« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2006年5月の12件の投稿

2006/05/31

代表のユニフォーム

今週から、埼玉新聞社会面では、
『蹴球サイエンス』
という特集が組まれています。
サッカーにまつわる事象を“科学の目”で分析しているもので、月曜から始まって、今日で連載3回目になります。

 第1回(5/29):フリーキック、回転に迫る
 第2回(5/30):当たり負け、走り負けない強さ
 第3回(5/31):能力引き出すユニフォーム

で。。。
本日掲載の第3回と、早朝に放映されました柳沢のセクシーボディ・ショウが奇しくも同日に報道されましたので、触れないわけにはいかないかと・・・(笑)。

記事によると、アディダスジャパンの開発者が目指した、ドイツ大会用ユニ製作のねらいと効果が解説されています。
2002年大会では“湿気”対策を目指したが、今大会では「選手のパフォーマンスを最大限に上げることを目指した」とのこと。つまり、選手の動きをスムーズにするための『裁断』『縫製』『軽量化』を図ったということです。

  • 曲線による縫製で、“ひねり”の動きがスムーズ
  • 繊維を従来の半分以下の太さで高密度に織り込み、軽量化に成功(150g前後!)
  • 伸縮性が向上し、肌着のような着心地

開発担当者は、さらに、

「これまでのサッカーウェアは通気性や耐久性を追求してきたが、着心地はあまり考えていなかった。今回のユニフォームは着ていない感覚だ」

と強調したそうです。

スゴイ技術です。
でも、
破れるべくして破れてしまった・・・
ような気がしますが、、、いかがでしょう?
 #「肌着」だったら、ねぇ・・・(゜∀゜)

駒野もちょっと破れちゃいましたね(^^;ゞ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ケガの影響

残念なことに、田中誠選手(磐田)が離脱することになったことは、ご存知の方も多いと思います。

田中に代えて茂庭を追加招集:日本代表:サッカー:スポーツ報知

代わりに呼ばれた茂庭照幸選手(東京)は、こんなところにいたそうで、本人も相当驚いたであろうことは想像に難くありません。
ウチの監督も思わずこんなことを言ってしまったようですが、代表メンバーにとって、万一ケガを負った場合、その状態で運命を左右されてしまうという、非常にナーバスな雰囲気が蔓延しているのではないでしょうか。

けさのドイツ戦をご覧になった方も多いと思いますが、加地選手が激しいバックチャージを受け、負傷退場してしまいました。
加地選手と言えば右サイド。。。
「!(゜∀゜)!」
と思われたレッズサポの方も、多かったのでは・・・
いやいや。
確かに私も「!」と思いましたが、人様のケガを期待するような、そんな罰当たりなことを思ってはいけないと考え直しました。

でも、、、でもですね。
“万一”ってこともあり得るわけです。
「ジーコ監督最大の発見」と言われた加地選手が、万一重傷の場合、

「ジーコ監督最大のお許し」

をもって、是非、われらが暢久を・・・m(_ _)m

少々出来の悪いところはありますが、右サイドの守備は天下一品ですし、GK以外ならどこでも使えますんで。。。

頭の片隅にでも入れておいてくださいな>爺様

・・・・・・そういう事態になる前に、加地選手の一日も早い回復を祈っております。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/05/23

06【ナビ杯】HOME@横浜FM戦

060521yokohama1当日抽選で830番を叩き出す。 _| ̄|○
初夏の日差しが朝から強く、朝から気温が高い。ヒマだし暑いので、横の調整池の木陰でひと休み。
 #前抽の時は、こんな余裕は無い(笑)
060521yokohama2
小さな可愛らしいポピーが咲く傍ら、朝食を終えしばし爆睡。薫風が心地良く、爽やかなひとときを過ごしながら開場を待つ。

開場後、席を探す。。。番号の割には209前段ど真ん中ゲット(ノ^◇^)ノ 
席取りは「タイミング」である(笑)。
しばし休憩(またかい。。。)ののち、スタンドへ。
060521yokohama3 そこで愛用のデジカメが故障していることに気づく(T◇T)。今回の写真はこの程度の画質で精一杯・・・ご容赦をm(__)m

さて試合。
GKは加藤。初陣。
しかし、この加藤の起用が、消化試合であったこの日のゲームを引き締めてくれたのではないだろうか。細貝の先発起用も同様だろう。他のメンバーが2人を支えるように、序盤から集中したファイトを見せていた。
またもうひとり・・・相馬も先発起用され、全体にメンバーが刺激しあいながら、レッズの陣容には新鮮さが漲っていた。
さらに水曜日のガス戦の反省もふまえ、レギュラー陣においても意図的な動きがよく表現されていた。サイド攻撃に加え、前線が孤立しないように中盤のサポート=「タメ」が効果的で、ボールが良く収まり流動的につながっていた。

