« 情報がインフレ状態 | トップページ | ♪ぼくらはみんな生きている~ »

2006/01/19

GMバトンタッチ

けさの埼玉新聞に、現GMの森孝慈さんが今月末で退任し、それに伴い強化部長の中村修三さんが新GMに就任する、との報があった。
年齢を見たら、森さんは“還暦”を過ぎていた・・・旺盛な行動力に脱帽である。
修三さんは五十路手前(^^;、働き盛りの世代に「バトンタッチ」ということになる。

森さんと言えば、レッズが一番辛かった時代の監督だった。
正月休みに、93年のイヤーズビデオを見たが・・・ホントに勝てなかった!(笑)
「勝利の喜びが、こんなにもありがたいものとは・・・」と、なかば自虐的感覚だった、私の“レッズファン”時代(その頃、生観戦できず「ファン」程度だった)を思い出した。
歳月は流れJ1復帰後、GMとして森さんも復帰し、オフトを連れてきてくれた。
さまざま問題が生じた時も、“調停役”として尽力された。
 #『浦和レッズの真実2006』P43参照・・・って、これはギャグ(笑)
最後に「バイエルン・ミュンヘンとのパートナーシップ協定」という大仕事を成就し、自ら花道を飾られた。見事である。

修三さんは、以前テレ埼の『GO GO REDS』のインフォメーションコーナーに出演していた。
今ほどネット社会では無い当時、修三さんの話はクラブの窓口情報として、毎週ワクワクしながら見ていた。ソフトな語り口かつ端的な表現に好感を持てた。

そういえば、2003年だったか、神戸ウイングの帰りの新幹線で、修三さんと乗車口で乗り合わせたことがある。
確か岡野に2度もアシストを食らって負けた試合だったか、思い出したくもないくらい屈辱的な試合で、私は不機嫌の頂点だった。
そこに「話しかけやすい顔見知り」の方(笑)と鉢合わせてしまい、

私「ども・・・」
修三さん「どうも・・・」
私「あの・・・次はがんばってくださいよぉ。。。」

と話すと、「はいっ・・・」と絞り出すような感じ(;_;)で、お答えくださった。
いちサポの声に丁寧に受け答えてくださり、気持ちがおさまったことを覚えている。
ちなみに新幹線の席は、選手たちはグリーン車、修三さんは我らと同じ普通車だった。

監督としては勝てなかったが、“クラブの総監督”として多くの勝利を与えてくださった森孝慈さん。
対内対外に奔走し、ついに伸二まで連れ帰ってきた修三さん。
それぞれに適材適所、良い仕事ぶりで、ここ数年で、我々にたくさんの夢を与えてくださった。
森さんには感謝の念を、修三さんにはより一層の激励の気持ちを贈りたい。

森さん、たくさんの喜びをありがとうございました。
修三さん、リーグ優勝しましょうね。

【おまけ】
修三さんとの神戸駅遭遇の日、あまりの疲労のため私は新幹線で大宮まで乗り継いで帰った。
 #それほど疲れた試合ですた、、、とほほ。
大宮駅でボーっと歩いていると、DFのT選手と激突しそうになった。
私はまだ試合の怒りがおさまっておらず、「ブスッ!」と一瞥して通り過ぎてしまった。
今にして思えば、優しい言葉のひとつもかけてあげればよかったなぁ(笑)

|

« 情報がインフレ状態 | トップページ | ♪ぼくらはみんな生きている~ »

浦和レッズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/139833/8237161

この記事へのトラックバック一覧です: GMバトンタッチ:

« 情報がインフレ状態 | トップページ | ♪ぼくらはみんな生きている~ »