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2006/08/25

06【HOME】第19節@アヒル新潟戦

ワ級砲炸裂記念として、勝手に『QBK-D』称号授与(笑)。

平日の埼スタ。
ダンナに「今日は忙しくて行けない」と朝から宣言され、また自分の仕事も立て込んでいたため、この日の参戦をあきらめていた。
夕方。ダンナより下記のメールが届く。

Date: Wed, 23 Aug 2006 16:58:02 +0900
緊急出動準備せよ。
白鳥部隊迎撃に向かう。

(原文まま)

   ((((;゜Д゜))) ジ、時間ガ・・・

私は常にメールをチェックしているわけではないのだよ(-.-;)。060823niigata1
気づいたのは17:10過ぎ。。。割と早めで助かった。
慌てて体制を整え、夕立の雨の中出撃。
急いだ甲斐もあって、50分ほどで美園駅に着き、そこから『100円バス』を初利用。
 #運行回転が非常に良く、便利ベンリ(^o^)/ 
5分ほどで東駐車場に滑り込むと・・・いたいた、敵軍護送車。お行儀良く並んでいた。060823niigata2_1

急ぎ足でスタジアム北門へ向かう。
常に明るい時間帯からいるので、夕暮れに外から眺める埼スタが少し珍しかったが、すでに選手の試合前コメント紹介がおなじみ朝井女史の声で流れていた。急いでゲートを通過し、ビールを両手に抱え(モチロン自分の分)、いざダンナ待つスタンドへ。060823niigata5

平日にもかかわらず、1階席はサポで埋まっていた。どんな時でも場所でも、「来る人は来る」のである。
かたや新潟家鴨部隊も、厳しい日程条件にもかかわらず駆けつけていた。駐車場のバスは空運行ではなかったようだ(笑)。

急いでビールを喉へ流し込み、戦闘モードへ。060823niigata4
スタメンを見ると・・・ん゛!?
鹿戦のまんまである。「大丈夫か?・・・」少々不安がよぎった。

前半。
開始直後は元気なレッズ陣営。普通に良くやっている・・・ように見えた。060823niigata3
しかし。 “事故”は早々に発生した。エジミウソンのフィニッシュまで、選手が「棒立ち」してしまった。闘莉王が慌てて反応したが遅かった。開始6分でネットを揺らされた。
早速、疲労から反応が遅れたのか?と思いきや、原因は帰宅してから判明。平川の負傷でアウトになったボールが返されてくるものだと思いこんでしまったための“事故”だった模様。まあこれを「凡ミス」というべきか、相手が姑息というべきか。。。

先行されると「滅法勝てない」今年のレッズ。
しかし、相手は“内弁慶”で名を馳せるチーム・・・さらにそれに負けないほどホーム1年間無敗の“内弁慶”レッズまだ開始6分、勝機は充分!と根拠のない確信が湧いてきた(笑)。
私の確信を差し引いて・・・と。レッズの選手たちは、この失敗をうまく挽回してくれた。
前半早い時間にかかわらず、例のごとく闘莉王が前線へ突進し、PKを獲得。これをワシントンがGKの逆を突いて1発ズドン!
その後も、前に出てきた相手に対し、ボールをよく振り攪乱、またしてもワシントンの2発目がゴールに命中。
この一連のプレーが顕著だったが、ガス戦からの伸二の動きが非常に積極的でいい。とかく運動量が足りないと叩かれているが、この酷暑の連戦で、彼は彼なりに活発に動き、疲弊した戦力に縦方向のベクトルを与え、攻撃を活性化させていると思う。

後半。
押せ押せムードが一変し、逆に押し込まれる展開がしばしば。
またも予想どおりに、レッズの選手の消耗がありありと見て取れ・・・_| ̄|○
案の定カウンターを食らっては決定的なピンチを招く。060823niigata6
山岸の“ネ申”セーブがなければ、大量逆転劇もあったであろう。
また攻撃に関しても、なかなかフィニッシュが決まらず、交代で投入された誰かさんも、達也の惜しいシュートをアシストしたパス以外は思惑どおりに機能せず、、、終盤、三たびワシントンの技ありシュートが決まらなければ、疲労も倍増していたかも知れない(選手もサポも)。

「疲労倍増」と言えば、この日の審判団。
前述のエジミウソン事件への判断もそうだが、新潟GKがワンタッチしたボールをゴールキックにするわ、脚でのバックパスをGKが手でキャッチするもファールを取らないわ、オフサイド判定が微妙だわ、、、特にバックパスの一件では、目玉が6個もあるのに、一体どこを見てジャッジしているんだか不信感が募る判定であった。
この試合の疲労の副産物となった。

疲れが疲れを呼ぶ悪循環にはまりつつある危険をはらんでいる最近のレッズ。
選手の疲労度をギリギリ試しながら、メンバーを固定し続けて、この酷暑の連戦を何とかこなしている。ホント、最近この繰り返しがどこまで通用するのか。ギドは耐久レースでもやっているのだろうかと勘ぐりたくなる。
 #しかも、週2日の連戦は、代表戦も含め、まだ続くのである・・・
「こんな体力不足では、来年のACLは乗り切れないぞ!」と叱咤する意見もあるようだが、酷暑の中、同じ選手を使い続けて「体力不足」と言い切るのはあまりにも非現実的である。
そんな目の前の「現実」に立ち向かった選手達は体に鞭打ち、今季初めての逆転勝ちを納めてくれた。
本当にホッとした。よくやってくれたとねぎらいたい。
しかし勝つには勝ったが、ピッチ上の展開を鑑みると、今後に不安の残る試合となった。

しかし、どんなに不安を抱えていても、そんなことにはお構いなしに、次の試合はやってくる。
そしてその“不安”は、どうにもならないものではなく、発想の転換や手立ての工夫次第で何とかなりそうなものである。
何とかならないものだろうか。。。

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