特にこの日の永井の役割とプレーの精度は秀逸であった。3得点に絡む攻撃の起点となっただけでなく、前線とボランチの間を埋める中継点としてよく機能した。本人自身がガス戦で反省した問題点を短い時間できっちり修正し、プレーに反映させたのである。このようなプロとしての姿勢を魅せられると、サポーターとしても嬉しいものだ。素直に讃辞を送りたい。

相馬もまた、前の試合の反省点を教訓にしたひとりだった。
持ち前の攻撃性でサイドを制圧し、タテへの勝負をとことん仕掛けてきた。積極的なゴールへの意識が暢久からのスペースへのパスを呼び出し、豪快な移籍後初得点へと結びつけた。相馬自身にもサポにも嬉しい「収穫」となった。

そして懸命にゴールマウスを守った加藤。
前半は良く集中し無失点に抑えられたが、後半は2失点してしまった。
録画で確認したが、1失点目は「?」な判定、2失点目は相手のFKが巧かった(バーに当たったリバウンドボールがすでにゴールインしていたのでは・・・)。危険なポイントを与えてしまった直前のプレーが惜しまれる。
不運な2失点で、少々ホロ苦い初陣となったが、最初からそううまくはいかないものである。
この経験を糧に大きく育って欲しい。がんばれ加藤!

結果、試合は前半で決してしまい、マリノスは何とも噛み応えのない対戦相手であった感が拭えない。開幕前の下馬評では、レッズの対抗馬として優勝候補に多くの評論家が名を挙げたチームが、、、である。
中沢、松田が抜けると、こうも脆くなるものか・・・久保も“心の捻挫”が癒えず欠場。試合後の岡田監督のコメントも、「私の責任」と言いながら自身のチームに匙を投げたような印象が漂っていた。
しかし、油断は禁物。元王者のプライドを賭け、後半戦は巻き返してくるだろう。引き続き注意してゆきたい。

準々決勝の相手は、川崎と決まった。
相手は代表選手を抜かれておらず、ベストメンバーで臨んでくる。「昨年の因縁」もあり、全力でぶつかってくることは予想に難くない。
ハートは熱く、頭はクールに・・・6/3のホーム駒場、多くの点を獲りアドバンテージを広げたい。
今のレッズなら、それができる。

さてお話し変わって・・・この試合の「裏主役」に注目したい。
主審は、以前、嵐を巻き起こした前科のある『御仁』であったが、どうもこの日は、主審のanotherなところで“Another World”を創出していた人物がいた。

その“別世界”とは?(゜∀゜)
その1。レッズの先制点、永井がワシントンにDF裏スペースへのパスを出した時、暢久がオフサイドポジションにいたのを認識していたゴール裏では「あ゛~」と溜め息がどっと起こった(自分もそのひとり)。が、ワシントンはお構いなしにどんどん鞠側ゴールへ突進し、見事に決めたのだ。自分も含め周囲では「あれ?あれ?入ったの?」と驚き、ワンテンポ遅く歓声があがったものだ。
現場で判断した時点では、暢久のプレー不関与を採ったとしか考えられず、帰宅して録画チェックすると・・・確かにそのとおりだった。が。副審は当初旗を揚げていた。しかし主審の笛は無くオンサイド判定。次の瞬間、副審は旗を降ろし「流し」のジェスチャー。さらにリプレイの映像では、暢久がタッチラインに逃げながら人差し指を振り「NO」とアピール。
主審の「無笛」と暢久の「演技」が二重奏を成し、副審を従わせた瞬間だった。

おー暢久、頭イイじゃん!!!知らんかった(笑)

その2。後半ハーフナーの“ハンド”見逃し。
ん、、、「見逃し」なのか「無判定」なのか真実は定かでないが・・・私は『その1』の事象と帳尻を合わせた格好にしたのでは?と勘ぐってしまった。

本家・Another Worldが影を潜めた“別世界”・・・
それは、メイン側の副審サン、あ・な・たです (@∀@;)
 #主審は芸風を変え“Our World”と化した・・・(笑)

