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2006/10/02

06【AWAY】第25節@京都紫戦

060930kyoto1♪なのに あなたは 京都へ行くの

新幹線『のぞみ』の車窓は秋の情景。大津付近の水田はすでに収穫を終えていた。実り多き豊穣の秋を願いつつ、京の都へ。

上洛。お約束のローソク一本がお出迎え(笑)。
060930kyoto2腹ごしらえを済ませ、バスにて西京極へ。四条烏丸を左折し四条通を西へ・・・しばらく行くと、阪急京都線・西院駅の交差点からバスが北上。
 (゜д゜) ポカ~ン
ここで「おかしい」と気が付くもすでに遅し。バスの行くがままに任せること10分程度、『太秦』の文字が見え血相変えて下車(爆)。10名程度の赤サポが同時に下車したが、それは映画村見物のご一行であった。 しかし、1~2名、同じように間違ったサポもいた模様。。。(^^;
「何故こんな間違いが!」夫婦喧嘩の好材料となりかかかるも、タクシーを拾い現地へ向かったら千円札1枚でおつりが来る程度の誤差で何とかリカバー。 

【解説】バスの乗り間違いについての顛末。
『京都“市営”バス73系統』に乗車すれば、“五条通”を通って西京極まで直行できた。しかし、この“73”の数字だけに気を取られてしまったことが敗因に。京都駅バスプールのりばは“C5”であることは確認していたのだが、何故かダンナが“C6”乗り場のバスに駆け寄り乗車。ダンナは「間違いなく“73系統”だから」と主張。だが車内では「嵐山・苔寺方面」をしきりにアナウンス・・・そう、われらが乗ったバスは『京都バス73系統』だったのだ。だいたい五条通の西に競技場があることは知っていながら四条通を走っている時点で間違いに気づかなかったのがいけなかった。阪急京都線の線形にだまされた・・・
まさに
「アウェイの洗礼」 (((;゜Д゜))
皆様、次回(があれば)お越しの際はお気を付けあそばせ。。。060930kyoto3

天気に恵まれ、西京極は夏の名残の暑さ。しかしそんな暑さにも、遠方アウェイも関係なく、いつもどおりレッズサポは大挙駆けつけていた(この様子に驚きをもって接している京都系のブログあり)。狭い会場で混乱を避けてか、あえて時間をかけて入場させられたが、列誘導はシンプルで手際が良かった。060930kyoto4
また、入場後の売店は1箇所しかなく混雑を極めていたが、決して店員の手際が悪いのではなく売り場と客数のキャパの問題が 大きいと感じた。競技場スタッフだけでなく町中でも、京都人は平均的に客応対が手慣れていて好印象を受けた。当地ならではの「三方良し」の精神か。某常陸国の会場担当者に見学させてやりたい。

この客応対の良さは、ピッチの上にも“伝染”したようだ。060930kyoto6
まずはマスコット『パーサ君』と『コトノちゃん』。
 #どうやら、彼女のほうはパーサ君の“妻”ではなく“お友達”らしい(京都オヒサル)
2人揃ってアウェイ席にご挨拶に。パーサ君はぺこぺこお辞儀をし、コトノちゃんはご丁寧にダルマ様へご挨拶(とゆーか、不思議そうにしていた)。

そして京都の選手たち。060930kyoto7
立ち上がりはアグレッシブにお客様レッズ陣内に攻め込んできた。闘莉王の先制弾のあと、同点弾を叩き込み試合は振り出しに。しかしこの活況も平川の逆転弾が決まるまでの短いものであった。あとは皆様ご存じのとおり・・・である。

試合を振り返ると、あの失点シーンは、ゴール裏からの景色として非常にいた060930kyoto8_1だけなかった。闘莉王が田原に競り負けたうえに、中央に走り込んできた中山をフリーで打たせてしまった。あの瞬間「ヤバイ」と思った悪寒的中でガッカリしたものだ。それ以前に、予兆のように同じく中山に左サイドを突破をされ危ないシュートを浴びていたからなおさらだった。レッズ守備陣にどこか気が抜けていた様子がうかがえた。

