まあ、あり得ない話ではないですが、納得がいきません(笑)。
浦和の残りのホーム試合=5試合全勝を絶対条件として仮定したほうが納得がいくでしょうね。万が一、どこかで取りこぼしても、アウェーで最低でも勝ち点3を獲得すると考えて、
浦和の「5勝」=勝ち点「73」
これを「最低優勝ライン」(あくまでも「最低」です。それ以上に数値が伸びる可能性大です。誤解の無きように)として、現時点ではご提案いたします。
ということで、「最低でも」以下の星取が必要となります。

  • 浦和・・・・5勝3敗、5勝2敗1分、5勝1敗2分、4勝0敗3分など
  • G大阪・・・6勝2敗、6勝1敗1分、6勝0敗2分、5勝0敗3分など
  • 川崎・・・・7勝0敗1分
  • 清水・・・・8勝0敗=勝ち点72
  • 鹿島・・・・8勝0敗=勝ち点70

この仮説に立てば、「上位3チームの争い」といった展開になりそうな予感がします。

いかがでしょうか?
まだ数字がそれほど煮詰まっていないので全然不正確です(笑)。
「優勝ライン」を予想するには、ラスト5節くらいでないと難しいので、現時点では「“最低”優勝ライン」といたしました。要するに「最低、そのくらいの勝ち点がないと厳しい」という考え方ですね。

さ~て、どうなりますことやら(゜▽゜)

今回は、このへんで。。。 

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コメント

最近Excelと数字にはいい加減うんざりしておりますが、このような解析だったら、いくらやっても飽きませんな~。

投稿: detto | 2006/10/13 16:20

@dettoさま
おお!おひさです。まずは「おめでとう!」ございました(^^)。

>最近Excelと数字にはいい加減うんざりしておりますが

今、私も毎日Excelのデータ&グラフにまみれた毎日を送っております。ちょっと飽きるとこんなデータを入力してます(笑)
しかし、このデータって、うまくグラフ化できますかね?棒グラフ、円グラフ、折れ線グラフ、積み重ね、レーダーチャート・・・うーん、順位の変動を折れ線に加工できるくらいかな?(笑)
頭の中は、「円柱理論」状態です>私(爆)
        ↓
http://www11.atwiki.jp/reds-honsure/pages/21.html#id_557ddee6

投稿: nigoe | 2006/10/13 19:27

ま、あと8試合を勝たせりゃいいんでしょ?
やってやろぅじゃないですか!

ってか、『北海道』日本ハム、優勝しましたね。むこうにいた時だったら、ちょっとは熱くなったかなぁ?

投稿: スパイ1号 | 2006/10/14 08:23

むむむ。興味深い解析結果っす。
まずは、本日勝ち点3を積み上げましたね。
ぱちぱちぱち。めでたい。

投稿: 豆腐小僧 | 2006/10/15 23:03

コメント遅れて失礼いたしました m(_ _)m

@スパイ1号さま
なんとか「あと7勝」となりました。やってやりましょう!

>『北海道』日本ハム、優勝しましたね。
ハムが安くなるという理由だけで、日ハム優勝が嬉しいと思うのは、主婦の浅ましさですね(爆)。

@小僧さま
めでたいぞう(ノ^◇^)ノ
あと7勝、がんばりましょう。
ところで、このデータ、順位変動の折れ線グラフ以外にビジュアル化して見栄えの良さそうなデータはありますかね?(笑)

投稿: nigoe | 2006/10/17 00:50

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