最後に・・・今回も「彼」のネタを(゜∀゜)
以前命名したデルピエロもとい彼の『得意なゾーン』、、、ゴール向かって左45度は得意そうなのだが、その逆の「右45度」は、はてさて・・・
どちらかは決めて欲しいものだ。
特に、ロビーの役割を担っているのだから、なおさらである。
今度、こう唄ってやろうか・・・と、ふと思いついた。

続きを読む "06【ナビ杯】HOME@横浜FM戦"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/05/19

06【ナビ杯】AWAY@東京ガス戦

『味の素スタジアム』というところには、行かないようにしている。できるだけ。
勝ったことがないから。
行ってしまっては、皆様にご迷惑をかけてしまうおそれが。。。

ということで、TV観戦。
結果、ご存じのとおりのスコアレスドロー・・・しかも消化試合とハナから承知していた試合のためか、レッズにとっては物足りない試合内容となった。
冷たい雨の中、現地に馳せ参じられたサポーターの皆様、本当にお疲れ様でした。

以下、TV観戦記。つまらんので今回は省略形(箇条書き)。

【前半】
 ・立ち上がりこそは守備堅く良かったものの、徐々にガスに付き合い出す
 ・おお!鞠戦の暢久とは別人!やる気満々
 ・ジョージ、序盤こそおとなしかったが、時間の経過と共に札を切りまくる
 ・相馬、がんばるも空振り・・・ってか、徳永(いちおう新人)に負けるなョヽ(`へ´)ノ
 ・同じく先発の酒井・・・プレーが遅れがちでピンチ招く
 ・ガスのガーロ監督が、アンディ・ガルシアの130%拡大人形に見えてきた
 ・ジョージの黄紙を受け、暢久の目つきが(▽_▽#)となる

【後半】
 ・開始から、ガスが仕掛けてきた
 ・ガス・小澤の溌剌さが目立つ。今野&伊野波のプッシュアップが効いてくる
 ・ワシントンと中盤の間が空く。暢久&永井も守備に割かれ、中盤のタメなく前線孤立
 ・ガスの川口&金沢の元飯田コンビ、ルーカスが絶妙の連携で、牙をむいてかかってくる
 ・でも、ガスのシュートは決まらない、、、山岸の孤軍奮闘のお陰もあるが、ガスのシュートも大したものではナシ
 ・レッズ選手、黄紙の貰いすぎで、積極的なプレーに欠ける。苛立ちもつのる
 ・長谷部の軽いプレーも散見され、これまた苛立ちつのる
 ・ほぼ、レッズの守備練習と化す

・・・・・・・、と、あれこれしているうちに、90分が終わってしまった。
 
この試合、双方チーム(特にレッズ)の“狙い”はいかに?と想像すると、ガスは若手を試し、レッズはサブを使う、という方針だったと思われる。
両者とも、「お試し」試合の感が拭えない。

で。
ジョージはどうか。
最近こんな所業があったようだ。↓
 ・Jリーグリリース(06/0501 「J1 第10節 山崎 光太郎選手(甲府)の警告の取り扱いについて」)
 ・リーグ公式記録(06 J1第10節第2日:主審名と備考欄参照)
なんとなく、「黄紙の出し方」の練習の感が拭えない。

要するに・・・
どちら様も、ヤル気に問題のある試合だったのかも知れない。

一番ヤル気があったのは、冷たい雨の中駆けつけたサポーターだった。
本当に、お疲れ様でした m(__)m

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/05/16

運命の23人、一夜明けて・・・

悲喜こもごもの一夜明けて。

選出された日本代表の23人について、マスコミが各選手の表情やコメントをレポートしはじめました。さらに、選手の出身地や近所住民、母校、恩師、少年時代のエピソードなど、プライベートな情報が放出されだしています。ある程度までは親近感を持てる意味で受け入れられますが、度が過ぎると、ほとんど芸能人の追っかけに等しく辟易してしまいます。
そんな状態は、W杯でも五輪でも茶飯事ではありますが、国民の関心を競技そのものでなく選手のキャラや私生活へ誘導してしまうきらいがあります。私たちは、時として、このマスコミの誘導に踊らされてしまいがちです。

久保落選の「何故」について、考えました。
「起用も多くジーコの信頼が厚かったのに何故?」「最後の最後まで使ったのに何故?」という意見が多いようです。確かにそれは事実ではありますが、その状況から「当確は間違いないでしょう」と言っていたのはマスコミや評論家であり、爺様ではありません。受け手である国民は、すっかりそれが先入観となって「久保は当確」と思い込んでいた・・・否、思い込まされたのではないでしょうか。マスコミ自身も思い込んでいたことでしょう。