しかしこれがお灸となったのか、ほどなく平川のゴールが決まり060930kyoto9リードを再び奪う。正直、この平川のゴールだけが、前半(反対側)で「入った」としっかり目視できたものだった(それだけ爽快なシュートでした)。実際、1点目(闘莉王)と3点目(達也)がゴールインした際、周囲では「あれ、入ったよね?ね?」といった感じだった。後半の5点目(相馬)も、目前でありながら「あらら、入っちゃった?」という声が多かった(笑)。
録画を見直せば、個々のシュートは良いシュートであったが、平川の2点目以外は現場での素直な印象のとおり、「簡単に」決めることのできたものだった。京都の拙さも手伝っていたのかも知れない。シュートだけでなく、ボール奪取も「簡単」であったし、パス回しも「簡単」に通った。

だが、京都の選手が手助けしたばかりでもない。
レッズの選手の体調も、夏場と比べだいぶ回復したようだった。
ここ2ヶ月ぶりと言っていいくらい、選手の動きは活発だった。運動量にあわせて、連動性のある動きで有機的にプレーが繋がっていた。前線からプレッシャーをかけ、陣形もコンパクト、次のプレーへの動きの意思疎通も良く、相手を圧倒していた。先日、暢久が言った「信じて走り込む」動きがよく体現されていた。
「ワシントン頼み」とうそぶく人々は、この試合を観ていてくれただろうか。

京都には悪いが、レッズの調整のためのイメージトレーニングとスパーリング的な展開となった試合であった。交代出場した永井や伸二の動きも良かった。短い時間であったものの、伸二投入後は中盤の安定度が増した。伸二、長谷部、平川、達也、ロビー・・・選手たちとチーム全体に復調の兆し。しかし、それだけに相馬の「あと少し」のフィット感の不足と余計なファウルに課題が残った。

それともうひとつ・・・坪井と闘莉王の負傷が口惜しい。
これからは、“ケガ”という見えない敵との闘いもあることにも心してゆかねばならない。
それによる損失は可能な限り抑えたい、、、否、無くしてゆきたい。
無事、全員が笑顔でシーズンを全うするためにも。

 

追記その1:060930kyoto10
写真は試合後、京都サポ席に両側を挟まれたバックスタンド“アウェイ”A指定席へ挨拶に行くレッズの選手たち。当該席参戦の皆さま、本当によく闘い抜かれました。謹んで敬意を表します。
 #しかしよくもまあこんなエゲツない席割りしたもんだ・・・

 

追記その2:060930kyoto5_1
一足先に京の季節を彩る・・・ 紅葉のスタンド。
♪あ~きのゆ~う~ あ~きのゆ~う~
 (以下、輪唱ヨロシク)

 

追記その3:
昨夜、テレ玉(KBS京都制作)録画を見て、解説者の大本営発表ぶりに吹き出してしまった。もうバカ受けでござった。。。

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コメント

最後まで集中を切らずにいた選手は偉い。オイラなんざ後半はボーッとしてたぁ・・・って、理由があるのさっ。
近くにいたホットパンツのオネーチャンがハーフタイムにむき出しのフトモモに右に闘莉王、左に「4」って大書きしてて、もうそれが気になって、気になって・・・
まあ、相馬のシュートがネットを揺らしたのは見てなかったけど、確かにその時オネーチャンのフトモモ闘莉王は揺れてましたよ。
ほんと、マジメに応援しょうっと。

投稿: スパイ1号 | 2006/10/03 17:54

@スパイ1号さま

一瞬、アダルトサイトからのコメントかな?と錯覚しましたよ(笑)。
珍しい応援スタイルのご婦人ですね。埼スタであまり見かけないタイプですから、ひょっとして関西系レッズサポかも知れませんね。
それとも、闘莉王の脚の安全祈願のおまじないですかね?(笑)

投稿: nigoe | 2006/10/04 09:02

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