« レッズフェスタ雑感 | トップページ | 今日は節分 »

2006/02/03

○○魂

昨夜、何気なくスカパー!にチャンネルを合わせたところ、

「倉敷・土田のワールドカップlog」

なる番組をやっていた。
今週月曜から始まる新番組であることは知っていたのだが、うっかり忘れていた。。。
  #スカパー!ご加入の方は、2/6まで再放送(上記リンク参照)あり。まだご覧いただけます。
倉敷保雄大先生と芸人・土田晃之氏のコンビによる、結構“ゆるい”系の番組ながら、マニアックな知識が随所にあふれる、倉敷ワールドは健在(笑)。

で、初回のテーマは「ドイツの研究」。
話題の中心にのぼったのは、

「ゲルマン魂とは何か?」

ということだったが、意外なお話だった。

  • 現地の人に電話インタビューしたところ、ドイツ人は自国民を「ゲルマン」とは呼ばない
  • かのデットマール・クラマー氏に聞いても「ゲルマン魂」なる言葉は知らない模様。だが「大和魂」は戦時中、将校から“皆のために自分を犠牲にする精神のこと”と教わった。それに匹敵する独語としては「自己犠牲」と「自己規律」だろう。

これを聞いた倉敷サンは、
 「いやぁ、、、知ってしまったからには、実況者として『ゲルマン魂』という言葉、使えないですねぇ(笑)』
というようなことを言って、苦笑していた。
 でも、その後の放送中の“研究”(?)により、

「『ゲルマン魂』という言葉はないけど、『ゲルマンの魂』はあるようだ」
「『大和魂』の日本人が、『ゲルマンの魂』を『ゲルマン魂』と呼んだのだろう。両者の精神は似ているし(^^ゞ」

との主旨で、ひとまず結論づいたようだった。

私たちが普段使っている言葉も、こうしてひもといていけば、意外な事実が解明されるものだと感心した。
さすが、“倉敷ワールド”、目のつけどころが違う。
また、そんな話題でも「萌え」てしまうところが、この大先生の味である(笑)。
あわせて、芸人・土田氏も知識とウィットに富んでいて、一緒に乗って「萌え」ていた。

個性的(雑学的)な視点で出場国を紹介する、なかなか勉強になる番組だった。
そして、「この2人は、本当にサッカーが好きなんだなぁ」と、素直に受け入れられ、楽しかった。
今後の番組展開に期待しよう。
ちなみに、次回は「オーストラリアの研究」です。

|

« レッズフェスタ雑感 | トップページ | 今日は節分 »

サッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139833/8485987

この記事へのトラックバック一覧です: ○○魂:

« レッズフェスタ雑感 | トップページ | 今日は節分 »