久保のコンディション不調は、彼のプレーを見ていた者の目に明らかな現実だったと思います。海外遠征の飛行機でも、腰の痛みに耐えられず機中の通路で寝て過ごしたという話もありました。また第5節でも、彼の不調はレッズサポにもわかるほどでした。
実際のところ、今回の発表に関して、いつも久保を身近に見ているマリサポこそが、覚悟して冷静に結果を受け止めたようです『さっかりん-横浜』『J.B.Antenna-横浜』の15~16日のエントリ参照)。
悔しさにまみれながらも、マリサポ自身が一番わかっていたことなのですから、久保自身の件に関しては、外野がこれ以上論ずるのを控えたいと思います。
ただひとこと、、、コンディションが万全なら、久保は日本最強のFWであると思っています。

追記:
 アテネ五輪代表選考で、レッズの鈴木啓太と山瀬功治が落選したことを、ふと思い出しました。アジア予選、死闘となったアウェイ戦線において、腹痛に苦しむチームメートを強力なキャプテンシーで牽引した主将・啓太と、類い希な技術を持った山瀬を、最後の最後に“人間力監督”は見切りました。共にコンディション不調だったのは、われらサポも承知していましたが、2人の心中を思うと無念でなりませんでした。当時の監督も苦渋の選択だったのだと今では理解できます。また記者会見で、落選した2人のユニを来た闘莉王と達也の姿を見て、さめざめと泣いたことは昨日のことのように覚えています。いや、今でも思い出すたび泣いてしまいます。
しかしその悔しさを乗り越え、啓太は今、余人に代え難いレッズの大黒柱に成長したのです。

爺様の決断について。
人事というものは、凡そ完璧という差配はありえません。爺様は、「自分の苦い体験」ということを会見で口にしました。膝の負傷を抱えたまま出場したメキシコW杯で、自身のPK失敗により準々決勝を敗退しました。中途半端な判断が、本大会でどれだけ多大な影響を及ぼすかを身をもって体験したのです。
先日のキリン杯は、爺様にとってまさに「久保の最終見極め」だったわけで、「久保本命」と先走って踊るマスコミとは、認識の乖離があったと思います。だからといって、爺様がマスコミにキリン杯の意義を事細かに説明する必要はないわけで・・・。前回、中村スンスケを見切ったトルシエとは、理由が大きく違うと思います。

発表当時の爺様は、紅い雪だるまさんのコラムにあるとおり、まさに「泣いて馬謖を斬る」という、諸葛亮孔明の心情であったことでしょう。ファミリーと序列を重んじる爺様ですが、偏重すれば大局を見失い破滅を招くとの判断が働いたかと察します。まさに「断腸の思い」で。
記者会見をご覧になった方はお気づきかも知れませんが、爺様は白紙を手に、選手名を挙げながらその白紙に書き込んでいました。自分自身が口に出すまで、選出メンバーの名簿は存在しなかったのです。最後の最後まで逡巡していたかもしれない・・・という仮説も考えられなくもありません(記事)
しかしこれはまた、過去の「協会の苦い体験」からの対応でもあったでしょう。98年ではカズ落選が事前に漏れ、02年では会見前にトルシエが逃亡するという事態がありました。今回は、箝口令不要の徹底した情報管理を実行したのです。

「同じ轍は踏まない」。

爺様プロ魂を見せつけられた、そんな昨日の発表記者会見でした。

さて、話題を変えまして、、、

続きを読む "運命の23人、一夜明けて・・・"

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2006/05/15

今日は何の日?

さて、皆さん、お気づきでしょうか?
今日は何の日でしょう?
もちろん、ドイツW杯日本代表発表の日でもありますが。。。

今日という日が、あと数十分で終わろうとしている刹那、ふと思い出しました。

本日5月15日は、

Jリーグの お誕生日です。 

はっぴぃ ばーすでぃ (ノ^◇^)ノ

ああ、間に合って良かった。。。

追記:あ゛!1万ヒット目を、自らカウントしてしまった!
    ひえ~~~  ((((;゜Д゜)))

| | コメント (0) | トラックバック (0)

06【ナビ杯】AWAY@横浜FM戦

060514yokohama1_1 仕事の都合で3月のリーグ戦に行けなかったのがむちゃくちゃ悔しくて(笑)、久々の横浜@日惨スタジアムへ。
珍しく並びもせずの重役出勤であったが、すでに開場時刻はすぎていたものの、余裕で席は空いていた。が。やっぱり中心部は一杯。2階席の少しメイン寄りに陣取った。

