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2005年12月の11件の投稿

2005/12/29

【天皇杯】準決勝@大宮リス戦

051229ohmiya1 元旦決勝の切符を賭けた決戦の朝。東京体育館から国立の夜明けを臨む。
朝7時過ぎだというのに、代々木門への人の列は続く。さすが百戦錬磨のレッズサポ、年の瀬の慌ただしい時期でも出足が早い。われらもシートに並び列整理点呼を無事受ける。
代々木門デッキには朝日が降り注ぎ、早朝の冷え込みを小春日和に変えてくれた、、、ありがたい。

051229youth1 10:30開場。10-11ゲート間上部スタンドに陣取る。仲間の到着を待ちながら、高円宮杯全日本ユース(U-15)選手権大会決勝を観戦。この時点では、リスサポよりガスサポの方が多い(写真をクリックしてね/笑)。
比ぶべくもなくわがレッズサポは数千人・・・!(゜∀゜)!
ガスユースの選手紹介のたびに起きるブーイングの嵐、、、「大人げないなあ」と思いながら、気が付けば自分の親指が下向きに・・・ ((((;゜Д゜))))

試合を見て驚いた。
明らかにチームのレベルが違うのである。レッズユースは個々の選手の球際の競り合いが強い。球捌きが巧い。相手左サイドを突く攻撃を起点としているものの、全体が有機的に展開している。
051229youth2優れた個人技に加え組織的に完成されたサッカーがそこにあった。ユースとは言え、驚愕であった。
レッズユースの優勝は自明の結果であった。名取さんは、なんてこんな凄いチームをつくったのだろうかと驚嘆してしまった。
喜ぶ少年たちは、ゴール裏に挨拶にやってきた。少しはにかみながら。
練習場に自転車で通っている彼らを自宅前でよく見かける。その彼らが日本一の栄冠を掴み取ったのだ。地元住民としてこんな誇らしく嬉しいことはない!心からおめでとう。

051229ohmiya2さてさて、、、次はいよいよ「兄貴たち」の番だ。
開始から、大宮が全力で当たってくる。意外にもコンパクトなライン陣形でレッズのパスを狙ってくる。「何が何でもレッズに勝ちたい」という気迫が伝わって来る。序盤からタフな試合になる予感。ガチンコの展開で、ようやく先取点を取るもすぐに追いつかれる。
後半も守備に攻撃に手を焼くレッズ。
長谷部のラッキーな逆転弾でようやく勢いを取り戻した。しかし・・・。

大宮はそう簡単に試合を終わらせてくれなかった。
都築が前に出た虚を突かれる格好となった後半44分の失点。
恐れていたのは、まさにこのような状況だった。
昨年のナビスコ決勝、チャンピオンシップ、そして今年の最終節・・・指先に触れる寸前だった“タイトル”が、風に吹かれて忽然と消えてしまった「あの時」が甦りそうになる。
しかし。。。何故か今回ばかりは、当時のような脱力感が襲ってこなかった。
かえって、闘争心が湧いてきたのである。これはレッズとレッズサポに神様が与えた試練なのだ。「この壁を打ち破れ」と言っているのだ、と。
かつて、“ジンクス”というものに自縛されていたレッズ。だが、『鹿島の壁』を自らの力で打ち砕いたことで、03年ナビスコも04年2nd優勝を現実のものにしたのだ。
ようやく、その“壁”の前に辿り着いたのである。
「今この時、闘わずして何とする!」

俄然、ゴール裏は燃えてきた。私も燃えた。

最終節の闘いから、チームは変わったと感じていた。
勝利に対する執念とプロ魂をあの試合で見せつけてくれた。何よりチームの雰囲気がいい。まとまっている。
その勢いのまま、愛媛のガス戦、埼スタの川崎戦と勝利をもぎ取ってきた。
「絶対に勝てる!」という確信が、私の心の中にふつふつと沸き上がるのがわかった。
間もなく、長谷部とのコンビネーションにより、暢久が狙い澄ましたゴールを決めた。
圧巻だったのが長谷部の長距離ドリブルランからのゴール。
この試合のハイライトは、この延長前半の2ゴール・・・まさに「何が何でも勝つんだ!」という気迫の賜物であった。レッズはこの1ヶ月の間に進化を遂げたのだ。
幸いにも、120分という時間も、レッズに味方してくれたのかも知れない。

