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2005/11/14

【AWAY】第30節@ガンバ大阪戦

遅くなりましたが・・・

万博へ参戦された皆様、お疲れ様でございました。
無事にご帰還されましたでしょうか。。。

今節については、もう戦術云々なんぞは論じるのはやめようと思う。
ただ、ナビ杯決勝から、プレーの鋭さだけでなく“マリーシア”なパフォーマンスを含めて「フェルナンジーニョは曲者だ」と警戒していたことだけ記したい。

浦議や新聞では、終了直後から「3ボランチは失敗か?」「レッズらしさがなかった」「監督の采配に疑問」「来期に向けて」などなど、お約束どおり、さまざま議論噴出であった。
 #今日あたりはだいぶ落ち着いて前向きになってきたが・・・


「決戦」・・・状況によっては非常事態が訪れる。
状況判断は、指揮官と現場の選手にしかできないし、戦法を選ぶのもまた彼らにしかできない。
戦術が功を奏せば賞賛され、失敗すれば蜂の巣をつついたように非難される。
当然、間違いや失策は指摘されるべきものであるが、こと「決戦」において、敗因を槍玉にすべてを否定するのはどうかと思う。ましてや闘いの最中にあるのに「来期は云々」などと、現実逃避的な意見には甚だ懐疑的になる。

「この戦術」を選択した判断もまた「実力」である。
そして、最後は“ギャンブル”であった。
それで負けたのなら、敗戦を甘んじて受け止めるべきである。

ただ、「実力」や「能力」「結果」だけで、私はレッズを捉えたくはない。
企業の人事や業績評価にみられる無機質な論理を持ち込むのはいかがなものか?、と私は思っている。
たとえレッズが優勝する「実力」や「能力」を備えていないチームかもしれなくても、私はわずかな可能性があれば「優勝」を信じてサポートする。
感情移入なくしてスポーツの感動はありえない。
時として情に流されたり、他に最善の策があったにせよ「これで負けても悔い無し」的な浪花節があってもいいと思う。
J1残留を賭けたあの試合を思い出してみるとわかりやすい。
「福田を先発から使って欲しかった・・・福田となら心中しても悔いはない」と。

信じるものへの信念を貫くことも、スポーツだと思う。
今回も信じて、それで結果負けた。それが現実、受け入れるしかない。
だから、戦術論や結果論よりも、ギド、ゲルト、選手、そして現地でレッズと共に(現地に行けなかった者達の分まで)闘ったサポーターを、温かく迎えたい。
次なる闘いに共に向かうために。
そう、私は「評論家」ではなく、「サポーター」だから。

話は変わって。
実は、試合直後、気分転換に往年の名作『雨に唄えば』のDVDを観ていた。
劇中、

“Show must go!”

というセリフがあった。ハッとした。

何を論じても、もう“後戻り”はできない。
動かせざる現実として、「闘いはまだ続いている」のである。
ガンバに負けたからと言って、残り4試合を全勝で臨むことには変わりはないのである。

幕はまだ下りていない。
We must go ! 


  ↑この英語、通じますか?(笑)



前の日に、このDVD買ってきてくれたダンナに感謝です(^^ゞ

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