すでに、ジュニアユースの試合が行われていたので、観戦。
060514yokohama2_1見始めて数分で、わがレッズJr.の質の高さがわかった。プレーの精度と組織力の点で、さすが昨年の高円宮杯を制しただけの実力があった。確かにまだ子供(U-13だったか?)なので、攻撃が中央に集まるきらいはあるが、組織として動こうとする意志が伝わってきて、見ていて心地よかった。
結果は1-2でレッズJr.の勝利。勝利の報告にゴール裏に参上した“小さな選手たち”は、列を成し「ぺこり」と丁寧なお辞儀をしてサポーターに一礼(^^)。微笑ましい光景だった。
子供たちの溌剌としたプレーにとともに、常に上質を意図したチームづくりを目指す名取さんに賞賛を送りたい。
060514yokohama3_1
試合を待つ間にスタジアムを眺める。
どうやら3月の一件に配慮して、アウェイゴール裏側のスポンサー広告部分には横断幕の掲示ナシ(^^;ゞ
かたや鞠側の「あんなダンマク」やら「こんなダンマク」やらもあった。ずいぶん立派なダンマクである。


060514yokohama4_1まあ・・・日本では「表現の自由」は基本的に保障されていまふ(笑)。



試合開始。
始まって数分で失点シーンを目の当たりにする。
那須へのマークを怠っての失点。しかもどフリー ヽ(`へ´)ノ
060514yokohama5選手が数人入れ替わっているレッズの守備連携に一抹の不安がよぎった。
しかし、この失点で目が覚めたようだ。レッズは攻撃を仕掛け、数分後、平川からの強いクロスが永井の足下にシンクロし、鮮やかな同点弾。試合を振り出しに戻した。
ところで、この日のマリノスは少し違っていた。先制し“カテナチオ”になりかかったいたものの、同点にされ作戦を変えてきた。その際、例の前線ターゲットマンの不在もあったのか、「放り込み」ではなく、割と細かくパスを回して攻撃を組み立てていた。押し込まれる展開となったレッズの中盤は苦しそうだった。そんな厳しい状況であったものの、不思議なことに私には双方とも運動量が少ないと感じた。どちらかと言えばマリノス側の運動量が多く、アクションもわずかに早く見えた。対応に追われたためか、前半からレッズの選手に消耗の色がうかがえた。
時間の経過とともに接触プレーが散見され、プレーも雑になってきた。特に暢久へのチャージには「カチッ#」ときた(録画で確認したが、後半数分で、永井も栗原に対してキレていたようだ)。
また前半終了前、清水の突破を許してしまうという冷や汗ものの光景もあり、早く笛が鳴らないかと気を揉んだ。
前半が終わり、ドレッシングルームに引き上げる選手たちの表情は、どこか疲れて見えた。ゲルトが堀之内に熱心に指導している様子が気になった。ボランチと最終ラインの連携を確認していたのだろうか・・・。

後半。
マリノスも速攻狙いでガンガン襲ってくる。
前半途中から負傷退場のポンテに変わって入った岡野が、ややWB気味に守備もケアしつつ、前線の永井とバランスを取りながら動き回り、レッズの右サイドが活性化し始めた。その岡野からのスローインを永井が受ける。那須のクリアミスでタイミング良く前へ落ちたボールを、タッチラインをなぞるように前線に運び強引に突破、クロスは松田の頭上で計算された放物線を描き、ワシントンの足下へ。。。
ワシントンもあらかじめ自分が打つ弾道の行方を狙いすましていたのだろう、例の栗原君の動きを見切り、落ち着いて予定のコースにボレーを叩き込んだ。秀逸な2人のコンビネーションであった。

逆転してからというもの、レッズは守勢に回されるかと思いきや、きっちり闘莉王が門番役を果たし、マイボールからカウンターという展開が繰り返された。中盤はストレス無く、病み上がりの暢久がズルズルと中央突破でボールが運べる状況(笑)。しかし暢久も相手陣内まで持ち込むまではいいのだが、そこまで。いかんせん知恵熱の影響か、最後の判断まで根気が続かなかったようである。まあしょうがない、この日は対面にドゥトラがいないんで・・・ (´д`)省エネー