歓喜にあふれるゴール裏。
いよいよ夢の“元旦決勝”への切符を、自らの手で掴んだのだ。
コールリーダーが言った。「敵もよく頑張った」と。
決勝への道程は、このように決してたやすいものではないことを、我々も身に染みて感じたのである。

この十数年、握り潰してきた1月1日のチケットを使う日がついにやってきた。
対戦の相手は清水。上等だ。
さあ、胸を張って決戦に臨もう。
浦和のプライドを賭けて。



【おまけ】
暢久が途中退場したのが気になった。
「足が攣ったのでは?」と帰宅後のビデオで言っていたが・・・

051229ohmiya3


もしかして、、、
これが原因か???→






【おまけ:その2】
寒さのあまり、試合前に熱燗を飲み過ぎました(カップ酒3本)。
試合中、スタンドから落ちてしまい、周囲の皆様に多大なご迷惑をおかけしました。
大変申し訳ございませんでした m(_ _)m ←土下座

暢久のことは言えましぇん(笑)

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2005/12/26

【天皇杯】準々決勝@川崎フロン太戦

051224kawasaki1試合前の北ゴール裏は、小春日和の日差しまぶしくポカポカ陽気・・・
と、思ったのも束の間、キックオフ時刻が近づくにつれ、どんどん日陰が伸びて、別世界のように厳寒モードへと変わった。

寒風吹きすさぶ中、ゴール裏には赤白チェッカーの旗の海。
これが何をアピールするのかは、すぐにわかった。051224kawasaki2
試合前の練習時からの「マリッチ!」コール・・・熱きメッセージがマリッチにも伝わり、ポーズで応えていた。

試合開始。
激しい川崎側のプレス&チェイシング。徹底的にパスコースを消しにかかり、レッズのパスを狙っては、豊富な運動量でカットしてくる。
ジュビロのように、いわゆる「まともに組んで」はくれない川崎のサッカーが展開された。
もっとも顕著だったのは、レッズの右サイド後方、岡野と細貝の間を執拗に狙うスルーパスと突破。フッキと相馬が狙い撃ち。。。
容赦なく急所をついてくるのがプロの世界である。しかし、それは前日の新聞にも「急造DF」ということは載っていたし、もっとも本人(細貝)が自覚していたことと思う。
だからこそ、岡野がそのスペースのカバーに奔走していた。ボールが抜ければ追いかけ、マイボールとなれば、素早く前戦へ走り込む・・・
ベテランが体を張って献身的にプレーする姿に、チームメイトも鼓舞しないわけがない。
「現時点ではこれがベスト布陣」という、決して本来の“ベスト”ではない自覚を選手全員が持って、眼前の闘いにファイトし、時折ぽっかりと“穴”が空いてしまう場面もあったが、カバーもみな心がけていた。

力に不足のあることは、細貝自身が充分自覚していたであろう。
だからこそ、それを上回るファイトを私たちに魅せてくれた。マイボール時の前戦への配球には力強さと速攻のセンスをのぞかせていたし、守備時の対人プレーでも、果敢にアタックしていた。

厳しい前半の闘いではあったが、負ける気は全然しなかった。
闘志を失わず、根気よくチャンスをつなげていけば、必ず活路が開けると、妙に確信的なものが私にはあった。川崎側に退場者が出たのも幸運だったが、それがなくても勝てる自信が湧いてきた。

後半、転機はマリッチのゴールであった。
攻撃の厚みやサポートの不足は否めないものの、数的優位も味方してか、下がりながらの体勢でのヘディングは、シュートコースに乗った。
その後のレッズの動きは、トーナメントの勝負を意識してか、ボールポゼッションが増えてきた。疲れと焦りが増す川崎の選手たち、、、ラフプレーも目立ちだした。
結果、堀之内のヘッドがゴールインし、勝負は決した。

このゴールを生み出したのは岡野のクロスである。
右に左に、後ろに前に・・・縦横無尽に走る岡野の姿は、10年前に私たちが熱中した岡野の姿を彷彿とさせた。
開始からしばらくは、相馬とのマッチアップに手を焼いていたが、後半以降は、この「元・日本代表@左サイドバック」の存在すら忘れさせるくらいの突破力を見せつけた。
残り数分になった時、レッズ左サイドの抉りを狙った突破に失敗し、ボールを奪われた時は、さすがにしばらくヘタリ込んでしまった(笑)。
が、その疲労に値するくらいの充分な、この日の働きであった。

