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2005/10/31

【HOME】第29節@川崎フロン太戦

051029kawasaki1 今節HOMEゲームのはずなのに・・・
この観客の少なさはナゼ???
川崎側にも今季“天王山”のひとつの試合だったと思うし、無論レッズにしてみても「負けも引き分けも許されない」決戦であったにもかかわらず、である(結果、37593人。埼スタでは少ない)。

人の少ない静かなスタンド。でもその静けさはこれだけだった。
試合前のMDPで今日の審判団の顔ぶれを知る。
「げっ・・・」
唯一の救いは、コミッショナー杉山さんだけか?
嵐の予感はここからあった。。。 ((((;゜Д゜))))

試合開始。
5分経って長谷部が倒される。が、長谷部にイエロー。
早速、主審が「ご乱心」である。先行きに不安が満ちてきた。アドバンテージで流さないばかりか、接触プレーはとにかく何でも笛を吹いてプレーを止めまくる。根本的な問題として、「ファウルじゃないのにファウルを取る」判断基準(「基準」じゃなくて「気分」か?)で、試合が徐々に支配されていくという最悪の状況。
立ち上がりの両者のファイトから、当初は“引き締まった試合”になりそうだったのだが、別の意味で“緊張感を強いられた”試合展開になってしまった。前半だけで6枚のイエロー乱発!マリッチがペットを蹴り上げてしまう。両軍選手だけでなくサポの頭にもたぎった血が上る。冷静という言葉からほど遠い雰囲気が、主審の手でつくられてしまった。
せっかくの2点リードが、あっという間に同点に追いつかれ、前半終了。
思わず、「審判変えてくれー!!!」と言い放ちイスにうずくまってしまった。

後半開始。気持ちを切り替えたつもりだが、イライラが募る。
どうもレッズ守備の際、中盤にぽっかり穴ができてしまい、川崎攻撃陣がいいようにスペースを使ってくる。しかも中央突破で。。。2人いるはずのボランチがそこにいないのである。サイドに引っ張られてしまうのか、中央が空いてしまう。

ついに南側のゴールネットが揺れた。失点。
・・・・・・が、これはノーゴールとなった(ビデオチェックしてみると微妙な判定。テレ埼カメラではプッシングに見え、スパサカカメラでは「う~ん」と思われ・・・)。
私はさらに頭に血がのぼり、熱くなってしまった。
どうやら私だけでなく、川崎ベンチも同じであったようだ。関塚監督も吠えている。

酒井OUT→堀之内IN、これが徐々に流れを変えた。
守備の際、私の目線の先には、しっかり堀之内がいた。高い位置からのプレスも効き始め、ボールが回り出してきた。永井OUT→平川INで、サイド攻撃も活性化し「よし!いける!」と確信。堀之内の投入が奏功し、坪井が、ウッチーが、闘莉王が・・・DF陣が波状攻撃を仕掛けてきたではないか!アホなジャッジを凌駕する迫力ある展開。やがて闘莉王の足が、そしてヘッドが炸裂!
魂のゴール!!!

051029kawasaki2 勝つんだという強い闘志がみなぎり、スタンドとピッチがひとつになる。激しい闘いは、平川の「急にギアが外れた走り」のような残念な負傷を生み、さらに終盤の南側ゴール前での揉め事に発展、都築が残念な警告を受けることになった。
さまざまな犠牲を払いながらも、選手もサポも最後まで闘い抜き、総力戦で勝利をもぎ取った。まさに死闘。この一戦での勝利は、まさに千金に値する。優勝戦線に踏みとどまるためのまさに『試金石』であったと思う。


第29節終了。
ガンバも二川を強行出場させたにもかかわらず、負けた。
鹿島&セレッソも退場者を出しながら、引き分けた。
退場者、累積停止、故障者・・・ますますどのチームも正念場である。
ここからが、クラブも選手もサポも総力戦。
勝ちたいと思う気持ちが強い者が、最後に頂点に立つ資格をもつのである。
がんばろう、あと5試合。



