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2005/12/12

【天皇杯】5回戦@東京ガス戦

TVで生放送がなく、15時までのBS録画中継を待たねばならないもどかしさ。
前半は“ネット番長”モードでJ’sGoal観戦。
いてもたってもいられなくなり、外で『REDS WAVE』を聞こうと出かけようとした。
その時、現地参戦のS様から打電。
「今、何処にいるんすか~?」
現地に行けなかった非難を避ける(笑)ために、
「いや~、昨夜ヒコーキ空席調べたんですけど満席で行けなかったんですぅ!」
とエクスキューズすると、
S様「あ~、そうでしょう。ヒコーキもバスもどこも一杯ですよ」
とのお返事。 #実際、いろいろ混んでたらしい。。。
非難をうまくかわし、戦況を訊くと、
S様「いい時間帯で得点できました」(゜∀゜)
との冗談が飛んできた。

電話を済ませ、急いで車へ乗り込み、Radio on。
実況は、やはり貴ネエが携帯電話でリポートしていた。
車を走らせると、いきなり都築が負傷退場!
その後どうなるかと聞き耳立てていたら、試合中にも関わらずCMを挟まれてしまった。気もそぞろに運転し某スーパーの駐車場に駐車するも、ノイズが激しいため、車外へ携帯ラジオを持ち出した。しかし、全然受信できない(ラジオの性能悪し)。
「こりゃ聞かない方がいいかも」と思い、あきらめてテンパりながらスーパーで買い物。
車に戻ると、どうやら車外に出たばかりの頃、暢久が追加点を取ってくれていた。
すでに実況はロスタイム、「長いロスタイムですねぇ」と貴ネエ実況。きっと「審判が“○田”だから」と言いたかったに違いない(笑)。

帰宅して、録画放送を観戦。
NHK実況のとおり、前半は東京が押し気味の展開で、レッズはなかなかシュートが打てない。しかし、少ない「ワンチャンス」をレッズがものにした。
トーナメントはこういう勝負強さが結果となる・・・その典型であろう。

2点目の暢久のゴールは、印象的だった。
日頃、確実性を重視してゴール前でパスを出してしまう習性がある彼だが、なんと今回はそれが功を奏した(笑)ようだった。茂庭が“パス”と読んで取ったポジションは、見事に読みが外れてしまい暢久のゴールを生んだ。言うまでもなく、茂庭がチェックに来なくても、シュートの質だけでGKに勝っていた。美しいゴールだった。
 #ちなみに茂庭は、マリッチの1点目の関係者でもあったりした(爆)

051210nobuhisa2何度も書くが、G大阪戦後の暢久には、目を見張るものがある。
このシュートにしても、彼の「前へ!」の意識が生んだ賜物であり、表情も「絶対に勝つんだ」という執念に満ちている。
ゴールゲット後、珍しくベンチに向かってガッツポーズをしていた(写真はNHK-BSキャプチャ拝借。ゴメンナサイね)。闘志をむき出しにすることが少ない男が見せた、熱いパフォーマンスに、私の闘争心もより高まった。
「最後まで、おまえについて行くぞ!」
そう思わせてくれる、私にとってはこの上ないアジテーションであった。

私が常々思っていることがある。
レッズの浮沈は、暢久のやる気にかかっているのだ。
長年レッズを見ていて、この持論に私は確信を持っている。
彼に対しては、この10年以上、何百回「バカ!」と怒鳴ったことか。しかし、それでも暢久の出来不出来がレッズの成績を左右するファクターである実感は、長年変わったことはない。
だいたい、彼の目が、三角↓
            (”▽_▽”)  こんな感じ
になればなるほど、その本気度は高い!(笑)
是非、ご注目を。。。

印象的なことがもうひとつ。
この失点時間帯に、負傷退場した今野である。
ポンテへのプレス時に脚を強打(不可抗力)し、場外に出て失点。失点直後に退場してしまったわけだが、画面からもその泣く姿がよくわかった。
ハラ監督への申し訳なさが大きかった思うが、自分が留守にしたポジションによる失点、交代の判断の遅さが招いた失点であったことも、その無念さに拍車をかけたのだろう。
今野は自分なりに懸命だったと感じたので、少々気の毒な気がしたが、ほんの少しの油断や対応の遅さが、相手に有利な状況を生み出し、致命的な結果となってしまうのである。
トーナメントとは、恐ろしい。

さあ、次の対戦相手は川崎F。
相手にしてみれば、「遺恨試合」の気合いで臨んでくるだろう。
しかし、これが“遺恨”ではなく、“アンタたちの勘違い”と言うことを思い知らせてやろう。
レッズが実力で打ち勝ってみせてやろう。
元旦まで全戦全勝!!!

追記:
『REDS WAVE』実況エンディングでの貴ネエのごあいさつ。
「お聞き苦しい点も多々あったかと思いますが・・・」
この件に関してのコメントは、差し控えたいと思う(笑)

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コメント

『レッズの浮沈は、暢久のやる気にかかっているのだ』
まさにその通りだと思います。
「打てば入るんだと分かった」なんて今頃言ってるキャプテ暢久、味有りすぎます。
ポンテや長谷部や永井が「暢久使い」となり巧く彼の持ち味を引き出せることが出来れば、
とても心強いのですが。
またいつ、「バカ!」と怒鳴ってしまう暢久になってしまうのか・…これ又逆に「ハラハラ(シャレです)」ですね。
私としては「頼むよぉ~暢久ぁ~!」なのですが。

投稿: りおれつと | 2005/12/12 19:48

nigoeさん、こんばんわ。
TBどうもです。
いつも困ったような顔している今ちゃんは、実は結構好きな選手だったりするんですが、意外と熱い奴なのかもしれませんね。

投稿: no3 | 2005/12/12 20:35

@りおれつとさま
 ウーベから「野人使い」の取扱説明書を伝授しているためか、今でも野人を一番使いこなしているのは暢久でしょうね。本来のポジション的に言えば、暢久が他の選手たちを「使う」立場なのかもしれませんね(^-^)

@no3さま
 敵としては憎きヤツなのですが、代表では力入れて応援してます>今野。
私は、彼のフィジカルの強さやチェックの厳しさはワールドクラスだと思っています。

投稿: nigoe | 2005/12/13 15:10

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