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2006/08/09

オシムジャパン初陣

A3チャンピオンズカップは、ジェフが自力で楽に優勝するものだと思っていたら、結果は蔚山現代の優勝で終わり、ガンバ2位、ジェフはなんと3位・・・。
賞金40万ドル(約4600万円)と、MVPも“なべやかん”に持って行かれました。PKで、ガンバ・ガチャピンが外した直後にジェフ・阿部も外すという漫才みたいな展開があった昨日の試合だけでなく、0-6惨敗の試合があったりと、日本勢にとっては散々な大会となりました。

で、その翌日である本日、同じ場所で、『新生日本代表』の試合が行われます。
昨夜の余韻が現地に残っていないことを祈るばかりです(笑)

数ヶ月前までは“鹿島ジャパンに”にご立腹モードであった方々も数多かったことと思いますが、このたびは、それを軽く凌駕する“レッズ・ジャパン”が編成されることとなり、今宵は満面の笑顔で観戦される方々が激増されるものと予想されます(^o^)/

さて。
けさの埼玉新聞でのスタメン予想は↓のとおり。

             サカタ   達也

               リセット君

           アレ         隼磨 

             長谷部   小林大

           坪井   闘莉王  三等兵

                ノウカツ

右ストッパーの人選に不安を覚えますが、何事も、
「まずはやってみる」
でしょうか・・・ね?

合宿開始から、さまざまなメディアでことさらに取り上げられる『オシム発言』。
何か言葉を引き出そうと誘き寄せる球をマスコミが投げるも、「ボールくさい」球には手を出さずにかわすオシム・・・という構図が、すでにできあがった感があります。
 #喩えが野球になりましたが(^^;
マスコミや国民が好む回答を愛想良く振りまくことで盛り上げを図り、代表という商品価値を誇大化してきたこれまでの路線に意識的に乗ろうとせず、むしろ自分のペースに周囲を巻き込もうと逆襲を図るオシム監督。
この“自分のペース”=“サッカーのための原則論”であるところが、サッカーファンにとって痛快と感じる所以なのでしょう。
また一般人にとっても、「当たり前のことを当たり前に言う」・・・現代人が失いつつある感性を体現しているところに魅力を感じているのかもしれません。

競技の本質とかけ離れるほど過剰に盛り上げたメディアと、そんな商業主義に乗せられて、もはや自身の手が届かないところで現実が操られたボクシング選手の事例が思い出されます。
しかし、同じような状況が、つい2ヶ月前の日本サッカー界でも存在していたのです。
同じ轍を踏まぬよう、オシムには「当たり前のことを当たり前に」、任務を遂行して欲しいものです。

「敗北は最良の教師」

今日の勝負からの話ではなく、W杯敗戦後からすでに始まっている話なのだと思います。

今日の代表戦、楽しみにしています。
“エレガント”なサッカーでなくていいですから(笑)、期待感あふれる展開を・・・。

 

追記:啓太へ。

「自分がいかに頭を使ってなかったかを痛感した。」(スポニチ)

レッズでも、もっと頭を使ってちょ~だいな(^^;

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