岡野だけではない、、、暢久もこのところの気力を維持して、十二分に走り回っていた。
上述の懸案ポジションのケアに、時折出没しては対応していた。
やはり、彼の危険察知能力は高い。この能力をコンスタントに発揮できれば、すべての結果に反映されるのだが、、、そこが山田暢久なのか、なぁ・・・

051224kawasaki3相馬にとっては、感慨深いイヴとなったであろう。
エルゴラのコメントでも、岡野とのマッチアップについて「速いですね(笑)」と答えていた。
そして岡野や暢久というベテランにとっても、感慨ある試合となったかもしれない。
一発勝負のトーナメント、敗戦と共に去っていくかつてのライバルたち・・・
きっと、何かを感じただろう。

さあ、残りあと2試合。
うれしいクリスマスプレゼントをくれた選手たちに、今度は我らサポーターが答える番だ。
29日、必ずやレッズを勝利に導こう。
そして、元旦は、レッズもサポも一緒に、とびきりの『お年玉』を国立でもらおうではないか!

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2005/12/20

『Jリーグアウォーズ』のアウォーズ

当サイトでは、本日開催された、『Jリーグアウォーズ』のアウォーズを、執り行いたいと思います。

早速ですが、以下、受賞された皆様のご紹介と、選考理由です(敬称略)。

■ベスト・プレゼンター賞:為末大(陸上選手)
 意外とひょうきんキャラ。得点王アラウージョに、ガンバを離れることについて、
 「日本のどこか気に入らないところでもあったんですか?」
 度胸ある質問を浴びせた正直ぶりを評価。さすが陸上王者は言うことがひと味違う。

■ベスト・馬子にも衣装賞:新人賞の3選手
 タキシードのあまりの似合わなさを評価。

■ベスト・フリーズ賞:小笠原満男(鹿)
 プレゼンターの高島礼子さんの握手を拒否(゜∀゜;)
 
会場からどよめきを呼ぶ。
 直前の受賞者(C大阪のGK吉田)が握手を受けたのに・・・
 そのショックなのか、高島さんから手を差し出すことはなくなり、彼に続く受賞者はその犠牲となった。
 会場を屋外以上に凍りつかせたパフォーマンスを評価。
 しかし、最終受賞者の佐藤寿人は手を差し出した!エライ!

■ベスト・空気嫁賞:阿部勇樹(ちば)
 受賞インタビューにて、会場から「あべちゃ~ん」の黄色い声に、
 「なんですか?」
 
と、ボケた自爆ぶりを評価。

■ベスト・舞い上がり賞:茂庭照幸(ガス)
 場慣れしていないことがアダとなり、手にした楯を落下させた“オウン・ゴール”ぶりを評価。
 すかさず、「落とさないように・・・」とジョン・カビラからツッコミを受ける。

■ベスト・マジで賞:西野 朗(G大阪)
 監督特別賞を受賞したC大阪・小林監督の、
 「天皇杯は、セレッソがいただきます!」
 の言葉に、真顔でムッとしていた。場所に関係なくムキになったのを評価

■ベスト・アナウンス賞:石山愛子(アナウンサー)
 大黒欠席の理由について、
 「先日のTV収録中に負傷したため・・・」
 と、普通は言わなくてもいいことを、台本を忠実に読み上げるアナ魂を評価。
 さすが、元HBC北海道放送局アナである。

さらに、このたび、当サイトでは、以下の特別賞を設定しました。

■ワースト・場違いで賞:石田純一(俳優)
 会場アナウンスの「プレゼンターは石田純一さんです」の一言で、のっけから場内失笑(゜∀゜;)
 監督賞プレゼンターでありながら、ノーネクタイ
  #クール・ビズかぇ?
 さらに、第一声は、「サッカーは文化だ」
  #「○倫は文化だ」は、自分の持ちネタだと確信して、ギャグのつもりで言ったのだろうが、、、華やいだ場内に一瞬の静寂が生まれた(爆)。