終盤、マリノス苦肉の策のパワープレーを不発にし、2失点目を許さず試合終了。060514yokohama6
運動量の割には厳しい展開となった試合。
足を攣る選手、ガス欠する選手が続出し、意外な消耗戦となった。終了後の選手たちは疲労の色が濃く、自陣で守備にも奔走していた永井も足を引いていた。
しかし、こんな試合に勝ちきる力をレッズは備えるようになったのだ。シュートわずか4本での勝利。今シーズンはこのような形でも勝利を収めることができる強さを持っている。チームの成長を感じた一戦だった。

最後にポンテの負傷について。
接触プレーが目立ち(暢久の被チャージあたりから?)、気になりだした頃に負傷。偶発的な事故であったが、相手の肘か何かが入ったのか、頭を打って動けなくなっていたことはわかった。録画や事後情報では、肩あるいは鎖骨の負傷が伝えられていたが・・・心配である。
 #現時点では情報なし・・・
鶴を折るような事態が訪れないことを願うばかりである。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006/05/13

推薦@日本代表FW

さてさて、キリンカップという名の代表選考会も終わりました。
タマちゃん、ドラゴン、イリュージョン男(今日はつまらんかった)、サトーと出ましたが、残念ながら結果は残せませんでした。

代表FWで一番必要なのは「決定力」。
そこで提案。日本代表に必要な得点力のある選手
それは。。。

闘莉王堀之内

かなり高いです>決定力。
両名ともDF兼務で業務遂行可能です。
うち1名は鈴木通訳の代行もできます。本番で重宝します (ノ^◇^)ノ

発表まであと1日・・・爺様、い・か・が?

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006/05/10

イリュージョンな男

ブルガリアと戦ったと言うよりは、爺様と戦ったキリンカップ第1戦。
さてさて、注目の国内組で、また“ゴッドがイリュージョンを披露してくれました。

 (1)昨年のナビ杯における『手』
 (2)今年インド戦における『腹』
 (3)今回ブルガリア戦における『軸足』

(1)は、レッズサポの皆さんご周知の通りの有名な出来事です。
(2)は長谷部のゴールを帳消しにし、(3)は三都主のシュート(本人曰く)だったということで、いずれも巻の伝説づくりのお手伝いをしてしまっているのが、われらがレッズというところに、何かしら因縁を感じてしまいます。

いずれのケースも紙面を飾る記事として、彼のキャリアを形成しております。

で。

次は・・・何だ???

興味のある方は、予想してみてください。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/05/09

06【HOME】第12節@鹿戦

遅くなりましたが、鹿戦の観戦記を・・・
ん!? 「その前に“06【AWAY】第11節@ジェフちば戦”がないぞぉ」とのご意見もあるかとは存じます。蘇我駅に行った覚えはあるんですが、それ以外記憶はさっぱり無いってことで・・・
もういいでしょう (゜∀゜;)   完敗だし書くことナシなんだもん。

060507kasima雨の連休最終日。
悪天候にもかかわらず、多数の観客が詰めかけた埼スタ。試合前のコンコースは人であふれかえり、混雑に拍車をかけていた。
降り止まぬ雨の中、リーグ戦中断前の決戦。相手は、リーグ戦6勝2分22敗と、散々辛酸を舐めさせられた仇敵・鹿島。両軍サポーターが闘争心をいっそうたぎらせてピッチを睨む中、決戦のホイッスルは鳴った。

しかし。
開始3分、いともたやすく試合が動いた。正直、拍子抜けした(笑)。
伸二の先制ゴール。同位置にいたワシントンに気を取られた鹿島DFの虚をついての先制点。ワシントンは、こういう『おとり』としても非常に有能なCFなのだと改めて感じた。
そして2点目は、ワシントン自身が主人公となる。鹿島DFの意思疎通の悪さも手伝ったが、何よりボールに対する執着心に勝るワシントンがボールを「かっさらって」豪快に蹴り込んだ。大宮戦しかり、この重戦車FWの強奪シーン&決定力には迫力があり、実に頼もしい。
後半も、試合に入った矢先の3点目。レッズサポの目と心の保養となる(^^ゞ、伸二の技ありシュート。勝敗はほぼこれで決まり、残り44分のゲームの行方については余裕を持って観戦することができた。

しかし、だ。
かつて、鹿島相手に、こんな優越感を持ってサポートしたゲームは記憶にない。確かに03年ナビ杯決勝の際も同スコアで大勝したが、初タイトルに向けた緊張感と気合いから、終了の笛の音を聞くまでそんな余裕は感じなかったものである。
確かに、今節のレッズは個も組織も充実していたし、闘争心も勝り、圧倒していた。だが、03年の時と異なるのは、レッズはチームもサポも確実に“成長”していることだろう。「勝ち慣れてきた」こともあるが、「自信を持って試合に臨んでいる」ということもあるかも知れない。
 #自虐的に表現すれば、「負け続けた長い歴史で培われた根性」かも知れないが・・・(笑)。

