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2006/05/15

06【ナビ杯】AWAY@横浜FM戦

060514yokohama1_1 仕事の都合で3月のリーグ戦に行けなかったのがむちゃくちゃ悔しくて(笑)、久々の横浜@日惨スタジアムへ。
珍しく並びもせずの重役出勤であったが、すでに開場時刻はすぎていたものの、余裕で席は空いていた。が。やっぱり中心部は一杯。2階席の少しメイン寄りに陣取った。

すでに、ジュニアユースの試合が行われていたので、観戦。
060514yokohama2_1見始めて数分で、わがレッズJr.の質の高さがわかった。プレーの精度と組織力の点で、さすが昨年の高円宮杯を制しただけの実力があった。確かにまだ子供(U-13だったか?)なので、攻撃が中央に集まるきらいはあるが、組織として動こうとする意志が伝わってきて、見ていて心地よかった。
結果は1-2でレッズJr.の勝利。勝利の報告にゴール裏に参上した“小さな選手たち”は、列を成し「ぺこり」と丁寧なお辞儀をしてサポーターに一礼(^^)。微笑ましい光景だった。
子供たちの溌剌としたプレーにとともに、常に上質を意図したチームづくりを目指す名取さんに賞賛を送りたい。
060514yokohama3_1
試合を待つ間にスタジアムを眺める。
どうやら3月の一件に配慮して、アウェイゴール裏側のスポンサー広告部分には横断幕の掲示ナシ(^^;ゞ
かたや鞠側の「あんなダンマク」やら「こんなダンマク」やらもあった。ずいぶん立派なダンマクである。


060514yokohama4_1まあ・・・日本では「表現の自由」は基本的に保障されていまふ(笑)。



試合開始。
始まって数分で失点シーンを目の当たりにする。
那須へのマークを怠っての失点。しかもどフリー ヽ(`へ´)ノ
060514yokohama5選手が数人入れ替わっているレッズの守備連携に一抹の不安がよぎった。
しかし、この失点で目が覚めたようだ。レッズは攻撃を仕掛け、数分後、平川からの強いクロスが永井の足下にシンクロし、鮮やかな同点弾。試合を振り出しに戻した。
ところで、この日のマリノスは少し違っていた。先制し“カテナチオ”になりかかったいたものの、同点にされ作戦を変えてきた。その際、例の前線ターゲットマンの不在もあったのか、「放り込み」ではなく、割と細かくパスを回して攻撃を組み立てていた。押し込まれる展開となったレッズの中盤は苦しそうだった。そんな厳しい状況であったものの、不思議なことに私には双方とも運動量が少ないと感じた。どちらかと言えばマリノス側の運動量が多く、アクションもわずかに早く見えた。対応に追われたためか、前半からレッズの選手に消耗の色がうかがえた。
時間の経過とともに接触プレーが散見され、プレーも雑になってきた。特に暢久へのチャージには「カチッ#」ときた(録画で確認したが、後半数分で、永井も栗原に対してキレていたようだ)。
また前半終了前、清水の突破を許してしまうという冷や汗ものの光景もあり、早く笛が鳴らないかと気を揉んだ。
前半が終わり、ドレッシングルームに引き上げる選手たちの表情は、どこか疲れて見えた。ゲルトが堀之内に熱心に指導している様子が気になった。ボランチと最終ラインの連携を確認していたのだろうか・・・。

後半。
マリノスも速攻狙いでガンガン襲ってくる。
前半途中から負傷退場のポンテに変わって入った岡野が、ややWB気味に守備もケアしつつ、前線の永井とバランスを取りながら動き回り、レッズの右サイドが活性化し始めた。その岡野からのスローインを永井が受ける。那須のクリアミスでタイミング良く前へ落ちたボールを、タッチラインをなぞるように前線に運び強引に突破、クロスは松田の頭上で計算された放物線を描き、ワシントンの足下へ。。。
ワシントンもあらかじめ自分が打つ弾道の行方を狙いすましていたのだろう、例の栗原君の動きを見切り、落ち着いて予定のコースにボレーを叩き込んだ。秀逸な2人のコンビネーションであった。

逆転してからというもの、レッズは守勢に回されるかと思いきや、きっちり闘莉王が門番役を果たし、マイボールからカウンターという展開が繰り返された。中盤はストレス無く、病み上がりの暢久がズルズルと中央突破でボールが運べる状況(笑)。しかし暢久も相手陣内まで持ち込むまではいいのだが、そこまで。いかんせん知恵熱の影響か、最後の判断まで根気が続かなかったようである。まあしょうがない、この日は対面にドゥトラがいないんで・・・ (´д`)省エネー

終盤、マリノス苦肉の策のパワープレーを不発にし、2失点目を許さず試合終了。060514yokohama6
運動量の割には厳しい展開となった試合。
足を攣る選手、ガス欠する選手が続出し、意外な消耗戦となった。終了後の選手たちは疲労の色が濃く、自陣で守備にも奔走していた永井も足を引いていた。
しかし、こんな試合に勝ちきる力をレッズは備えるようになったのだ。シュートわずか4本での勝利。今シーズンはこのような形でも勝利を収めることができる強さを持っている。チームの成長を感じた一戦だった。

最後にポンテの負傷について。
接触プレーが目立ち(暢久の被チャージあたりから?)、気になりだした頃に負傷。偶発的な事故であったが、相手の肘か何かが入ったのか、頭を打って動けなくなっていたことはわかった。録画や事後情報では、肩あるいは鎖骨の負傷が伝えられていたが・・・心配である。
 #現時点では情報なし・・・
鶴を折るような事態が訪れないことを願うばかりである。

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コメント

もうご存知かとも思いますが、ロビーは肩のあたりの脱臼ですが、ナビスコの準々決勝に間に合う可能性があるそうです。担架の上で動かないのを見たときは、長期離脱を覚悟しましたが、それ程重症ではなかったようです。ちょっと、ほっとしました。

投稿: no3 | 2006/05/16 06:31

@no3さま

昨夜、就寝前に知りました。けさの埼玉新聞にも出ていたので、思ったより重傷でなくホッとしました。でも脱臼ですから、クセにならないようしっかり治して欲しいですね。リーグ中断期間とナビ杯予選突破で偶然にも治療時間が確保されたことが、不幸中の幸いでした。

投稿: nigoe | 2006/05/16 13:02

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