以上、受賞者のご紹介でした。
各賞受賞者の皆様には、何の特典もございませんが、ワースト受賞者の方には、悪評がついてまいります。

なお、その他の賞のご推薦も受け付けておりますので、どしどしご応募ください。
これで、終わります。 (ノ^◇^)ノ パチパチパチ・・・

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2005/12/16

シンジの去就

けさの埼玉新聞が一面で「小野、浦和復帰へ」と、バーンと載せていた。
 #末筆には、ワシントン獲得の報もあり。

帰って来るにはまだ早すぎる感が強く、かといってあの素晴らしいプレーを再び観られるワクワク感も抑えきれない。
でも、さまざまな期待を込めて「帰ってきて欲しくない」と言う気持ちが強い。
でも、帰って来てくれるのならうれしいし、、、
どっちなんじゃい#
まだ、正式決定ではないと言うのが現実のよう。

しかし、なんとも素直な気持ちになれない。
そこで、「本人はどうよ?」
と思っていたところ、シンジはこう言っているようだ(小野伸二公式HP)
午前中、車の中でREDS WAVEを聴いていたら、同じような情報を伝えていた。要するに、
「本人は困惑している」
ようである。

私は、この点が心配になった。
フェイエとの不協和音で、シンジには少なからず不信感が生まれただろうし、そんな気持ちのまま海外を離れレッズへ里帰りするシンジの心情は、決して穏やかなものでもないのではないか、と。

私も実家の事情があり志半ばで会社を辞め、故郷に帰らざるを得なかった経験を持つので、多少は理解できるところはある。
ただ、皆様ご周知のように、シンジは聡明な青年であるから、大丈夫だろうとは思うけれど・・・

その聡明さ、若さが、悩みを増幅することだってある。
素直に喜びたいんだけどなぁ、、、
ま、ケガを治して、W杯終わったら、再び海外に旅立てることに期待しよう。
彼にはその実力があるから。

とにかく、本人が納得し、良い結果となることを願わずにはいられない。

おまけ:
「REDS WAVE」は、大宮区の堀の内付近でも受信できました。
 #午前中は、その付近の某病院に行ってました。。。

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2005/12/14

「REDS RICE」のお味は?

先月、REDS RICEを買った記事を書いた。
先週から食べはじめたので、その感想を。。。

普通に電気釜で炊くと、ちょっと水分が多い気がした。
水も多かったことと、新米だったこともあるのかもしれないが、柔らかい。
香りもちょっと新米にしては物足りないなぁ、、、

「お!」

そこで、土鍋で炊こうと思い立ち、早速実行。
 #いつも夕飯は土鍋で炊いているのに、何故かこの1週間炊いていなかった。気づくの遅し(^^;ゞ

で、お味ですが、土鍋で炊いた方が格段に旨いです。
粒もしっかりして、水分も適当に飛んで、香りも立ちます。
この状態でしたら、“おにぎり”サイコーだと思います。

 でもホンネ言うと、この前まで食べていた「筑波北条米」の方に、味、香り、食感ともに軍配が上がりますた。。。すんません>JA埼玉さま

 初の試みにしては、お手頃な値段の割に美味しくできている一品です。
 是非お試しあれ(^o^)/

追記:
「REDS RICE」ですが、与野フード@与野本町駅店で店頭に並んでました。
ここ以外ではまだ見たことないけど・・・(゜∀゜;)

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2005/12/12

【天皇杯】5回戦@東京ガス戦

TVで生放送がなく、15時までのBS録画中継を待たねばならないもどかしさ。
前半は“ネット番長”モードでJ’sGoal観戦。
いてもたってもいられなくなり、外で『REDS WAVE』を聞こうと出かけようとした。
その時、現地参戦のS様から打電。
「今、何処にいるんすか~?」
現地に行けなかった非難を避ける(笑)ために、
「いや~、昨夜ヒコーキ空席調べたんですけど満席で行けなかったんですぅ!」
とエクスキューズすると、
S様「あ~、そうでしょう。ヒコーキもバスもどこも一杯ですよ」
とのお返事。 #実際、いろいろ混んでたらしい。。。
非難をうまくかわし、戦況を訊くと、
S様「いい時間帯で得点できました」(゜∀゜)
との冗談が飛んできた。