さらに、この試合に限れば、鹿島側の連携の悪さが顕著だったことが、レッズの優越性を大きく助長したとも言える。
こと守備に関しては、鹿島注目のホープ・内田篤人が敵ながら気の毒であった。頼りになるはずの先輩DFである3番&4番の、怠慢と言われても仕方のないプレーの犠牲者となってしまった。2点目の際の最終防御者となり、さらには4点目のPK献上者としての責を負わされる羽目になった。4点目PKは未熟さからのものでもあるが、そこに至るまでのケアを怠った3番&4番にも責任があるだろう。

だが、「鹿島はやはり鹿島」と唸らせられる場面もあった。小笠原を軸とした攻撃は危険な匂いに満ちており、パスワークも鹿島ならではの巧さがあった。最終ラインも高く保っており、時折レッズDFを押し込むなど地力の強さを見せた。
再三レッズにもピンチは訪れたものの、事なきを得たのは、啓太の献身的な攻守にわたる働きである。中央に詰め寄る、右へ左へタッチラインに相手を追い込む・・・縦横無尽なこのボランチの存在の差が、レッズと鹿島の“差”だったと思う。また彼は、堀之内との関係も良好である。
啓太と堀之内・・・今のレッズにとって、この2人の存在がいかに大きいか・・・現場でもTVでも、観戦した者は再認識したに違いない。
 #だからこそ、ちば戦では酒井を起用して貰いたかったのだが、、、_| ̄|○

リーグ戦はこれで一時中断となるが、気持ちよく中断期間を迎えられたこと、暫定ではあるが2位に位置できたこと、ナビ杯への弾みとなり戦いに集中できる条件が整ったことは喜ばしいことである。

ちば戦の完敗が無駄にならずに本当に良かった・・・そう素直に思えた試合だった。

追記:
試合後の伸二へのインタビュー、質問内容には閉口しますた。(´д`)
インタビュアーも仕事だから、台本通りに読んだのでしょうが・・・
(TVではそうでもなかったけど)埼スタビジョンに映った伸二の表情は、正直ムッとしているように見えました(^^;

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2006/05/02

MDP@坪井のコメント

明日はちば戦だというのに、相変わらず、第9節@冷凍みかん戦のジャッジに釈然としないnigoeです。みなさんごきげんよう(^-^)。

さて、お手元に大宮戦のMDPがある方は一目瞭然かと思いますが、当サイトとしましては、ここに清水戦の「備忘録」の意味も込めまして、下記、書き留めておきたいと存じます。

【浦和レッズMDP №279 pp8 坪井慶介選手コメントより抜粋】

(清水戦で2回の警告を受けたことについて)
警告2枚目なのに赤が出なかったんで、このままやっちゃおうかと思ったんですけど、さすがにそれはマズイなと思って、
自分から「2枚目ですよ」と(苦笑)。

レフェリーに関しては、特に言うことはないです。

私の憶測は憶測ではなく、どうやら事実だったようです。

素直に罰を受けた、正直者の坪井選手を、褒めてあげましょう。

その坪井選手の申告に助けられた“舞い上がり主審”へ、私からも進言をば・・・


恩を仇で返すべからず ヽ(`へ´)ノ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/05/01

06【HOME】第10節@大宮リス戦

スタメン発表。びっくり。060429omiya2
FW登録に、「山田暢久」の文字が・・・(゜∀゜;)
ポンテ不在の構成であるのは重々承知していたのだが、いざ先頭に名前が出てくると、正直「いつ以来だっけ?」と驚いた、、、というよりも、気づいたら妙なワクワク感と焦りで顔が引きつって笑っていた(笑)。
 #何のことはない、試合中はほぼ“最近の本職”をこなしていた
 ##しかし、時々色気出して最前線で張っていたりしてたし。。。(笑)

開始直後から、大宮はスペースを埋め、積極的にレッズに向かってきた。060429omiya1
しばらく様子を見守っていたところ、どうやら昨年までとの大宮とは「少し違う」テイストを感じてきた。大宮はマイボールにすると、安易にロングボールを放り込まず、パスワークを試みる。またゲームを通じてDFラインを高く保とうとする意識が感じられた。当然、集中もしていた。