で・・・・・・さて。
ここからが今回の本題です。
上記、青文字の文章に「?」と思われた読者の皆様へ。
ここから先をよくお読みください。



この青文字部分が展開されていた時分、私は重大な勘違いをしていたのである。
実は、私は試合終了時点で、

「3-3の同点で引き分けた」

と思い込み、落ち込んでいたのである。
終了後、周囲の喜ぶ姿に「?」と不思議に思い、隣のダンナに「あれ・・・?勝ったの?」と聞くと、「へ?何のこと?何言ってんの?」と呆れられてしまった。
そう・・・私は後半18分の「幻の失点」からひたすらピッチと時計だけを睨み続けて勝利を念じていたために、川崎のノーゴールに気付かなかったのである。当時の私には、闘莉王のゴールは同点弾に過ぎなかった。つまり終了まで30分間、私は自作自演の「ひとり悲壮感」で盛り上がり、泣きそうな顔でひたすら跳ねてはコールをしていたのであった。(@◇@;)/~~。
勝ったと聞いたときの脱力感と言ったらもう・・・逆転ゴールも、終了直後の歓喜も、その時しっかり味わえなかったと思うと、むやくちゃ損した気分になった。
今、思い出すたび赤面で・・・穴があったら入りたい気分である。
まあ、帰りの駅までの道程で、ひとり静かに勝利をかみしめて歩けたから、ま、いいか(^^;

関塚監督が頭に血が上ったのも「仕方なし」と私は思った。
私も充分、頭に血が上ってしまったし。
この日の主審、

 家本政明 国際主審(04年度:14試合 警告60 退場3)

を、忘れまい。一生の思い出をありがとう。 
君に贈ろう、このコールを。。。

「♪ジャッジで俺達を熱くさせるな オ~オ レフェリー」

 お粗末様でした。。。。
051029kawasaki3

                  
うちの得点王です。→
                
ポジションはDF(゜▽゜;)

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コメント

勘違いfwooooooo~~~

熱くなり過ぎです。。。。。
トゥーリオ病がうつってしまったのでしょうか???

投稿: detto | 2005/10/31 16:06

お!レイザー・ラモンHGがウチに・・・
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━ッ!!!!

・・・・・・っと、よく見たらdettoさん、いらっしゃいませ。
またまた勘違いしてしまうところでした。
闘莉王って、毎日こんな熱い生活していて疲れないんだろうか?・・・まあ、彼は若いからねぇ(笑)。

投稿: nigoe | 2005/10/31 18:45

nigoeさま、初めまして。拙ブログへのTBとコメントありがとうございました。
あの佐原(だったですよね)のヘディングは正直言うと完璧でした。FKで再開されたのを見逃されたとは、よほど落胆されていたのでしょう(笑) かくいう私も見逃していて、隣の人の安堵のため息がなければ気づきませんでしたよ。
「浦和レッズのココログ記事」で先日、貴ブログを発見し、実はしばしばおじゃましていたところです。細かい細工が行き届いていて、すばらしいブログですね。いろいろ教えてください。これからもよろしくお願いします。


投稿: 民草 | 2005/11/01 16:21

「♪ジャッジで俺達を熱くさせるな オ~オ レフェリー」

・・・笑ろた・・・

投稿: no3 | 2005/11/01 16:24

@民草さま
 ようこそ、いらっしゃいませ(^o^)/
 コメントありがとうございました。

>FKで再開されたのを見逃されたとは、よほど落胆されていたのでしょう(笑)

はい、同じ事をダンナに言われました、「見てなかったの?」って・・・(~ ▽~;
確かに、かすかな記憶を辿ると、センターサークルからゲームがリスタートされてなかったような気がします。記憶があいまいなほど、トサカに来てました(笑)
まだ他ブログから引っ越してきて、ひと月程度で新参者ですが、、、このところ、やっとブログの面白さがわかって、小技で遊んで学んでいる程度です。今後ともどうぞごひいきにお願いいたします m(_ _)m

@No.3さま
 さう言ふ私をワロテくだされ(@◇@;)/~
 バカは馬鹿なりになんとか生きていけるので、ありがたいことです(合掌)。

投稿: nigoe | 2005/11/01 23:28

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