電話を済ませ、急いで車へ乗り込み、Radio on。
実況は、やはり貴ネエが携帯電話でリポートしていた。
車を走らせると、いきなり都築が負傷退場!
その後どうなるかと聞き耳立てていたら、試合中にも関わらずCMを挟まれてしまった。気もそぞろに運転し某スーパーの駐車場に駐車するも、ノイズが激しいため、車外へ携帯ラジオを持ち出した。しかし、全然受信できない(ラジオの性能悪し)。
「こりゃ聞かない方がいいかも」と思い、あきらめてテンパりながらスーパーで買い物。
車に戻ると、どうやら車外に出たばかりの頃、暢久が追加点を取ってくれていた。
すでに実況はロスタイム、「長いロスタイムですねぇ」と貴ネエ実況。きっと「審判が“○田”だから」と言いたかったに違いない(笑)。

帰宅して、録画放送を観戦。
NHK実況のとおり、前半は東京が押し気味の展開で、レッズはなかなかシュートが打てない。しかし、少ない「ワンチャンス」をレッズがものにした。
トーナメントはこういう勝負強さが結果となる・・・その典型であろう。

2点目の暢久のゴールは、印象的だった。
日頃、確実性を重視してゴール前でパスを出してしまう習性がある彼だが、なんと今回はそれが功を奏した(笑)ようだった。茂庭が“パス”と読んで取ったポジションは、見事に読みが外れてしまい暢久のゴールを生んだ。言うまでもなく、茂庭がチェックに来なくても、シュートの質だけでGKに勝っていた。美しいゴールだった。
 #ちなみに茂庭は、マリッチの1点目の関係者でもあったりした(爆)

051210nobuhisa2何度も書くが、G大阪戦後の暢久には、目を見張るものがある。
このシュートにしても、彼の「前へ!」の意識が生んだ賜物であり、表情も「絶対に勝つんだ」という執念に満ちている。
ゴールゲット後、珍しくベンチに向かってガッツポーズをしていた(写真はNHK-BSキャプチャ拝借。ゴメンナサイね)。闘志をむき出しにすることが少ない男が見せた、熱いパフォーマンスに、私の闘争心もより高まった。
「最後まで、おまえについて行くぞ!」
そう思わせてくれる、私にとってはこの上ないアジテーションであった。

私が常々思っていることがある。
レッズの浮沈は、暢久のやる気にかかっているのだ。
長年レッズを見ていて、この持論に私は確信を持っている。
彼に対しては、この10年以上、何百回「バカ!」と怒鳴ったことか。しかし、それでも暢久の出来不出来がレッズの成績を左右するファクターである実感は、長年変わったことはない。
だいたい、彼の目が、三角↓
            (”▽_▽”)  こんな感じ
になればなるほど、その本気度は高い!(笑)
是非、ご注目を。。。

印象的なことがもうひとつ。
この失点時間帯に、負傷退場した今野である。
ポンテへのプレス時に脚を強打(不可抗力)し、場外に出て失点。失点直後に退場してしまったわけだが、画面からもその泣く姿がよくわかった。
ハラ監督への申し訳なさが大きかった思うが、自分が留守にしたポジションによる失点、交代の判断の遅さが招いた失点であったことも、その無念さに拍車をかけたのだろう。
今野は自分なりに懸命だったと感じたので、少々気の毒な気がしたが、ほんの少しの油断や対応の遅さが、相手に有利な状況を生み出し、致命的な結果となってしまうのである。
トーナメントとは、恐ろしい。

さあ、次の対戦相手は川崎F。
相手にしてみれば、「遺恨試合」の気合いで臨んでくるだろう。
しかし、これが“遺恨”ではなく、“アンタたちの勘違い”と言うことを思い知らせてやろう。
レッズが実力で打ち勝ってみせてやろう。
元旦まで全戦全勝!!!

追記:
『REDS WAVE』実況エンディングでの貴ネエのごあいさつ。
「お聞き苦しい点も多々あったかと思いますが・・・」
この件に関してのコメントは、差し控えたいと思う(笑)

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2005/12/10

さよならヒロミ

ヒロミ、よろしくて・・・

もう、これがアナタの限界よ。
私たちのもとを去ってしまってから、いろいろあったわね。
よりによって、私の大キライなチームにアナタは行って、これまでの私たちの恩を仇で返してくれたわね。しかも敵対心むき出しで。

だから、今日は、私が“先週の恩”を仇できっちり返して差し上げたの。
これでわかったわね、、、これがあなたの実力よ。
恥を知りなさい。

スペインでもどこでも好きなところへお逝きなさい。

   「さ

 by お蝶夫人

追記:
「エースをねらえ」は浦和西高がモデルです(有名ですね)

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2005/12/09

衝動買い

仕事をしながらNACK5『ファンキーフライデー』(゜∀゜)を聞いていた。
すると、今日の交通情報のBGMが、Enyaの『菫草(すみれぐさ)』だった。
これは、先日Jリーグ優勝なさった乾電池会社の薄型TVのCMで流れていた曲で、ずーっと前から欲しかった。
30分ごとに交通情報が流れるわけだが・・・聞けば聞くほど、

「欲すぃぃぃい~っ!」

と、欲望を抑えきれなくなり、夕飯の買い物がてらHMVへ(^^ゞ

ちょうど、Enyaの『アマランタイン』というアルバムがリリースされたばかりで(これに『菫草』が収録)、視聴コーナーがあった。その脇で、国内盤定価より1000円くらい安い“輸入盤”が1690円であったため、すかさずゲット。

音楽聞きたい欲に火がついて、これまた日頃欲しかった押尾コータローのコーナーへ。
新譜『Panorama』が3000円の値札、、、これは高額と断念。
買い物を済ませ家に帰り、このコータローのアルバムは、i-tunesで1500円にてゲット(^o^)/

なんだか音楽的衝動に駆られた一日となった。
このまま明日も衝動的に、四国旅行とか?????(笑)
 #現時点では絶対ありません。ヒコーキ満席です(ダンナ調べ) (ノ^◇^)ノ

追記:
HMVで倖田來未 の『奇跡』を視聴したら、店内でぼうぼうと落涙しそうになった。
この2ヶ月くらい、毎日のように頭の中をこの唄が巡っている。
んで、買った・・・HMVぢゃなくて、avexからダウンロード(笑)。
さあ、天皇杯@ガス戦、勝つぞ!!!

追記2:
avex直ダウンロードファイルは、i-podで使えない。。。_| ̄|○

追記3:
曲紹介リンクはamazon引用ですが、
amazonからは1曲も買ってません(笑)

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2005/12/07

天皇杯の“生リポート”放送?

外では聴けるが、我が家で聴けない 「REDS WAVE」
  _| ̄|○

 #車に乗ってる時でないと聴けないんだもん。。。すねすね

今はまだサービス放送中(?)のようで、本放送は10日からのようだ。
そこで、10日の天皇杯@レッズVSガス戦を愛媛から“生リポート”するそうだ。
この“生リポート”とは?と想像するに、おそらく現地特派員が随時電話で戦況を報告するものと思われる。

以前、札幌の豊平区に住んでいた頃、『FMアップル』という地元のコミュニティFMがあり、コンサの試合の時、この手の方法で“生リポート”していた。
確か『熱狂!コンサライブ』とかいう番組だったが、当時の放送のうたい文句が、
「FMアップルが、豊平区から全世界に向けて放送します!」
と、のたまっていた。

REDS WAVE サン、全宇宙的に放送してちょーだい!
 #ってか、もうちょっと出力上げて欲しいんだけど・・・ムリか(´д`)

BS録画中継を待てない方は、携帯ラジオ持って浦和~中央区あたりを徘徊してみてはいかがでしょう(^^;ゞ

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2005/12/05

【AWAY】第34節@アヒル新潟戦

やるべきことをやり尽くして、結果は出た。
満足はしていないが、納得はした。
だから、悔いはない。

現地参戦できなかったサポーターの心は、選手にしっかりと届いていた。
試合の様子は、現地参戦でもTV参戦でもおそらく同じものだったと思う。
レッズの選手の鬼気迫るプレーは、充分に全国のレッズサポーターに、その心意気が伝わるものだった。

だから今回は、私のマッチレポートなんぞという取るに足りない文章ではなく、現地へ行けなかった皆様へ、できるだけ当日の雰囲気を織りまぜてご紹介したいと思う。

051203yuzawa大宮発7:06の新幹線で出発。
約1時間後、越後湯沢に到着。窓の景色は別世界。
「トンネルを抜けると・・・」と、川端康成はなんとも言い得て妙な一節を残したのだろうと改めて感心してしまった。


しかし、新潟に着くと、雪は全くなかった。
051203niiigata_st新幹線を降りると、「ここは大宮か?」と思わせるほどのサポーターが改札口にあふれる。何処のアウェーでも多くのサポには遭遇するが、まだ朝9時である、、、こんな朝早くからアウェイ駅に大挙寄せた光景を見たのはあまりない。


051203natabiタクシーを飛ばして決戦の地へ・・・9:20頃着いたのだが、すでに長蛇の列!入場ゲートは視界に入らないところまで列最後尾が伸びている。
アラレ降る寒空の下、やはりレッズサポはレッズサポなのだ。「みんなどうかしてるよ~」とぼやきながら、我々も「どうかしている」一員となる。

051203bigswan 11:30開場。しかし列は全然進まない。入場ゲートまで30分くらいはかかったように思う。
入場して、スタンドを眺めると、予想どおり席は一杯だった。多くのレッズサポで埋め尽くされている。困難な状況の中、なんとか仲間が席を確保してくれた。感謝。
後援会ツアー700名も到着していないのにこの有様である・・・「このあとどうなるのか?」と少し不安になった。
051203kobaton
しばらくスタンドから場内を眺めていると、、、
なんとコバトン飛来!
コバトンファンの私は、それだけでも嬉しかったのだが、
「こんな遠くまでコバトンはやってきて(運ばれてきて?)くれたんだね、埼スタでも大宮側の応援でしか来てくれなかったのに、今日はレッズの応援で・・・」と思い、嬉しさが倍増してしまった。
 #当日、新潟国体と新潟県のプロモもあったため、コバトンはゲストだったようで(笑)。。。

051203warmingup 時折、雨だけでなく“雹”に近い大粒のアラレが降るため、選手紹介時間近くまでコンコースに避難。すると、さきほどの「恐れていた」光景が現実となっていた。
某グループのリーダーが、運営スタッフに大声で詰め寄っている。
どうやらチケットチェックはやっていたようだが、2階席入口の階段を封鎖して、すべての自由席レッズサポを1階ビジター席に詰め込もうとしていたようであった。おそらく後援会ツアー組だろう、コンコースに席のない大勢のレッズサポがあふれており、多くのサポが係員に怒号を浴びせていた。他の場所ではどうなのか気になり、少し移動すると、母親とおぼしき女性が係員に食ってかかっていて、息子に「いいよ!突破しな!」と叫んでいた。
完全な新潟運営側の失態であった。レッズサポが1万人以上詰めかけるという情報は、事前にレッズ側にも流れていたのに、、、誰にでも予測できた事態である。
しばらくのち、交渉成立して2階席を解放。
しかしその余波か、1階トイレ行列は延々30分かかってしまった、、、

051203supporterに戻ると、コールリーダー周辺の多くの男達が上半身裸になっていた。
闘莉王の「雪はゴメン」報道を受けた気合い注入なのかはわからないが、気合いは感じられた。試合前のコールが発せられ、ゴール裏は一気に熱気に包まれた。

キックオフ。
開始直後から、選手の気合いが漲っている。
「やるべきことを、やり尽くそう」
という気概あふれるプレーに、スタンドのサポーターも呼応する。

すべてのレッズを取り巻く人々の期待を一身に受け闘う選手の姿、そんな選手の願いを叶えてやりたいと、唄う、叫ぶ、コールするサポの姿、目には見えなくてもひしひしと伝わる現地参戦できなかった仲間たちの想い・・・
まさに最後の希望にすべてを賭け、選手もサポも一体となっている。
感動!
叩きつけるように降るみぞれなんかに負けたくないと、私は雨具も付ける気にもなれず応援に没頭した。濡れる髪、濡れる服・・・手足は冷たさを増したが、しかし体とハートは熱くたぎっていた。
まもなく先制、そして追加点・・・押せ押せムードで終始し、前半終了。

ハーフタイムに電話が入る。
浦和でTV観戦の仲間から、「状況を知ってる?」との報。
知りたくない気持ちもあったが、まもなく場内アナウンスがあるだろうから、教えてもらうことに。
上位が同点で前半折り返しとのこと、しかもセレッソはPKを外したとは!
運は本当にこちらに向いて来ているのか?とはやる気持ちを諫めて、静かにその情報をかみしめた。

後半開始。
追加点を取りに行くレッズの選手とレッズサポたち。
「新潟は本気なのか?反町監督の勇退の花道云々言っていたくせに」
と言いたくなるほどの展開。しかしもう「新潟がどうのこうの」ではなさそうで、レッズが新潟を圧倒していたのが現実だった。

暢久の4点目は試合を決定づけた。
そこから、ゴール裏の応援の雰囲気が変わったような気がした。
敵は目前の新潟ではなく、自分たちの手の届かない遠いところで展開する他球場の戦況に変わっていた。もちろん眼前の敵を叩くことに専念するサポーターが多かったが、私には、その応援がだんだんと「祈り」に聞こえてきた。

その時から、私の中にも変化が生じてきた。
この一年を振り返ると、お世辞にも「王者」の闘い方ではなかったと思う。確かに、目の前のゲームは素晴らしく、幸運により優勝が転がり込んで欲しいと切に願ってはいたが・・・
ことごとく上位チームとの「この一番」で負けた事実を急に思い出してしまい、

「果たして、これでいいのか!?」

という思いが湧いてきたのである。
あんなに優勝を願って新潟まで駆けつけたのに、最後の10分間は跳ねながら自問自答していたのだ。
優勝を力ずくでも手繰り寄せるために駆けつけたのだったが、最後の最後に、
「神様に決めて欲しい」
と、心を神に預けることにしたのである

051203aisatu試合終了。
いつものような勝利の雄叫びは控えめ。凱歌のあと、しんと静まるゴール裏。
選手たちが挨拶に来た。その動きに付いてくるプレスとフラッシュの砲列・・・これが何を意味するのか少し時間はかかったが、ほどなくわかった。


051203end結果は「あと一歩」であった。
だが、そのアナウンスが流れた時、悲しんだり喚いたりするサポーターは、少なくとも私の周囲には誰もいなかった。
皆が、静かに現実を受け止めいた。
静まりかえったゴール裏に、リーダーの声が響く。
しかし、どの顔にも悲壮感や絶望感など無い。
戦い抜いた満足感と現実を受け止めた潔さに充ち満ちていた。
皆、知っていたのだと思う。
「王者にふさわしいチームとは?」ということを。
“浦和の誇り”を。

来年へ向け、また宿題が持ち越されてしまった結果となった。
しかし、不測のトラブルが数多く発生した一年にしては、最後に意地を見せた佳き結果であったと思う。
もちろん悔しい。悔しくてたまらない。
だが、これこそが長丁場のシーズンなのだ。
来年こそは、誰もが王者として認めるような闘いをして、栄冠を勝ち取って欲しい。
そのために、また共に闘いたい。


帰り道の会話では、「あの時、勝ってれば・・・」という会話は少なかった。
晴れ晴れとした気持ちで、仲間と共に新潟駅へと向かった。
そう、まだ今年は終わっちゃいないのだから。

帰路の車中で、このひと月ほど酒を断っていたダンナが、久々にビールを口にした。
理由は別にないらしいのだが、左党で知られるダンナが、これほど長く禁酒したことはなかった。何度勧めてもこのひと月は酒を断ってきた。
そんなダンナが久しぶりに呑んだビールの味。
旨かったのか、ほろ苦かったのか・・・。



【おまけ】

優勝争いの渦中に、このような秘密結社(『浦和御殿』さんより孫引きご容赦)が組織されていたとは・・・(ノ;@◇@)ノ

『ホワイトストーンズ』の“悪の秘密結社”も真っ青である(笑) 


【おまけその2】
椅子男サンは、やはりTV生出演できなかった(笑)

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2005/12/01

祝・開局

祝・開局・・・コミュニティーFM  「REDS WAVE(78.3MHz)」




聴けないよ~! 

  _| ̄|○



歩いて10分程度で浦和区に行ける中央区在住なんですが・・・
どなたか聴いた方います?


【補足】
マンションの駐車場の車の中で・・・受信できるじゃん!
試験電波(BGMとコールサイン)をクリアにキャッチ。
買い物がてら、「どこまで聴けるか」車を走らせたところ、『イオン与野店』の駐車場で、ノイズが入りつつも受信可能。
大宮区もひょっとしたら、、、ですぞ。


と、いうことは・・・つまり、

家の中で
聴けないよぉ~!
 


  _| ̄|○  愕然



さすが、携帯電話の電波もろくに届かん“電波の墓場”です>我が家
窓の外まで電波きてるのに~! とほほ。。。

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