しかし・・・大宮の実態は「そこまで」だった。
組織的には周到に計画された戦術だったのであろうが、時間の経過とともにレッズの地力が発揮されてきた。手を焼き相手の戦術に付き合わされつつも、大宮を上回る組織力(特に守備)と判断の速さ、何よりレッズの選手の個々の打開力と創造性がピッチの上を支配していった。060429omiya4
試合の質としては、美しさや意外性といったサッカーの魅力を楽しむ内容とはほど遠いものとなったが、力量のあるチームが要所を確実におさえて勝利した、という結果であろう。伸二の微妙な回転のかかったパス&ワシントンの力強く精度の高いゴール、ロスタイムでありながらコースをきっちり決めた永井・・・内容はともかく、力の差を見せてくれたことに安堵を覚えた一戦。タフで辛い90分だった。
そう・・・この日は、内容云々より「負けてはいけない」試合だった。060429omiya3

事前からいろいろと物議が醸されたこの試合。
『ダービーマッチ』の意味合いもさることながら、やはり昨年のあの試合を抜きにしては、この日の試合を語れないサポーターは多かったはず。

戦前の「不穏な空気」は、少なからずあった。
しかし、実行されたのは開始から終了までの“彼”への『ブーイング』の嵐だった。
このブーイングに関しては、レッズサポ自身からも「戦う敵は彼一人にあらず」という意見が多かったが、私はこの試合に関しては「やむなし」と考えた。
“あの日”以来、振り上げた拳の収めどころを探していたサポは数多かった。あまりにも許されざるプレーに対し、最低限の理性でもって抗議を表現する手段として、サポーターにできる「サポーターとして」の唯一の行動だったと思う。
かたや、“彼”もまた、逃げることなく、覚悟してこの試合に臨んだと思う。
不幸にして人に怒りを与えてしまった時、優しくされたり逆に無視されたりするより、ストレートに怒りをぶつけられた方が、気が済み楽になる場合もある。彼自身もこの形で『落とし前』をつけたかったのではなかろうか。
あの『ブーイング』は、プロサッカーの世界における、感情の収束のために必要な儀式だったのかも知れない。子供じみた行為ではあろうが、陰湿な仕打ちをするよりは健全なような気がした。
かくいう私も、その時の素直な感情の発露でもって、終始、彼へブーイングを浴びせた者のひとりであった。頭では、理性では「それが何になる?」と理解できていたけれども、だ。
これは「正しい」とか「間違っている」という類のものなのだろうか?
単純に、私がレッズと接する時は感情移入する、ただそれだけのことなのである。

だが、この大ブーイングが試合をヒートアップさせてしまった、ひとつの要素になったことは否めない。
啓太は殴られたことで感情的になった。鼻血が出るくらい殴られたのだから、これは無理もない。しかし、必要以上に啓太を、そして双方の選手たちを感情的にさせてしまったのは、『ダービーマッチ』にも『ブーイング』にもあったと思う。
1枚目のイエローが如実にそれを物語っていた。啓太だけでなく、遠いサイドにいた大宮の久永も駆けつけてくるほどの騒動を展開し、彼もまたイエローを受けていた。
2枚目のイエローは、プレーの程度からは厳しいジャッジであったが、すでに主審には
「報復行為」の先入観が植え付けられていたため、主審にとっては必然の“判定”となってしまった。
ただ、録画で確認して思ったのだが、啓太を殴った行為に対して、桜井に警告を発しなかった主審にも責任があると思われたことは、ここに記しておきたい。

しかし、その一連の出来事の引き金となった桜井・・・
対戦するたびに、レッズに対する復讐心剥き出しの言動に、正直、辟易している。もう飽きた。
いつのどの試合かは覚えていないが、レッズ在籍時から、彼のピッチ上での不要な行為でチームが窮地に立たされたことが2,3度あった記憶だけは残っている。
何故レッズが彼を手放したのか・・・彼自身が自覚すべきである。
逆恨み的な言動は、もう勘弁願いたい。尋常な“ライバル心”だけにして欲しいものである。

様々な想いが交錯した大宮との一戦は終わった。
次はW杯中断前の2試合・・・千葉そして鹿島。
いずれも、昨シーズン1度も勝てなかった相手であり、レッズが優勝できなかった最大の要因ともなった対戦相手である。
必ず連勝して、夏のリーグ再開に向けての弾みとしよう。
レッズの選手、そしてサポにとっての『黄金週間』にするために、、、共にがんばりましょう。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »